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夢・心・彩・純のブログ一覧

2016年07月29日 イイね!

ドバイのスーパーカー達★


7月も終わりに近づき、週が明ければ、いよいよ8月に突入
ですね。
しかし、毎日暑いですね~。 皆様、如何お過ごしでしょうか?

現在、マイF355はこの様に「夏眠中」であります。



このため、オフ会、ツーリング等のイベント情報は皆無であり
ます。 (@_@;)


さて、今年は年が明けてから、
この夏前迄に以下の通り、色々なオフ会、イベント、ツーリング
を企画・運営し、忙しく飛び回りました。(汗汗)

○1月:オヤジの集まり会(ラグーナ蒲郡)

○2月:静岡県内のV8フェラーリ会(浜名湖ガーデンパーク)

○4月:静岡県内のF355ツーリング(小田原+箱根)

○5月:F355 in 御前崎(御前崎マリンパーク)

○5月:458スペチアーレ友の会(浜名湖湖畔+東急リゾート)



さぁ~この夏を乗りきって、また、秋口からのオフ会に鋭気
養っておきたいと思っています。


そんな訳でここのところ、
スパカーの話題が閑散していますので、自身を震え立たせておかなければなりません。。。


さて、スパカーの豊富な国は一体どこか???

それは言わずと知れた「ドバイ」ですよね。

先ず、ドバイと言えばこちらの建物が象徴的ですよね。
現行では世界一の高さを誇る
「ドバイタワー通称:ブルジュハリファ」ですね。 
828m也・・・。



そして、サッカーイングランドのベッカムも購入したと言う
「人口島:パームジュメイラ」も有名ですね。



そして、そして
一度は泊まってみたい世界で唯一の⑦つ星ホテルとして、
その名を轟かせている「ブルジュ・アル・ アラブ」です。

因みに
ホテル最上階にはヘリポートがあり、そこからチェックインが
出来るとか・・・。
また、ホテル見学だけでも入場料(約5000円)が掛かる
そうです。 
イヤハヤ、何から何まで凄いことです。




少しスパカーからの話が逸れましたが、
御承知のとおり、ドバイ警察の車両と言えば、名だたる
スパカばかりですよね。
一体、あの国はどうなってるんや~~。(笑)



因みに2014年時点での車種はと言うと以下の14車種・・・。

○ブガッティ・ヴェイロン
○アストンマーチン・One-77
○ランボルギーニ・アヴェンタ
○フェラーリ・FF
○メルセデス・SLS-AMG
○マクラーレン・MP4-12C
○ブラバス・B63S
○ベントレー・コンチネンタルGT
○BMW・i8
○BMW・M6グランクーペ
○レクサス・RC-F
○日産・GT-R
○フォード・マスタングGT
○シボレー・カマロSS 
等など


現在はこれにマクラーレン・P1やポルシェ918スパイダー
何かが追加されています。
 



もうスピード違反からは絶対逃げられませんよね。


さて、警察車両はこの辺にして、
ドバイは警察車両以外にも個人でも相当のスパカー
揃えている方々いることも周知の事実です。
過去にもワンオフで色んな車両を製作依頼していますからね。

そんな中、
ある個人邸宅のガレージに佇むスパカー達です。
ヨダレがたらたらです。

ゃぁ。 これが個人のガレージですからね。

ほんとにどこかのショールームですよね。 これは・・・。



3台のスペチアーレ458スペチアーレです。
口がアングリ・・・。



それでは1台ずつ、観て行きましょう。

先ずはエンツォです。



ジアロのF50です。



元祖スーパーカーのF40です。



エンツォをベースにしたマセラティMC-12です。



マッドブラックのマクラーレン・メルセデスSLRです。



メルセデスSLCです。



向かい上面の車両達です。 こちらも凄いラインナップです。



マクラーレンMP4-12Cです。




ポルシェの??? タルガトップの様です。



ポルシェの??? すみません、車種が分かりません。



ポルシェのGT3でしょうか?



これはカレラGTですね。V10の550馬力でしたでしょうか。



もうお腹が一杯になりました。

なお、想像するのこの邸宅のガレージには次なる車種、
ラ・フェラーリとか488とかF12tdfとかが、きっと入庫されて
いるんだろうなぁ~。。。



さて、最後にドバイと言えばこちらの「ワールド」も忘れて
はいけませんね。
島の一つ一つが「個人島」となっています。
一体、島を一つ購入したら幾らになるんでしょうね。
最低でも10億?? いや10億では利かんでしょうね。



それでは最後にカ~ン♪ と一発・・・。

世界最高層ビルから発つ花火シャンパンです。
現地で観ることが出来れば最高でしょうね。。。 (^O^)/



以上、今夏を吹き飛ばす「ドバイ」からの発信でした。




んんんっ、ここは日本じゃ。

Posted at 2016/07/29 20:42:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月26日 イイね!

JR東海の新幹線浜松工場に潜入!


先日、
「空飛ぶ新幹線」をお伝えしましたが、本日は、その後の
工場内を廻った様子です。

先ずはこちらへGo!です。



そうです。 
   ドクターイエロー♪ ですね



実はこんなに間近で見るのは初めてなんです。 (^^♪



御承知のとおり、
新幹線のお医者さんですね・・・。



遥か昔の話ですが、自身の高校が新幹線沿いでしたので、
廊下の窓や運動場から遠目ですが、このドクターイエローを
比較的多く見て来た様な感じがします。。。



反対側の先頭車両です。



折角ですから、看板を入れてパチリ☆



ドクターイエローの見学を終わり、今度はこちらへ・・・。



新幹線の下部を興味深く見ながら進みます。・・・。



やがてホームへ出ます。



何と、新幹線車両が「休憩所」としてオープンしていました。
当然ながら、冷房が効いていて快適です。
トイレ、洗面台も通常の様に使用出来ました。
流石天下のJR東海さんです。 気が効きますね。 

ここで持参した軽食をパクつきます。



窓の外は建物(工場)です。
しかも、揺れません。(当たり前か・・・。)



ランチを終えて、また暑い工場内を回遊します。



大勢の見物人がいます。
皆さん、新幹線が大好きな感じです。



ふと看板を見ると「Ex大抽選会」を実施中のこと。

Exカードを持っていれば、抽選に参加出来るとのこと。



じゃ~んん。 Exカード持っています。



特別賞として「新幹線運転台見学」が有る様です。
勿論、これを狙います。 バキューン!。



結果は残念ながら「ドクターイエローのタオル」でした。



景品はこんな大きなものもありましたヨ。
リニアライナーのプラ・レールです。



以上「JR東海の新幹線浜松工場に潜入!」でした。

Posted at 2016/07/26 22:52:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月24日 イイね!

空飛ぶ新幹線♪


昨日(7/23)、JR東海の浜松工場にて、
「新幹線なるほど発見デー」が開催されると言うことで、
いそいそと出掛けて来ました。

以前から、
この時期に「何かやってるなぁ~。」とは思ってはいましたが、
暑い時期ですので、二の足を踏んでおりました。

HPを観ると
「空飛ぶ新幹線♪」なる催しが有るではありませんか。
行ってみるこにしましょう・・・。


浜松駅の北口に行きますと、無料のシャトルバスの案内看板
が出ていました。



バスに揺られること約10分でJR東海浜松工場に到着です。
既に受付前には沢山の行列が出来ていました。



受付でパンフレットを頂いて、早速会場内に入ります。



っっ、いましたいました。新幹線が・・・・。
御存じの通り新幹線は16車両×25m/車両ですから、
全長は400mです。
ですから、建物自体は完全に500m超えですね。





まず、目指すところはやはりコチラです。
これが今回の目玉の一つであります「空飛ぶ新幹線」
ですね。





空飛ぶ新幹線とは
「車体上げ・載せ作業」のために大型クレーンで車体を
浮かす事でした。





新幹線がこちらの車輪側の方に移動して来ると言うことでコチラ
正面に場所を変更しました。

既に写真のとおりにサイドは見物人でごった返ししています。





いよいよ車体がゆっくりと上がりました。

上昇は前後のクレーン2基で上昇です。
因みに前後のクレーン者は2人で操作しているとのアナウンス
がありました。
二人の呼吸が合わないと超危険ですね。





一旦、右側にスライドします。
ここでサイドの見物人からは歓声が沸き上がります。
と言うのも、見物の一番前の人は手を延ばせば車体に触れる
程の至近距離になります。




コチラに向かって来ます。




シャッターの音が半端ないくらいに工場内に響きます。




ここまで来ると相当な圧迫感です。




ひぇ~、ぶつかりそうです。



ぎゃぁ~、当たる~!!




車輪に一旦、着座します。




着座します。
新幹線は約2年毎に点検のため、ここ浜松工場でバラバラに
分解され、整備するそうです。
車体と車輪はこうしてバラされるのですが、来年からは何でも
作業工法が変わり、この様な「上げ・載せ換え作業」は今回
が見納めだそうです。

最後の最後にこうして見れてラッキー!でした。





車輪に乗った車体は再び、切り離されて基の場所に戻って
行きました。





と ここまでが当日、1回目の実演(10:20分開始)でした。

2回目(10:55分開始)は場所を移動して、今度は後方側
からの様子を伺いました。







普段、なかなか新幹線の下部を観る機会はありませんので、
興味深く拝見させて貰いました。





以上、 「空飛ぶ新幹線」 でした。




本日(7/24)の地元のローカル新聞に「空飛ぶ新幹線」
の記事が掲載されておりました。
私はどこかにいるかなぁ~(爆)





他箇所も廻りましたので、そちらについては後日第2弾として、
またアップしたいと思います。

Posted at 2016/07/24 20:30:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月21日 イイね!

吊り橋(第5弾)


本日は「吊り橋を渡る!」第5弾です。

先日の第4弾に引き続いて、地元静岡県の中部を流れる
「大井川」の支流に掛かる吊り橋を駆け巡ります・・・。

次なる吊り橋へは、
こちらのすれ違いの出来ない鉄橋を渡って行きます。




鉄橋から5キロほど、奥深い山道を走ると目指すその吊り橋
が見えて来ました。次なる吊り橋に到着です。
この吊り橋は「藤代の吊り橋」と言います。



これまでの吊り橋とは高さ!が有ります。



橋の真下にやって来ました。



ここが入口です。
野草ぼーぼーです。 
  明らかに至近には人が通った形跡が有りませぬ・・・。



を持して、渡り始めましょう♪



う~ん!!
渡り始めて、明らかにこれまでの吊り橋とは感覚が違う
ことが分かります。
観てのとおり、ワイヤーはサビサビ
中央の渡り板は腐食し、ところどころで割れています。。。




そして、途中からは何とナント、渡り板が固定されずに
ズレまくっている次第です。

行くべきか引き返すべきか・・・。
うーん。行ってしまえ~~。



次はこんなこんなところを通過しなければなりません。
写真の真下は丁度、川の段差があり、右手側は推定
30mの落差があります。
(足元が掬われるとはこのことですね・・・。)




恐怖で満足に写真を撮っている場合ではありません。
流石にこの時ばかりは「吊り橋ハンター」も恐怖におののき
中腰で通過せざるを得ませんでした。 怖っっ。(>_<)




恐怖の場所を通過し終えて、来た側を振り返ります。
ヤレヤレ、安堵感が一杯です。




反対岸に着いたら、目に飛び込んだ看板がコチラ・・・。

 「老朽化のため、通行禁止」


おいおい、反対側の入口にはそんな看板、無かったど~。




振り返ります。
こちらがその、通行禁止の吊り橋です。

写真では途中、中央板が無い所が確認出来ます。

○これまでの吊り橋の中で恐怖度はMAX
○高さも約30mと最大 (これまでは約10m程度の高さのみ)
○腐食度は相当に進捗有り
○揺れ度は普通(普通と言うか、まともに歩けないため揺れ少)



以上を堪案すると、
今回のこの吊り橋レベルは過去最高の「レベル4」 
と認定したいと思います。

流石に今回、この吊り橋には正直ビビリました。。



ビビる心を穏やかにしながら、次の吊り橋に向かいます。
「梅ヶ島」と言うところに入ります。



やがて、遠くに次なる吊り橋が見えて来ました。



見た目にもノーマルっぽいですね。



普通の吊り橋の様窓です。
この吊り橋は「入島の吊り橋」です。



ワイヤーはバッチりと張られていて、サビもありませんし、
中央板も割れ、腐食も無く、かつ40cm程の幅が有ります。
ほんの少し揺れますが、ワイヤーも掴まずに往来出来ます。


吊り橋としては「レベル1」ですね。


吊り橋の中央から山側を望む景色は気持良かったです。
当日はしばし、この風景を楽しみました。



さて、今回は究極の吊り橋に出逢いました。
これまでは吊り橋レベルは最大でも「レベル2」でしたから、
一気に2段階アップしたことになります。


因みに
今回の「吊り橋を渡る!」の中ではお伝えしておりません
が、有名処でありあます「夢の吊り橋」「レベル3」
相当するかと思います・・。


長さは無いものの、揺れがそれなりに大きいんです。
そして、
何よりもあの橋の特徴は湖面のエメラルドグリーン廻りの
木々の
景色とのシチュエーション
満点です。

Posted at 2016/07/21 23:01:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月18日 イイね!

これ 凄くない・・・。


ヤフーニュースを観ていたら、こんな記事が載っていました。

タイトルは
「これはバイク? それとも車?」 と言うものです。

まずは現車を観た方がいいですよね。

コチラです♪ 

なんだこりゃ~~ ですよね。
 
こちら
東海地方は梅雨明けして、更にヒートアップしてしまいました。



記事によると、
このバイクにはマセラティのV8 4.7Lエンジン
搭載しているそうです。

フランスの小さなメーカーが製作したバイクで、名前は
「ラザレス」と言うそうです。


特徴は・・・。

 ○マセラティのV8 4.7Lエンジン(470PS)がむき出し

 ○左右バンクの赤いヘッドカバー、湾曲したエキゾースト
  パイプが美しい


   ○基本的なシルエットはバイクだが、タイヤを4本装備

  ○全長2650×全幅900×全高1000mm
  ホイールベース1850mm 車重は400kg


  ○コーナーで車体を傾けると左右のタイヤが微妙にズレる

  これはヤマハから既に発売されている「トリシティ」と同じ
  様にタイヤがズレるんでしょうか?
   
  

しかし、画像を観る限り、どの様に跨るんでしょうか??

こんな画像が有りました。
ハンドルがかなり長くなっています。
けれども、お腹の部分がもろ、エンジン上部になっています。
熱対策は大丈夫やろか・・・。



 でも、こんなバイクが公道を走った日には目が点になって
 しまうことでしょうね。 
       イヤハヤ、凄い の一言です。


Posted at 2016/07/18 16:13:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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