本日は引き続きガレージ探訪です。
過日、探訪4弾でお世話になった
「toshi355spiderさん」が別のガレージ
を案内して頂きました。
と言うことで本日は
「ガレージ探訪(第5弾)」を
アップしたいと思います。
カリフォルニア30で向かいます。
その前にランチしました。
焼肉弁当を御馳走になりました。
有難うご御座いました♪
ガレージに到着しました。
白亜の豪邸ですね。
こちらが玄関口です。
お邪魔致しま~す。
玄関に入ると先ずは、
スーパーセブンがお出迎えです。
自身、セブンはあまり詳しくありません。
エンジンは4気筒で、
車重は約600kg前後でしょうか?
正面からの様子です。
馬力は150馬力前後なのでしょうか?
このマフラーは、
ワンオフ物の様に感じます。
ホイールはRSタナベ??
迫力のエンジン&補機廻りです。
運転席廻りです。
シンプルな足廻りですね。
シャッター部分です。
巻き取り式ですが、巻き取り収納部
がキレイに格納されています。
勉強になります。
さて、
メインリビング&ダイニングです。
右手を見廻すとポルシェの姿が・・・。
恐る恐る、近づいて行きます。
ポルシェ党の方であればお分かりです。
今や、大変貴重なカレラRSです。
そう、こちらは993RSですね。
現在、993カレラRSのお値段は
お幾ら程度なのでしょうか?
記事の通り、5,000万円オーバーなので
しょうか・・・。
マニアに取ってはよだれタラタラの
個体でしょうね。。。
グルリ!と廻ります。
こちらは、
ポルシェ側から見るリビングです。
ソファから振り返ればこの姿を
望むことが出来るのは至福ですね。
この姿はもうビルトイン・ガレージ
ではなく、
まさしくガレージそのものですね。
愛機の2台がディスプレイされていました。
ワンオフで製作して貰ったのでしょうか?
こちらは993RSです。
こちらが一番奥側の
キッチン&ダイニングですが、
使用感が全くありません。
それもそのはず、、、、
本宅は別棟にあり、
こちらはオーナーのみがときたま
安らぐために建てた邸宅だそうです。
驚愕!!
ガレージライフのうち、年1発刊の
ガレージのある家
Best100 Vol.6
このガレージが掲載されておりました。
オーナーさんは、
「クルマのために建てた新居」
と謳われていますね。
こちらのお宅は2階屋なのですが、
主寝室、2部屋、大きなバスを
拝見させて頂きました。
オーナー様におかれましては大変奇麗な
ガレージハウスを堪能させて頂き、
有難う御座いました。
最後に今回、御案内頂きました
toshi355spiderさんは大阪で
ガレージ等を主に設計している
スタジオインデックスの
設計士さんです。
下記、紙面の全てのガレージを
設計された案件です。
これで今回のガレージ探訪の2軒が
無事に終わりました。
今度はカリフォリニアで新大阪駅
まで送って頂けることにしました。
名古屋まで「のぞみ」で行き、
名古屋から「こだま」です。
さて、
今年も半分以上が過ぎましたが、今回の
ガレージ探訪で第5弾となりました。
中々、良いペースですが、こここのところ
新型コロナが再び、拡大に転じて来ました。
しかし皆様、気を付けて行動して参り
ましょう☆★
Posted at 2022/07/18 13:30:58 | |
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