2023年01月15日
本年の年頭にも目標の一つとして掲げた
「ガレージ探訪!」ですが、今年初の第1弾として、ガレージを探訪
して来ました。
今回、ガレージにお邪魔させて頂いたお宅は
昨年秋に開催した「F355 in 三川木曽公園」
に初参加♪して頂きましたTOSHIさんです。
F355会を開催した時に色々とお話を
させて頂きましたが、この折にガレージ
に加え、複数台のFをお持ちと言うことが
分かりました。
このため、
「今度、ガレージにお邪魔させて頂き
たい。」をお願いしたところ、快諾!
を頂きました。
と言うことで、今回、ガレージにお邪魔
することになりました。
東名高速に乗り、西の方面に向かいます。
そして、無事にガレージに到着しました。
先ず、出迎えてくれた愛機がコチラの2台。
458スペチアーレと430スクーデリアです。
458スペチアーレはビアンコ・イタリアで、
430スクーデリアはビアンコ・アヴスです。
しかし、
いやはや、凄い!ラインナップです。
今や、458スペチアーレの中古車市場は
個体によっては488ピスタを凌駕!して
いる程に大人気車となっていますからね。
ガレージ内にはしっかりと
「寛ぎコーナー」が在りました。
壁には幾つかの収納コーナー(棚)
も設置されていました。
いやはや、素晴らしい眺め♪
NAの最強戦闘マシン☆
そして、こちらが奥側のガレージです。
ガラス戸にて仕切られています。
オフ会に参加して頂いたF355Bと
ディノ246です。
2台の車両の足下(タイヤとの接地部のみ)
にはタイルカーペットが敷いてありました。
(マイガレージはコンクリートの上に
タイルカーペットを全体的に敷き詰め済み)
F355Bは最終の1999年式・6MTです。
約1年程前に購入された言う個体。
そのお値段は・・・。
(想像にお任せします。)
F355Bとディノ側のガレージからの
458スペチと430スク側のガレージの
様子です。
素晴らしい・・・。
排気ガスはこの形状のファンがガレージ内
各所に設置されていました。
では、気になるコチラの個体を拝見!
しましょう。
こちらのディノは、
「Tipo-M」だそうです。
製造台数は500台強ですから、
貴重な個体ですよね。
(Tipo-Lは350台強、Tipo-Eは2900台弱)
Tipo-Mは1971年の短期間で生産された
個体です。
タイヤの扁平率は70ですから、
この時代を象徴していますね。。。
全長、僅か4.15mの中にこれだけの
スタイリングを設けているのですから
恐れ入りますね。
こちらはの2台は完全に現代車ですね。
区分けのガラス戸を全開しますと
この様な感じです。
なお、2階からガレージの一部を
見渡すことが出来ると言うことで
最後にお邪魔させて頂くことに・・・。
ほ~~~、なるほどね!
素晴らしい。
今回、至福の時間を頂戴しました。
ガレージ探訪後はオーナー御用達のお店で
クルマ話をしながら美味しくランチを頂き
ました。
御馳走なり、有難う御座いました。
今回、早くも本年度初(第1弾)の
ガレージ探訪となりました。
この勢いで今年も「ガレージ探訪!」
を実行して行きたいと思います。
最後にこの度はガレージ探訪させて
頂きましたTOSHIさん、どうも有難う
御座いました。<(_ _)>
Posted at 2023/01/15 11:37:25 | | 日記
2023年01月12日
遡ること昨年末、それは12/24のクリマスイブの日でした。その時に使用していた愛用のスマホの画面を
操作していた時にいきなりブラックアウト。
充電しても中々、充電しません。。。
事象そのものは、数日前に何度か発生して
いたのですが、電源ONで復旧していました。
このまま使用していても、
またもやブラックアウトを重ねるのも
嫌だなぁ~と思い、思いきって新たな
スマホに買い替えることにしました。
最寄りのドコモショップに事前に電話予約
したところ、「16時なら対応可能です!」
との回答がありましたので安堵♪
と言うことで予約時間前にショップに到着。
先ずは当時使用していたスマホのタイプを
確認したところ、アイフォン6Sでした。
(もう、どのタイプかも分かりません。)
使用年数を問うたところ、
約6年(詳細には5年と11ヶ月)でした。
まぁ~、よく使用していたなぁと感じました。
と言うことで、今回は余の流れで最新タイプ
を購入しました。
これまでのスマホカバーはコチラでした。
約6年の使用歴が物語りますね。
言うことで、新たなスマホカバーを購入
することにしました。
ここはミーハーでは有りますが、引き続き
フェラーリに係るカバーにしようと・・・。
一般のお店(電器店)にはフェラーリマーク
のスマホカバーは売っていません。
やはり、ここはこのお店にしましょう♪
勿論、スマホカバーは沢山選べます。
色々とあります。
数日後、モノが到着しました。
開封します。
キタァ~~~。
裏面です。
早速、パッケージから躊躇なく出します。
はい、御対面☆☆☆
早速、スマホをセッティングします。
はい、完了!です。
さて、このスマホはこの先、一体、
何年間使用するのでしょうか?
いや、何年、使用出来るでしょうか?
Posted at 2023/01/12 21:08:38 | |
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2023年01月09日
本日は「ロケハン②」をアップします。
国道139号線の朝霧高原の信号機を
富士山側に折れます。
そこには青空・富士山・野芝のグラデーション
が奇麗な朝霧高原が出迎えてくれます。

行先はコチラ・・・。
そう、
朝霧カントリークラブ&朝霧スクエア
に向かいます。
ゴルフ場らしくクラブハウス迄は733yd。
と言うことは、91cm/yですから、
約800m先になりますね。
到着しました。
こちらがクラブハウスですね。
玄関前にやって来ました。
コロナの感染対策としてハウス内に入る前は
コチラのゲートを通過します。へぇ~。
特段問題無かったので、ハウス内に入ります。
天井が高くて気持ち良いですね。
フロントに出向き、接客マネージャー
を呼んで貰います。
暫くして、接客マネージャーが現れましたので
名刺交換して、こちらの要求を依頼しました。
結果的にスケジュール(雨天の場合の延期)
ランチ人数、駐車場等の全てがクリアー
しました。
と言うことで、ランチ会場を拝見させて頂く
ことになりました。
さらに当日は一般のゴルファーと混同するのを
避けて、食事会場は別途コンペルームを活用
させて頂くことになりました。
素晴らしい!
そして、駐車場を確認します。
隣接した「朝霧スクエア」です。
その昔、ここにロッジ風の建物が有った
のですが、現在コチラは解体されており、
名前と駐車場だけが残っています。
この駐車場からは富士山の眺めが壮大です。
(こちらは北側の駐車場です。)
一方でこちらは南側の駐車場です。
下りスロープになっていますので、斜めに
駐車した場合にはカッコ良く停めることが
出来そうです。
駐車幅も充分です。
一番下側からはこんな情景です。
ランチ場所・駐車位置共にほぼ完璧♪な場所です。
ホッ!として、いつもの場所に
やって来ました・・・。
富士山に向かって一直線の路です。
路肩にクルマを停めてしばし休憩です。
心が落ち着きます。
お次は富士山パワースポットです。
この岩を刳り貫いた先には・・・。
霊峰富士が見えます。
どうか御利益が有ります様に・・・。
岩の中に更に入りこむとこんな感じです。
次なる場所へ移動します。
そして、到着したのがコチラ・・・。
静岡県富士山遺産センターです。
真っ赤な鳥居の後方には、
霊峰富士がクッキリ。
実に映えますね。。。。
富士山本宮の鳥居です。
こちらが遺産センターです。
その遺産センター前には水が張ってあります。
その水のお陰でこの様に逆さ富士を拝める
ことが出来ました。
(富士山好きには堪らないシチュエーション)
遺産センターを組み入れると
こんな感じですね。
実はここもロケハンの一つです。
予めの航空写真でその広さは確認済みです。
実際に駐車場を確認します。
十分は広さであることを確認しましたが、
この駐車場から富士山が見れません。
ランチ会場を確認します。
遺産センターの南側に有るのがこちらの
富士山神田川楽座です。
店内は思ったいた以上に広く、
十分にOK!です。
ランチメニューもまぁまぁ。
これにデザート&飲み物&簡単なお土産
を付けても予算内に入りそうです。
ここは次点ですが、今後、活用は出来そうです。
それでは最後のロケハン地に向かいます。
因みに今回は全7箇所を廻る予定でした。
この先を右折して西富士道路に入り、
一気に南下します。
そして、到着しました。
最後のロケハン地の
「ふじさんめっせ」です。
正式名は富士市産業交流展示場です。
こちらの屋外展示場は
有料!にはなりますが、
広さや場所の材質等どんな感じかを確認
しておきたかったのです。
そして、実際の場所を確認します。
広さも充分ですね。
あとは近場に飲食店がありませんでした。
これは急務な課題ですね。
展示場内にはこれまた有料な会議室が活用
可能と言うことで、お弁当の仕出し料理も
一つの手です。
これで、
今回のロケハンが全て完了!!
しました。ヤレヤレ・・・です。
最後はロケハンついでに富士山を眺めて
帰路に着くことにしましょう。
と言うことで到着したのがコチラ。
田子の浦港公園です。
ここには富士山登山玄関口の起点
が有ります。
富士山登山の本当の始まりですね。
遠くに見えるのがドラゴンタワーです。
そのドラゴンタワーと富士山のコラボ。
タワーに登ります。
富士市内の製紙工場群が見えます。
沼津方面です。
伊豆半島も見えます。
タワーを登る際に小窓があります。
額縁みたいで良い感じです。
ドラゴンタワーの最上階にやって来ました。
気分爽快!です。
以上で今回のロケハンの様子を完了します。
Posted at 2023/01/09 11:33:59 | |
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2023年01月07日
今年(2023年)のイベント開催♪に向けて
昨年末に恒例の「ロケハン!」に行って
来ました。
行先は富士山周辺です・・・。
当日は良いお天気に恵まれて上機嫌
で行って来れました。
国道139号線を北上し、
道の駅:朝霧高原にやって来ました。
事前に航空写真で確認した際に
メイン駐車場の右手側に広い駐車場が
あることを確認したので実際に確認
してみます。
現場の案内図です。
確かに相当な広さな駐車場です。
しかし、予めの駐車場予約が不可が難点です。
次に富士吉田方面に向かいます。
冬空です。
空気が凛としています。
途中、青木ヶ原樹海を通過します。
路側帯には雪が残っていました。
次は路の駅:なるさわ に近傍の
「富士展望の湯 ゆらり」に
やって来ました。
駐車場は横一直線に40台は並べられる
広大な駐車場です。
フロントで状況を確認した結果、
「ランチだけでも使用は不可、しかし、
土日の団体予約は不可です。」
との回答が・・・。残念無念!
次は左折して河口湖方面に向かいます。
左折して、直ぐのところに
「ハーブ庭園旅日記・富士河口湖庭園」
に向かいます。
こちらが駐車場です。
広さはそれなりにあり、正面にドーン!
と富士山が出迎えてくれます。
庭園に進みます。
噴水が心を和みます。
奥へ奥へと進ます。
到着♪
この建物の中に入ります。
店内はお洒落なハーブ品が売られています。
女性と一緒に来るのは良さそう。
但し、ランチ場所が無い!と言うことで
こちらも×です。
河口湖大橋の手前に来ました。
左折して県道70号線に入ります。
少し走ると河口湖が見えて来ました。
こちらの方面は少し雲が多めになりました。
次はコチラです。
湖畔の「河口湖ミューズ館」
に到着しました。
館の食事会場からは芝生と湖畔が一望です。
外はこんな感じです。
雰囲気はバツグン!です。
反対側から館側を見ます。
ここにクルマを置けないか確認しましたが
残念ながらの回答でした・・・。
デッキでも清々しくランチが出来そうです。
しかし、駐車スペースがありません。
断念!します。
ならば、館に近傍の駐車場を確認。
200mのところに八木崎公園を
確認しました。
芝生があります。
公営の公園なので予めの施設予約が
必要となります。
雰囲気としては非常に良いところですね。
気を取り直して次はコチラで休憩。
河口湖畔に昨年、誕生した「旅の駅」です。
今回、初めて立ち寄ってみることに・・・。
富士山カレーです。
赤バージョンと青バージョンの2タイプが
有りました。
青いカレーってどんな感じ?
なんでしょうか。気になるところです。
専用のワインコーナーが有りました。
ズラリ!と並ぶワインの数々。
流石のブドウ王国ですね。
こんな商品も有りました。
その名も「富士山羊羹」です。
外装はこんな感じでした。
次回、再訪した折には買ってみようかな?
一方でこんな看板も・・・。
甲州牛ステーキ
&甲州牛入りのハンバーグ
超うまそうですね。
メニューです。
次回、やはり再訪して食べたいですね。
ランチを食べに行きます。
正面には富士山がドデーン!
と構えています。
やはり、山梨県側の富士山は姿が
荒々しいですね。
ランチはこちら。
そう、富士吉田の郷土料理の一つ。
吉田のうどんです。
この肉入とキャベツ入りのうどんが
絶妙なんです。
天麩羅のカスは無料で自由に頂けます。
腹越しを済ませて、次なるロケハンを再開。
再び国道139号線を南下して、朝霧高原に
到着しました。
富士山の割れ目であります「大沢崩れ」
は降雪で埋まっていますね。
ロケハンは後半!に続きます。
Posted at 2023/01/07 12:03:54 | |
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2023年01月03日
昨年の10月23日に長年水面下で開催を計画していました「F355チャレンジ会」
既に当日の様子を都合3回に渡りアップ↗
しています。
今回のチャレンジ会にはスクーデリア誌
の取材をお願いし、当日は全工程に同行して
頂きました。
今回、当日の様子が最新号(2022.12.27発売)
のスクーデリア誌に掲載されました。
今回、取材協力としてF355チャレンジ会
の事務局を運営しました。
そして、コチラが今回、スクーデリア誌
に掲載された両面開きの様子です。
F355チャレンジ
選ばれたオーナーのみのクルマです。
今回、7台のチャレンジ車両が参加
して頂きました。
(事務局の私はオマケ!です。)
当日の様子もバッチリ♪掲載
朝霧アリーナに向けて編隊走行シーン
以上、ここまでがスクーデリア誌に掲載
された内容になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当日は動画撮影して楽しみました。
チャレンジ車両の室内は実に
レーシーでした。
ロールゲージへ乗り込みが大変でした。
と言うことで、今回のF355チャレンジ会に
おいて動画撮影し、編集し、BDが無事に
完成!したのがコチラ・・・。
内容はこんな感じです。
オープニングです・・・。
富士山を眼の前にして。
スタートシーン♪
編隊走行シーン・・・。
朝霧アリーナにて向かってGo!
室内にカメラをセッティングし、
個人走行シーンも撮影☆
私は皆様の愛機のナビシートに乗り、
路案内をすると共に超絶の加速
を愉しみました。
以上、F355チャレンジ会の様子でした。
今年もイベント開催に向けて頑張ります。
Posted at 2023/01/03 12:57:25 | |
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