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夢・心・彩・純のブログ一覧

2024年02月25日 イイね!

1994年発行のカタログ


先週末の3連休時に旧い車雑誌を整理
していたところ、
1994年発行フェラーリ
カタログ? ラインナップ?
が出て来ました。

コチラです!
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こちらのカタログ or ラインナップを
どうして入手したのか全く不明です。(苦笑!)

広げてみますとこんな感じです。
長さが1m程になります。
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それでは個別に確認して行きましょう♪

1994年に発売されたF355です。
掲載車種はF355GTS。
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お次は348SPIDERです。
そう言えば、348SPIDERはF355発売後、
1995年まで生産されていた模様ですね。
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お次はF512Mです。
512TRの後継車ですね。
F512Mは1994~1996年の間に
僅か501台ですから、希少車です。
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お次は456GTです。
発売された時にはエレガントな車
だなぁ~と思いました。
なお、フロントエンジンは夏場には非常に
厳しい環境だと聞いています。
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お次はスクーデリア・F1マシンです。
1994年は412T1でしたね。
No27ですから、ジャン・アレジ仕様ですね。
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お次はF333SPです。
F333SPはフェラーリがIMSA・WSC
(ワールド・スポーツカー)の参戦用として
製作したものです。
名称の333は12気筒エンジンの1気筒当たりの
排気量ですね。
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表側は1994年に発売された以上の6台が
掲載されていました。

一方で裏側は412T11m寸法
掲載されていました。
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今回、懐かしく眺めた時間となりました。

Posted at 2024/02/27 21:18:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月24日 イイね!

SF23&F1-75納車!


ここ数年、いや十数年になるでしょうか、
フェラーリのF1マシンには元気が
ありません。

ドライバーズタイトルは2007年を最後に、
コンストラクターズタイトルは2008年を
最後に日の目を浴びていません。

一体、
マラネロはどうしちゃっているんでしょうね。

とは言うものの、1/18スケールのF1マシンは
1990年代初頭モデルから、
これまでも購入し続けています。
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1990年のF641/2から購入しています。
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そして、今回、ブログタイトルとおりに
○SF23(2023年モデル)
○F1-75(2022年モデル)
が今回、無事に納車!することが出来ました。
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先ずは、F1-75から確認して行きましょう!
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2022年のF1-75は初戦の開幕戦に続き、
第3戦もルクレール優勝をゲットし、
幸先良いスタートを切ったものの、
結局は中盤~後半戦で盛り返せずに
コンストラクターズは2位で終了しました。
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真上からのスタイリング
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ゴテゴテしていたフロントウイングも
スッキリした感じになりました。
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次は昨年モデルの
SF23を確認して行きましょう!
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このSF23の発表を観た時にはこのモデルは
何か行けそうな?気配を感じました。
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と言うのは、シンプルなスタイリングを
感じ取ったからです。
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カラリーングは車体下部を黒にして、
より引き締まったスタイリングでした。
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SF23とF1-75の双方を真上からの比較です。
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最後は左手上から、SF21/SF1000/SF90
とを並べてみました。
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さて、
今年の2024年モデルはどんなマシンで
マラネロから発表されるでしょうか?

なにわともあれレースで勝てるマシン
が出現!して欲しいものですね・・・。

Posted at 2024/02/24 13:53:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月20日 イイね!

小田原方面等へ・・・。(パート②)


本日は「小田原方面等へ」
パート②アップしたいと思います。

国道135号を左折します。
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真鶴駅前にやって来ました。
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ここで右折して、県道731号に移ります。
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真鶴半島にやって来ました。
確か、20歳くらいの時に来た記憶があり、
約40年ぶりの再訪になります。
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正式名は「縣立真鶴半島」なんですね。
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駐車場にクルマを置いて、
半島のコチラにやって来ました。
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真鶴半島は小細い半島ですね。
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幸せなブランコ♪でしょうか・・・。
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「幸せをつくる真鶴時間」
中々の良い文句ではないですか・・・。
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海岸線に出て来ました。
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真鶴岬と三ツ石の石碑
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太平洋を望みます。
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ここから海岸線に降ります。
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あれが「三ツ石」でしょうか???
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万一、地震が来たら急いで戻らないと・・・。
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海岸沿いに出ました。
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岩と岩との間に締め縄が掛かっていますね。
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長居するのも何なんで上がって来ました。
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ハート形の石がありました。
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はたまた、こんな石碑?が有りました。
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以上で真鶴岬の散策を終えます。

再び国道135号線を南下し、
熱海駅との分岐点にやって来ました。
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やがて熱海の海岸線沿いにやって来ました。
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大層、立派な大型ホテルが建設されています。
熱海パールスターホテル
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熱海から箱根峠へ一気に駆け上がります。
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県道11号線で箱根峠に向かいます。
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途中に「熱海梅園」があります。
このため、別名「あたみライン」
と呼ばれます。
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ぐんぐん、駆け上がります。
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ふぅ~、ここまでやって来ました。
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高山の雰囲気が出て来ました。
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到着しました。
箱根十国峠です。
ここに来るのも10年ぶりでしょうか?
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十国峠ケーブルカーです。
過去に一度、乗ったことがあります。
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こちらが登場口です。
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ケーブルカーの到着先には、
「天空の絶景パノラマ」
待っている模様です。
春秋には気持ち良さそう。。。
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では、森の駅(レストハウス)内に
入りたいと思います。
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御土産がいっぱい。
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箱根の牛ずじとろ煮
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こちらは熱海レモンチーズタルト
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遥か彼方に駿河湾を望みます。
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箱根峠を通過して、
次の場所にやって来ました。
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三島スカイウォークです。
完成したオープン日の2015年12月14日
以来の再訪!です。
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静岡県産鶏のからあげ
美味しそう~~
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御土産ショップに向かいます。
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スカイガーデンが有ります。
入場は無料です。
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左手に階段、右手にエスカレーター。
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勿論、健康のために階段を利用します。
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SKY GARDEN内に入ります。
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休憩しつつ、軽食が頂けます。
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ここでも沢山のお土産。
なが~~~いウムクーヘン
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しらす&桜えび:炊き込みご飯の素
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富士山サイダー・赤富士サイダー・お茶コーラの面々
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金目鯛せんべい也
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戻って、こちらを頂くことに・・・。
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みしまコロッケ!です。
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美味しそう~~。
では、頂きます(^^♪
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うんうん!まいう~。
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最後は東名:富士川SAにて休憩し、
富士山を眺めて帰路に着きます。
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こうして、小田原方面(真鶴半島含む)の
ドライブ&美味しい散策を堪能しました。

Posted at 2024/02/21 20:29:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月18日 イイね!

小田原方面等へ・・・。(パート①)


先日、「小田原方面等」ドライブ
行って来ました。本日はパート①です。

朝焼けの東名高速を東方面へ向かいます。
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そして、幾つかのトンネルをくぐると。
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いつもの様に由比PA付近です。
雲が多い状況の中、
なんとか富士山を拝めることが出来ました。
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東名沼津インターを降車して、
伊豆縦貫道へ入ります。
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三島塚原・箱根インターの看板
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国道1号線と交差し、
箱根方面へ向かいます。
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芦ノ湖スカイラインの分岐点。
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ここは箱根峠(標高846m)です。
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箱根町に入ります。
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行き先は小田原方面ですので、本来ならば
箱根新道を利用するのが筋ですが、
宮ノ下・元箱根方面に向かいます。
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少し走ると「道の駅:箱根峠」に到着!
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前方に駒ヶ岳が確認出来ます。
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自宅を出発して、ここまで2時間半が経過
しましたので小休憩します。
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箱根湖畔をくぐり抜け、宮ノ下方面に向かいます。
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国道1号線の歩道には2週間前の降雪が
まだ残っていました。
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やがて、箱根駅伝中継ポイントでも有名な
「大平台のヘアピンカーブ」
やって来ました。
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箱根駅伝では給水ポイントですね
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ぐんぐん下がって来て、
函嶺(かんれい)洞門にやって来ました。
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現在はバイパスが出来ましたが、その昔は
この函嶺洞門を走りました。
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そして、箱根湯本駅前にやって来ました。
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箱根駅伝ではここからが本格的な上りです。
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小田急車両とすれ違います。
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右手側には「箱根ターンパイク」が見えます。
しばらく走っていませんね・・・。
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やがて「早川口の信号機」を右折して
国道135号線に入ります。
(左手は西湘バイパス)
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西湘バイパスとの合流地点で渋滞が発生。
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ここからは伊豆東海岸の風景を堪能します。
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実に気持ちイイ~!
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やがて今回の第一の立ち寄り場所に
到着しました。
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ツリーハウス、カッコいいです。
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こちらのツリーハウスの住人が居ました・・・。
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前置きは置いといて、
本命はコチラになります。
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こちらはを見下ろすレストランです。
店名は「サドル・バック」さんです。
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11時のオープン前に到着しましたので
しばし、伊豆の風景美を堪能します。
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やがてオープンになりましたので入店します。
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ファースト感は落ち着いた店内です。
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無農薬レモンです。
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店内の様子です。
オシャレな店内ですね。
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奥にもスペースがあります。
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実はこちらのお店はテレビ東京で放映されている
「タクシー運転手さん 
 一番うまい店に連れって!」
で昨年放映されているのを観て、
これは是非行ってみようと思いました。
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店内からはこんな風景を楽しめます。
当日は風が無く、穏やかでしたので
オープンテラスで頂くことします。
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メニュー表です。
目玉は「パンケースに入った○○○」です。
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先ずはドライブの疲れを癒すために、
ノンアルを頂くことにします。
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お疲れ様で~す。
しばし、この風景を堪能します。
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お店の眼下には伊豆急と国道135号が。
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やがて、オーダー品がやって来ました。
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オーダー品は、
「パンケースに入ったビーフシチュー」
をチョイス♪
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では、早速頂きましょう!
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パンケースの蓋にビーフシチュー
載せて頂きます。
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再訪のチャンスがあれば次回は、
○パンケースに入った魚貝グラタン
 or
パンケースに入ったシーフードカレー
 を堪能してみたいですね。


美味しい食事にキレイな風景で大満足☆
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お腹は満腹・・・。
次なる第2の場所に向かいます。
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Posted at 2024/02/18 10:24:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月15日 イイね!

創刊号だけを購入!


ディアゴスティーニとかアシェット
等の「週刊○○○を作る。」が発売
されていますよね。

発売されるタイプ等により号数は異なりますが、
中には100号オーバーなんて言うのも
有りますよね。

当方は、「これは・・・。」と言う商品のみ、
今回のタイトルの通りに
「創刊号だけを購入!」しています。

因みに、これまで購入して来た商品は以下の
通りです。

【ラ・フェラーリ】
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【トヨタ・2000GT】
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【ランボルギーニ・ミウラ】
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【ランチア・ストラトス】
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そして、
至近に購入(1月)したのがコチラ。
【ホンダ・NSX-R
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なお、購入に先立ち、予めパンフレットを確認。
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結構、ギミアックになっていますね。
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パンプを全て広げると
完成品と同サイズ(55.4cm)が・・・。
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と言うことで、今回も
初回号のみを購入した次第です。
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因みに以前に「週間Honda NSX」
が全110号で発売された様ですが、
発売は約2年を要したみたいです。

なお、気になる完成品までの購入予算は、
○創刊号:490円
○第2~110号:195,110円(1,790円×109号)

と言うことで気になる総予算額は何と何と・・・。
合計 195,600円也!

驚愕!ですね。

なお、車ではありませんが、
こんなモノも購入しています・・・。
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小学生時代はマジンガーZと仮面ライダー
と人造人間キカイダーが大好きでした。
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Posted at 2024/02/15 21:00:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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