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夢・心・彩・純のブログ一覧

2017年08月11日 イイね!

真夏の東京散策♪


先日、台風5号が去った翌日、東京へ出掛け来ました。

目的は「次女が友達と日本武道館へ舞台を観に行きたい。」
言うことで、何時もの付き添いです。

ここ数年は2~3回/年の頻度で関東や名古屋方面に付き添い
で出掛けています。(あと数年は付き添いが必要かな??)

さて、今回の舞台は開場が17時、開演が18時なので、東京着
は15時頃で良いかと思っていましたが、次女からは「12時には
武道館へ到着し、グッズを購入したい!」とのことから仕方なく
9時の新幹線で東京入りです。

地方から首都へ出るのも大変です。(>_<)

と言うことで一路、東京へ・・・。
(新富士駅手前の車窓からの富士山ですが、今頃は沢山の
 登山客で一杯なんだろうなぁ~と思いつつ、眺めていました。)


そして、地下鉄で「九段下」まで。日本武道館は目の前です。


この門をくぐれば・・・。


グッズ売り場です。 人・人・人です。


で、今回の舞台はこの人達みたいの様ですが、私は誰だか
知りません。。


ここで次女とお友達を置いて私はフリーです。
結局、娘達はグッズ購入まで3時間掛ったそうです。
炎天下+日陰で3時間は根性あるなぁ~。



さて、舞台の終演予定は20時です。
きっかり20時には終えることはなさそうですが、それでも20時
迄はたっぷり8時間も時間があります。

本来であれば折角、東京まで出て来たのですから、みん友さん
と調整して、ランチでもと思ったのですが、平日のど真ん中!
ですので諦め、東京散策に・・・。

しかし、この日の東京は台風が去った翌日。ピーカンで気温も
グングン上昇♪ 結果的には今年一番の37℃超えです
下手に歩き回ると死の予感がします。 最小限にします。

そんな中、向かった矛先はコチラです・・・。


そう、六本木にあります「ロッソ・スクーデリア」であります。


F2005がディスプレイしてありますね。


F2005の奥にはビアンコの488GTBが鎮座しています。




おおおおっ70周年のステッカーが眩しいです。


実にイイ眺めですね。


それではショールーム内に入らさせて頂きましょう。


実はロッソ・スク―デリアは2回目なんですが、1回目は最初に
建てられた青山の時なんですね。
今回、お邪魔した折りに過去の履歴を確認した際に6年前に
伺ったことが判明。
しかも、登録は出向中の住所⇒青森県 会社も出向中の名前
でした。(爆)


そんな訳で受付嬢から営業マンさんを紹介して頂き、店内を
案内して頂きました。

先ずは4階の新車スペースコーナーからです。

言わずもな488スパイダーです。 これまた渋いカラー。


GTC4ルッソです。


いいねぇ~、って何が・・・。


これです。 トリコロールラインバッジです。
以前にもマイF355にもこのバッジを付けたいなぁ~と思って
いました。が、このバッジが約5諭吉もするんです。(涙涙・・・)


カリフォルニアTです。


ショールームと言えばこれですよね。
新車購入したことがないのですが、悩んでみたいものです。


小物を見たら欲しくなるので直ぐにスルーします。(笑)




アマルガム製のラ・フェラーリアペルタの1/8スケール
モデルですね。 
ノーマルのラ・フェラーリの同サイズが約120諭吉ですから
アペルタモデルは一体お幾らかな???


こちらは458チャレンジの入賞トロフィーだそうです。


お次は2階の
ユーズド・スペースコーナーに案内して貰いました。
当日は全5台が鎮座しておりました。


先ずは最初に気になったのがこちらの車。
マッドブラック(漆黒)の458スペチアーレです。
本当に真っ黒黒なんですね。


当然ながらオプションカラーだそうで、その価格は何と何と
350諭吉だそうです。
このカラー正式名は「NERO OPACO(ネロ オパコ)」


室内も当然ながらのネロ一色です。


シートはセンターにギアロライン入り決めていますね。


458スペチアーレはエンジンの見せ方がカッコいいです。


因みにこのスペチアーレのお値段はコチラです。
相変わらず、良い値段を誇っていますね。


一番奥にはビアンコのF12が。。。。


室内は真っ赤赤です。 私には到底似合いません(~_~メ)


さて、右側が通常のネロの458イタリアです。
照明の輝き方が異なるのが分かりますね。


その2台を下部から映します。 
やはりスペチの方が若干、車高が下がっていますね。


最後にこちらのロッソの458スパイダーです。


オプションパーツ満載の458スパイダーです。


室内を覗きます。 
     アレレ・・・・、これ458スパイダーだよね。


そう、こちらの458スパイダーにはGENUINEパーツのうちの「カーボン・ブリッジ」を装着していました。 
なかなかやりますねぇ~。

因みにこのカーボンブリッジのお値段は約40諭吉です。


  

そんな訳で暑い中したので、2時間程度居座ってしまいました。
付き合って頂きました、営業マンさん、有難う御座いました。


で、本当であればこの車を拝見したかったのですが・・・。


1999年 F355B F1 FHP車両です。

残念ながら、この車は委託販売車両と言うことで委託期間
が終了したと言うことで現車は既に撤退済みでした。

当日、車両の状況をこの眼で確かめたかったです。(残念)


走行距離、僅か1800キロのバリモンでした。
価格は1,850諭吉。
営業マンさんからの情報では車両1,650諭吉。
タイベル交換+整備費用の200諭吉を含めて、1,850諭吉
のプライスで掲げていたそうです。


と 言う訳でロッソ・スクーデリアさんを後にします。

さて、次に向かったのはロッソ・スク―デリアからは徒歩で数分
の所にありますコチラです。

そう、「LE GARAGE(ル ガラージュ)」さんです。


こちらの様子は後日またです。 お楽しみに~。。。。

Posted at 2017/08/11 22:58:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月08日 イイね!

レッド・サランマンダー


先月、初めに発災した「九州北部豪雨」ですが、先日、1ヶ月が経過しました。

残念なことに多くの方がお亡くなりになった上に、未だ、身元が確認されていない方、怪我をされた方もいらっしゃいます。
あらためてお悔やみ申し上げます。

また、豪雨により家、土地が流され、不自由をされている方がいらっしゃいます。
1日も早く、復興されることを願っております。

微力ながらも会社の労働組合や地元を通じて、お見舞い金を納めさせて頂きました。


さて、その豪雨により「レッド・サラマンダー」なるものが
出撃されたのは記憶に新しいです。
                     


ですが、実は私自身、この車(災害復旧車両)の存在を知って
いませんでした。
全国にたったの 1台 しかないらしいです。

東日本大震災の教訓を受け、がれきの上や津波の浸水地でも
救助活動が出来る様にとの狙いから、2013
年3月末に愛知県
の岡崎市消防本部に配備されたとのことです。。

何でも同市消防本部が日本の中央部に当たり、
 ○北にも南にも出動し易いこと
 ○高速道路が近く、交通の便が良いこと


以上の理由により、配備先が選ばれた摸様です。
これまで本番の災害に使われたことは無く、今回が初めての
出動だったとのこと。

こちらが出動の様子です。


レッドサラマンダーはキャタピラのついた迫力ある重厚なボディ
で2両編成でシンガポール製
 ○全長8.7m
 ○全幅2.2m
 ○車高2.6m
 ○重両12トン
 ○排気量7,240cc
 ○車両前部に4人、後部に6人の計10人乗り
 ○最高時速50キロ
 ○最大段差60cm
 ○最大浸水1.2m




実際の活動の様子・・・。
 

ぬかるんだ道、不正な路も楽々ですね。


あまりこの車両の出番があってはいけませんが、有事の際
には是非、また出動して活躍して欲しいと思います。
あとはもっと台数を増やしておいた方が良いかと・・・。



最後に
「レッド・サラマンダー」俊敏な動きを御覧下さい。




驚くほど、軽快ですよね。
      ジャックナイフの様にキレッキレッ!ですね。

Posted at 2017/08/08 22:47:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月05日 イイね!

貴方の街のブランドは・・・。


毎日、暑いですねぇ~。

さて、本日のテーマは「貴方の街のブランドは・・・。」です。

自身がお住まいの街にはそれなりに全国にも誇れる?
ものが一つや二つ(それ以上も)有るのではないでしょうか?

因みに私の地元(生活圏内)には二つあります。


車好きの皆さんですので、多少の整備は自らするかと思い。
ますが、そのためには多少の工具は必需品ですよね。

その工具関係の主要メーカーと言えば・・・。

先ずはトップバッターは「Snap-on」ですよね。


そして、以前にはフェラーリの自工具のオフィシャルであった
「USAG(ウザック)」です。


そして、現在、フェラーリの自工具のオフィシャルであります
「Beta」です。


一方、国内に目を向けますとやはり「KTC」でしょうか??



さて、ここで以下の工具メーカーを御存じでしょうか?


そうです。「KoKen」です。このメーカーを知っている方は
なかなかの「通」ではないでしょうか?


その「KoKen」が自宅から2キロのところに存在します。


実際の会社の名前は「山下工業研究所」と言います。
「KoKen」は登録商標ですね。


商品の中ではソケットレンチが主流を占めています。


この「KoKen」のツールは実際には日本の大型店にも置いて
ありません。国外が7~8割を占めているからです。
地元としては少し残念ですが、海外では評判が良いそうです。




さて、二つ目はコチラです。
そう、お酒です。 名前は「開運(かいうん)」と言います。


地元では昔から愛されていて、秋のお祭りに時はどの部落
もこのお酒で盛り上がっています。

この開運を造っているところは「土井酒造」と言い、こちらも
自宅から大凡、2キロの位置関係です。


道中には大きな日本酒瓶のモニュメントが有ります。


こちらが土井酒造です。のどかな田園地帯の中にあります。
特に日本酒はお米は勿論ですが、特に「水」が命と言われ
ています。
土井酒造が使用する「水」は戦国時代に徳川氏と武田氏との
間で壮絶な攻防戦が繰り広げられ、国の史跡にも指定される
高天神城跡(マイナーですみません。。)から湧き出る水を
使用しています。



そして、こちらが土井酒造の門構えです。
因みに創業は「明治5年」だそうで、明治維新をきっかけに
創業したとのことです。



実は今年の5月に開催された品評会で栄誉ある「金賞」
受賞している、由緒ある日本酒なんです。


日本酒通の方、一度、楽しまれたら如何でしょうか??


以上、本日は「貴方の街のブランドは・・・。」と題して、
地元愛をお送りしました。


ところで「貴方の街のブランド」は何でしょうか??

Posted at 2017/08/05 14:15:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月02日 イイね!

ドバイの「空飛ぶ消防士」とは???


さて、中東の「ドバイ」と言えば・・・。

先ずは現在、世界一の建物。 
はい、こちらのブルジュ・タワー(正式名はブルジュ・ハリファ)
ですね。


今の時期?に開催される花火大会は流石にスケールも
桁違いです。 もう笑ってしまう程です。


お次は人口島の「パーム・ジュメイラ」ですね。


枝の部分を拡大するとこんな感じですね。
各家にプールが必ず付いてます・・・。凄ッ。


そして、
七つ星☆ホテルの「ブルジュ・アル・アラブ」ですね。


最上階には「天空のテニスコート」があります。
とてもプレイどこではありませんね・・・。



そして、ドバイと言えば「ドバイ・ポリスカー」ですよね。

先ずはアヴェンタポリスです。


お次は918スパイダーポリスです。


何とヴェイロンポリスも・・・。


そして、トリはラ・フェラーリポリスです。
まだまだスパカーポリスがうじゃうじゃ。一体、どうなっとる。



ここまでが序章。
さて、いよいよ本題の「空飛ぶ消防士」の登場です。

何でもドバイではこの数年間で火事の発生件数が急上昇して
いるそうで、そこでドバイの消防局は火災と戦うための画期的
な手段を生み出したそうです。

ジェットパックを背負った消防士を空宙に浮かせて、空中から
消火させると言う画期的な策。


因みにこのシステムは「ドルフィン」と呼ばれ、ジェットスキーのエンジンを動力源としているとのこと。

以下が「空飛ぶ消防士」のデモンストレーションだそうです。


いざ、鎌倉へ。 いや違う・・・。 いざ火災現場へ直行です。


船舶火災や、水辺に近い建物の火災などを中心に、スピーディー
消火活動を行う為に開発
されたと言う、この消防艇。



現在、ドバイ民間防衛局(ドバイ消防局)には20が配備されている摸様。
既にに何度か、実際の火災現場で活躍したのだとか・・・。



到着すると、まず、ジェットスキーの“ジェット噴流口”に専用の
ホースを接続。



そして、ジェットスキーに装備されている
「ウォータージェットパック」を装着して、
いざ、消火活動を開始!





フワリと浮き、橋の下から火災現場へと向かう消防士。


火事は目の前です。


そして、火災を目視できる位置まで来たら。。。


いざ、放水開始!です。


ジェットパック消火なら、水は無限! 確かにそうですよね。


でもバランスが難しそう。。。。


でも海岸線、河川の近くに限られますね。


そして、火が弱くなったところで今度は地上からの最終消火
を実施するとのこと。 連携プレーも見物のですね。


この様に今回はデモンストレーションとして、橋の上で出火した
車を水上から現れた消防士が宙に浮きながら消火活動を決行。

いやはや、流石、お金持ちの国ドバイです。
やることのスケールが違いますねぇ~。


確かにジェットスキーで火災現場に向かうため、交通渋滞には
巻き込まれる心配もなく、さらに現場到着までの時間を大幅に
短縮出来そうです。

が、日本での実現は難しそうですね。。。

で、最後に
これが今回の実際のデモンストレーション時の動画だそうです。


Posted at 2017/08/02 22:17:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月30日 イイね!

あれから4年・・・。


もうすぐ8月になります。

思い起こせば、業務の都合で青森に赴任したのが7年前・・・。

予定の3年が経過して、4年前の7月末に無事に地元に戻って
来ました。

その赴任先の青森は
8月に入れば、どこもかしこもお祭り一色(青森ねぶた等)に
なります。


1年目の夏は「青森のねぶた」を見学しました。




2年目は「黒石のねぶた」です。


同じ青森でも各地で掛け声が違うんですね。


2年目は黒石ねぶたと「八戸の三社大祭」に行きました。


とにかく派手(煌びやか)であることの印象が残りました。
紅白の小林幸子ばりの演出で驚きました・・・。


そして、
3年目は「五所川原の立ちねぷた」を観に行きました。




とにかく10~15m級の立ちねぷたが市内を練り歩く姿は
感動もんでした。



以上、ねぷた祭りの様子でした。


私も赴任中の3年間は青森県内は勿論のこと、
北東北(青森・岩手・秋田)、南東北(宮城・山形・福島)まで
脚を運びました。



青森県内の
各地を廻って印象強い所を紹介して行きたいと思います。

田舎館村(いなかだてむら)の「田んぼアート」です。
赴任中の3年間は毎年、観に行きました。
数種類の稲を活用して、アートを描く姿は格別です。



このマリリンモンローのアートが凄かったです。


で 実際に田んぼの近くに行くとこんな感じですからね。



次に行きましょう。


次は青森県の向かって右側の半島が下北半島です。

その先端が本州の最北端の「大間崎」です。
まぁ~マグロで超有名ですよね。
このモニュメントも今や観光地そのもの。





大間に来たならば、これを食べないとですよね・・・。


次は下北半島の右側に位置する「尻屋崎(しりやざき)」です。




ここの名物は「寒立馬」ですね。
ネロに交じって、ビアンコの馬がいました。 
ビアンコと言うことでFぶれですね・・・。



次はコチラ。
下北半島でコチラをスルーする訳には行きませぬ。
そう、「恐山」です。。。



三途の川を渡って・・・。


参拝しました・・・


ここはなんだか異様な雰囲気でした。 
晴れているのに何故か空気がどんよりしていました。



今度は青森県の左側の半島です。そう津軽半島です。
半島の先端は「竜飛岬」ですね。



そこには全国でここだけと言う「階段国道(R339号)」
存在します。



私も下り上りを実行しましたヨ♪



季節は違いますが、春先にはこんな光景を観ることが出来ます。
十和田湖ゴールドラインの「雪の回廊」です。



雪の壁の高さは6~8m位はあるでしょうか??


笠松峠付近は写真撮影で毎年、混雑してましたね。



そして、春になれば全国的にも有名は「弘前城の花見」にも
行きました。



弘前城の花見はGW中ですので、こちらとは約1ヶ月遅れて
います。
このため、
3月末から4月上旬に帰省して、再び花見を楽しんだ思い出
があります。



そして、遠くに見えるのは「岩木山」です。


ここには有料のスカイラインがあって8合目まで車で一気に
上ることが出来ます。



そして、ここが8合目です。
眼下に津軽が一望出来て、とても気持ち良かったです。



で 実際の道中のルートはこんな風に超蛇行しながらです。


そして、
次は
青森県と秋田県にまたがる世界遺産の「白神山地」です。
その白神山地はブナの森が特色です。



また、白神山地の神秘なる池と言えばこちらの「青池」です。
文字通りにの池面全体が青い色をしているんですね。



まさしくここの池の色はコバルトブルーなんですね。
私自身、これまであまりパワースポット的なことは感じなかった
のですが、
ここだけは何故か身体が動けない程のパワーを感じました。
不思議なところです。 また、いつか行ってみたい所です。



お次は「国立公園の八幡平」です。


ドライブ、ツーリングするにはもってこいの場所ですね。


景色もサイコーで空気も美味しかったです。


次は今は無き、「蕪島神社」です。
残念ながら、数年前にここが火事になってしまいましたね。



今では貴重な写真です。


その蕪島の南岸にあるのが、「種差海岸」です。


ここにはまるで要塞の様な建物が残っています。
これは「葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)」と言う
そうです。。。



その要塞の小窓を覗くとこの様に絵画の様に美しく見えました。


毎年、9月には三沢基地にて「航空祭」が行われます。




ブルーインパルスが来た年がありました。


最後に3年間の赴任中には帰省の度に再三お世話になった
「三沢空港」です。



羽田⇔三沢間を毎日3往復しています。
朝の便を1便、昼の便を2便、夕方の便を3便と呼んでいました。



羽田⇔三沢間はJAL機で、こちらのウイングレット機が主流
でした。



赴任中の帰省には飛行機派と東北新幹線派の2分していま
したが、私は基本的には飛行機を活用していました。

但し、
4年前の最後に青森からコチラに引き上げ時には数ヶ月前から
コチラの指定席を予約を入れておきました。

  

そうです。
自分への御褒美としてグランクラスで舞い戻って来ました。




また、いつか青森県内を再び、ゆっくりと旅行してみたいですね。
さて、青森赴任が終わって、早や4年。 
月日が経つのは本当に早いものです・・・。

赴任する時には
長男は専門学校1年、長女は小6、次女は小4、三女は小1。

それが赴任が終わり、
長男は新社会人、長女は中3、次女は中1、三女は小4。

それが今や、
長男は社会人、長女は大学1年、次女は高2、三女は中2です
からね。


その長女は現在、先生を目指して猛勉強中。
次女はデザイン・フード?に係る短大を目指し中。
三女は現在、部活に猛励み中。

成長していないのは私だけ・・・。 頑張ろうっと。

Posted at 2017/07/30 22:56:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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