引き続き、「石川・姫路方面」への
パート③をお伝えします。
それではパート③のスタート♪
○1969年:トヨタ・スポーツ800
○1974年:トヨタ・セリカ1600GT
○1976年:セリカLB・2000GT
セリカ・リフトバック、懐かしいねぇ~♪
○1938年:トヨタABR
(戦前の姿で残っている唯一の車だそうです。)
○1970年:トヨペット コロナマークⅡ
○1970年:トヨタ コロナマークⅡ セダングランデ
○1987年:トヨタ・マークⅡ GTツインターボ
○1980年:トヨタ・クレスタ
○1988年:クラウンスーパーチャージャー
ツインカム24・スーパーチャジャー
○1984年:クラウン・ツインカム24
今も昔も「いつかはクラウン」
名キャッチコピー♪ですね。
そして、今回、拝見するのを
楽しみにしていたマシンがこちら。
ジオット・キャスピタです。
服飾メーカーの「ワコール」の出資で
設立されたジオット・デザインのもと、
レーシング・コンストラクターの「童夢」
ガ開発・設計・製作されたスーパーカー。
エンジンはF1エンジンを製作していたイタリアの
モト―リモデルニとスバルが共同開発した
3.5リッター水平対向12気筒DOHCです。
これはドアミラーでしょうか?
高速域になるとミラーが格納されるのでしょうか?
キャノピー(戦闘機)スタイルですね。
こちらがシンボルマークみたいです。
仕様(スペック)表です。
こちらがデザイン・スケッチです。
2階から全体を確認してみました。
因みにコチラの車両は試作車第1号
だそうです。(超希少車ですね。)
○1973年:旧いBMWですね。
2002かな?
○ダットサン:フェアレディ1200
○1965年:ダットサン・スポーツ1500
○1968年:トヨタ・カローラ・スプリンター1100
○1972年:ダットサン・チェリー100A
○この車は一体、何?
○1955年:フライング・フェザー
何と、日本車みたいです。
当時の法規制により、運転免許証が不要な自動車
として発売されたそうです。(有る意味で凄っっ。)
○1967年:マツダ・キャロル360デラックス
○1969年:スズキ・フロンテSS
○1968年:スバル・ヤングSS
○1971年:ホンダ1300クーペ
○1975年:ホンダ・シビックRS
○1973年:ホンダ・ライフ2ドア
○1971年:スズキ・フロンテ 72GL-M
○1979年:ダイハツ・シャルマン
○1979年:ダイハツ・シャレードクーペ
○フェアレディZ:432
○日本の車が世界に飛び出したセルシオ
○言わずと知れたトヨタのフラッグシップ
センチュリーですね。(防弾仕様)
これで全てを観終えました。
最後はショップを拝見します。
ショップ内に入店します。
仕事中でもドリフト
⇒パソコンのマウスでした。
こちらはティシュ入れでした。
2000GTと86のTシャッの面々☆
博物館カレー:700円/個です。
以上でパート③が完了です。
次回、パート④に続きます。
Posted at 2025/10/07 22:06:51 | |
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