今日は専門店でデットニングしてもらいました。
朝10時から午後4時頃まで暑い中、バランスから調整まで事細かに作業してもらい感謝です(喜)
そんでもって感想ですが、ドアのビビりが無くなりスピーカーから「音」が出てる実感が今更ながら良い「響き」である事を再確認しました(あせ)
CDも録音状況は様々で、今までだと変にドアに共鳴してバスドラのキックとベースのリズムの一体感が今ひとつでした。今回のデットニングでそのような事は無くなりました。
音全体が締まり、低音がキチンと鳴るので全体的に聴きやすくなりました♪
以前はイコライザーを目一杯いじくって音場を構成してましたが、イコライザーをわずかに調整するだけで済むのは今回の作業が如何に良かったかを物語ってます。
写真のように何の変哲もないノーマルなドアですが、おいらのステップの中で諭吉さんを沢山動員した場所になりました。
形の見えない自己満足な「音」の事なので文面が支離滅裂でスミマセン(たきあせ)
Posted at 2007/07/22 22:39:50 | |
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