たま（ＲＦ３）のブログ一覧

昨日土曜日はホント久々に埼スタで観戦しました。

仕事を終えてユニとタオマフを装備、南北線に乗るため地下鉄に乗り飯田橋へ
さすがにおいら一人だけ赤い（あせ）
でも徐々にレッズサポが増えていって東川口ではレッズサポの大洪水（喜）
何とか６時半頃浦和美園に着きました。

さぁキックオフ！！

お互いにサイドからの攻めを仕掛ける展開。
右サイドからクロス上げて達也にドンピシャヘッド！しかしキーパーに弾かれる。
そんなこったでお酒みたいな名前の外人にサイドから突破され何と失点(/_;)
しかし平川のサイドからのパスに達也がシュート！同点弾を決める！！
嬉しさに隣の見ず知らないオヤジと握手(^^)/
そしてまたしても平川のクロスに堀之内が潰れながらも逆転ヘッド（喜）
嬉しさに隣の見ず知らないオヤジと両手でハイタッチ(^^)/
さらに築都ックから山田が頭でそらしポンテが反応、達也が相手ＤＦと一緒に潰れるアシスト？でＧＫと一対一！冷静に押し込み３点目！
嬉しさに隣の見ず知らないオヤジと狂喜乱舞(^^)/

しかしセットプレーから失点、今野の名前がコールされると
「おまえはそんなキァラじゃないだろー」とむちゃくちゃな罵声を発するおいら（あせ）
後半３０分以降は相手の攻撃を防ぐのが精一杯な状態。
でも耐えしのぎ試合終了。３－２でレッズ勝利となりました(^^)

終了間際に闘梨王が顔面打撲（らしい）で負傷、啓太も次節は出場停止・・・
長谷部もゴーヤ娘との噂で集中できないのか「らしさ」を感じられませんでした。
次節は啓太の分も長谷部には頑張って欲しいですね。


他会場の試合結果で川崎がＧ大阪に４－１で勝利を知るやいなや拍手と歓声が（喜）
いままでは「お付き合い」が多かっただけにこの結果は吉報となりました。


支離滅裂な観戦内容でスミマセンでした（たきあせ）
ゆるゆるなサポーターゆえ大目に見て下さい<(_ _)>

今日は再度アーシングに挑戦。
お友達のあきち～ん様からアーシングポイントを教えていただき再度取り付け。

そしてエンジンを始動・・・

おっ？何か力強さを感じる・・・
アクセルを少し緩めてもスイスイ走る
二千回転から二千五百回転ぐらいで町中は走れる鴨(^^)

カーステの音質も良くなった感じ
自分の耳で感じた事なので微妙ですが（アセ）
ちなみに視聴する音楽は・・・
①ゴスペラーズ
②ＰＳＰの金管アンサンブル
③カシオペア（桜井＆神保のベース＆ドラムソロ含む）
④坂本冬美
⑤デビルマンのエンディングテーマ

どれも楽しく聴けました（笑）

あきち～んさんありがとうございました<(_ _)>
お陰様で有意義な夏休みを過ごすことができまひた(^o^)

昨日の怪しいアーシングを終えて今日は「その後」の走りを体感してきました。

エンジン、バックヘッド、ボディ等々アースをしたのでどう変化たのか楽しみ♪

コースは環八から第三京浜に入りそのまま横浜方面へ、帰省渋滞に巻き込まれないように朝少し早めにスタート。

市街地を走ってみての感想は・・・・
う～ん・・・わかんな～い（あせ）

高速道路では・・・・
おっ？加速が力強く感じるゾ(^^)合流が少し楽になった。
・・・・もう書くことが無い・・・・

うっ・・・インプレが成り立たない？
♪でもそんなの関係ねぇ～そんなの関係ねぇ～♪
何故か写真が重慶飯店の焼き豚だ（あせ）
♪でもそんなの関係ねぇ～そんなの関係ねぇ～♪
そろそろステップ定期点検だ
♪でもそんなの関係ねぇ～そんなの関係ねぇ～♪
ちんとんしゃんてんと～ん♪
へい、おっぱぴぃ～♪

・・・・ご観覧の皆さまドン引きさせてすみません（たきあせ）

とにかく暑かったです(*_*)
なかなか回らないボルトに対して工具がプアだからと責任転換しながら何とか作業終了（あせ

若干、アースをとる場所がずれましたが気が付けばバッテリー周辺は賑やかになりました。

作業後はステップを走らせてないので、その後の変化はまだ何とも言えませんが明日は用事で横浜方面行きますので、高速や市街地の走り等々どんな感じか注意して乗ってみます。


ちなみにこのアース線は諭吉１人分のところ売れ残り処分品なので半額でゲット！
怪しい金ピカターミナルはエンジンルームの中で輝く・・・かな(-_-;)

アップガレージを徘徊中に見つけました。
中古品で取説付きで野口さん４人で購入。ちなみに定価だと９人、ケーブル付きだと福沢さん１人と野口さん３人必要。

お気楽な気持ちで取り付け、効果は・・・・
あれっ？オーディオの音が良くなったかな？ボリュームひとつ分下げても良く聞こえる。
これでアーシングしたらもっと効果ある・・・鴨。
明日はアースケーブルを探索しないと（あせ）

ちなみに取付中は蚊に食われてまいりました(-_-;)

よかったら整備手帳も覗いてみて下さい。