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６本のアンテナで安定した電波が届きそう。

さくっと交換。

AirMac Extremeに比べて接地面積は倍ほどになりますがとくに問題なし。

１階に飛ばすためアンテナ4本は水平に。

光のホームゲートウェイがあるのでブリッジモードで接続してます。

専用アプリでスマホで簡単に設定できました。

さて速度は‥

Wi-Fi6だと数百Mbpsが余裕で出るのかと思いましたが、ウチの環境では実測値でこのくらい。なぜか下りより上りが速いのは以前から変わらず。

それでも以前の約２〜５倍の速度出てます。

概ね家中どこでもこの位の数値です。

調べるとSE2ではガラスフィルムの浮き問題があるようです。
ガラスの湾曲具合が7や８と違っているそうで浮きが発生します。

ガラスザムライもSE2で実機検査しているようですが液晶の公差（個体差）により稀に合わないことがあるようです。

そのまま使おうと思いましたがショップ様より返金しますとの申し出があったので有り難く返金してもらいました。
目につくし部分で気になりますからねぇ。

結局、最強硬度10Hのガラスザムライは返品（返金）となりました。
指滑り、視認性、防汚性は満点だっただけに残念。
しかしショップ様の対応は素晴らしく良かったです。
m(__)m

そして選んだのはこちらの記事でも紹介されてたSE2専用品、浮きなしを謳うこれ。

【SE 2020専用】OAproda iPhone SE 第2世代(2020)/SE2 ガラスフィルム２枚セット



ガイド付きで位置決めも簡単！

しかも2枚も入ってお得。

浮きもなくバッチリでした。
エッジ処理も丸くしてあり指滑り、視認性、防汚性もなかなか。

データ移行の方法は3つ

（1）PCのiTunesバックアップを使用（PC必要）
（2）iCloudバックアップを使用（スマホのみ）
（3）旧iPhoneから新iPhoneへ直接（スマホのみ）

今はPCがなくてもデータ移行可能なので、はじめiPhoneからiPhoneへ直接移行をやってみようとしましたが、そうすると両方ともしばらく使えなくなるのでやめました(笑)

というわけで日頃からバックアップしているiTunesを使って移行（復元）します。
これが一番確実。

とくに問題なくそっくりそのままの環境で移行完了。

LINEのデータはLINEアプリでバックアップしておくと寸前のトーク内容も全て復元できます。

液晶フィルム＆ケースも装着。

切り替え完了したら新しいSE（2nd）用のSIMをSE（1st）へ差せばそのまま普通に使えます。