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仕事場の後輩が乗っているVitz RS TRD turbo M

今回のメニューはオイルブロックと油温センサー取り付け
ブレーキローター、パット交換を我が家の青空ガレージにて行いました。

何だか最近やたらとパーツを買い込んでいるご様子でGTウィングにBLITZ車高調、フロントスポイラーにホイールも17インチに飽きて18インチの8Jに195-35のタイヤを組み入れかなり引っ張り気味…というかフェンダー加工なしでこのサイズ履けることにびっくり。

汎用のオーバーフェンダー、ワイトレ、前後ブレーキローター、パット…どこに向かっているのかしら？




まずはオイル交換のついでに前回できなかったサンドイッチブロックを取り付け、それに油温センサーも取り付け。

この辺は難なくクリア。

このセルモーターEPと同じように見えますがミッションが同型式なのできっと同じかもしれませんね。





次にディスクローターとパット交換
ディクセル製の物ですがEPと比べるとローター径が一回り程大きいです、たぶんAE111と同じサイズですかねだいたい。

うらやましい。







そんなこんなで今回はフロントのみで終了。









職場に入ってから免許を取得し車選びの際に先代の横に乗り、それまでワゴンRを買うつもりだったところをコンパクトターボの魅力に取り憑かれ、開眼？

狭い選択肢の中を悩み抜き購入したこの車

まずは車高調からスタートしだんだんマニアックな方向に(笑)

久々に他のMT車に乗りましたがクラッチが重いこと重いこと。
さすが1500cc、トルクがあり3速1500回転くらいからでも加速していきます。

ブレーキ周りの異音などないことを確認したので今回は完了

ブレーキの当たりを付けようと思いましたがスタッドレスタイヤだったので今回は見合わせ。そのうち当たりが付くでしょう。


しかしこの時期の青空ガレージは寒いっす。