R.A.Tのブログ一覧

割れその１



割れその２



割れその３



塗装はプロによるものでしょうね
むらなく全体的に艶があり補修も比較的に楽かと。

割れは削り取ってFRPで部分再生するかポリパテで大きめに埋めるかでいきたいと思います。



資材切れしていたのでわざわざ群馬埼玉の県境にあるホームセンターまで買いに行って参りました
グラスマットはたぶんネット買いするよりかなり安いですここ。

今日は朝から大物の洗濯を始めていて
コインランドリーで長い時間過ごしました。


前から気になっていた乾燥機用のソフト剤。粉系かと思っていたら何と不織布が一枚。
始めて使ってみましたが帯電は防げていました、この時期ドラムから取り出す時にはパチパチバチバチと静電気ですがありませんでした。


乾燥機待ちの間いつもこうやって車を眺めているのですが
この時間がヤバいんですいつも。
パーツ選びとか、次期仕様構想とか始まってリアビューに変化をつけたくてライブスポーツのリアウイングなんかよいんじゃないかな…なんて考えていましたら

その夜落札してしまうという事態に。

落とせるはずないなって軽く考えて入札したらまさか落としてしまった。

13年ハッチに陣取ったJAMっ羽は当たり前にそこについているものでR.A.T号のリアビューそのもの…

少し気が退けるのですが冒険します。

リアウイングと言えば
後輩の柚子湯くんが




ハッチバックにはデカいんじゃないかと思うくらいのウイングをステー加工して取り付けました。

ハッチが少ししか開かないんですが…。

ディーラーとのトラブルブログを拝読させていただいて…

ワタクシのディーラーとの付き合いはbBを新車で購入したネッツトヨタと

86は母親と付き合いのあったカローラ店の整備士さんから個人売買で購入しましたので最初の頃は面倒を見てもらい

変なトラブルもなく色々良くしてもらいました。

スターレットになってからは色々厳しくなってディーラーには門前払い
ひどいときには任意保険の更新で敷地内に入った瞬間にスタッフさんが出てきて

「何のご用でしょうか？整備などのご用命は承れません」

って追い払われそうになったことも(笑)

それから気を遣って近くのイオンに停めて歩いて行っています。

認証工場？車検をしている所にとってはワタクシのような車は工場の命取りになりかねないですからね、わかってます。

ところで整備を人様にお願いするのは勇気がいるんです
昔バリオスのオーダー整備をお願いしたことがあったのですが
その中にクーラントとブレーキフルード交換をお願いしたんです…今なら自分でやりますけどね

帰ってきたバリオスをチェックするとブレーキフルードの量が前後変わった形跡がなく少ないまま

クーラントもリザーブタンクの液量が変わってないし色もくすんだ緑のまま…

サービスだったオイル交換もドレーンボルトをいじった形跡がないような…

疑い始めたら止まらない状態。

これが決定的なDIYの始まりですかね。

当時86のエンジンをコンプリートエンジンに載せ替えたのですがやっぱり信じられない…まあ走り始めたら全く別物のフィーリングとパワーだったので信じる信じない以前の問題でしたが(笑)

お金を払って整備してもらうわけですから信じる他ないのですけど
一度不信感を抱いてしまうとなかなか払拭し切れないですね

今のEPも実際手元に来て色々チェックすると残念なことがたくさんありました

オイル交換とフィルター交換されているはずですが出てきたオイルはおしるこだったしフィルターもキッタナイまま

タイベル、補機ベルト交換とウォーターポンプ交換、クランクのフロント側シール交換、エンジンマウント交換も格安だったので納車前にお願いしたんです

そうなると信じられない…

補機ベルトは新品、エンジン、ミッションマウントも新品、ウォーターポンプも新品…だと思う。

クランクシールはわからん。

タイベルはベッドカバー交換の時見てみたら微妙…プリントされてる品番なんかの擦れ方が新品じゃないんだよな…

ということになるとクランクシールは間違いなく換えてないことになる。

もう今更どっちでもいいんですけどね。

疑いだしたらきりがない(笑)

中途半端に知識があるとよろしくない。

うわっこんな時間だ
寝ないと

とうとうバーフェン仕様にしようと思います。

…後輩のヴィッツターボがね。

オークションで落札したみたいなんですがひどいとにかく

FRPなのですがだいたいゲルコート仕上げ品が多いと思いますが
これはポリパテで凸凹を埋めてあるだけの品物。。

百歩譲ってゲルコート仕上げじゃないのは良いとしても表面がボコボコなのはいただけませんよ
塗装までの工程がハンパなく面倒くさい。

手に負えないようで4枚丸投げされてきました


見てるだけでイヤになります…

♯100から研ぎ、240→400→600と研ぎ進み


ツルツルお肌になりましたが巣穴が現れてきて薄づけパテしながら仕上げていかなければならない
タルクはあるもののポリ樹脂と硬化剤がボンネットダクト埋めした時に使い切ってしまっていて作業中断。

2枚は仕上げてあげようかと思いますが残り2枚は柚子湯くんに勉強してもらうためにお返ししようと思います。

前回のもちやで全然目立たなかったことが悔しかったみたいでリメイク始めている柚子湯くんですが

フロントに分厚いワイトレ入れてキャンバーボルトで寝かせてバーフェン仕様

リアはアクスル加工でキャンバー付けて分厚いワイトレにバーフェン仕様…ぶっとい18インチに35タイヤでかなり完成図は迫力ありそう。

以前は小さいGTウィングでしたがステー加工していたのででっかいやつになるみたいだし
ルーフも自作カーボンシート貼りマシーンを駆使してひとりで貼り上げてましたし本番までにかなり仕様変更されそうです。

普段は物静かな人なんですが前回のもちやで色々なヴィッツ乗りに出会えて刺激を受けてリベンジ魂燃やしてます

やっぱオフ会は人を変えるくらいの影響力があるんですね

ワタクシもそうでした(笑)

ところで


福袋に入っていたフラッシュ機能付きポジション球を取り付けようとしたんです

LEDの向きを調整できるとのことで回した瞬間火花が散り終了。。。

ソケットから抜かずに行ったワタクシがいけないんですよね
でも最近流行りのクレームのつもりじゃないので商品名は伏せておきます。

もちやに向けてリップ加工と補修始めないと…ルーフのブラック化もしたいなとは思いつつも寒さと暴風に負けて何もできないこの休日。

車高短乗りのワタクシとはあまり縁のない世界ですが

大の星桃次郎ファンであります。

映画トラック野郎は全作品コレクションしておりまして
先日、菅原文太さんご逝去の報道を見てしばらく悲しみに打ちひしがれていて

たまたまコンビニに寄ったらこの雑誌を目にし、少々値が張りましたが衝動買いをしました。


映画の撮影風景など秘蔵写真や裏話などファンは眉唾ものです。

トラック野郎
一番好きな作品は新潟を舞台にした「度胸一番星」
マドンナは片平なぎささん、当時まだ18歳位です


映画の冒頭は婦人警官の寮の浴室を覗いた桃さんが警官役のあき竹城に追跡される場面から始まりますが
桃さんのトラックに制服がひっかかり上半身裸になってしまうという…立派なバディでした( ´艸｀)

いつもは必ずマドンナに振られるのがセオリーなストーリーですがこの作品は桃さんの恋が実るのです



全10作中でこの作品を最後に手に入れたのですが恋が実ってしまったからこの後はどうなるのかとドキドキしながら続きを見ていましたら



何と河の濁流に飲み込まれマドンナ役の乙羽水名子(片平なぎさ)が亡くなってしまうという結末…しばらく呆然とワタクシしてしまいました。

しかしこの作品はR18指定でないといけないくらいにおつぱいが出てくる…それだけじゃなくてシーンもいくつか(;^_^A

1から7作まではそんな感じですが特にこの作品は多いので御注意ください(笑)

各作品マドンナ役が登場しますが


7作のマドンナ役、原田美枝子さん
綺麗ですとても
最近化粧品のCMに出てますよね確か。



最終作のマドンナ役、森下愛子さん
こちらも綺麗ですとても。この作品はWマドンナで石川さゆりさんも登場しています。この回も桃さんの恋は実ったのですが男、桃次郎はある事情で身を引いたのです…。



8作、一番シリアスな作品ではないかと思います。
大谷直子さん、個人的に一番好きです(*^_^*)



あとは一番星号の装飾、あおりのペイント毎作品違います
一番好きなのは最終作「故郷特急便」の装飾とペイントですね。



次は8作「一番星北へ帰る」のホワイトタイガーペイントですね。



ぜひ桃さんの追悼イベントはお休みを取って参加するつもりです。

桃さんよ、永遠なれ…