3.5MHz アンテナ設置調整2回目

ツェップを自作するなら中の集中定数を変えることによってSWRの調整はできます。

既製品でSWRを落とすのは
①　とにかく共振周波数を探して希望周波数で共振するようにエレメントの長さを調整する。
②　共振周波数におけるインピーダンスを測定して50Ωに近づけるよう努力する。
です。

アドバイスありがとうございます。
今の所ツェップを自作する気は無いです。
張り方で気になる為、実験楽しんでます。
本日のコンディション悪かった・
仕事から帰って約40分もCQ出しましたが応答なし。
又1週間チマチマ使ってみて今後の体制を検討です。

ツェップの自作は少し難しいです。
高耐圧のコンデンサの入手が困難です。
村田製作所が製造をやめたので今は中国から村田の偽物を使っています。
アメリカ製は駄目でした。

3.5はいつでもお相手いたします。
今は3/4λ　Folded　Dipole と　85m長のマルチバンド　ツェップを使っています。
マルチバンド　ツェップを下ろしてFolded Dipoleの性能と比較するために試しにフルサイズのダイポールを上げるつもりです。

今晩は
先程はお世話になりました。
こちらにはピーク時59＋です。
3.5MHzは全てが初心者です
宜しくお願い致します。
先ずは自宅にマッチしたアンテナの張り方で手探り状態ですが吟味していきベストな物で決めたい。
次回もQSO宜しくお願い致します!

2回目のコメントを書いているときにSNMさんのCQが聞こえてきました。
あまり強くはありませんでした。

7MHzのダイポールが強くいくのならそれに手を加えるというのはいかがでしょうか？
コイルを入れて7MHzフルサイズでコイルを入れて3.5MHz を短縮にする手法です。
コイルを入れても長さが足りないですかね？
トラップコイルは難しいので単純なコイルで良いと思います。

色々とアンテナは試されているようなのでご存じかも知れませんが、リニアローディングと言う手法もあります。
私はほとんどがフルサイズなので試したことはありません。
ツェップに使えるかどうかは不明ですが、ダイポールに使えるなら多分ツェップも使えると思います。

現在の7MHzダイポールは昔のサガ電子の物で
3.5MHzのコイルも入っていますが・
飛びが悪かった為に諦めました。
で移動運用で使っているZepp Typeを何とか自宅で上げれたらと期待している所です。
昔からご近所付き合いも有って交渉次第で
最終ストレートに張れたらと考えています。