MONSTERの移動運用記のブログ一覧

アマチュア無線の移動運用は
2週間に一度の日曜日が基本
本日は移動しない常置
でのルーティンです。

1FシャックからGPで
8時すぎメインでCQからのQSY今日は応答なし

デジタル簡易無線でCQ　応答なし

2Fシャックにて

18MHz　CQ聞こえていました。姫路市から応答
JN1E*T　8:30　59/59　千葉県八千代市

この後18.147MHzへQSYしてCQ出してみました。

JE1J*K　8:42　59/59　茨城県取手市
JE6J*U　8:50　59/59　福岡県北九州市
JH6E*O　8:59　55/55　長崎県西彼杵郡
JA5P*N　9:07　57/57　高知県四万十市

応答が途切れたタイミング終了




先に7.118MHzで岐阜コンテストに応答してみました。
JH2W*Z　9:20　59/59　岐阜県瑞穂市

7.130MHz周波数空いてました。CQで

JA3F*H　9:24　59/59　兵庫県姫路市
JA3M*H　9:43　59/59　兵庫県姫路市
JA3Q*R　10:06　59/59　兵庫県赤穂市

ローカルOM各局さんから応答頂きました。ラグチューFB QSO TNX !

10時26分　午前の無線はこれで終了

1FシャックでYou Tube見たりブログ作成やっていました。

午後からもまったりと各バンドでQRVしてYou Tubeも楽しむ。
今日は常置場所からは一歩も出ません。

JI3W*P/ヒョウゴW55休日ルーティン

本日も何時ものように
CMから帰ったら7MHzで
夕方のコンディションチェック
姫路市常置場所から
CQ出してみました。

7.113MHz　周波数珍しく空きでしたのでCQ出してみました。

JA0V*I　18:10　59/59　長野県飯田市
JR1E*T　18:17　59/59　千葉市若葉区
JE8M*C　18:30　59/59　北海道古平郡古平町
JI6R*C　18:34　59/59　大分県別府市
JA5F*X　18:41　59/59　愛媛県松山市

19時05分　晩御飯で終了しました。
各局さん電波強いのでゆっくりと交信楽しめました。FB QSO TNX !

先日、兵庫県加古郡播磨町へ
アマチュア無線の移動運用
アワードサービスに行った時に
お隣の明石市立天文科学館に寄って
明石市マンホールカードを収集

明石市立天文科学館

明石市ホームぺージから

下水道広報プラットホーム（GKP)が企画・監修する「マンホールカード」の
第７弾発行に明石市のカードも加わりました。

4月28日（土）から明石市立天文科学館で配布しております。

注意事項

明石市立天文科学館以外では配布しておりません。

郵送での配布や、電話等での事前予約は行っておりません。

マンホールカードは１人１枚までです。

明石市マンホールカード

裏面

明石市立天文科学館のプラネタリウムは、カールツァイス・イエナ社製（当時は東ドイツ）のもので、イエナ製の大型プラネタリウムとして第38台目。現在活躍しているものとしては、
日本で最も古いプラネタリウムだそう。
時間に余裕が有ればプラネタリウム投影時刻に合わせてゆっくりと星空を楽しむのも良いでしょう。
因みにマンホールカードだけ貰ってくるだけなら駐車料金は要りません。

今回も大中遺跡公園へ
行ってきた(後編)で
ご紹介です。

3つの体験学習室。古代の技術や知恵、そして遺跡からの出土品をテーマとした
いろいろな体験メニューを用意し、毎日できる体験もあります。
収容人数は最大約60名で、古代体験だけでなく、小規模な講座もここで開催との事。

1Fはこんな感じ
●ミュージアムショップ・カフェ
カフェ 10:00～16:00(ラストオーダー15:30)※軽食は15:00まで
ミュージアムショップ 9:30～17:00
有料ゾーン（テーマ展示室、発掘ひろば、特別展示室）に入場される場合は観覧料が必要

B1F

弥生時代の独立棟持柱建物をイメージした展望塔

西入口横のエレベーターから展望デッキへ


R2F 展望台からの眺め

天気良ければ播磨平野を一望でき、遠くには家島、淡路島を望める。



展望台からの眺めは良し日曜日でもお客さんは居ませんでした。
ハンディ機を持って来ていたら無線楽しめたかと思いました。
風が涼しい・・また来たい所です。

この後、お目当てだった播磨町郷土資料館へ

播磨町のマンホールカードGET

この後、展示室で見学





無料で十分楽しめました。長くなるので写真はこの辺りで
今度は有料ゾーンにミュージアムショップ・カフェも行きたい。

大中遺跡公園内に有る施設は充実していておすすめスポット
車で行かれる方は駐車料金が掛かりますが低コストで楽しめます。
お近くの方、ご家族で如何でしょう。

先日6/5はアマチュア無線の
兵庫県加古郡播磨町移動運用で
同じ播磨町に有る大中遺跡公園に
立ち寄った時の写真が沢山
有りまして今回は(前編)でご紹介です。

大中遺跡は、弥生終末（約1900年前）から古墳時代初頭（邪馬台国 卑弥呼と同時期）の
代表的な遺跡の一つで規模の大きな集落跡。

実は2度目の見学ですが改めて古代人の建造物に圧倒される。

前来た時はPK100移動サービス目的だった為、見学時間がなかった。
今回はゆっくり見学とマンホールカードのGET目的です!

何でも初めて見る物はワクワクする。

別府鉄道の「DC302」と「ハフ5」



保存状態は綺麗


古い機関車内へ


速度計目盛は60km/h　

シートの割れが年代を感じる・・運転台は思ってたよりシンプル。




客車内はレトロ感漂う

現役の頃の写真

別府鉄道の「DC302」と「ハフ5」機関車を堪能してから次




兵庫県立考古博物館へ
続きの写真長くなりそう。この後も楽しく無料見学続きました。
この辺で(前編)はこれで終わりにします。又、明日(後編)でUPします!

to be continued