
どうも、ぷりんす34です。ついついと言いますか、かなり長期間に渡ってブログを書いておりませんでした。整備手帳なども同様ですが、このような私を見放すことなくお付き合いいただいている皆様には、感謝してもしたりないくらいの気持ちで一杯でございます。
タイトルにある、白い乾燥機。これは、我が家にある2010年製の、衣類乾燥機のことであります。パナソニックが製造した、NH-D502P。以前の所有者が3年ほど使用したものをヤフオクで落札したものを使って、早くも3年が経過したころに、徐々に弱くなってきた乾燥温度。ついには、全く衣類が乾かないという事態に。
早速ネットで調べてみると、どうやら丸ベルトと称する、乾燥ドラムの裏側にあるファンを回すベルトの切断が原因であるとの説明が。ファンが回されないと、PTCヒーターという部品が発熱せず、温風が発生しないということのようです。
専用スタンドから降ろして、本体の裏蓋を外すと、あの丸ベルトは切れていません。「ん?ひょっとして、別の原因でもあるのか??」と思い、電源コードをコンセントに差し込み、スイッチオン。グリスを軸に塗りつけたドライバーで、丸ベルトを押して張り具合を上げてみました。
およそ1分ほどその状態で動作させて、衣類を出し入れするドアを開けると、かなり熱い。やはり、ベルトの弛みが温風が出なくなった原因でした。早速、近所の電気屋さんに行き、部品の注文をしました(機種番号と部品の名称を伝えました)。
2日ほどで届き、古いベルトを外し、新しいベルトに重ねると1センチくらい直径が大きくなっておりました。かなりというか、想像以上の伸びでした。
ファンのプーリーから掛けて、モーターのプーリーに掛けていきました。付属のグリスを、フエルトにベルトの当たりそうな部分に塗り、残りをベルト全体に万遍なく塗りつけておきました。更に、ファンとモーターの各プーリーの溝に、呉工業製のスーパーチェーンルブを吹き付けてみました。
裏蓋の9本あるビスを締め込んで、スイッチを入れて3分ほど回すと、ほんのり暖かくなってました。プーリーとベルトにグリスを馴染ませ、テンションを確実にするために、更に10分以上動作させてみました。
今度は、内部の温風が出る部品(バッフルと呼ぶそうです)が、ヤケドしそうなくらいに、アッツアツに熱くなってました。
季節柄、部屋干しにならざるを得ないのに、乾ききらずに臭くなる。そんな時に乾燥機が使えなくなり、本気で焦りました。モデル末期とはいえ、ネット通販でも5万円はする品物が、1300円(税別)で復活する。それもこれも、インターネットと、そこに情報提供をしてくださった方々のおかげであります。ここみんカラにも、この機種の修理に取り組まれた方が、記事を掲載されておりました。
直接顔を合わせることがなくても、いろんな人との関わり合いのおかげで、こうして助けられることもある。そうしたことに改めて、感謝した日でありました。
Posted at 2016/01/25 03:53:06 | |
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