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グラップリングの戦闘服、練習着を新調しました。
ラッシュガードといいます。

空手だけでなく、グラップリング、グラウンドのノーギにも力をいれはじめました。



耳が切れるのが嫌なので、耳ガードつけてるので、耳は普通です(・・;)
軟弱ですみません。。。

練習相手はみなさん、レスリングやら柔道の出身が多いので、スタンディング出身の自分としては、いろいろと力の差を思い知る感じです。

筋トレの時に着てみた

今日は今日で広島が初優勝した日でしたが、昨日11月23日は、結構劇的な日でした。

2012 J.LEAGUE "ROAD TO J1" PLAY OFFS FINALの大分トリニータ vs. ジェフ千葉の試合を国立競技場まで観戦に行ってきました。

２週間前も松本アルウィンまで松本山雅vs.大分トリニータの試合を観戦に行きましたが、、、実は、会社で大分トリニータのスポンサーをしていたりします。
（なぜ東京に本社を置く会社が、大分のプロサッカーチームのスポンサーをするかは、、、まぁいろいろと）

しかしながら、個人的には前のブログのとおり、松田直樹選手が好きだったこともあり、松本も応援はしていたのですが、複雑な心境もあり、松本での観戦は真ん中のメインスタンドで観戦していました（結果は引き分けで、これはこれで複雑な感じでしたが）。

さて、今回は完全に大分側のサポーター席の近くで観戦してました。
（なんやかんやと、うちの会社からも３００人弱が応援にかけつけたわけで、全部で約３万人入ったようです）

今年から導入されたJ1昇格のためのプレーオフは、ハンディキャップマッチでありながら、リーグ戦で下となったチームが勝ち進むという非常に緊張感あるもので、観る方としては非常に楽しめました。
（といっても、３位～６位は勝ち点差１ずつの差しかなかったので）

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↑のような煽りビデオができるように、それぞれのチームがそれぞれの大きなバックグラウンドを背負っての戦いだったわけで、Ｊリーグ側としての興行としては大成功だったと思います。

煽りの中にあるとおり、大分は、今年、ようやく借金の返済が終わり、何もかもが心機一転な状況の中で、本当にいろいろな面で苦労して這い上がれたので、いろいろな思いもめぐったでしょうか。
（そういうチームをスポンサーするのって、相当な経営判断がないとできません・・・）

大分トリニータの社長の青野さんの涙は結構なもんでした。
青野社長、いい人なんですよ、何度かお話をしましたが、この時の涙はもらってしまいましたね。。。



というわけで、異常な盛り上がりの中、冬の雨の中、国立競技場は、約３万人の観衆を動員したわけで、すごいなぁーと。



大分トリニータが辛抱に辛抱を重ね、交代がはまり、一瞬のパスがデカモリシ（森嶋選手）から裏にでて、交代で入った林選手（元ジェフ）が裏に走りこみ、キーパーと一対一を、ループで決める、しかも、大分サポータ側のゴールの目の前で、しかも後半４１分という、とんでもないタイミングでした。



試合直後は、明と暗が完全にでて、勝負事の怖さも、目の前の現実として見えると。。。



試合直後、すぐにサポーターに向かって大きく拍手をするデカモリシは、できてるなぁ、と思った。





















さて、この試合にはうちの役員もほとんど観戦に行っていた（屋根のあるメインスタンドの関係者席w）ので、来年度のスポンサーをどうしたもんか、というのが、どう話し合われたのか。。。。
今月の経営委員会、どうなることやらw

輸入してみた。
異常に安くてビビった、円高だなぁ、と。

LED化してみるなり。



何か透明フィルム貼ってみるか

おれ、マジでサッカーが好きなんすよ。。。

http://www.youtube.com/watch?v=oFKsQ6epXuI&sns=tw

実は大学時代は体育会サッカー部にいながら、空手をやっていました。
今でも社内フットサルチームでたまにやってます。

厳密には小さい頃から空手やってて、大学でサッカーに目覚めて、半端が嫌いなので、体育会で。
キーパーやってました。
キーパーとしては小さい部類なので、ゴール前では、よく膝げりくらってましたが、あまりにえげつないやつには代わりに肘食らわしてましたが。

さて、松本山雅のJ2最終節を観戦に行きました。

小雨降るなか、非常にミスが少ない、引き締まった試合でした。



相手の大分トリニータは、勝てば二位で自動昇格の可能性もあったので、互いに譲れない緊張感の中での試合でした。



松本山雅は、故松田直樹選手が最後のプレーをしたチームなのは、有名ですね。