ヒキのブログ一覧

昨日アストロプロダクツ で買い物した時に見つけた物。

かなり興味があってパッケージのわかりにくい画像と読めない英文（私のキャパ的に…ですσ(^_^;) ）と格闘しながら何とか使い方がわかりました！




純正てっちんホイールやアルミホイールでも使われてるゴム製のエアーバルブ。
古くなると矢印部分に亀裂が入ってエアーが漏れる事があります。

一般的に交換するには1度ホイールからタイヤを外さないと交換出来ずバルブの金額は安いのに工賃がかなり高くなるパーツです。
なのでタイヤ交換の際には同時に交換しておいた方が良いです。

で、昨日見つけたこのツール。

ホイールからタイヤを外さなくてもエアーバルブが交換出来る？工具なのです！

一体どうやって？？？と説明書も付属されてないパッケージの裏表を見てそこにある簡単でわかりにくい絵と英文によると…

T型の工具をエアーバルブの横（もしくは裂けた部分から）無理矢理ホイール内部に押し込み捻ってフックをエアーバルブに引っ掛けて引き抜く。
（気を付けないとホイール傷付きそう）

エアーバルブを挿入具に取付て、油を塗る。

テーパー状のパイプをホイールのでエアーバルブ取付穴に合わせて、エアーバルブを取り付けた挿入具で押し込む！

とわかりにくい説明ですが、そんなんで入るの？？？って感じの商品でした。

確かにそれで交換出来るなら、中古タイヤホイールセットを購入してエアーバルブが気になったらDIY交換出来るし、便利そうです(*^_^*)

お値段は1200円。

買うか買うまいか悩ましい工具だ（笑）

先日のプレ車検で指摘された部分を手直しして車検に備えます。

車検は6日にしてもらう事にしました。

指摘①

左ヘッドライト不点灯
ハロゲンヘッドライトを分解して、ハロゲンプロジェクターユニットとHID用プロジェクターユニットを入れ替えた際に純正バラストが一つしか無かったのと、35Wより55W化したかったのでヘッドライトライトの外に社外バラストを設置。

当初D2Yで使用していましたが、すぐに点かなくなってしまった事もあり（D2Yバーナーは元々需要が少ないのか手に入りにくいし）、D2SのままD2、D4変換カプラに変更。
その後変換カプラの不良で不点灯になったので同タイプに交換していたのですが、また今回不点灯になってしまったので今回は違うタイプの変換カプラに交換。
同時にバーナーも交換して完了。



右側が今までのカプラで左側が今回使ったストレートタイプ。
元々コードが太く固いのにヘッドライト内部で無理がかかりバーナーとの接触不良が起きたと推察されます。
今回ストレートタイプを見つけたので交換。

指摘②

マフラー穴開き
先日穴開きマフラーを溶接後、耐熱塗料を塗ってあったのですが、溶接部のほんの小さな穴から排気が漏れているようでそれがシルバーの耐熱塗料で塗ってある為に黒く煤けて排気漏れが判明。
当初黒い耐熱塗料と迷ったのですが…



黒い耐熱塗料なら間違いなく気が付かないくらいのレベルかと思います。

結局ノーマルに戻しましたσ(^_^;)

指摘③

ハイマウントストップランプ 見えにくい



VIVIO BISTROのトランクキャリアを取り付けた事でハイマウントストップランプが見えにくいのでグレー判定。

軽自動車検査協会の見解を聞いてみましたが、平成18年以前の車なら全く隠れていなければ大丈夫ですが、その辺りはディーラーさんの判断もありますので…とこちらもグレー判定σ(^_^;)

とりあえずそのまま出して下さい。とディーラーから言われましたが、外して車検に出す事にしました。

でも外して穴が開いたままではまずいのでゴムマウントのみ取り付けて。



でも見た目はGTウイング外した跡みたいですσ(^_^;)