ガンダム大地に立っていた（笑）。

そういえば先日～他の方のブログで知った～～～お台場、潮風公園にて建設中の等身大ガンダムをようやく見に行ってきました☆。

まだ建設中にも関わらず～多くの見物人であたりは溢れていたことにも驚きましたが、なんといっても等身大ガンダムのその大きさに圧倒☆。さすがは18メートル☆とにかくデカイです。その迫力は見る価値十分☆☆☆というカンジです。

それにしても生きているうちにまさか？等身大ガンダムが見れるなんて～～～なんて幸せなのでしょう！！。子供の頃に夢見ていたことが現実になっちゃったんですからね～☆。しばし見とれていましたが、たぶんこの場所で丸一日このガンダムをみていても飽きなさそうです（笑）。また機会を作って～今度は完成した姿を見に行きたいとおもいます（＾＾）。

んで、この等身大ガンダムをしばしみていて思ったのですが、もしこれを現実の兵器として考えると・・・・・とてもじゃないけれども現実不可能のような気がしてなりません。

まずコストがハンパではないだろうし、部品構成も多いだろうし、その巨大さゆえ～メンテもやりずらそう。それに稼動部分が多いので、耐久性も不安だし、宇宙空間では稼動部分の多さがかならずネックにもなるだろうしで、壊れる原因もめちゃ多そう。

などとそんなことをちょこっと真剣に考えてしまいましたねぇ～（＾＾；。まぁ、これも実物大を見たから改めてそういう実感が持てたのだろうとおもっちゃいますけれども（爆）。


まだご覧になっていない方は～ぜひ見に行ってみてくださいね（＾ー＾）。