第一回目（？）のお話。

ここ最近ブログについてちょっと考えていました。それは何か？といいますと・・・

今までは出来事や感想、またちょっとした自分の考えなどを書いていましたが〜それだとありきたりすぎやしないだろうか？ということです。まぁ、それでも十分だといえば〜十分なのですが〜せっかく書いているのだから自分にしか書けない内容ものを書きたいなぁ・・・。んで、しかも他の人が読んでも楽しめる内容のものを書ければなぁ・・・と考えておりました。

そこでちょこっと閃きました☆。

現在の日本の文化と言っても過言ではないマンガ、しかも業界のお話ならば楽しめる方も多いハズ。でも、真実をお話するのは非常にマズい部分もあったりするので〜ここでは密かにマンガ業界に流れる？、いや・・・流れてきたうわさ話をこれからいくつか紹介していこうかな？と考えております。

ちなみに私は何をやっている人？という〜ご指摘もあるかとおもいますが、そこはあえて触れないでおいてください（爆）。

んで、その記念すべき第一回目（？）のお話は・・・もはや国民的☆ともいえる画像の漫画を生み出した鳥○さんに関するうわさ話です。なお、あくまでも私が人づてで聞いたうわさ話なので真実なのか？はよくわかりません（＾＾；。あくまでもうわさ話ということでご了承ください☆。それでは始まり始まり〜〜〜（爆）。

鳥○さんのうわさ。
1:鳥○さんは愛知県在住とのことなのですが〜愛知といえば世界のトヨタがお膝元ですね！。なんと一時期・・・そのトヨタの売り上げを個人で抜いて〜愛知県でトップになったらしい。

2:○ラゴンボールは家族だけで描ていたらしい。そのせいか？作画の時間短縮をはかるために〜○ラゴンボールの背景はあんなに簡単なものになっていたみたいです。ちなみに過去にアシスタントが唯一いたのが「んちゃ！」でおなじみの漫画だけだったみたいです。

3:ある日の鳥○家の会話
奥様「ねぇ〜銀行にいったら一億円が振り込まれていたけど、どこから振り込まれたのかしら？」
鳥○さん「よくわからないなぁ・・・まぁ〜いつものことだからねぇ・・・」
奥様「仕方ないわね〜」
・・・という会話がたまにあるらしい。

4:住んでいるところがあまりに交通の便が悪かったために、ある日引っ越しを計画。しかしそのことを知った県職員が鳥○家にすっ飛んできて〜引っ越しを止められたらしい。そして鳥○家の周辺は急ピッチに整備されて交通の便が非常によくなり改善されて〜〜〜引っ越しを思いとどまったらしい。

5:マンガを原稿に描くときには下書きをしてからペン入れをするのが普通なのですが、鳥○さんが描くときにはしばし白紙の原稿用紙を見つめてから〜いきなりペン描きからはじめて作画をしているらしい。本人いわく「しばらく白紙の原稿を見つめていると〜描くべきキャラクターが紙から自然と浮かんでくるんです。僕はただそれをペンでなぞっているだけに過ぎません。」もし本当のことならば天才ですねぇ〜（＾＾；。

6:鳥○さんが「んじゃ！」でおなじみのマンガを連載する前のお話・・・その「んちゃ！」のマンガは当時の編集長からはものすごく嫌われていて「このマンガだけは絶対に連載させない」と言われていたとか・・・しかし当時の担当だったドクターマシリトのキャラでおなじみの編集が、その編集長に辞表を叩き付けて「○回までに人気がでなかったら僕を首にしても構いません！」と掛け合って〜連載がはじまったらしい。そして結果はあっという間に人気作品に・・・・。そのおかげもあって？未だにその編集さんには頭が上がらないらしい。

・・・・と鳥○さんにまつわるうわさ話は私の知っているものでは、一応以上になります（忘れちゃっているうわさ話もいくつかあったような？気もしますが・・・爆）。ただ、さすが人気作家さんだけあって〜そのうわさ話は他の人に比べるととても多いです。今後他の人のうわさ話を書こうとれば、これだけの内容では書けません（＾＾；。

しかし、この内容のブログを公開して果たしてよいものなのだろうか？。まぁ、悪い内容ではないので個人的には大丈夫かな？と・・・おもうのですが？？？（汗）。


それではもし読んだ方に楽しんでいただいて〜好評ならば〜〜〜次回も少しだけご紹介したいとおもいます。今回はこの辺で・・・・・(^。^;)。