Dr.たかし（nan-taka）のブログ一覧

この週末は土曜日にスタッドレスを新調。

日曜日は両親を館山のドライブへ誘いました。
計画はあまり立てずに。10時ごろと少し遅めに出立したのでまずはお昼だな。
一応、館山城と赤山地下壕、渚の駅たてやま、行けたらこの前行けなかった一の宮、安房神社へ、なんて考えているが臨機応変行き当たりばったり。

行きはいつもと違う指示をするナビを無視してレインボーブリッジ渡ろうとしたら工事で通行止めｗ
マジか。道理で最初から外回りにのせようとしたり、内回り入っても箱崎行けとかナビが言ってくるなぁと思っていたらこんな理由だったのねｗ

羽田線走って途中で降りて京浜工業地帯走って川崎から乗りましたよ。ええ。

アクアラインは空いていて渋滞なく館山へ。ほんと今度のスタッドレス直進性が良くて運転楽。これと比べると夏タイヤはちょっと神経質かなぁ。4Sの☆下げるか・・・。

ロスタイムありで12時ごろに館山へ。まずお城と思ったけど、お昼食べようかと思い道の駅へ行くも満車！　混んでるじゃん。
じゃあとりあえずお城へ行くかと館山城へ。

お城は小高い山の上。駐車場に止めた後、グーグルさんで近くにランチできるところないかなと検索するとすぐ近くに鰻屋さんが。お城の駐車場に止めたまま鰻を食べに行きました。

行ったお店は「いづ喜」さん。

関東のブランド鰻「坂東太郎」を扱っているお店なんだって。外観が高級そうでお値段やばいかなと思ったけど大丈夫でした。

坂東太郎は残念ながら本日売り切れてしまいましたということだったけど普通の鰻もおいしかったです。厚みがあって柔らかかった。



ゆっくりお昼食べてくつろいでからお城へ。ところが母の足があまりよくないのでどうするかと思って調べたら送迎車があるみたいなことをネットで見かける。

ならばそれを使わせてもらうかと思ったら、もうやってないんだって。
城塞公園で野菜いを売っていた農家のおばちゃんに聞いたら自分の車で上がっていいことを教えてもらったので、車で登城。

上からの景色は天気も良くて最高でした。館山湾を一望　ってどうして広角レンズと偏光フィルター持ってこなかった。


館山の港を一望




「翼をください」　食べ物持っていると多分急降下爆撃されますｗ


件の「南国風リゾート基地の館山基地」とその先に「沖ノ島」も見えました。


この基地、古地図を見るとすべて埋め立て地なのね。今は沖ノ島にわたっていけるし造船所のある当たりの神社のところも元は独立した島だったみたいです。沖ノ島のところへは埋め立て地から砂州が伸びて渡れるようになったみたいですね＞地図厨か？

天気が良くて気候も良くていい景色を堪能できました♪

さて、時計を見て残りの考えていたことを全部宿題にして早めに帰宅の途に就くことを提案。元気だけど高齢だからあんまり時間長いのもね考えもんだからそのあたりは臨機応変に。「帰ろう、帰ればまた来れるからな」の精神ですｗ

お城の山から車で降りてくると「車上がれたの？」という視線を感じるｗ　5台しか止められないから一応高齢者や足の悪い人限定なのね。どっちも当てはまる。

お城出て左折するといきなり渋滞・・・マジかと思ったら事故でした。
そういえば鰻を食べているときにいかにも事故っぽいブレーキ音と衝突音を聞いたのはこれだったか・・・。




ご愁傷さまと思いつつ他山の石とする。YouTubeとかに上がっているドラレコの事故洞が集めたの見ると「どういうとき事故りやすいか」がよくわかって勉強になりますね。

何かあったら車速を落としてとにかく自分の持っている運動エネルギーを小さくする。これ基本。あと「予測を立てる」。ここから出てくるかもとかね。

運転ってのは実は知的なことなのよｗ　クレバーに、スムースに走ろうぜ。ってみんカラに居る人は皆さんできていますよね。自分ができているとは思ってないｗｗｗ

道の駅に再トライしたけど駐車場満車だったのでそのまま帰宅の途へ。
でもアクアライン大渋滞ｗ　抜けるのに1時間半かかりました。左脚の筋トレだｗ

止まるくらいの渋滞だったから久しぶりにナビのTVつけましたよ。そしたらちょうど菊花賞のスタート前だった。ナーイスタイミング。止まっているときだったからレース観れました。無敗の3冠馬ぎりぎりだったけど取れたのすごーい。

アクアラインを抜けると渋滞が何だったのかというくらいスムース。
スタッドレスは200キロ超えたのでまあ普通に走っちゃうよね。

大渋滞に巻き込まれた燃費と走行距離はこんなもん。タイヤは一皮むけました。







渋滞は待ってないときは11.6㎞/Lくらいだったんだけどなぁ。
とりあえずいい気分転換になったみたいで喜んでもらえてよかった。

発売日の16日に買ってきちゃった＞新型レヴォーグのすべて

まあどんな技術的特徴があるのだろうという興味からね。
すべて本は購入対象にならなくとも気になる車のは時々買ってます。

軽く読んだ感じ気合入ったFMCだこと。

個人的にいくつか気になったこと
・空力特性の改善
これは省燃費を命題づけられた現在は避けては通れない。
今までと違ってフロア下に積極的に空気を入れたり。
エンジン下のアンダーカバーにハニカム状のシボをつけて空気抵抗を減らしたり。
これはゴルフボールのディンプルや魚が鱗で抵抗減らしているのと同じね。
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1315142012908101632

な、純正アンダーカバーは空力に効かないとか言っていた人はちゃんと刮目してみよ。無駄なコストはかけていないのだよ、純正は。
エキマニ換えると燃えちゃうからとっぱずすとかなんだよねぇ。
フラットボトムにすることは良いと思います。

フロントホイルハウスの前方にスリットも受けてそこから風を出してホイル側面の空気を整流したり。これは各社採用されていますね。
レーダーあるから今度はカナードはつけられないのかな？

リアバンパーわきに小さなスリットを入れて、そこからエアを噴き出して車体後方にできる渦を車体から離したり。これむやみと穴を大きくすればいいってもんじゃないみたいですね。設計の方から綿密にデザイン部門に穴のサイズと位置の指定があったそうな。

この穴のデザインでサスセッティングを変えるほど影響が大きかったそうです。テープで塞いだりしたら効果がわかるのかな？と興味あります。

旧Cクラスはテールランプのところにスリット入れて空気を噴出させて車体後方の渦を離そうとしてましたね。
そういえばメルセデスの空力ってちょっと独特な感じがしますね。多くの車が採用するようなリアバンパーやテールランプにエッジをつけることなく処理している？

シャシー関連で気になったのは
・サスストロークが伸びた
フロント20mm　リアが10㎜（STIスポーツは5㎜）ほどストロークが伸びたそうな。VAの場合前型からストロークを少なくしたのと逆ですね。

・フロントサスのマスオフセット量を減らした
キングピン軸とホイルセンターの距離を前型より詰めた。これによりトルクステアの影響を少なくしてより自然な操舵感を作る一助にするそうな。

って事はね、面一狙ってホイルオフセット量を少なくしてタイヤホイルを外に出すとキングピン軸とホイルセンターは離れるから・・・新型で狙ったのと逆方向になるのねｗ
逆に言えば、新型はホイルオフセット量を変えて面一に近づけた場合の悪影響がVA型に比べて少ないのかな？

個人的にいつも疑問なのは、ホイル換えてはみ出るからマイナスキャンバーを付けましたって事ｗ　アライメントって狙った走行性能に対してつけるものでタイヤのはみだしを避けるためにつけるものじゃないんじゃないの？？？と機能厨なのでいつも思っています。
サーキット狙ってネガキャンつけるのが目的で、目的と効果が一致する場合は良いんじゃやないと思います。

私の場合一般道をゆっくりしか走らないし、一般道での車の運転は90％は直進ってね。

・リアサスのサブフレームのブッシュ硬度を落としても平気になった
取付の角度を工夫してより柔らかいブッシュをつかえるそうな。リアのスタビもサブフレーム支持からボディー指示になったし、VA系の「リアサスヒョコヒョコ」が減るのかな？

あとは個人的に大好きボディーというかモノコック
・ボディーのねじり剛性が前型より44％アップ
フルインナーフレーム構造でできたって謳ってます。前の方も5レガからボディー剛性40％アップを謳っていたから・・・5レガに対しては約2倍のボディー剛性か。1×1.4×1.44＝2.016？

な、やっぱりボディー剛性高いほうがいいじゃないｗといつもフレキシ系のパーツを見ると思うのよねぇ。

・Bピラーがホットスタンプ材に
前型から強度が70％アップだそうで。対SUV対策かより安全に。こうなるとシート換えてサイドエアバッグがなくなるのはやっぱり・・・と自戒の念を込めて。
そういえばドア内蔵のサイドエアバックはすっかり見なくなりましたね～（当時メルセデスはドア内蔵、ボルボはシート内蔵）。

すっかり見なくなったものと言えば・・・BMWのソーセージみたいなITSヘッド・エアバッグとか、外側にバックルのあるリアシートベルトとか、Audiのプロコンテンとか。

でも・・・なんだか本の内容薄いな・・・。
個人的に新型アイサイトとかにあまり興味がないからかもしれないけれど
もっとシャシーやボディーについて書いてあるかと思ったんだけどな。

エンジンに関してもいろいろ書いてありましたが・・・2.4L版にしかあまり興味がなかったりｗ

さて、次期型WRXはどうなることやら？

結局冬用タイヤかったった（笑）

タイヤのチョイスはまたまたミシュランのスタッドレス。
私がもし雪国に住んでいたら多分ブリヂストンを選ぶけど、ほとんど乾燥路しか走らないから高速安定性の高いミシュラン（速度記号がHの210㎞まで　普通のスタッドレスはQの160㎞が上限　ちょっと高いのでTの190㎞）

これは「その速度で走る」ってんじゃなくて、高速走行に強いか弱いかの一つの判断基準ね。一般により高速で使えるタイヤはタイヤの構造がしっかりしている。

多少氷の性能が低くてもそこは車がAWDなので、過信と慢心をしなければ下手なFFやFRよりもともと雪に強いのでより比率の高い乾燥路を重視。雪のある所までひたすら高速かっ飛んでいく使い方だからね。

雪深かったりリップつけてるとラッセルしちゃってダメね。最後にものをいうのは結局車高ｗ

今年発売の最新版の氷に強いX-ICE SNOWは残念ながらうちの履いているタイヤサイズがなかった。


なので従来品のX-ICE 3+


去年まで履いていたのはその前のモデルのX-ICE xi3

B4の時に最後に履いていたのはさらにその前のX-ICE xi2

スタッドレスの宣伝って毎回毎回　前モデルより何％短く止まるっていうのよねぇ。ほんとかなぁ？そろそろサチュレーションしないのかな？？

とりあえずミシュランストアで正規品の値段を確認
私の使っているサイズ235-45-17だと　1本\51,700　4本で作業工賃込みで\215,600（税込み）

まずはこれ基準ね。こんな値段じゃ買わないけど。

ちょうど案内のはがきが来たのでオートバックスに預けているタイヤ保管サービスの出庫以来とタイヤ見積で電話。
「スタッドレスが6年目なんで出庫と同時にタイヤを換えたいんで見積お願いします」と。

ミシュラン　X-ICE XI3+で出てきた値段が、保管料抜き価格で18万5千うんたら・・・。「じゅうはち」の時点であと聞いてませんでしたｗ

まあ、ミシュランの正規よりは安いよねぇ～。

ここで、「実わぁ、今オートバックスさん系列のTIREHOODってサイトでミシュランスタッドレスの値段を見ているんですがぁ～」と切り出す。
あと出しじゃんけんだ（笑）弟に「いつも兄貴は逃げ口ふさいでから・・・」と言われたのを思い出す。

TIREHOODの母体は オートバックスセブンとCar Frontier Co., Ltd.

「TIREHOODさんだと同じタイヤが1本、￥27.286で、タイヤ工賃込みで142,672円なんですよね。そしてタイヤ交換の指定店舗にそちらの店舗も入っているんですが同じ値段になりませんか？」と聞いてみる。

すると店員さん「安いですよねぇ、すいません店舗だとその値段は出せないんです」と。

「？？経営母体がオートバックスでつけてもらう店舗も一緒なのに、ネットで注文して店舗で実際に取り付けてもらうのと、店舗（電話だけど）で購入して店舗で取り付けてもらうのでどうしてこんなに値段が違うんですか？」と聞いてみる。

すると店員さん「資本の関係で同じ値段が出せない」というようなことをおっしゃっていました。

「だったら、今画面を開いているんでTIREHOODで購入してその交換日に合わせて保管サービスのタイヤを出庫してください」と頼みました。

で、電話しながらササッと購入。終わるとすぐに向こうの端末に反映されるのね。知らなきゃ18万越え　ちょっと調べたら同じお店で14万ちょっと。

イェイ♪　

交換は11月でもよかったんだけどタイヤは慣らしも必要なので10月末にしちゃいました。4万違えば一回スキーに行けるね。

とはいえ去年は出る予定の大会が3つとも中止になっちゃったし、雪は遅かったし、1月の母の骨折騒動とかその後のことで、スキーを始めて40年以上なりますが初めて1回も滑らなかった年になりました( ;∀;)

高校受験の時も大学受験の時も国家試験の時も少なかったけど何回か試験前にも滑りに行っていたのにね。せっかくタイヤ換えたから滑りに行こう。

実は板もスラとGS2本去年新調していてまだ1回も乗ってないんですよｗ

A-PIT東雲からタイヤ保管サービスの案内が来ました。
そろそろスタッドレス出せますよー　10月中は工賃半顎　11月中は3割引きだから早めに予約してねぇって案内。

タイヤが安くなる案内はないのかや・・・。

スタッドレスは車両購入時に買ったので今年で6年目
一般に3~5年がスタッドレスの寿命だよと言われているので・・・確かにそろそろ交換時期。

だから今年夏タイヤも交換したんだけどな。

次もミシュランかなぁ・・・定価は・・・ミシュランストアだと1本が\51,700
https://store.michelin.co.jp/shop/g/g705260_srd/
4本で作業工賃込みで\215,600（税別）

たっか。

安く買う方法ないかなぁと調べてみると・・・。
TIREHOODってサイトを発見。

通販だけだと取り付けめんどくさいので（持ち込み工賃高めだしね）
取り付け店も選べるサイト

ここで調べると・・・235-45-17のミシュラン　X-ICE Xi3+の価格が
1本\27,289円　取り付け料の\12,760を足すと4本で\129,912（税込み）

その差\85,688円
しかも店舗を選択するとA-PIT選べるじゃん（笑）

このデータ持って電話かけてみようかな。
この値段だったら即換えます。

ってスタッドレスけちって事故ったほうが高いんだけどね。
TIREHOODって信用できるのかな？と思ったらオートバックス系なんですか？

台風が何とかなったので南房総へドライブに行ってきました。
が、オタクネタ満載なので苦手な人はブラウザバックを。ヨーソロー。

「すぐ感化されて　舞台訪問に訪れるのはいったい誰でしょう？　そう、私です。」（笑）
魔女の旅々いいですねぇ～。


今日はシグルドリーヴァの舞台訪問を兼ねてドライブです。
飛行機好きとしては・・・今期の本命は10年ぶりに第3期が作られるストライクウィッチーズですが、シグルドリーヴァもなかなかいいですよ。前日譚の小説は主薬が堕ちたりなかなかえぐいですがｗ。





はいふりと違ってキャラが多すぎないから覚えられるのと、コトブキと違って機体がそれぞれ形も色もかなり差があるので見分けがつきやすい。おお、過去のネガを見事につぶしてきてあるｗ

リアルを追求しするのはと言いつつ飛行機内部のコクピットの計器とかかなり実機にのっとってるのはいいね。今のところいい塩梅。
ガーリーエアーフォースとコトブキを混ぜて、スト魔女をスパイスにした感じ？（笑）

飛行機ものとして、主人公たちの乗る機体のチョイスが一癖も二癖もあってそれがいい。気に入ったのは　機体名がキ44　He100D　M.C.72とか型式で示されている。

キ44なんて二式戦闘機「鍾馗（しょうき）」だよ。一式戦闘機「隼」を採用した以上に変化球だと思いましたｗ

He100Dもハインケル社の競争試作に負けて不採用になって宣伝とかに使われた機体（笑）　安易にメッサーとかホッケを持ってこないのが変化球だなｗ

M.C.72は　紅の豚で出てきたイタリアの水上機の系譜（豚さんはサボイアだったけど）　イタリアのマッキ社が当時行われていた水上機の速度記録のレース用に作った機体。時代的には第二次大戦期の前述の2期より古い機体。その一番古い機体に一番若い子が乗るという。

第2話に出てきたアクアラインを通り（エスコン厨としてはすぐにピンときましたｗ）海ほたるにちょっと寄ってから一路館山へ。

まずは戦争遺構である赤山の「館山海軍航空隊　赤山地下壕跡」の見学。

つるはしの跡が生々しいです。


構内の写真　なんかみどりの光が写った写真が撮れちゃった？






ストロボ炊くとめっちゃ白く反射する地層と光を吸収する地層にくっきり分かれている。


見学に際して名前と連絡先の記入とアルコール消毒。貸し出しのヘルメットの下に紙の帽子。ヘルメットなんか要るんかねと思っていたら低いところがあって必要でしたｗ


見学後、せっかく房総半島の端のほうに来ているので安房の国の一の宮である須崎神社へ参拝するかと移動を開始。
階段すごい・・・運動神経0じゃないけど1だからきついです。




参拝して上から見るといい景色。天気が良ければ富士山が見えるみたい。


基地へ向かって走っていると・・・海のすぐわきに車止められるところを発見。




荒れる海をバックに・・・って潮が降ってくるｗ　
これだから風の強い海沿いは←当たり前
うむ、外観弩ノーマル素晴らしい。

続いて房総半島の先まで行っちゃうか？とも思ったけど時間の問題があるので物語の舞台の館山基地へ。
まずは園香のM.C.72Rが発進する川ね。


残念ながらピラーが出現していなかったので出撃の時ではありませんでした（笑）

ここ行くのはこんな道歩いていくのね。川の左は基地だから海外でこんなところで一眼レフ構えたら捕まるか撃たれるねｗ


続いて基地の正門へ。守衛さんに写真撮っていいか確認したら受付に聞いてくれというので「シグルリの舞台訪問できました、基地の外の写真を撮っていいですか？」と多分今後それなりに来る人たちの先陣を切った感じｗ　許可をいただいたので何枚か撮影。

南国リゾート基地の写真をパシャリ。ようこそ館山基地へってポスターも貼ってありましたよ。






近くのセブンによったら自衛隊グッズを売っていたのでZ旗のストラップと海自シンボルマーク入りマスクを購入。


続いて基地わきの道を車でずんずん入っていて沖ノ島へ。




砂州で繋がっている島まで渡ろうかな？と思ったけれど・・・砂浜歩いて行かなきゃいけないので靴の中と車の中が砂だらけに・・・なるよなぁ・・・と思い写真を撮っただけで転進。

小さな造船所がいくつかありました。


続いて道の駅へ　アズズと待ち合わせ（ぇ？



残念ながらアズズは居ませんでしたｗ

モンブランと紅茶飲んで休憩。
帰りは館山駅によってから帰宅の途へ。
館山駅ロータリーにて


台風の翌日だからか道は行きも帰りも混んでいなくて快適でした。
まあ大洗行くのと似た距離かな？　さて・・・鴨川の二の舞になるか？
まず本編が面白くないとね。

アマブラにおっさんコメンタリー付きがあってそれいいですよ。

返ってきて意外とくたびれている自分にがっかり。昔みたいにこんなの短距離って感じじゃないなぁｗ