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2019年04月28日 イイね!

平成31年 桜 忘備録 信州ドライブのお誘い( ´∀`)

平成31年 桜 忘備録 信州ドライブのお誘い( ´∀`)

平成最後の信州飯田の桜は、ソメイヨシノは例年より少し早めの4月初旬に咲きましたが、信州は山深く今満開を迎えている桜も有ります。天竜峡八重桜街道は今まさに満開GWに阿智の花桃と合わせお越しください。

平成最後の桜 忘備録(*・.・)ノ ヨロシクニャン







「恵那峡」(岐阜県恵那市)


「苗木城 桜公園」(岐阜県中津川市)


「西丸尾のなまこ壁蔵と枝垂桜」
 

「茅葺屋根と桜」


曇り空が悔しくて翌々日訪ねるも2日続きの25℃越で散り桜。残念。


「与田切公園 桜のトンネル」 この日は未だ3分咲


それでも多少花が有る場所で、オープンから見上げたイメージ。


「満開の与田切公園 桜のトンネル」 N-Boxは母の愛車。


🚗諏訪~東御~小諸 桜巡り ドライブ🚘

「慈雲寺」白華山(はっかさん) 慈雲寺(じうんじ) 本尊「千手千眼観世音菩薩」 


自然光が入り参道には天然の苔がいきいきと群生。


山門の奥には樹齢400年を越える赤松の一種である天桂松(てんけいまつ)が顔を覗かせます。


「北向観音堂」

北向観音は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。現在と未来の片方だけですと片詣りと言われおり、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようになりました。本堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。

「中禅寺」塩田平の南方、独鈷(とっこ)山の麓に中禅寺が有ります。中禅寺の創建は天長年間(824~34)空海が雨乞いの祈祷をする為に草庵を結んだのが始まりと伝えられています。
本堂前には、ほうき桜と言われる珍しい桜が満開です。


花弁が2輪ずつ寄り添う様に並んで咲くので、夫婦桜とも呼ばれています。


「中禅寺薬師堂」は、中部日本最古の木造建築物で、鎌倉時代初期の創建とされています。本尊の薬師如来座像、神将像とともに国の重要文化財に指定されています。鎌倉初期の創建とされ「方三間宝形作り」という様式で建築されています。




「前山寺」(ぜんさんじ)山号は獨股山又は独鈷山。本尊は大日如来。独鈷山の山麓にあり、塩田城の鬼門封じ寺。
「薬医門」


「三重塔」

国の重要文化財。和様・禅宗様の折衷様式。建立年代不明ですが、様式から室町時代と推定されています。三間三重で高さ19.5メートル、屋根は杮葺き。塔は人が登る建築ではないのですが、勾欄(飾りの手すり)を付けるのが普通ですがそれは無く、更に窓や扉、廻縁も無く長い胴貫が四方に突き出ただけで調和させています。つまりこの塔は、未完なのです。未完だからこそ、すっきりしてかえって美しいと古建築ファンの間でも人気の塔で、「未完の完成塔」とも呼ばれています。

「茅葺の本堂と紅枝垂れ桜」


「大法寺」
薬師堂と国宝三重塔


「国宝三重塔」
高さ18.56m。正慶二年(1333年)鎌倉時代から南北朝時代に造営。「見返りの塔」と呼ばれるほど何度も振り返って見てしまうと言われる美しさの秘密は、塔の作りにあります。



初重が特に大きいのが特徴で、これがこの塔の最も大きな特色で二重、三重で組物を三手先という一番正規な組み方としています。初重だけは、少し簡単な二手先にしたので、その分だけ平面が大きくなっていて、形に変化がつき落ち着いた感じになっています。この手法はこの塔のほかは奈良の興福寺三重塔があるだけで、きわめて珍しいとのことです。

この塔の美しさには、ホント何度も振り返ってみて居たい気持ちになります。

「海野宿」
延長650 m、幅10 mの旧北国街道の両側には、旅籠屋造り、蚕室造り、茅葺屋根など当時使用された約100棟の歴史的な建物が残ります。


「白鳥神社」海野宿の産土神。けやきの御神木は樹齢七百年を超えています。


家並みの特徴は、表に格子戸(海野格子)がはまった家並みが続いており、屋根に防火用の壁である「うだつ」(富裕な家でなければ造れず、うだつが上がらないの語源となった)が見られ、2階格子の持送りや出桁(だしげた)に彫刻が目を引きます。


「懐古園」明治の廃藩置県により小諸城は、本丸跡に「懐古神社」を祀り「懐古園」と名付けられました.


小諸城址に残る「三の門」や苔むした野面石積の石垣、樹齢500年といわれるケヤキの大樹の中、四季折々の風情が楽しめる公園です。
小諸城は、武田信玄のころ山本勘助らにより現在の縄張りとし、豊臣秀吉天下統一のとき小諸城主となった仙石秀久により完成された城です。
城下町より低い位置に城を築いた「穴城」は全国でも珍しい城で「日本100名城」です。

野面石積みの石垣は400年前のまま当時の姿。石垣奥に見えるのは、小諸固有の桜「小諸八重紅枝垂桜」


桜越しの絵馬。願い事に花よ咲け。




「上を向いて歩こう」は永六輔氏が戦時中の小諸疎開時代、この懐古園での悲しい思い出から作詞されたということです。



「釈尊寺」(しゃくそんじ)は、長野県小諸市にある天台宗の寺院。山号は布引山。布引観音とも呼ばれる。信濃三十三観音霊場の第29番札所。「牛に引かれて善光寺参り」伝説発祥の地。本尊は聖観世音菩薩。
京都の清水寺同様に懸崖造り(けんがいづくり=崖造り)の観音堂が山中に建っています。


「護摩堂」

木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、妻入り、桁行き3間、外壁は真壁造り素木板張り、正面左右に花頭窓付、建物が半分岩窟に納まっている特異な形式、岩肌からはみ出した側面欄間部には牛を模った精緻な彫刻が施されています。護摩祈祷所だったのでしょう。釈尊寺は断崖絶壁や滝などの風致に富む境内を有している事から修験道の寺院だったのかも知れません。

「太子堂」

本堂から布引観音堂へ続く参道の岩肌に建立されています。略岩窟内部に建てられ、建物の正面外壁面と岩壁の岩肌が同一面にあるような印象を受けます。高さ170cm弱、手掘りのトンネルの先に布引観音堂が有ります。

「観音堂」

布引観音堂は安土桃山時代の天正20年(1592)に建てられたもので懸造、入母屋、銅瓦葺き、正面1間軒唐破風向拝付き、外壁は真壁造り板張り木部朱塗り、2方は大きく解放し残りの2方は岩壁に接しています。内部に安置されている宮殿(釈尊寺観音堂宮殿)は案内板によると「この観音堂の岩屋内に安置されており、正嘉2年(1258)に建立。和風建築のひな形とも云うべきもので、鎌倉時代の様式をよく現した重要な建築物である。昭和11年9月国宝に指定、現在は重要文化財となっている。」とあります。又、梅鉢懸魚は日本唯一とされ大変貴重な存在とされます。

手すりも低く高所恐怖症者はへっぴり腰で20m高さから下を覗く。


布引観音堂から本堂を望む。


本堂前から布引観音堂。遠くに冠雪の浅間山も見えます。釈尊寺は一日居ても飽きませんねぇ。


「高島城」 昭和 45年 5月に天守閣が復興

高島城は別名「浮城」とも呼ばれ、400年ほど前の慶長3年、豊臣秀吉の家臣「日根野織部高吉」により築城され、諏訪氏の居城としてその威容と要害堅固を誇ってきました。
現在は諏訪湖の湖畔にございませんが、築城当時は、高島城は諏訪湖の湖畔に設けられ、その周辺は湿地帯であったことから、まるで湖に浮いているように見えたため、通称“諏訪の浮城”と呼ばれたそうです。
現在は埋め立てなどで内陸部に存在しますが、湖の湖畔に建造された城としては島根県松江市の宍道湖畔につくられた松江城や、滋賀県大津市の琵琶湖に突き出た膳所城と一緒に、日本三大湖城に数えられているそうです。
本丸を取り囲む堀は今も水をたたえて残されており、浮城の名残を感じられます。

前回ブログ以降に寄った桜の忘備録。ご紹介した各地は桜の時期以外にも新緑、紅葉、雪景色とも素晴らしいので皆様の信州ドライブのご参考になれば(^o^)/
Posted at 2019/04/28 16:15:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月11日 イイね!

満開の桜に雪花w|;゚ロ゚|w ヌォオ雪積もりましたw(゚o゚)w オオー!

満開の桜に雪花w|;゚ロ゚|w ヌォオ雪積もりましたw(゚o゚)w オオー!

REO在住の飯田市や周辺の信州の南部には、樹齢が300年を超える古い桜や樹形のすばらしい「1本桜」が数多くございます。有名無名をあわせて100本を超えるという説もあり、「1本桜の宝庫」として注目され全国から多くの方に訪れて頂いております。南信州の1本桜には、花弁の色が濃く、ピンク色に見える「エドヒガン種」が多い事も特徴です。地形的から4月いっぱい位楽しめます。ここ数日📷撮った画像を貼りますので、ご参考に是非ご来飯ください。





「水佐代獅子塚エドヒガンザクラ」


「八幡宮倉庫のなまこ壁」


「耕雲寺」


「一色諏訪社」ソフトフォーカスレンズ


「普門院址の糸桜」STFレンズ


「山里の名も無き滝桜①」


「山里の名も無き滝桜②」


桜のトンネルを撮っていたら、大勢のかわいい声で「こんにちは(^o^)/」と、あいさつをくれたのは可愛い園児さん。桜のトンネルで記念撮影。


そんな園児さんの通う野山に囲まれた素朴で素敵な保育園も桜満開。


園の脇からは桜越しの冠雪中央アルプスが望めます。


「久米寺の枝垂れ桜」日本昔話に出てきそうな風景でしたのでソフトフォーカスレンズで!


「某お寺」


ソフトフォーカスレンズで枝垂れ桜の優しさを!




「峠の柳桜」



REOの家の近くにこの「峠の柳桜」を超えた先の集落から嫁いだおばあさんがいらっしゃいました。それを知った私は満開の「峠の柳桜」の写真を届けた事が有ります。その時「子供の頃は満開の「峠の柳桜」の下でよく遊んだもんだ!嫁いでからは、満開を見ることは出来なくなったが、車も無い時代4時間近く歩いて年に1~2回小正月と盆明けに在所へ帰る度、峠の下からこの桜が見えると嬉しくて必ず太い幹に触れた。触れると自然と涙が出たもんだ。両親が無くなってからは殆ど在所に帰ってないので「峠の柳桜」の写真がとても嬉しい」とたいそう喜んでいただけました。そのおばあさんは舅、小舅に苦労したと祖母から聞いた事が有りました。きっと「峠の柳桜」の幹に触れて涙し、辛いことをリセットしふるさとへの下り坂は笑顔になりご両親に心配させまいとの気遣いをされたのでしょう。桜は人其々の深い思いが詰まる樹なんでしょうね。その笑顔の素敵なおばあさんも数年前にお亡くなりになられました。お亡くなりになる前に満開の「峠の柳桜」見る事が出来たのだろうか…。

夜桜を数枚
当地の1本桜は見事な物が多くライトアップもされていますが、ライティングがなんだかなぁ((ノ(_ _ ノ)ヨ普通ライトアップ単色でしょ!なのにホワイト、イエロー2色。下手すりゃブルーも加わって3色何て何考えてんだか!写真にし難い~(=゚з゚=)ムー

で!2色の「杵原学校(旧山本中学校)のシダレザクラ」


木造校舎木枠ガラスに映った「杵原学校(旧山本中学校)のシダレザクラ」


「麻績の里 舞台桜」ここも何故か2色ライトアップ。


樹齢350年の大木は花弁が5~10枚の珍種で全国でも此処でしか見られません。直ぐ脇に有る旧座光寺麻績学校は1873(明治6年)年に建てられた長野県下最古の学校建造物で、歌舞伎舞台としても県下最大級の物として県宝に指定されています。

「麻績の里 石塚の桜」麻績の里 舞台桜の直ぐ脇に有ります。100m程離れて遠景。桜左下の人物で大きさがお分かりになるかと思います。


「麻績の里 石塚の桜」近景。


「増泉寺のベニシダレザクラ」樹齢300年、樹高20mを誇る大迫力のベニシダレザクラです。


「くよと(供養塔)のシダレザクラ」見事な枝の下に入って。


「くよと(供養塔)のシダレザクラ」近景。


4月10日明け方から雪予報もまぁ霙程度で、積もる事は無いでしょうと楽観しているも朝起きたら積雪5cmでボタン雪がボタンボタン(▼ヘ▼;)満開~3分咲きの桜に雪化粧かい?程良く山深い本日納入予定先から積雪30cmにて受け入れ不可と!(ゴルフの事じゃないですよ!)

得意先回りながら桜満開+雪花満開を楽しむ。
「増泉寺」此処は霙気味。雪が上手く写らず。

やっば~!此処で地元ケーブルテレビの取材受けちゃった(≧ヘ≦)夕方の今日の出来事に出るらしい!仕事サボってんのバレバレ(@ε@)

「麻績の里 舞台桜」満開の舞台桜の上に雪花満開。




「杵原学校(旧山本中学校)のシダレザクラ」杵原学校のシダレザクラの上に雪花満開。






「駒繋ぎの桜」2分咲の駒繋ぎの桜に雪花満開。


もうこんな寒の戻りも無いかと思いますが、皆様ご自愛ください。
Posted at 2019/04/11 00:12:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月10日 イイね!

ぶらっとお出掛け浜松界隈(^o^)/

ぶらっとお出掛け浜松界隈(^o^)/ぶらっとお出掛け浜松界隈。皆様の浜松ドライブの参考になれば…。

はままつフラワーパークの春は、『世界一美しい「桜🌸とチューリップ🌷の庭園」』と銘打ってそれは見事です。野郎が花かよと揶揄されながら2年続けての来園です。まぁ家族女衆の運転手って意味合いが強いかな?



メインゲートでは無く動物園側入り口から入って間もなくこの景色がでーん!




50万球の色とりどりのチューリップが次々と開花し、園内いっぱいに咲く1300本の桜(ソメイヨシノ500本、その他諸々800本)が、咲き競う様は見事です。





可愛い🌷が有ったので3枚ほど、マリーローランサン的な?水彩画的な?画も貼っておきます。




総面積30万m2で起伏も多い腰痛持ちREOは重い📷背負って歩き廻るのは無理と移動せず一ヶ所2時間半滞在。















あ~~~!腹減った!浜松、浜名湖と言えば鰻。国内鰻養殖発祥の地です。
鰻丼


相方は海鮮丼


浜名湖と言えば車海老も特産品。


「ちょうか」カサゴの種類のお魚の煮付け。


ずーっと潮見坂って呼んでいたけど、正確には「大倉戸海岸」って言うんだぁ!30年越しで知ったよ~!


この辺りの海岸は、すべて「遊泳禁止」。ウド(払い出し)と呼ばれる離岸流(打ち寄せた波が波打ち際から沖合に向かってできる大変強い引き潮)で、一気に100メートル近く沖合まで流されてしまいますので要注意です!!

バイパスが出来る前はこの海岸に平行して国道一号があり他県のウドを知らないトラックドライバーが、夏場海に入りトラックだけ残し行方不明って事故が毎年の様に有ったとローカルに聞いた事が有りましたねぇ。又、潮見坂の語源は高台から見て打ち寄せる波が無い所がウド!その潮を見る所で潮見坂と言われるようになったとか!諸説あるとは思いますが…。

生しらすが有るかなぁ~と「道の駅 潮見坂」


ローカル土産の茶or鰻コーラ発見も触手伸びず。生しらすso-rudoauto(。_。)


耀変天目に呼び止められた!なぜ中島さん???耀変天目茶碗って国宝じゃ無かったっけ?しかも15万(゚・゚)説明書き無し┌|*゚o゚|┘


遠回りをして浜名大橋を走って!昔やんちゃしてた時代を懐かしむ!


奥山公園「夢の浮橋」ここからの眺めは大人気!だそうですが、この日は夕暮れ人影殆ど無し。公園内に植えられた桜はソメイヨシノを中心に山桜や八重桜など、およそ1,000本。夢の浮橋~奥山半僧坊方広寺の三重塔にかけて桜が楽しめます。


三重塔の桜は日が陰り残念。


鰻の蒲焼好きなREOは浜松訪れた際には必ず鰻を食します。鰻のかば焼きの関東風と関西風の境界線は「浜松市」と言われていますねぇ。実際に、浜名湖うなぎで有名なうなぎの街、浜松では、関東風、関西風どちらも銘店と言われるお店も混在しています。ふわっとした身が箸を入れるだけでスッと崩れ、口の中でトロける関東風と、パリッと香ばしく焼かれ、食べた瞬間のサクッとした食感に心が踊る関西風!あ~たまらん!うなぎが盛んな浜松で食べ比べオフを誰か計画してくれないかなぁ~!!!
Posted at 2019/04/10 21:31:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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