2016年03月31日
日光でもこれかよwwww
コメント欄に「under」の文字がいっぱい。
一体どこを走るために作られたクルマなんだ…。
ああ、ニュルだったか(察し
Posted at 2016/03/31 21:09:48 | |
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新車情報・ニュース | 日記
2016年03月22日
タイでCVTだけなら、日本向けのMT仕様はアテにならんな…。
あっても「タイプR(400万円)をお買い上げください!」
というオチになるのはほぼ確実。
ホンダは日本市場で欧州のスポーツセダン連中にシビックをぶつけたいんですよね?
似たような立ち位置のWRX S4もCVTだけだしねぇ。
正直シビックRより安いSTIの方が私は購買意欲をそそられます。
2018年までに導入を検討している(なんで18年?)といわれるシビックセダンですが、
本当はセダンよりハッチバックのほうが欲しかったんや…。
マジでインテ降りたら俺もうホンダ厨卒業するしかないかも…。
Posted at 2016/03/22 20:29:21 | |
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新車情報・ニュース | 日記
2015年11月18日
http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20151118-10234187-carview
普通にかっこいいと思いますが。
これがダサいとかいう人は、国内に目を向けてみなさいよ。
もっと微妙なのばっかりじゃないですか。
どうしてホンダはグローバル車のデザインは頑張るのに、
ホームの日本向けはイマイチなのばっかりなのか。
ああ、デザインが微妙でも燃費と実用性があれば売れるから…ですねっ♪
個人的に次期シビックシリーズはどれも気になりますが、
日本には来ないんでしょうな。クーペなんて特に。
それにしても…シビックというよりは、
体格的に「インテグラ」のほうがしっくり来るのは私だけでしょうか。
Posted at 2015/11/18 19:34:20 | |
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2015年10月15日
結局はCM作った人のセンスの問題だと思います。
そりゃぁ時代が求めてるのはリーフだけどさ…。
ただ、立場変われば人変わるで、色々な言い分があると思います。
そりゃぁ180乗ってる人には絶対面白くないでしょう、あの内容。
「へぇ電気自動車って凄いんだなー」と、
日産の思惑通りな人たちも多々いるかと思いますが、
…果たして彼らは「180SX」をどう思ってるんでしょうね?
リーフだから勝てる分野、スポーツカーだから勝てる分野がある。
それをわかった上で好きなほうを乗ればいいでしょう。
それじゃぁダメなんですか?
(低燃費=害悪 な価値観の人の意見には、絶対耳を傾けるつもりはないが)
逆に、時代の流れに合わせて車を作らなきゃいけない、
客のわがままに付き合わされるメーカーが気の毒だなって思うこともあるし。
新車が出るたびに、ダサいとか高いとか…ね。
文句を言うなんてのは本当に簡単なことです。タダだし。
結局デザインなんて好みでしょ。
好きか嫌いか感想を言うのは簡単ですし、その自由は保障されるべき。
でも「いいか悪いか」「優れているか劣っているか」を議論するのは、簡単じゃないですよ。
いずれにせよ、どの立場でもただの誹謗中傷、不満だけを吐いてやることをしてない、
配慮のない人たちがいるってことだけは事実です。
実際にブログ巡ってて「なんだそりゃ」って思うことがあったので、
誰とは絶対言いませんが、
そういう人たちを指差して貶めても、同じレベルにいる人にしか思えませんよ?
(遠まわしに言葉遣いってすっっっごく大事だよね。と言いたい)
Posted at 2015/10/15 21:36:54 | |
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2015年08月28日
一晩たって色々考えてみたけど、やっぱモヤモヤするんですわ。
スイッチ式の電子制御パーキングブレーキ…。
なるほどそりゃ便利かもしれないが…6MTにもそれ積むのかよと。
百歩譲ってCVTならまだしも、MTにそんなのつけちゃダメでしょうよ。
アームレストを望む声が非常に多かったということだそうです。
レバーの代わりにスイッチにしちゃえばそれは解決ですもんね。
ふむふむ、どういう人がCR-Zを乗ってるのかよくわかりましたよ。
アームレスト不要論者の私から言わせれば、わかってない人たちですね。
こういうクルマにアームレストなんていらないんですよ。
特にMT車は邪魔にすらなりかねない。
そしてそこにアームレストがあれば絶対くつろぐのが人間ってもの。
正直言って安全運転にもドライビングプレジャーにも貢献しない、不要の長物。
そんな客の我侭に付き合わされるメーカーも気の毒かもしれないですが…。
でもホンダまでサウンドクリエーター(笑)の真似事をするとは夢にも思いませんでした。
エンジンが命の会社だと思ってましたが、もうそうじゃないんですかねぇ。
IMAじゃないとボンネットに収まらないとか、
骨格は変えられないけど形を変えないと埋没するとか、
他のクルマの進化に置いていかれるわけにはいかないとか、
全てが機械任せで楽しいか?と問いかける一方で衝突回避装備を追加したりとか。
制約の中で挑戦した、といえばいかにもカッコイイですが、
どのフレーズも苦し紛れな感じが滲み出ててるんですよねぇ~。
そして、時代の流れに取り残されるわけにはいかない!という必死感。
仕事のストレスで今日はかなり毒っ気混じりな文章ですが、やっぱり私は思うんですよ。
ホンダさんは、CR-Zをどうしたいんですか?
Posted at 2015/08/28 20:45:19 | |
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