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何年か前に一部崩落で通れなかったようですが、
2014年7月現在、二井山トンネルを除き通行できます。

ニ井山トンネルは一向に直る気配がありません。
このまま永久に放置だと思われます。



ニ井山トンネル～東由利間のダート＋簡易舗装の区間はガチで険道です。
一応簡易舗装されてる区間はありますが、かなりガタガタ来ます。
当然手入れはされておらず、舗装の割れ目から草が生えだしてる有様。


素人なりに、これが県内最強レベルだと思い込みたいくらいの恐ろしさ。

インテで突っ込んで死ぬほど後悔してきました。
これがＲとかでローダウンなんてしていようものなら…。

車が痛ましい人は絶対に挑んではいけません。





ほんとになぜここが県道指定で三森山林道は林道なのか…。
（どう見ても逆！）



えっ？主要地方道？これのどこがｗｗｗｗｗ







※以下ウィキペディアより
秋田県道48号横手東由利線

総延長 : 32.018 km（県道36号交差点重複含む）
起点 : 横手市条里二丁目224番（富士見大通り入口交差点）
終点 : 由利本荘市東由利老方字西の浜9番16（国道107号交点）

にちょっと乗る機会を得たという話。

（後輩のくせにやたらいい車買いやがって…ぐぬぬ）




乗り心地はやはり一味違います。
段差などを踏んだ感触は想像以上に伝わってくるのですが…



なんというのでしょう、サスペンションというフィルターを通して、
すごく粘っこい感じにまで処理されて伝わってくる感じ？というか。


なんだか不思議な感じです。
欧州車の乗り心地に近いってのは、こんな感じをいうのでしょうか？
（ほとんど乗ったことないので先入観ですが）



なるほど確かに質感はあります。
地面の情報はちゃんと入力されてくる。でも突き上げというほどのものはない。
これが最新のクルマの足なんだ、と言われれば納得します。





でも…なんでかな。
ちょっと私には粘っこい気がしました。しかもこの感触が妙に尾を引くような感じで。

もっと「ガタッ！ピシッ！」な足回りのほうが好きなのかな…


なんだかんだいいつつ、自分は意外とiSの足回りに満足してるのかもしれませんね。

うわーどうしようかなぁ…今でもR純正足入れたいけど…






あと、室内はすげー静かだった気がします。
運転手にもよるのかもしれませんが、エンジン音全然聞こえません。
MTシフトチェンジわかりにくくないのかな…。


やっぱ車はエンジンありきだと思う。









新しい車＝いい車

という現実を痛感しつつも、それでも自分はＤＣ５で頑張ろうと思いました。

・大森山　寒風山　八望台（○○調査）

・大滝山自然公園
秋田温泉、仁別に行く道の先

・雄平フルーツライン
ゆっぷる右折で金峰山
真人公園

・みずほの里ロード
鶴ヶ首から東、要調査（K12、273に繋がる？）
大阪から東直線で岩手県（長原牧場）に出られるようだ。が…
真木渓谷も


・K4能代五城目
道の駅五城目のちょい先

・K37琴丘上小阿仁
道の駅ことおかのちょい先

・K309比内森吉（くまげらエコーライン）
森吉ダム観光用ＫＥＮＤＯ
森吉山荘付近から県立公園へいける
←K214　　K22→



・道の駅上小阿仁→酒

・道の駅小阪→滝

・道の駅ふたつい
秋田杉の里　二ツ井まつり　8月3日～6日



秋ノ宮小安峡　K310・51・323
川原毛地獄（K310）
須川湖

K282　栗駒道路

本荘　K49・69

行く先々で、会った人に「プレゼントするの？」と聞かれる。


その度に、「あげる人いないですけどね！」
と噛み合ってない答えをする自分。


他に買う機会ないし、気になったし、ってのもあったけど。






本当のことを言えば、あげたい人はいるんだけれど、
このまま一生あげられずに終わりそうな予感。







やっちゃった感はある。でもこれはこれで大事にしておく。


後悔なんて、あるわけない。

組みたいエアロが特にないのは仕方ないとして。




iSの高っい車高をいい加減なんとかしたいなと思うこの頃。





ダウン量としてはRくらいになれば個人的には十分だと思ってる。



R純正サスを入れるか。
コスト的には無限とそう変わらなそうだが、バランスは一番取れるだろう。
ただRの乗り心地がどんなものかわからない。



無限はさすがに…そもそもiSの純正ですら乗り心地いいとは思ってないのでｗ
固さ的にも車高的にも、雪国はきついはず。



ダウンサスにするか。NF210あたりで。
一番安く上がって乗り心地は変わらなそう？




…大人しくノーマルで我慢するのが一番いいのかもしれないけど。