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2019年05月05日 イイね！

平成～令和 GW冒険の旅二日目（新得～糠平）

平成～令和 GW冒険の旅二日目（新得～糠平）平成31年4月29日（月）

GW10連休は冒険の旅に出発しました。
私と他2名の総勢3名
二日日は新得からスタート、十勝管内の探索です。
この日も晴天に恵まれましたｗ




新得町 根室本線旧線 新内駅跡　59672蒸気機関車
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新得町 根室本線旧線 新内隧道
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新得町 岩松小学校　昭和51年閉校　老朽化により年内にも解体予定
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新得町 岩松小学校の説明板
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新得町 十勝上川森林鉄道 若松トンネル
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新得町 若松トンネルの説明板
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新得町 十勝ダムと東大雪湖
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中札内村 札内川ダムと人造湖とかちリュウタン湖
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帯広市　士幌線跡と開花した桜
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帯広市　開花した桜
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士幌町 士幌線 士幌駅　現役当時より整備されている。
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士幌町 士幌線のホームとレール
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上士幌町 清水谷小学校　昭和50年閉校
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上士幌町 清水谷小学校　　清水谷公民館として利用されている。
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上士幌町 タウシュベツ橋梁　タウシュベツ展望台より撮影
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上士幌町　山間に沈む夕陽
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平成～令和 GW冒険の旅三日目（糠平～生田原）に続く


Posted at 2019/05/05 08:24:31 | コメント(0) | 冒険（その他・十勝管内） | 旅行/地域
2019年05月03日 イイね！

平成～令和 GW冒険の旅ダイジェスト

平成～令和 GW冒険の旅ダイジェスト
令和元年になりました。
10連休の初日は冒険の準備
連休2日目から昨日6日目まで
冒険の旅に行って来ました。

今回は総勢3名
炭鉱・鉱山・廃線・廃校などの探索
昨日以外は天候にも恵まれました。

基本的にヒグマの生息地に突入したので連日ヒグマの糞に遭遇
異様な獣臭のする場所もあり、恐怖を感じながらの突入です。
ダイソーの火薬銃やホイッスルなどで音を鳴らしながらの探索でしたｗ

今回立ち寄った自治体
4月28日（日）
夕張市、新得町（宿泊）
4月29日（月）
新得町、清水町、中札内村、帯広市、音更町、士幌町、上士幌町（宿泊）
4月30日（火）
上士幌町、上川町、北見市、置戸町、遠軽町（宿泊）
5月1日（水）
遠軽町、紋別市、滝上町、下川町、士別市
5月2日（木）
三笠市、南幌町、千歳市



ダイジェスト


北炭夕張新炭鉱立坑跡（1982年閉山）　1981年ガス突出事故により93人が死亡した。
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錦沢遊園地跡（1970年閉園）　かつて夕張にあった遊園地にある石碑
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旧根室本線 新内隧道（1966年廃止）　新得側の新内隧道の坑口
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新得町立岩松小学校（1976年閉校）　老朽化により本年度中に解体されるとの事。
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士幌線旧線 タウシュベツ川橋梁（1955年廃止）　渇水期は橋梁全体が現す。
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士幌線旧線 第四音更川橋梁（1955年廃止）　1987年廃止の士幌線旧線の橋梁
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生田原鉱山跡〔共栄鉱山〕（1943年閉山）　今回が初探索でした。
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鴻之舞鉱山 変電所跡（1973年閉山）　かつて金山が在った 今も多くの遺構が残る。
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幌内線 コンクリート橋梁跡（1987年廃止）　弥生-幾春別間に残るコンクリート橋
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奔別炭鉱 立坑櫓（1971年閉山）　ゲートが開放されていたのでお邪魔しますｗ
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次回以降詳細UP予定
①夕張線 複線時代の隧道
②北炭夕張新炭鉱
③錦沢遊園地と夕張鉄道
④旧根室本線（新得-新内付近）
⑤旧国鉄 士幌線
⑥タウシュベツ橋梁
⑦生田原鉱山（共栄炭鉱）
⑧鴻之舞鉱山
⑨旧国鉄 渚滑線
⑩幌内線橋梁


Posted at 2019/05/03 10:12:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 冒険（その他・十勝管内） | 旅行/地域
2018年12月02日 イイね！

広尾線探索（2018年11月）

広尾線探索（2018年11月）11月23日（金）

まずは帯広市内を含む
十勝地方を探索しました。

今回は何度か探索している
薄っすらと雪景色の旧国鉄 広尾線跡を探索です。


★国鉄 広尾線★
帯広駅で根室本線から分岐し、広尾駅に至る路線
1929年（昭和4年）開業、1987年（昭和62年）全線廃止
愛国駅跡と幸福駅跡は今でも多くの人が訪れています。


広尾線関係の過去の訪問ブログ
広尾線 幸福駅～愛国駅（2015年9月）⇒コチラ
大樹町と広尾町のトーチカ探索／広尾線探索（2013年10月）⇒コチラ
愛国から幸福へ（2008年9月）⇒コチラ



※全ての画像をクリックすると変化します。

JR帯広駅（帯広市）　かつて広尾線が分岐していた。
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帯広駅北口　1905年に最初に鉄道が敷設された位置に復元されたレール
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帯広駅西側高架下　広尾線のレールを使用したモニュメント
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光南緑地（帯広市）　広尾線の廃線跡を利用した公園　左側は根室本線の高架
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光南緑地　土盛された上には、あずま屋と鉄道をモチーフした車輪がある。
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広尾線 依田駅（幕別町）　駅跡は農地になっている。
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広尾線 北愛国駅（帯広市）　北愛国会館の向こう側に駅があった。
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2008年9月撮影　北愛国駅跡付近⇒コチラ


広尾線 愛国駅（帯広市）　交通記念館として保存されている。
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2008年9月撮影　愛国駅ホーム側⇒コチラ

愛国駅の駅舎内に展示されている広尾線関係の資料
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愛国駅の駅名標とホーム　ブルーシートに覆われた
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2008年9月撮影　愛国駅構内にある9600形蒸気機関車19671号機⇒コチラ


広尾線 大正跨線橋（帯広市）　広尾線を跨ぐ跨線橋が今も残っている。
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広尾線 大正駅（帯広市）　大正ふれあい広場として整備されている。
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2008年9月撮影　大正駅跡レプリカの駅名標とホーム⇒コチラ

大正駅跡　駅舎をモチーフしたトイレ
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広尾線 幸福駅（帯広駅）　幸福交通公園として観光地化されている。
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2008年9月撮影　幸福交通公園のキハ22⇒コチラ

幸福駅　幸福駅の駅名標とホームとキハ22
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幸福駅　幸福駅の駅舎　2013年に老朽化により解体され、復元された。
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2008年9月撮影　幸福駅の旧駅舎⇒コチラ


広尾線 中札内駅（中札内村）　中札内交通記念公園として整備されている。
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2008年9月撮影　中札内駅跡⇒コチラ


広尾線 更別駅（更別村）　更別駅跡に記念碑が建っている。
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2008年9月撮影　更別駅跡⇒コチラ


広尾線 上更別駅（更別村）　上更別駅跡に記念碑が建っている。
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2008年9月撮影　上更別駅跡⇒コチラ


広尾線 忠類駅（旧忠類村）　交通公園として整備されている。
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2008年9月撮影　忠類駅の駅舎内⇒コチラ

忠類駅　駅名標と駅舎とホーム
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忠類駅　ホーム側　車掌車と有蓋車と無蓋車が保存されている。
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2008年9月撮影　忠類駅のホームと保存車両⇒コチラ


広尾線 十勝東和駅（大樹町）　駅跡は農地になっている。
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柏林公園（大樹町）　9600形蒸気機関車59611号機が保存されている。
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広尾線 大樹駅（大樹町）　北海道衛星株式会社として駅舎が残っている。
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2008年9月撮影　大樹駅の駅舎とホーム⇒コチラ


大樹駅　ホーム側から見た駅構内とホーム
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2008年9月撮影　大樹駅の駅舎とホーム⇒コチラ


広尾線 石坂駅（大樹町）　石坂行政区会館が建っている。
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広尾線 豊似駅（広尾町）　駅跡付近のバス停
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広尾線 野塚駅（広尾町）　駅跡には何も無かった。
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広尾線 新生駅（広尾町）　待合室と便所と自転車置き場が残っている。
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2008年9月撮影　新生駅の待合室⇒コチラ


広尾線 広尾駅（広尾町）　鉄道記念公園として整備されている。
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広尾駅　バスターミナル　旧駅舎は老朽化の為、今年解体されました。
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2008年9月撮影　広尾線の旧駅舎⇒コチラ　
2008年9月撮影　広尾駅の旧駅舎内に展示されていた広尾線の資料⇒コチラ



広尾線① 帯広駅と帯広駅周辺



Posted at 2018/12/02 20:42:34 | コメント(0) | 冒険（その他・十勝管内） | 旅行/地域
2018年05月07日 イイね！

2018年4月ふるさと銀河線探索（後編）

2018年4月ふるさと銀河線探索（後編）4月29日（日）～30日（月）
ふるさと銀河線を探索しましたｗ　前編⇒ブログ

前回は2010年に探索したので8年ぶりの探索です。
廃線から12年が経ち、多くの橋梁が撤去され
古い木造の貴重な駅舎も解体されていました。

消え行く、ふるさと銀河線の痕跡

ふるさと銀河線沿線出身の某氏に同行していただき
前回の2010年に引き続き、ふるさと銀河線を探索しました。



★北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線★
池田駅と北見駅間の140ｋｍを結んだ北海道ちほく鉄道が運営していた鉄道路線
第三セクターとしては最長の営業距離を持つ路線だった。
1989年にＪＲ北海道から北海道ちほく鉄道に転換されたが、
沿線の人口流出・過疎化が進行、急速な旅客の落込みにより、2006年廃線となった。



参照　以前の探索ブログ
「ふるさと銀河線」廃線跡探索①北見～置戸⇒2010年8月ブログ　
「ふるさと銀河線」廃線跡探索②陸別～池田⇒2010年9月ブログ


※比較的大きな橋梁の殆どが解体・撤去されたようです。
小さな橋梁や暗渠は残っていましたが、路盤に残る標識も含め
全て探索するのは時間に制限があるのでスルーしましたｗ
約140ｋｍの長大路線を探索するのに丸一日と半日費やしました。


ふるさと銀河線 陸別駅（陸別町）　道の駅オーロラタウン93りくべつ併設
ふるさと銀河鉄道りくべつ鉄道として運営されている。
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ふるさと銀河鉄道 陸別駅（陸別町）　ＣＲ70形気動車　2010年9月撮影⇒コチラ
※ＣＲ75形気動車 銀河鉄道999ラッピング（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 陸別駅（陸別町）　転車台が残っている。
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 薫別駅（陸別町）　待合室が残っている。
※待合室の内部（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 大誉地駅（足寄町）　駅舎は解体されたが、ホームが残る。
※キロポスト（画像をクリックすると変化します）
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2010年9月撮影
ふるさと銀河線 大誉地駅（足寄町）　古い駅舎が残っていた（解体済み）
※ホーム側（画像をクリックすると変化します）
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大誉地駅～笹森駅間のガーダー橋撤去済み⇒2010年9月撮影①

ふるさと銀河線 笹森駅（足寄町）　左手にホームがあった。
※北見方面（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 上利別駅（足寄町）　駅舎は解体されたが、ホームが残っている。
※足寄側（画像をクリックすると変化します）
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2010年9月撮影
ふるさと銀河線 上利別駅（足寄町）　古い木造駅舎が残っていた（解体済み）
※ホーム側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 塩幌駅（足寄町）　右手にホームがあった。
※足寄側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 西一線駅（足寄町）　左手にホームがあった。
※足寄側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 愛冠駅（足寄町）　赤い屋根の王冠型の駅舎が残る。
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 愛冠駅（足寄町）　ホームが残る。
※北見側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 足寄駅（足寄町）　道の駅あしょろ銀河ホール21併設
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 足寄駅（足寄町）　道の駅あしょろ銀河ホール21内部のモニュメント
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 足寄駅（足寄町）　復元された駅舎　多目的観光交流施設として利用
※駅舎裏のモニュメント（画像をクリックすると変化）　建設中（2010年9月）⇒コチラ
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2010年9月撮影
ふるさと銀河線 足寄駅（足寄町）　ホームが残っていた（撤去改築済み）
※レールの一部が残っていた（画像をクリックすると変化します）
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足寄駅～仙美里駅間に残るガーダー橋⇒2010年9月撮影①

ふるさと銀河線 仙美里駅（本別町）　コミュニティセンター併設
※ホーム側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 仙美里駅（本別町）　仙美里鉄道資料館
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 煉瓦造りの暗渠（本別町）　古いカルバート発見
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 本別駅（本別町）　道の駅ステラ★ほんべつ併設
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 本別駅（本別町）　古い跨線橋が残っている。
※駅名標（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 本別川橋梁（本別町）　橋台が煉瓦造りの古いガーダー橋
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 岡女堂駅（本別町）　十勝豆工房　岡女堂本家がある。
駅名標とホームが残っている。
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ふるさと銀河線 南本別駅（本別町）　左手にホームがあった。
※池田側（画像をクリックすると変化します）
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2010年9月撮影
ふるさと銀河線 南本別駅（本別町）　ホームと待合室が残っていた（解体済み）
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線 勇足駅（本別町）　コミュニティセンター併設
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさち銀河線 大森駅（池田町）　左手にホームがあった。
※池田側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 高島駅（池田町）　駅舎があった場所に記念碑が建っていた。
※画像をクリックすると変化します。
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2010年9月撮影
ふるさと銀河線 高島駅（池田町）　ホームとレールが残っていた（撤去済み）
※ホームとレール（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 様舞駅（池田町）　左手にホームがあった。
※池田側（画像をクリックすると変化します）
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ふるさと銀河線 池田駅（池田町）　現在もＪＲ北海道の根室本線の駅として稼動中
※画像をクリックすると変化します。
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ふるさと銀河線① 北見駅～南大通架道橋


ふるさと銀河線③ 上常呂駅～広郷駅

ふるさと銀河線④ 日ノ出駅～穂波駅

ふるさと銀河線⑤ 訓子府駅

ふるさと銀河線⑥ 西富駅～境野駅

ふるさと銀河線⑦ 豊住駅～常呂川沿いの廃線跡

ふるさと銀河線⑧ 置戸駅

ふるさと銀河線⑨ 小利別駅

ふるさと銀河線⑩ 川上駅～分線跨線橋

ふるさと銀河線⑪ 分線駅

ふるさと銀河線⑫ 陸別駅

ふるさと銀河線⑬ 薫別駅～大誉地駅

ふるさと銀河線⑭ 笹森駅～塩幌駅

ふるさと銀河線⑮ 西一線駅～愛冠駅

ふるさと銀河線⑯ 足寄駅

ふるさと銀河線⑰ 仙美里駅

ふるさと銀河線⑱ 本別駅

ふるさと銀河線⑲ 本別川橋梁

ふるさと銀河線⑳ 岡女堂駅～南本別駅

ふるさと銀河線21 勇足駅～大森駅

ふるさと銀河線22 高島駅～池田駅


終わり

Posted at 2018/05/07 22:54:44 | コメント(3) | 冒険（その他・十勝管内） | 日記
2018年05月03日 イイね！

ふるさと銀河線と沿線探索（ダイジェスト）

ふるさと銀河線と沿線探索（ダイジェスト）4月29日（日）～30日（月）
道東方面
ふるさと銀河線跡と沿線を探索しましたｗ

前回は2010年に探索したので8年ぶりの探索です。
廃線から12年
前回の探索と比較しても多くの橋梁が撤去され
古い木造の貴重な駅舎も解体されていました。

消え行く、ふるさと銀河線の痕跡と周辺集落
ふるさと銀河線周辺を精通している地元出身の小隊メンバーの某氏に同行を依頼
前回の2010年に引き続き、冒険・探索しました。
夜は宿泊先の帯広に移動し、小隊メンバーのてらゾーさん、とら子さんと合流
夕食を兼ねて皆さんでプチオフしましたｗ


★北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線★
池田駅と北見駅間の140ｋｍを結んだ北海道ちほく鉄道が運営していた鉄道路線
第三セクターとしては最長の営業距離を持つ路線だった。
1989年にＪＲ北海道から北海道ちほく鉄道に転換されたが、
沿線の人口流出・過疎化が進行、急速な旅客の落込みにより、2006年廃線となった。



ふるさと銀河線の探索と周辺の探索レポは次回ブログより、掲載します。

参照　以前の探索ブログ
「ふるさと銀河線」廃線跡探索①北見～置戸⇒2010年8月ブログ　
「ふるさと銀河線」廃線跡探索②陸別～池田⇒2010年9月ブログ


※全ての画像をクリックすると変化します。


4月29日（日）

朝日に向って走る（深川付近）　冒険の旅のスタート！
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北見鉱山（遠軽町丸瀬布）　ガオー！っと、ヒグマの気配を感じたので退散ｗ
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ＪＲ遠軽駅（遠軽町）　瞰望岩とキハ40　　瞰望岩は心霊スポットｗalt

ＪＲ網走駅（網走市）　遠かった・・・
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ふるさと銀河線 南大通架道橋（北見市）　年内にも解体される予定
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ふるさと銀河線 訓子府駅（訓子府町）　ホームが現存している。
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ぷらっとカフェ駅茶屋（旧訓子府駅）　たれカツ丼をいただきましたｗ
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ふるさと銀河線 廃線跡（置戸町）　某氏に案内された数キロに及ぶ貴重な廃線跡
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春日小学校跡（置戸町）　昭和38年閉校　最近は学校跡も探索するようになったｗ
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置戸森林鉄道（置戸町）　某氏に案内されて初探索
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ふるさと銀河線りくべつ鉄道 百恋駅（陸別町）　ふるさと銀河線の廃線跡を活用
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ふるさと銀河線りくべつ鉄道 陸別駅（陸別町）　動態保存のＣＲ70形気動車
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帯広はげ天（帯広市）　豚天丼をいただきました。　て○ゾーさんだ！（謎）
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4月30日（月）

トテッポ通り（帯広市）　十勝鉄道4号蒸気機関車と客車コハ23号
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ふるさと銀河線 薫別駅（陸別町）　待合室がまだ現存していた！
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ふるさと銀河線 大誉地駅（足寄町）　駅舎は数年前に解体されていた・・・
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ふるさと銀河線 愛冠駅（足寄駅）　Ｉカップ！　埋もれたい・・・（謎）
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道の駅あしょろ銀河ホール21（足寄町）　松山千春のモニュメント　て○ゾーさん（謎）
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ふるさと銀河線 本別駅（本別町）　桜が、お満開でしたｗ　
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ふるさと銀河線 本別川橋梁（本別町）　土木遺産に認定された百年橋梁
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ふるさと銀河線 高島駅（池田町）　駅跡にある記念碑　イエーイ！（謎）
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インディアンカレー札内店（幕別町）　インディアン嘘つかない（謎）
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ＪＲ帯広駅（帯広市）　キハ40「道東 森の恵み」　一般公開に行ってきましたｗ
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旅の最後は夕陽（栗山町付近）　幸福の黄色いハンカチで健さんが通った場所
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ふるさと銀河線の探索内容は次回公開しますｗ

Posted at 2018/05/03 22:57:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 冒険（その他・十勝管内） | 旅行/地域
 
 

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