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冒険野郎★スカRのブログ一覧

2018年07月22日 イイね!

野幌周辺の歴史的建造物

野幌周辺の歴史的建造物7月8日(日)

野幌周辺の歴史的建造物を訪問しましたw

日本有数の煉瓦生産地である江別市
『江別のれんが』は北海道遺産としても認定され
「野幌れんが」としても知られる。

煉瓦造りの歴史的建造物が残る野幌地区を散策しましたw



旧ヒダ工場(現EBRI) 昭和26年建築
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湯川公園
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野幌屯田兵屋(湯川公園) 明治18年頃建築 昭和52年復元
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錦山天満宮
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錦山緑地
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江別市屯田資料館
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江別市屯田資料館(野幌屯田兵第二中隊本部) 明治17年建築 平成6年復元
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旧石田邸(ガラス工芸館) 昭和20年建築 平成6年ガラス工芸館として開館
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北海道林木育種場旧庁舎 昭和2年建築
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千古園  関矢孫左衛門の住居跡地
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観光資源が乏しく、外国人が訪れるのも皆無な江別市ですが
江別地区と野幌地区を訪問してみたら、意外と新しい発見もありました。

江別市関係のブログをまとめてみます。
野幌周辺の歴史的建造物(2018年7月)⇒コチラ
旧町村牧場(2018年7月)⇒コチラ
北海道電力江別火力発電所専用線(2018年7月)⇒コチラ
北海鋼機専用鉄道(2018年7月)⇒コチラ
JR野幌駅(2018年7月)⇒コチラ
JR高砂駅(2018年7月)⇒コチラ
王子製紙江別工場専用線(2018年6月)⇒コチラ
JR江別駅(2018年6月)⇒コチラ
江別駅周辺の歴史的建造物(2018年6月)⇒コチラ
江別駅周辺探索(2013年10月)⇒コチラ
江別飛行場跡探索(2013年10月)⇒コチラ
江別市内巡り 郷土資料館~屯田資料館(2013年10月)⇒コチラ
夕鉄廃線跡と歴史的建造物(2011年9月)⇒コチラ
雪景色の古い煉瓦造りの建物と廃線跡(2010年2月)⇒コチラ


Posted at 2018/07/22 20:22:31 | コメント(0) | 冒険(江別市) | 旅行/地域
2018年07月20日 イイね!

旧町村農場

旧町村農場7月8日(日)

江別市いずみ野
旧町村農場を散策しましたw

ここ町村牧場で1985年(昭和60年)
ザ・ベストテンの中継で『C-C-B』がやってきた記憶がありますw



★旧町村農場★
1917年(大正6年) 町村敬貴、石狩郡(石狩市)樽川に町村農場を開設
1928年(昭和3年) 町村農場、江別町(江別市)対雁へ移転
1992年(平成4年) 町村農場、江別市篠津へ移転
1996年(平成8年) 旧町村農場として復元・整備し一般公開
※HPより


旧町村農場

第一牛舎
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製酪室
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旧町村邸
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旧町村農場正面
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次回ブログは野幌周辺の歴史的建造物


Posted at 2018/07/20 21:57:25 | コメント(0) | 冒険(江別市) | 旅行/地域
2018年07月18日 イイね!

北海道電力江別火力発電所専用線

北海道電力江別火力発電所専用線7月8日(日)
江別市内の遊歩道
『四季のみち』を歩いてみましたw

函館本線を跨ぐ4丁目通り跨線人道橋から
国道12号線~学園通り~2番通り~3番通り
~3丁目通り~4番通り付近まで
約1,700mの遊歩道です。
北海道電力江別火力発電所専用線の廃線跡を利用して整備されています。

『四季のみち』はワンコを連れ何度も散歩した事がありますが
今回は函館本線付近から北電総合研究所付近まで歩いて巡ってみましたw



★北海道電力江別火力発電所専用線★
江別駅付近から分岐して北電江別火力発電所に至る専用線
1935年(昭和10年)8月 大日本電力(現・北電)江別火力発電所専用線運用開始
1991年(平成3年)3月  北海道電力江別火力発電所廃止に伴い、専用線廃止

平成初期まで走っていた北海道電力江別火力発電所専用線
バッチリと記憶にあります。
国道12号線、2番通り、3番通りに在った踏切に引っかかったら
石炭貨車が長々と続き、延々と待たされた記憶があります。
廃止になった時はスッキリして通れるようになったいう印象でした。
当時は全く興味が無く、邪魔な存在でしたが、廃止になってから
30年近くなると懐かしい感じになります。



江別駅付近の函館本線
※画像をクリックすると変化します。
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函館本線を跨ぐ、4丁目通り跨線人道橋
※画像をクリックすると変化します。
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北海道電力江別火力発電所専用線の車庫があった方向
※画像をクリックすると変化します。
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4丁目通り跨線人道橋より撮影 専用線の車庫があった付近
※画像をクリックすると変化します。
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『ぽっぽ公園』から『四季のみち』に向う専用線の廃線跡
※画像をクリックすると変化します。
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専用線跡は『四季のみち』としてスタートします。 
※画像をクリックすると変化します(函館本線方向)
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『四季のみち』 春のゾーン
※画像をクリックすると変化します。
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国道12号線 専用線があった頃は踏切になっていました。
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』はいろいろなオブジェやモニュメントがあります。
※画像をクリックすると変化します(国道12号線方向)
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学園通り 踏切には遮断機があったと記憶してます。 右手は江別市立病院
※画像をクリックすると変化します。
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おっさんが座ってるかと思ったww おっさんのモニュメント
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』の「せせらぎ広場」 子供たちが遊んでいましたw
※画像をクリックすると変化します。
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2番通り 踏切と遮断機があったと記憶しています。
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』 夏のゾーン
※画像をクリックすると変化します。
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ホタルが生息しているとされる夏のゾーン
※画像をクリックすると変化します。
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歩道が板張りになっており、カーブが廃線跡って感じがします。
※画像をクリックすると変化します(函館本線方向)
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3番通り ここも踏切と遮断機があったと記憶しています。
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』の隣にスタバと蔦谷が建設中です。
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』 秋のゾーン  江別火力発電所関係のモニュメントがあります。
※画像をクリックすると変化します。
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北海道電力江別火力発電所専用線で使われていたディーゼル機関車と石炭貨車
※画像をクリックすると変化します。
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蒸気タービン
※画像をクリックすると変化します。
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微粉炭機
※画像をクリックすると変化します。
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しゃ断器
※画像をクリックすると変化します。
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3丁目通り 踏切と遮断機があったと思います。
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』 冬のゾーン
※画像をクリックすると変化します。
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時計が付いたモニュメント
※画像をクリックすると変化します。
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『四季のみち』 終着地点
※画像をクリックすると変化します。
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北海道電力総合研究所  北海道電力江別火力発電所跡地に建っています。
※画像をクリックすると変化します。
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北海道電力江別火力発電所の航空写真
※画像をクリックすると変化します。
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◎江別市内の廃線跡
王子製紙江別工場専用線⇒コチラ
北海鋼機専用鉄道⇒コチラ



次回ブログは旧町村牧場跡です。

Posted at 2018/07/18 23:08:45 | コメント(3) | 冒険(江別市) | 旅行/地域
2018年07月16日 イイね!

北海鋼機専用鉄道

北海鋼機専用鉄道7月8日(日)早朝
野幌駅と高砂駅周辺
北海鋼機専用鉄道
廃線跡探索

北海鋼機周辺と旧ヒダ工場(現在のEBRI)
野幌駅周辺の廃線跡を歩いて巡ってみましたw



★北海鋼機専用鉄道★
野幌駅から北海鋼機前駅まで夕張鉄道線と共用し
北海鋼機前駅から分岐して北海鋼機工場内に至る専用鉄道
1964年(昭和39年)9月 北海鋼機専用鉄道運輸開始
1975年(昭和50年)4月 夕張鉄道(野幌~鹿ノ谷間)廃止
1975年(昭和50年)4月 夕張鉄道線(野幌~北海鋼機前間)は専用線に譲渡
1987年(昭和62年)3月 北海鋼機専用鉄道廃止(野幌~北海鋼機工場)

夕張鉄道は殆ど記憶にありませんが、北海鋼機専用線はバッチリと記憶にあります。
野幌駅付近から分岐してパチンコ屋さん付近に踏切があって工場内に向ってました。



1976年の北海鋼機専用鉄道(野幌駅周辺から北海鋼機)
※画像をクリックするとサイズが大きくなります。
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野幌駅より分岐していますが、夕張鉄道が在った1975年(昭和50年)までは
北海鋼機前駅(夕張鉄道線の駅)より分岐していたという事になります。

JR野幌駅(南口) 北海鋼機専用鉄道の接続駅
※画像をクリックすると変化します。
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野幌駅構内より、北海鋼機方向を望む 高架駅化の為、痕跡は皆無
※画像をクリックすると変化します。
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北海鋼機専用鉄道の空中写真(1976年) 野幌駅周辺
※画像をクリックすると拡大します。
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野幌駅を出た所の北海鋼機専用線の廃線跡(北海鋼機方向) 左の高架は函館本線
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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北海鋼機専用線の廃線跡(北海鋼機方向) 左の高架は函館本線
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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北海鋼機専用線の廃線跡 マンションの辺りに夕張鉄道の転車台と車庫があった。
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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北海鋼機専用線の廃線跡 この辺りから函館本線から離れ、右にカーブする。
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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北海鋼機専用線は旧ヒダ工場(現EBRI)の裏を走っていた。
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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旧ヒダ工場(現EBRI)の煙突
※画像をクリックすると変化します。
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旧ヒダ工場(現EBRI)
※画像をクリックすると変化します。
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前方のパチンコ屋付近が夕張鉄道の北海鋼機前駅跡
※画像をクリックすると変化します(野幌駅方向)
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北海鋼機専用鉄道の空中写真(1976年) 旧ヒダ工場付近
※画像をクリックすると拡大します。
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夕鉄バス 野幌ターミナル かつての夕張鉄道線の運営会社
※画像をクリックすると変化します。
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鉄東線を横断する踏切があった場所 右のパチンコ屋が北海鋼機前駅跡
夕張鉄道が在った頃は北海鋼機前駅より北海鋼機専用線が分岐していた。
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付近にある倉庫 とても貴重な物が在るとの事
※画像をクリックすると変化します。
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文京台にあったブルーシートに覆われた謎の車両が移設されていました。
※画像をクリックすると変化します。
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ここから始まる『きらら街道』が夕張鉄道の廃線跡
北海鋼機専用線は右側に並行して進み、工場内に2本に分かれて向います。
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きらら街道(空知南部広域農道)
夕張鉄道の廃線跡(北海鋼機前駅~北長沼駅)を利用して建設された広域農道
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北海鋼機前にある夕張鉄道の記念碑
※画像をクリックすると変化します。
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夕張鉄道の腕木式信号
※画像をクリックすると変化します。
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夕張鉄道線の説明板
※画像をクリックすると変化します。
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北海鋼機工場 左側の建物が車庫?だったような感じがします。
※画像をクリックすると変化します(左側の建物)
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北海鋼機専用鉄道の空中写真(1976年) 北海鋼機付近
※画像をクリックすると拡大します。
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★2008年5月と2011年9月の写真より★

野幌駅南側に残る夕張鉄道が乗り入れていた線路の無い3番線ホーム
2008年5月撮影
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野幌駅跨線橋より 高架前の野幌駅構内 右側の雑草がある所が廃線跡
2008年5月撮影
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旧ヒダ工場の裏手 廃線跡と高架化前の函館本線
2008年5月撮影
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夕鉄バス野幌ターミナル
2011年9月撮影
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次回ブログは北海道電力江別火力発電所専用線です。


Posted at 2018/07/16 19:51:05 | コメント(0) | 冒険(江別市) | 旅行/地域
2018年07月11日 イイね!

函館本線 野幌駅

函館本線 野幌駅7月8日(日)早朝

野幌駅訪問
休日の人が少ない時間に撮影しましたw

以前は通学や通勤に使っていた駅です。
今でも時々利用する駅です。
2011年に高架化されました。

★函館本線 野幌駅★
江別市にある函館本線の駅
1889年(明治22年)開業
官営幌内鉄道の駅として開業した
北海道の駅の中でも歴史のある駅です。
2011年(平成23年)高架新駅舎開業
・かつて接続していた炭鉱鉄道及び専用鉄道
夕張鉄道(野幌-鹿ノ谷間) 1975年(昭和50年)廃止
北海鋼機専用鉄道 1987年(昭和62年)廃止



※全ての画像をクリックすると変化します。

JR野幌駅(北口)
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野幌駅北口 駅前ロータリー
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野幌駅(南口)
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野幌駅の駅名標
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江別駅方向
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札幌方向 6時26分 キハ40がやってきた!
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野幌駅に停車する唯一の気動車キハ40 岩見沢方面旭川行き
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いつもキハ40の2両編成なのにキハ150が連結されて3両編成でした。
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野幌駅ホーム 札幌方向
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★JR野幌駅(2008年5月)★
野幌駅高架化に着手した頃の懐かしい画像

野幌駅北口仮駅舎 野幌駅高架化工事中
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野幌駅南口駅舎(解体済み)
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野幌駅1番線ホームと夕張鉄道の発着ホーム(解体済み)
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野幌駅の跨線橋より 在りし頃の農業倉庫(解体済み)と江別駅方向の線路
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次回ブログは北海鋼機専用鉄道です。


Posted at 2018/07/11 22:44:45 | コメント(1) | 冒険(江別市) | 旅行/地域

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