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神戸の秀のブログ一覧

2017年12月31日 イイね!

車馬鹿は死んでも治らない(苦笑)

車馬鹿は死んでも治らない(苦笑)

年内最後の日に落札してしまいました、アウディ純正ホイール^^;
以前から、このホイールを探していたんですが、中々、予算内で購入する事も出来ず、又、急いで入手する必要も無かったので、今まで先伸ばしにしていました。


【なんせ、純正ホイールが無いだけで査定が20万諭吉もダウンと言われるとねぇ^^;】



当初は『多少、ガリ傷があっても安く落札して、その後、リペアで・・・』と考えていたんですが、あの純正ホイール、思った以上に手間暇が掛かってる【全面パウダー塗装の上、天面はダイヤモンドカット施工です】ので、リペア費用に、結構な金額が・・・。

ですから、程度の良いホイールを気長に探す事にしていました。


で、無事に年内最後の日に何とか入手出来ました。
まぁ、ネックと言えば、センターキャップが無い事なんですが、これも気長に中古品を探す事にします。
結局、今年も最後まで車の事で振り回される事になってしまい、年明け早々もホイールの引き取りでバタバタとしそうです^^;

今年一年、私の締まらないブログに付き合ってくれた皆様、本当にありがとうございました。
これに懲りずに来年も宜しく、お願いします。

では、皆様、良いお年をお迎え下さい。

Posted at 2017/12/31 12:11:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月30日 イイね!

やはり、老舗は間違いない(笑)

やはり、老舗は間違いない(笑)今年も残すところ、後2日となりました。
本当に、この年齢になると1年が早く感じてしまします。
定年が本当に近くに見えてきました^^;
まぁ、幸いな事に子供等も無事に就職も決まり、それぞれが自分で生きる道を探して行ける年齢になった事で少しは肩の荷が下りた気はしますけどね。

しかしまぁ、趣味の車の方は全然、落ち着きません(苦笑)
もう、これだけは、どうしょうもない・・・と諦めていますけどね^^;

で、装着したビルシュタインB14キット、私の好みにピッタリでした(^^♪
私の用途では、減衰力調整や直巻きバネは必要無いので【勿論、予算の面でも^^;】このキットを選択したんですが、大正解でした。
装着後、200km程、走行しましたが、1番の感想は『走っていて最高に気持ちが良い!』と言う事ですね。
運転していると知らず知らずのうちに表情がニヤけてしまします(笑)
具体的に表現すると、まず、乗り心地が最高に良いです。

もう、これは純正の足回りなんて比較対象にもなりません。
街中で多少のコツコツ感はありますが、いわゆる国産車のユーロ・チューンドのレベルです。
高速では、もう独壇場です(笑)
高速直進性が良いとか、ステアリングが落ち着いてスッキリしているとか言ったレベルじゃないです。
それこそ、魔法の絨毯に乗っているが如く、スムーズに走って行きます。
その上、嫌なフワフワ感は無く、ステリングにもしっかりと路面状況を伝えてくるんですから、高速での速度感が麻痺してきます。
リアのトラクションの掛かりの良さもアップしている感じで加速時に4WDなのにFRの様なフィーリングなんで気持ちが良いったら、ありゃしません(笑)
本当に白黒パンダに気を付けないと免許証が何枚あっても足りない位です^^;
以前、アウディS4に試乗した事があるんですが、走行感覚はあのフィーリングに、そっくりです。
もう、全体的にバージョンUPしている感じですね。
ホイールを軽量、高剛性のBBSに交換した事のメリットが最大限に発揮されているのかもしれせん。
やはり、足回りはバランスが肝なんだと今さらながら痛感しました。
S3とビルシュタインのマッチングが良いのかもしれませんね。

それと、見栄えの良さも最高です。
やはり、車にとって車高と言うのは大事な要素なんですよね。

これで、私にとって、S3君は本当に理想の車になりつつあります。
暫く、吊るしの状態で乗ってみてから、気になる点を自分の好みで替えてゆく・・・
これが、モデファイの王道なんでしょうね。
ここまで高い授業料を払ってきましたが、決して無駄にはならなかったと思える様になりたいもんです(笑)
Posted at 2017/12/30 18:22:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月24日 イイね!

恒例の・・・

恒例の・・・来年のカレンダーを頂きました(^^♪
毎年、壁掛け用とデスク用の二種類を頂いています。
本当は、どちらか一つみたいですが、そこは多少の無理を利いて貰ってます^^;

本当に歳をとると、1年が早く感じられますねぇ・・・
今年も色々とありましたが、何とか無事に年を越す事が出来そうです。
でも、最後まで気を抜かないで走り切らないとダメですね。

で、今日、担当さんから聞いたんですが、アウディS1がオーダーストップになったみたいです。
理由は分からないんですが、メーカーの方から急に連絡が入ったそうです。
『もしかしたら、年明け早々に、RS1が発表されるんじゃない?』って冗談を言ってたんですけどね^^;
新型のVW POLOが年明けには国内導入されるみたいなんで、GTIと被るのを防ぐ為かもしれませんね。
もし今、S1を検討してる人は、早めにディーラーに駆け込んだ方が良いかもしれません。
国内の在庫も、そう残ってないでしょうから・・・
でも、来年のカレンダーには、S1は載ってるので日本だけなのかもしれません。
う~ん、本当に何か動きがあるのかなぁ・・・
Posted at 2017/12/24 23:16:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月23日 イイね!

確かに、そう思いますが・・・

確かに、そう思いますが・・・

この記事を読んで、思わず中古車の一覧を覗きに行ったアナタ!
ちょっと待って下さいね(笑)



確かに記載されている内容に嘘は無いと思います。
エンジン屋のBMWが、ここまで渾身の直列6気筒ユニットを造る事は今後、絶対に無いでしょう。
E46-M3の存在価値が、S54B32エンジンが全てと言っても良いと思います。


でも、良い意味でも悪い意味でも、あのエンジン、生きてるんですよ。
凄く抽象的な表現で申し訳ないんですが、あの車を2台所有して、4年ほど乗った者として、そういう表現がピッタリなエンジンなんです。
私が最初に購入した車は、2002年モデル【エンジンのタワーバーが標準装備されたモデルです】を1年半落ちのディーラーのアプルーブド・カーを購入しました。
その時の走行距離は、10000Kmだったと思います。
ボディカラーは、チタンシルバー、Rハンドルの6速MTでした。
その前に乗っていた車が、スバルのS401だったんですが、あの手組のフラット4のエンジンフィールを瞬殺する位に素晴らしいエンジンでした。
確かに吹きあがりの滑らかさは、S401の方がスムーズに吹け上がりましたが、違うのは、そのフィーリングです。
1000回転、上げて行く事にドラマがあるんですよ、あのエンジン。
記事にも記載されていますが、5000回転から、レブリミットの7800回転までのフィーリングと言ったらもう言葉では表現出来ないですね。
パワーは炸裂するし、その時のサウンドと言ったらもう涙がチョチョ切れます。

でもね、この体験が出来たのは、私が新車で2005モデル【ナビがHDDになった最終モデルです】に買い替えて、入念な慣らしをして、走行距離が15000Kmを越えた頃からでした。
乗り換えて分かったんですが、私が最初に購入した、2002年モデル、2年で走行が、10000Km程度だったのにも関わらず、全体的に全てが緩かったんですよ。
ボディの剛性感もですが、1番に感じたのはエンジン本体の緩さでした。
鉄とアルミの塊であるエンジンが緩い・・・と言うのも、おかしな表現なんですが、本当に、2005モデルに乗って最初に感じたのは、そういう感じでした。
まぁ、2005モデルの方は本国にオプションオーダーして、四か月待って納車されたバリバリの新車だったので、特にそう感じたのかもしれません。
その後、2005年モデルを2年、30000Kmほど乗りましたが、あそこまでの緩さを感じる事は無かったですね。
幸い、2002モデルの方は知り合いの車屋さんと通して手放しましたので、その行き先も分かっていましたし、時々、車屋さんのピットに戻ってくる事もあったので乗り比べる事も出来たんですよね^^;
で、今、思うと2002モデルの方は、メインでサーキット専用で使用されていたんじゃないかと・・・
当然、ディーラーのアプルーブド・カーでしたから整備手帳も揃ってましたし、定期的な点検【とは言え、新車2000Km、1年点検だけでしたが】は受けてましたが、走行距離の内容までは分かりませんよね。




でも、ある意味、短い間に酷使された状態でも、新車のS401よりも全ての面で、しっかりしていたんですから大したもんですが・・・


私が、M3に乗っている時も回りの多くの人が、サーキット走行を楽しんでいました。
元々、Mのコンセプトは日常走行からサーキット走行までマルチに、こなせるパーソナル・カーなんですから、当然と言えば当然です。
でも、皆さんも御存知の通り、サーキット走行は車に凄い負担を与えます。
市販車での鈴鹿サーキットのフルコース1週は、通常走行の5000kmに匹敵すると聞いています。
E46-M3もローンチコントロールを利用するとCPに記録されて、メーカーの保証外になった様な・・・

もう、現在では、E46-M3の新車を購入する事は出来ません。
結局、何が言いたいのかと言うと、現在では余程の事が無いと記事に書かれている経験は出来ないと言う事なんです。
車自体も最終モデルが販売終了してから12年も過ぎています。

販売台数も歴代M3の中で1番、売れたと言っても月に1万台も売れた訳じゃありません。
記事にも書かれていますが、ベストコンディションの車を探すのは至難の業でしょうし、もし見つかったとしても、当時の新車並の価格が付いているかも・・・

そう思うと絶対的な速さでは、現行のM3やM4には適いません。
快適性や安全性などを考えてみても、当然、適わないと思います。
でも、現行のM3やM4が、10数年後、今のE46-M3と同じ様な評価は受けるでしょうか?

と、思うと、やはり、私の様な車馬鹿にしたら、その様なコンディションの車があれば、買い!なのかもしれません。
E30-M3 エボもそうでしたが、あの手の車には、私の様な車馬鹿には、抗えない程の魅力があります。

マツダが初代のユーノスロードスターのリペアをメーカーとして始めたそうです。
もし、BMWがメーカーとして、E46-M3のフルリペアを始めたとしたら・・・

あな、恐ろしや・・・

Posted at 2017/12/23 12:39:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月21日 イイね!

これは・・・よいものだ!!(マ・クベ風に)と思うんですが^^;

これは・・・よいものだ!!(マ・クベ風に)と思うんですが^^;

やはり、発注してしまいました^^;
確認した所、国内に在庫もあり、それなりに値引きもあり、ショップさんのピットの予定も年内の最期は空いてると言う事でしたので、もう年内に交換を決めました(^^♪
28日の朝に車を預けて、29日の午前中に引き取りに行きます。





A1の時もビルシュタインに交換していましたが、あの時はB12でしたので純正形状でしたが、今回は、B14キットなんので車高調整が付いています。
まぁ、私の場合、過去の経験から、1度、車高を決めると以後、再調整する事が全く無いので、B12の方でも良かったんですが、8V-S3用は販売されていないので必然的に、B14の方になるんです。
さすがに私の乗り方では、減衰力調整までは不要ですからね^^;

昔は、これにブレンボのブレーキまで付けて
『Mに乗るなら、3B【ビルシュタイン・ブレンボ・BBS】は装着して当たり前!』なんて舐めた様な事を言ってましたね^^;


今、思えば、なんと嫌味でバカな奴・・・
まぁ、今回は熟慮を重ねた上での購入ですから、あの時とは全く違います。
暫く乗って見て、自分の気になるポイントのみをバージョンアップして行くと言う、モデファイの王道だと私は勝手に思っています。


まぁ、それとて車に興味の無い人から見たら、狂気の沙汰かもしれませんけどね^^;

Posted at 2017/12/22 00:05:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「そうそう上手い話は・・・ http://cvw.jp/b/17759/48741185/
何シテル?   11/01 14:18
今だに落着けない、定年を迎えたオヤジです(;^_^A さすがに、車のモデファイは地道に人並みになり、多少は計画的にする様になりました。(笑) それでも...
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