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夏至男のブログ一覧

2006年10月27日 イイね!

チャングムに乗せたいクルマとは!?

チャングムに乗せたいクルマとは!?もうじき最新号が出ちゃいますが、
「ベストカー11月26日号」です。

「宮廷女官チャングムに乗せたいクルマ」とは!?
・・・編集部さん、もうすぐ放送終わっちゃいますよ~。

V8レジェンドクーペのスクープをお願いします!!
2006年10月20日 イイね!

次期型があるのは嬉しい!

次期型があるのは嬉しい!「ザ・マイカー12月号」によりますと、
来年(2007年)1月のデトロイトショーで、V8エンジンを搭載の新型レジェンドクーペが発表されるとのこと!

コレはウレシイ!!

セダンにもV8モデルが追加されるでしょうから、クーペの型式は“KB3”でしょうか!?
次期型があるってことは、「レジェンドクーペ」は絶版車ではないっていうことで、初代のオーナーとしてもますます誇りをもっていられますね。

そうそう、オートテラスにも顔を出しておかなくちゃ。
「15年後に10年落ちを探しに来ますから・・・」(苦笑)
2006年10月08日 イイね!

時代で変わる車の人気色(朝日新聞「be」より)

時代で変わる車の人気色(朝日新聞「be」より)朝日新聞「日曜版be」の記事からです。

1965~1970年代の中盤くらいまで、ホンダ車で言えば初代シビックの時代、クルマの色は赤系、黄系、青系、黒系、いろんな色がありました。

しかし・・・
1985~1986年、ホンダ車で言えば初代レジェンドの頃、世の中はバブル景気の頃、白系が約7割。

その後、青(濃色)系の中興があったものの、1990年代中盤以降、ホンダ車で言えばオデッセイやCR-VなどのRVが数多く登場してきた頃から現在まで、グレー(たぶんシルバーも含まれる)系が圧倒的な割合を占めているようです。

レジェンドも初代と言えばやっぱり白、KA7は紺、KA8は黒、KA9とKB1はシルバーが多いなって印象がありませんか!?
2006年09月04日 イイね!

Carviewニュースより:大型トラックの90km規制について

大型トラックには90km以上加速できないリミッタ装着が法令で義務付けられていたんですね。で、8月末で移行措置期間も終了し、いまやすべての大型トラックが90km以上は出ないはず。

ニュースはこうも伝えている。確かにスピード超過による事故は減少傾向だが、輸送時間が長くなったことによる運転手の過労による事故や、大型トラックが走行車線を走る場合が多くなったことによる、インターチェンジ合流点での接触事故は増加傾向にある。

・・・なるほど、確かに何事にもメリット・デメリットがある訳ですね。

しかし、時速90km以上で飛行するUFOに追いかけられたら逃げ切れないじゃないか~!!

         ■□■エッセイ・高速道路を自分の足で走った私■□■

 以前、クルマで外回りをする仕事をしていた時の話。確かにその頃は、高速道路の追い越し車線を150km以上で疾走する大型トラックが多く、何度も怖い思いをした記憶がある。
 追い越し車線を走っていると、いつの間にかルームミラーに大型トラックのラジエーターグリルが大写しになっている。まるで振り向いたらグリズリーが居たような想像を絶する恐怖!!!

 しかし、当時でも大手のY運輸は速度順守の場合が多かった。それでもこちらも仕事での移動であるから、高速道路を走行中に彼らの隊列に出くわすと、その後ろに付いていたのでは予定時刻に目的地に着くことができない。
 そこで思い切って追い越し車線に出る。しかし、ぼろいディーゼルエンジンの営業車はアクセルをベタ踏みでもなかなか加速しない。Y運輸の長距離輸送車を1台追い越した。走行車線に早く戻りたい。しかし、気付くと同じトラックがあと4~5台は前に痞えている。
 追い越し車線でさらに加速を試みるが加速しない。ふと気付くと大型トラックが迫ってきた。もうすぐ後だ。ルームミラー越しにラジエーターグリルの隙間のゴミ屑までよく見えるような距離まで付かれた。
 何度もパッシングをしてくる。しかし、走行車線にはY運輸のトラックがまだあと3台。時間が止まってしまったかのようなものすごく長い時間をかけて1台ずつ、少しずつ後へ下がっていく。
 ディーセルエンジンの営業車は古い年式だから、100キロ超えを示す警告音が鳴り続けている。黄色い警告音は私のこころを一層ざわつかせる。ベタ踏みの足がもう疲れた。
 もうだめだ、そう思いかけたとき、やっとすべてのY運輸のトラックを追い抜いた。急ハンドルで走行車線に戻る。その時私は、まるで自分の足で高速道路を全力疾走したように、息が切れ切れになっているのであった・・・。

 運輸会社にもいろいろある。それは運輸会社の営業所止めで送られてくる自社商品を引取りに行く時におおよその察しが付く。
 Y運輸やD貨物のように自社持ちの長距離輸送用の10tトラックが停まっている会社がある。彼らの自社持ちの長距離トラックは、高速道路でも概ね制限速度を守っていたと思う。
 一方、●○△便のように、営業所に行っても自社持ちの長距離輸送用トラックをほとんど見かけない会社もある。彼らはきっと中小の運送屋さんにタイトなタイムスケジュールで外注しており、それら業務を委託された中小の運送屋さんが、必死の思いで追い越し車線を疾走していたのではないだろうか。
 そんなふうに当時が思い出された今日であった。
2006年04月07日 イイね!

アキュラTLの広告

アキュラTLの広告「MOTER TREND」誌の2003年11月号を読み返していたら、アキュラTLの広告が載っていました。
カッコいいなあ。

昨日アキュラ・ブランドがどうのこうのと偉そうに書いたのでここでおさらいしますが、アキュラのセダン・ラインナップの中では、上からRL、TL、TSXですよね。

で、このTLはV6搭載モデルだから日本ではインスパイアに相当するわけですよね。ひとつ下のTSXは4気筒モデルで、日本版アコードのエンブレムをアキュラに変えたもののようですが、TLも日本版アコードの造形を発展させたものですね。

TLとTSXのおかげで、この世代のアキュラのデザイン・アイデンティティは、RSXとMDXともあわせて、とてもスポーティなイメージになっていると思います。ただしRLは、グリルのデザインなどから日本版のレジェンドよりも少しラグジュアリーな感じがします。

逆に日本版のインスパイアは、米国版のアコードのゆるい造形が元になっていて、レジェンドとアコードのスポーティなラインのハザマでなんか少し浮いてしまっているような・・・

TL、TSX、インスパイア、アコード・・・内装・骨格は基本的に同じですものね。先代迄は、どっちが6気筒でどっちが4気筒モデルか、どっちがラグジュアリーでどっちがスポーティなんだか、内・外装のデザインですぐ分かったのに、、、

ちょっとこのへんにホンダさんの迷いを感じました。またまた勝手な能書きを並べてしまってすみませんです。
関連情報URL : http://www.acura.com/

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昔はKA1型初代レジェンドセダンに乗っていました。2005年11月に、デビュー当時からず~っと欲しかったこのクルマを中古で探し当て、実に6年振りのクルマのある生...
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