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夏至男のブログ一覧

2012年01月05日 イイね!

UFOや!UFOやて!!

UFOや!UFOやて!!UFOや! UFOやて!!


「矢追純一のUFO特集(懐かし〜)」にでてくる、
視聴者の投稿動画に入っている叫び声みたいですが、
マジ、心の中で、そう叫んでいました。



最初は、飛行機かと思ました。 飛行機は、機体にたくさん付いているポジションライトが向いている方向のためか、こちらに向かってくる時は、急に明るくなることがあるのは、以前にも何度か見たことがある光景です。
なので、ビルの向う側をゆっくりと進んでいた光が、急に輝きを増した時は、これも飛行機だと思いました(ピンボケですみません)。

しかし、これは、その後の飛び方が変でした。
こちらから見ると左側(来たはずの方角)へ、急に旋回し、しかも、遠のいているはずなのに、そのスピードがみるみる早くなり、高度も不安定に推移して、ちょっと飛行機では考えられない動き方でした。


色が少し変わったかと思うと、明るさもどんどん暗くなっていき、あれっ!?と思った時には、もう消えていました。


宇宙人が乗っていたとは言えませんが、まさしくUFO(未確認飛行物体)ではあると思います。以前にも見たことがありますが、久しぶりに見ました。

また、昔は、上空のUFOが、自分に気づいて急接近してくる夢をよく見ました。今晩の夢には出てこないでいただきたいと思います。


しかし、このブログでは、貨物列車大火災??以来の緊張した瞬間でした。


ハッ、、謎の発光体が消えたあたりには、秘密の車輌基地がっ・・・愛車は大丈夫か!?
2012年01月02日 イイね!

初!雅楽♪♪

初!雅楽♪♪皆様、遅くなりましたが、
今年もよろしくお願いします☆☆



1年間を有意義にするためには、年の初めから、とにかく行動することだと思い、年末に仕入れた情報をもとに、2日に早速、近所の都立殿ヶ谷戸庭園で行われた、雅楽の演奏会を観覧してきました。


特に正月は、BGMとしては良く耳にする雅楽ですが、生の雅楽演奏を聴くのは、おそらく、
人生、初!ではないかと思います。

でも、演奏しているのは、プロの宮内庁式部職楽部の人達ではなくて、アマチュア(?)の天理教音楽研究会雅楽部の人達で、この庭園の新年のイベントでは、毎年、演奏をされているようです。
また、琵琶が無いなど、全部の楽器が揃っていない、とのことでしたが、それでもなかなか聴き応えのある演奏で、誠に有意義な1時間半程でした。

一口に雅楽と言っても、楽曲ごとに、本当にいろいろなルーツがあるというのが驚きでした。古いものは、紀元前の中国の周王朝の時代のものや、天竺から伝わったものもあれば、日本で平安時代以降に作られたものもあるそうです。そういった解説も加えながら、演奏会では、『越天楽』のような代表的な楽曲から、さらには現代の東儀秀樹さんによるポピュラー風のものまで、初心者の私には、とても充実した盛りだくさんの内容でした。

さらに、蘊蓄として、『黒田節』が『越天楽』のメロディーを拝借していることや、現代の言葉で、雅楽由来の言葉が多いことも教えてもらいました。
「トチる」「やたら」「呂律が回らない」「野暮」「二の句を継げない」「打ち合わせ」など、諸説あるものもあるそうですが、へぇーっ、と思うものばかりでした(聞き間違っているといけないので、詳しくは書きませんが、ググってみてください)。

そして、一番納得だったのは、雅楽の楽器は、すべて自然由来のものであり、それが、人間の呼吸と相まって、雅楽の独特で繊細な音色を奏でているということでした。今回、庭園という環境で聴いてみて、それが、ものすごく良く理解できました。
少年の頃は、バンドとかやっていたので、西洋の楽器と比べると、邦楽の楽器は、なんてメリハリの利かない音しか出ないんだろう、と思っていましたが、その思いは、今回、180度変わりました。


左から、龍笛(りゅうてき)、篳篥(ひちりき)、鉦鼓(しょうこ)、楽太鼓(がくだいこ)、笙(しょう)、鞨鼓(かっこ)・・・だったと思います。
辰年なのに、龍笛が柱の陰に隠れてしまっていますねorz


楽器の解説も、いろいろしてくれました。最近では、材料に出来る良い竹などが、なかなか入手できなくなってきている、とのことでした。

この庭園の他にも、都立8庭園(ここのほかに、六義園・旧古河庭園・小石川後楽園・旧岩崎邸庭園・清澄庭園・旧芝離宮恩賜庭園・浜離宮恩賜庭園)では、毎年、正月は2日からの営業で、それぞれ、いろいろイベントをやっているみたいです。
年間パスポートを買いましたので、今年は、季節の花でも撮りに、庭園を巡ってみようかな、と思っています。
Posted at 2012/01/08 20:06:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 音楽/映画/テレビ
2011年12月15日 イイね!

今日は、太陽の光が暖かくて♪♪♪

今日は、太陽の光が暖かくて♪♪♪今日は、暖かくて助かりました☆☆☆

冬の営業着は、ワイシャツの下にはTシャツ2枚の重ね着、スラックスの下にはジャージを穿いて、というのが定番です。トイレも近くなるので、トイレの借り易い(クルマが停めやすく、男性用の個室が複数ある)コンビニや、トイレのある公園や道の駅などは、頭の中に入っています。


前の部署で、電車で営業している頃は、コートが邪魔になることが多いので、毎冬「年内はコートは着ない」という方針で、やはり下着は重装備にしていましたが、まあ、街中なので、それで何とかなっていましたが、クルマ営業のアウトドア生活は、ホント、辛いです。

20代の頃は、当日勤めていた会社で、やはりクルマで外回りをする部署にいて、出張で福島県を担当していて、雪深い会津にも、冬の間もよく訪れていました。
確かに、運が悪いと地吹雪に嵌まってしまって、運転に往生したりとかいうこともありましたが、普段は、寒いのがそんなに苦痛だったという記憶は、あまりありません。
むしろ、土日は現地休と称して、新潟県を担当している先輩と待ち合わせて、スキーへ行ったりしていたくらい、それなりに楽しみを以て、冬を迎えていたような気がします。

30代を半ば過ぎて、いつの間にか、冬の寒さがものすごく辛どく感じるようになっていました。どうやら、もともと自律神経が細かったのが、加齢とともに限界を露呈しはじめた、というところのようです。
レジェンドクーペが、高速コーナーが続くような箇所では、すぐにアンダーステアが出て、当時の設計上のスタビリティの限界を露呈するのと同じかも知れません。
おまけに、このブログでも書いたことがありますが、オイル漏れならぬ、頻尿の症状も伴いますので、外出のある前は特に、コーヒーを飲んだりは出来なくなりました。

身体的にもそのような状況なんですが、精神的にも、気がつくと冬が苦手に感じるようになっていました。
8〜9年前くらいから、5年前くらいまで、職場の人間関係が原因ということで、「うつ症状」と診断され、ずっと抗うつ剤の服用を処方されていました。今は、もう大丈夫なんですが、特に冬場に、曇りの日が続いたりすると、その時と同じような「うつ症状」を感じることが多いです。

ラジオで言っていましたが、「季節性のうつ」という症例があるそうです。特にフィンランドなど北欧では、冬季は、日照時間がものすごく短いので、秋頃から心を病んでしまう人が増えるそうです。日本人にも少なからずいるらしいです。
自分も、それじゃないかと思って、主治医に相談しましたが、「そうかもしれないけれど、なるべく気持ちを前向きにすることで乗り切りましょう」と言われています。確かに、ひとたびクスリに頼りだすと、なかなか止められないので、悪魔のささやきには答えないように頑張っています。

「季節性のうつ」が出始めたのは、5年前くらいまでの「うつ症状」が引き金になったのかな?と考えましたが、よく考えると、もっと前からあったような気がします。

15年くらい前、当時勤めていた会社で、京都に転勤になって、大阪府や奈良県を担当していたのですが、奈良は、冬は大概晴れているのですが、京都や大阪は、朝は晴れていても、突然どんより曇ってしまうことが多かったです。
関東人の考えでは、「冬は寒くても、大概は晴れている」のが当たり前だと思っていたのですが、それは、関東平野は新潟と群馬の県境の山脈が高くて、冬の雪雲がそこでブロックされているためです。
ところが関西では、日本海からの雪雲を遮る山脈があまり高くないので、季節風の強い時には、雪雲が平野部へ乗り越えてくる、ということがよくあります。

とにかく、不慣れな土地で不安な気持ちでいるところへ、急に太陽が隠れて空がどんよりして、体感温度も下がってしまうと、なんとも言えず、ふさぎ込んだ気持ちになったことを思い出します。私の「季節性のうつ」の原点?は、この頃にあるような気がします。

私は、「夏至男」を名乗っていますが、誕生日が夏至だからではありません。ある頃、もう若くないと感じ始めた頃から、「俺は、心身ともに、太陽エネルギーで駆動している」と強く感じるようになったから、太陽が一番、その力を強くする夏至の名をいただいちゃった訳です。

余談ですが、最近、古代史に強く関心を持つようになっているので、太陽信仰の起源みたいなことを探究してみたいな、と思っています。すみません、長くなりました。。。
Posted at 2011/12/15 23:43:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマと人生 | 暮らし/家族
2011年12月04日 イイね!

それぞれに「縁」があるから・・・

それぞれに「縁」があるから・・・手放せません。

それぞれを購入した際の、ショップや個人の方々。

また、整備してくれたメカニックさん。パーツ屋さん。駐車場の仲介者や車検場の人たち。旅行などで乗ってくれた友達。それから、なぜか刑事さん。

そして、これらのクルマがご縁で、オフ会などでご一緒させていただいた、
みんカラのお友達を含む、沢山の方々。

その他、いろいろアドバイスをいただいた方々。


そういった方々とのご縁と思い出が、それぞれのクルマに宿っています。



ぢゃあ、もう少し愛情をもって大切にしないといけませんね!

かず@a300b4さんのKA3を見てそう思いました。

奇麗なドレスを着せてもらって、メイクアップもばっちりで。
たっぷり愛情を注がれています。

かず@a300b4さんのブログにもコメントしましたが、、、
私の愛車たちは、ダメージ加工(てか、ほんとのダメージだっての)の古着を着せられたままです。「愛情が感じられない」と言われれば、弁解のしようがありません。。。



某所、車輌基地(?)にての最新ショット♪

しかし、埃と水垢が目立つなぁ。。
レタッチで目立たなくしようと思いましたが、やめました。
洗車して撮り直した方が、ずっと早いですね(笑)。

でも、放置していたブログを、急に書きたくなったので・・・
次回、洗車してお見せしますのでお許しを。


ペイントの色あせは、ちょっと今(いつも)、お金がないんで急には・・・




あれっ!?

何のワッシャーかな??






こ、これはっ!!
Posted at 2011/12/06 03:03:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマと人生 | 日記
2009年01月04日 イイね!

2009年、あけましておめでとうございます(^^;(^^;(^^;

2009年、あけましておめでとうございます(^^;(^^;(^^;皆様、新年あけましておめでとうございます。


昨年末にPCに不具合が生じまして・・・

少々遅れてのご挨拶となりましたがお許しください
m(_ _)m


今年は、夏至男と夏至男号が、皆様の記憶の中でセピア色になってしまわないように、みんカラへも積極的に参加していきたいと思います。

それはつまり、愛車をいっそう可愛がるということですが・・・できるかな?

いやいや、そうせねばならんと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
Posted at 2009/01/04 22:00:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | シロ | 暮らし/家族

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昔はKA1型初代レジェンドセダンに乗っていました。2005年11月に、デビュー当時からず~っと欲しかったこのクルマを中古で探し当て、実に6年振りのクルマのある生...
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