FFヒーターを取り付けた(その3)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
エバスのFFヒータを使っています。
ヒーターコントローラーは、イージースタートタイマーという、コントローラーとウィークリータイマーの両方の機能を有しています。
ベバストの方も、ベバコン3というタイマー付きコントローラーがありますが
最初から、このタイマーを選択する場合は、トータル金額でエバスのほうがコストダウンになるようです。
2
タイマーの使い方1
ついでに、費用対効果について考えてみます。
キャンピングカーにFFヒーターを導入するときに、躊躇する理由の一つに
取り付け費用を含んだ価格と使用頻度がよく話題に上がります。
初期費用は、大体20諭吉ぐらいですので、暖房シーズンに10泊/年するとして、10年で2000円ほど、5年償却だと4000円ほどになります。これが高いかどうかですが、一晩、氷点下の車中泊、特に-5度以下を経験すると、絶対に取り付けたことを後悔しません。
また、これで2000円なら安いもの、もっと泊まりたくなること請け合いです。
それに加えて、ボンゴフレンディのような普段使い可能な車では、このヒーターの開発された主目的であるエアヒーターとしての使用方法が活きて来ます。つまり、キャンプで使う用途よりも普段の生活に使うことで大変快適に通勤が可能になる事がわかりました。
写真のタイマー設定は、月曜日から金曜日までの朝7時40分に出発する様になっています。その時の温度は、30度で、寒がりの私を熱帯の暖かさでお迎えしてくれるようになっています。下の60分は、60分前の6時40分から起動する設定になっています。
最初、てっきりタイマー時間から60分後と思っていたので、6時40分でタイマーを合わせていました。7時30分に車にのると、いつも冷たくなっているので、てっきり壊れているのかと思っていました。
設定を修正後は、朝の通勤が非常に快適になりました。
3
タイマー2の使い方
こちらは、帰宅する時の設定です。予め時間がわかっている時は、このように2つ目のプログラムを起動しておきます。この設定の場合は、
19:00までに60分間、16度で保温しておくようになっています。
氷点下、吹雪の駐車場で車までたどり着いた時、温かい車内と氷が溶けたフロントガラスが出迎えてくれると、つくづく付けて良かったと思えます。
気のせいかもしれませんが、暖気時間も短縮されているように思えます。ヒーターの設置場所がエンジンルームの中に取り付けたことで、ヒーター稼働中にエンジンルームが暖められることが原因だとおもいます。おかげで、駐車場からの出だしも良好になりました。
これまで、雪が積もった朝の暖気運転で5分から10分かけていましたが、不要になりました。燃費対策には、効果があったようです。
タイマーは、3個まで登録可能です。
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サブバッテリー
このように毎日FFヒーターを使う場合や、連泊して使う場合は、サブバッテリーが必要です。暫定ですが、ディープ・サイクルバッテリーのデルコ・ボイジャーM31MFを2個積み込んでいます。
1月の高山清見でテスト泊を行った処、充電無しで3泊程度は使えそうです。
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車中泊時の温度設定は、15度が私の環境では、最適就寝温度なようです。使いはじめは、20度ほどにしていましたが、夜中に暑くて目が覚めたり、汗をかいたり、シャツ+パンツ1丁になったりしました。逆に12度だと、少し寒いようです。
AIRTRONIC D2を選択した理由に、パーシャル側の熱量制御の細かさがあります。温度が安定したあとの吹き出し風の具合は、微風で不快なハンチングも少なく、全く無音で熟睡を妨げませんでした。
このように、普段もFFヒーターを使い倒すことで費用対効果は、大変良くなります。つまり、毎日1時間ほど使いますので、冬季4ヶ月間で80時間、一泊10時間程度として8日間ほどになります。ですので、想定としては、5年償却で一泊2000円程度になる事になります。
おかげで、寒くて明け方近くにエンジンを掛けている車が近くにいると五月蝿いので、なるべく遠くに止めるようになりました。
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