リカバリートラック マウント トラクションボードを固定するには その2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
リカバリーボードのマウントの製作目標は、こんな感じです。
ARBの本家はかっこいいです。
エルフUTでは、2.8mのルーフラックの上に載せることになるので、屋根から落ちなければ良いと割り切って作ります。
2
ボードには10個ぐらいΦ12ぐらいの取り付け穴が空いています。そこに取っ手を差し込んで締め込んで固定します。
リカバリーボード4枚用と2枚用があり、ハンドルまでの高さが違います。
要点は、工具を使わずに手でボードが外せることです。
本家で買うと2諭吉ぐらいするようです。
見た目は、どうでも良いので作ることにしました。
3
早速、アルミフレームを切り出します。
M8のボルトが入るようにレールを選びます。高さは低いほうが良いので1列のフレームです。ルーフラックが荷重を受け止めるので強度はいりません。
4
外しやすくて、それとなく外からチラっと見える場所を見つけましたが、トイレ/シャワーマルチルームのMAXXドームに干渉しそうです。幸いレールの厚みで15mmほど上がりましたので、干渉が回避できました。
すでに大穴だらけの天井になってます。
5
仮置きしてみました。その後、L字のブラケットで固定しました。
気になる点はレールが前後方向なので、ボードを固定するボルトが緩むと前後に動いてトラクション・ボードが抜け落ちてしまわないかということです。
本家などすべて、横方向になっていて緩んでも加減速時に落ちないようになっています。
アルミフレームのナットをズレないように固定する方法を考えます。
6
ハンドルは、国産でこんなのがあります。これとM8ボルトとM8パイプを組み合わせてナンチャッテマウントを作ります。部材と手間を考えたら買ったほうが良かったかもしれませんが、作る楽しみは貴重なのです。
設計上の注意点は、
1 ボードを固定するときに位置決めピンとして突き出したボルトに被せる用にする
屋根への置きやすさと落下防止のためです。
2,固定する側は、ナットとする
これは、当初固定ピン側をロングナットとして、ボルト付きのハンドルを使おうとしましたが、ドロ汚れが上をむいたナットの中に流れ込んだり砂を噛み込んだりする危険性があります。そこで受け側をボルト、ハンドル側をナットとしました。ドロや雪で汚れてもボルトだと掻き出しやすいし洗い流し易いからです。
7
外から目立たないラックの中にいれこみました。
ボルトがずれないようにロック付きのナットを使います
8
ギリギリでシャワートイレルーム用MAXXDOMEと干渉しない位置です。天井のMAXXFANにも当たりません。
横には、最近追加したStarlinkのフラットアンテナ用のステーが見えてます。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク