毎月お馴染みのFCワークスの月例オフ会に行って参りました。
前日は仕事明けから夜まで一睡もせず、まず朝4時に起きてみると結構本降りの雨。
まず気持ちがくじけて、二度寝をしました。
で、改めて7時前に起きて、軽く朝ご飯を済ませて出発し、R411、多摩川南岸道路、もう一度R411を経つつ、試しにトンネル内でライトの視認性を確認し、ハロゲンとの違いを否応なく実感しました。
そして、到着しました。
奥多摩湖の大麦代駐車場(いわゆる第二駐車場)。
隊長を始め来られた皆様にご挨拶とお話をして、特に先日ライト交換をしていただいた整備士の方に状況をお伝えしがてら色々とお話をしました。
そして、朝礼が始まり、ちょっとしたいじりがあって終了しました。
そのうちに雨が降り出し、急遽第一駐車場へ移動しました。
移動後に収穫祭の配布大会があり、以下を持っていくことに成功しました。

ありがたくいただきました。
(帰っての夕食は肉じゃがでした)
また、「或る物」の受付があり、発注しました。
で、来られた方とクルマと全く関係ない話で盛り上がりました・・・。
その後、一般のクルマが押し寄せ(多分家を出るときに晴れてたから出てきたんでしょうね的な感じの)、しまいには老夫が運転するワゴンがバック時にメンバーの車に接触しそうになり、居合わせたメンバー全員で注意喚起すると、そのワゴンはどこかへ行ってしまいました。(私でも危険をわかる位の角度で進入しようとしたので)
その後入ってきた大型SUV車は何なくきちんと入っていました。
そして、徐々にそういうクルマが入ってくるので、独自の判断で第一から第二へクルマを移動させ、第一に行ってみると早めに昼食のお時間と言うことで、付いていきこちらをいただきました。
小河内ダムカレー。
しかしながら、以前食べたときより「何か」が変わっていたような・・・。
いただいた後に、隊長さん及び第一にいた数名の方にもご挨拶をして、第二に停めておいたNOTEのステアリングを握って、「西」に進路をとりました。
R411からR139に入ると、前を走る昭和末期から平成初頭のスポーツカーがそのクルマにそぐわない運転をしていました。
一々カーブの手前でブレーキを踏んだり、カーブの曲がり方もおぼつかず、思わず(若葉を付けてない)初心者さんですか?と言う位に思いながら後方で距離を(意図的に)開けて走っていました。
そして、道の駅こすげに行ってみると、駐車場が満車というサインを見て、即座に臨時駐車場に駐車して、トイレと買い物を済ませて、再びR139へ出てみると、白い浜松ナンバーの現行ジムニーがいました。
登坂はきつそうでしたが、松姫トンネルを過ぎて下り勾配になってから相当随分と飛ばされていました。
とはいえ先頭が山梨ナンバーの枯葉印のフィットでしたので、そこで詰まり、後からのクルマを含めて"4両編成(後に5両編成)"で南下しましたが。
とりあえず普段と逆に進んだのと、昼間走行でしたので、感覚が全く逆になってそれも新鮮でした。
その枯葉印のフィットがR139とバス通り(県505)の交点の七保橋手前の狭いところで駐車する暴挙を横に、バス通りを南下しいつもの逆のルートでこちらに着きました。
大月駅。
いつもの駐車場に停めようとすると、運悪く満車になりやむなく西側の路上に駐車して、速攻でSuicaのチャージを済ませ、コレを撮って出発しました。
で、大月バイパス(R20)からR139に入って南下して、とあるCVSにクルマを停めて、こちらに行ってきました。
富士急行線禾生駅。
本当は富士山駅まで行ってみようかと考えましたが断念して、実績のあるこちらにしてみました。
こちらで手持ちのPASMOにチャージして、停めていたCVSで水を買いました。
そこで交通情報アプリで渋滞を確認し、相模湖IC先(いわゆる小仏トンネル)での渋滞を確認し下道で帰る決断をしました。
その際に、カインズが近くにあるというので立ち寄って、欲しかったモノを買い、都留バイパスからR139~大月バイパス~R20を経て県33を北上し、久しぶりに甲武トンネルを通り、東京都側のスパイラルに苦慮しながらも、秋華賞の発走時間の少し前に到着しました。
ちなみに、大月駅と禾生駅は本来は朝行く予定でしたが、「出遅れ」てしまい、こういう風に行程を変えた次第です。
来月も伺う予定ではありますが、前日は仕事明けのまま午後サッカーを観戦する予定ですので、行程を今回のようにする可能性があります。
また、来月のその頃は奥多摩湖や小菅も紅葉が真っ盛りでしょうし、天気が良ければ相当の人出が予想されます。
(ハイカーに大型バイクにローディーにクルマに・・・)
そうなると、第二駐車場も大混雑を超えた阿鼻叫喚になることでしょう。
最近そういうレジャーのヒト混みを生理的に拒絶気味の私は(先日の仙台旅行における松島での記述も参照)、11時前には出発するかもしれません。
少なくともエリザベス女王杯の発走時刻には帰宅していたいものです。(←こら
それにつけてもアーモンドアイは別格でした。(←そこか?
Posted at 2018/10/15 18:40:32 | |
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