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こちらは凝ったギミックはなく、画像に合わせてデジタルやアナログの針を配置してwatch faceが作れる。
結構な数のfaceからダウンロード出来る。
写真はダウンロードしたもののエンブレムをウルトラ警備隊に置き換えたものだ。
（作者の方すみません）
こちらはwatch makerが複数のfaceを転送して選択できるのだが、こちらは1つのみだ。

watch makerの内、有料で購入したwatch face。
これにしてから画面操作が物凄く重くなった。
別なものに変えてからはまだ以前よりはもたつき感は残るがだいぶましになったと思う。
watch makerのwatch faceはいろんなギミックがあって楽しいが少々重い。
3日分の天気がわかるので便利だったのだがねぇ。

スマホで使っているbattery mixのwear os版が出た。
アプリ毎の消費量の表示はサポートされていなさそう。
広告はスマホ側に出るので、使い勝手は悪くない。

前日との傾きが変わっているのがCardiogramか新しくインストールしたwatch faceの影響と思っている。

バッテリー消費量の確認はwear battery statsが1時間当たりの減少率が表示され、いつ頃切れるのかが予測出来るのでそちらを残すことにした。

定期的な心拍数の計測を行うアプリ。
初期設定では5分毎に計測される。
計測結果はスマホのアプリで統計が取られる。
レビューでは余りバッテリーを消費しないとのことだったが、２日保っていたticwatchだが1日しか持ちそうもなかったのでアンインストールした。

同時期にインストールしたwatch faceが影響していたのかも知れない。
Cardiogramをアンインストールした後も画面操作が重かったので。

だめなのはスマホ側のwear osアプリだったようだ。

接続解除済みの時に、スマホの再起動なしに、スマホの設定画面からアプリｰwear osを強制停止、wear os再起動（この時、ロゴ表示から立ち上がる）ｰ接続でスマートウォッチとの接続が出来た。

ここまでは確定したと思っている。

切断理由としては、アプリを終了してメモリ解放した時ではないかと。