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今日届いた。

横にあるのは、この間買ったCITIZEN ALTERNA オルタナ ラリーカスタム。

ラリーカスタムは値段が倍くらいするが、月9のガリレオとのコラボモデルがある。
これまではずっとアテッサのチタンモデルだったので、ステンレスのオルタナは重すぎ。＆でかすぎ。
仕事は傷が付いてもいいように樹脂製のG-SHOCKを使ってる。

しかし、アテッサは神戸で4万ちょっとしたが、たぶん10年くらい経ったのかもしれない。
その頃はソーラモデルだったので、電池はたぶん持っているのだが、時間が遅れ始めた。(その前もアテッサだった。チタンで軽いし、薄いのがお気に入りだった)

なので、何がいいのがないか探していたのだが、見た目と計算尺で燃費計算ができるとあったので、新製品のラリーカスタムにした。
が、計算尺はあまり役に立ちそうでもない。

オルタナの特徴は、後はソーラ電波時計ということくらい。
電波は国内のみ。
もちろん海外時間には対応していない。

これなら、G-SHOCKの方がまし。
数年前の出張時はアテッサだった。
なので、手動で時間を変えた。
たぶん、もう海外出張はないので、オルタナでいいかと思っていたのだが。。。。

で、amazonを見ているといつもベスト10圏内にいたオーバーランドに気がついた。
ユーザーの評価は、値段の割にいい評価だったので、追加で購入。

1万円ちょっとでソーラ電波、文字盤をLEDで照らすことも可能。(オルタナはできない)
しかもオートライト機能付き。(暗いところで傾けるとLEDが点灯)

また、オルタナにはないアラーム機能付き。
さて、役に立つかどうかだが、設定が2つのボタンで行う必要があり、たぶん必要になった頃には忘れているんだろうなぁ。

電波はもちろん国内のみ。

さて、どうやって使い分けようか。。。

楽天でオーバーランドのベルトを交換しようといろいろ考えていたんだが、オルタナのベルト交換の方が軽くなっていいかも。
オルタナですが、ベルトの塗装が甘い。（普段見えない、コマとコマの間の色が薄い）
ガリレオモデルは、元々革製のベルトなので交換できると思うんだけれど。
ただ、専用工具は必要だなぁ。

ちなみに、後ろはダビンチの手帳。

272.1kmで42.31Lでした。
なので、6.58km/L。前回より下がりましたね。

原因は寒くなったので、燃料の消費が増えたのでしょう。
たまたま、アーシングと重なりましたけど、関係ないと思いたいなぁ。
ただ、今までと違い、明らかにinfo画面ではがくんと落ちたので、ちょっと怪しいかも。
といいますか、フューエルバンクを付けて平均燃費が9くらいで6.7だったのが、
平均燃費が7.8位になって6.5になったので近づいたともいえるし。

そういえば、OILの添加剤も入ったんだけど、関係なかったみたいですねぇ。


さて、ガソリン台ですが、現在レギュラー159円。

昨日のニュースをごらんになった方も多いでしょうが、暫定税を今後も10年続けるそうで。。。。

理由の一つに国民の理解と希望が入っていたのにものすご～く違和感が。

そんなこと望んでおりません。

倍のガソリン税を早く廃止して(通常の20数円)、消費税を税金分にかけないよう、正常化を望みます。

レイメイってところからでているシステム手帳のダビンチシリーズの特別な皮を使っていない、安いやつが届きました。
名前入れ対応版が良かったのですが、それはいい皮を使った高いやつだけなので。。。。

今回のは、ペンホルダーが中央部、上下にずれた状態で、両表紙に付いていて、ペンをさしてロックできるタイプのやつにしました。

ほぼ日記手帳と同じ仕組みですね。

さて、後は、活用できるかどうかだな。

ペンはちょっと高いですが、今回はシャーボのシャープペン＋黒と赤のボールペン付きにしました。

今年は、3つも手帳を買ってどうするんでしょう。。。

ん～、サイクロンもライダーも手に入ったので、キャンセルしようかと思って、他の遅れて届くCDに「注文をまとめる」で遅らせていたのだが、最近、他の商品がいつも送れて届くので苦情のメールを送っていたからだろうか。。。。

気をきかせて分割発送してくれたみたいで、キャンセルのタイミングを失った。

ん～。

世の中うまく行かないものだ。

MMFやイベントにあわせて買ったカメラのオプションたちは済んだ後届くという、何のために買ったのかわからない状態だったのに。。。。

前回は、ツレさんが何とか立ち直るあたりまで。

今回は、本ができるまでとその後が中心。

まだまだ私は前作のツレさんのところまで入ってはいませんが、かなり大変な毎日だったりします。

別に勇気づけられるものではありませんが、他のうつの本はストレスに関する本よりもよっぽど役に立ちます。

他の本は医学博士とかえらい人が書いた本で、どちらかというと直す立場の人が書いてて、読んでいるうちに怖くなってほとんど読むのを断念しています。

ツレがうつになりましてを読んでいる人の半分くらいはそういう状態では無い人たちだと思いますが、実際同じような立場で読んでみるとすごく共感できる部分が多く、実際そういう家族を持たれていてうらやましくもありました。

今年のMMFの行き帰りは実は精神的に不安定になって、何度もSAで休みを取りながら帰りました。

帰りたいけれども帰ると辛い毎日が待っていると思うと運転するのがイヤになって、それとは別に冷静な自分がいて、何とか落ち着くまでSAにいようと。

この本を作られた方たちにこの場でお礼を言わせていただきたいと思います。
たぶん通じることはないと思いますが。

どうもありがとうございます。
自分ももうちょっと頑張っていこうと思います。

# うつがどういう状態かわからない人も是非本屋さんで立ち読みでも
# いいから読んでもらいたい本です。
# 近くに悩んでいる人がいる方は是非読んでみてください。
# 読んだから、どうして欲しいってことはないです。
# たぶん、そういうものでもないと思うので。
# 微妙に、そして難しい。。。。