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SMAPｘSMAPで佐藤浩市さんが出てて、自信ありげだったので前売りを買っていました。
封切られて一月ぐらい経つのかなぁ。
いつものように前売りだけ買って見に行かずに無駄にしそうだったのだけれど、VF-25の超合金のはがれた塗装を直すためにガンダムマーカーを買いに行くついでに観てきました。

初日に合わせて映画の前の出来事にあたるドラマがあったんだけど、なんかつまらなかった。

なので、前売りを買ってはいたが、映画には期待していなかったのだけれど、なかなか良かったと思う。
ネットで検索しても評判は良かったみたい。

しかし、TVドラマと合わせてやっと一つの作品になっている感じがする。
TVを観ていないと主人公を含めて人となりというか背景がわからない。

TVのプロデューサー上がりの監督では、映画の2時間の中で描ききることができないのかなぁ。

新聞の映画の紹介でもあったけど、マスコミやネットの扱いは誇張しすぎ。
もちろん、そうでなくては今という世の中の怖さが書けないのかもしれないけど。

加害者の妹役の女の子が出ている作品は観たことがないのだけど、すごくうまかったと思う。

柳葉敏郎は今回もいい役だった。

子供たちに観てもらいたい作品だった。

1971は以前購入していた。
初代ライダーに近く、おどろおどろし多世界観が良かった。
2巻目(1972)は本屋で見つけることができずに購入していなかった。
今回、3作目が1，2巻分も含めて1冊にまとまって発売された。
かなり分厚い。
過去に2冊とも買っていた人が損をするかというとそうでもなさそう。
今回の本は紙の質はあまり良くないので。
暇を見つけて読むこととしよう。

年末の総集編の第2回から最終までを見ておもしろかったので、第1回の頃を見たくて購入。

本編をやっていた頃はアナログ放送を録画してDVD化していたのだが、横長画面で見たかったので。

途中からハイビジョンの環境になってそれもDVD化していた。

総集編は第1回を録画し損ね、第2回から見ることに。

DVD-BOXだが、長時間モードのHEで録画した映像と比べてもぼけた感が否めない。
できればブルーレイで出して欲しかった。

とはいえ、DVD-BOX第弐集も買わざるを得ないだろうなぁ。

原作本を読み終えた。

ネットでのレビューは今一で心配していたが、そんなに悪くはなかった。

が、ミステリー小説としてはやってはならない終わり方だったと思う。

TVではそのようなことはないことを願いたい。

Amazonのレビューで評判が良かったのでS.I.C極魂 響鬼を購入。

確かにできは良かった。

値段も846円と安かったので良い買い物でした。

なぜかその後値上がりしたみたい。