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日立のWoooが壊れた。

プラズマと液晶の両方があるがプラズマ側が電源すら入らず。(スタンバイランプ付かず)

液晶の方も調子悪いみたい。

1年で壊れるか。

サービスが来てくれるらしいが、どのくらい費用がかかるものなのか。。。

押し入れにしまっていた22インチの液晶テレビを引っ張り出して急場をしのいだ。

さすがに小さい。

DX超合金からもクリアバージョンが。

通常バージョンも変形させていると塗装がはがれたが、今回のクリアバージョンは外装表面に特殊なホログラムコーティングと全塗装バージョンで塗装はがれに注意と最初から書かれている。

そのため2機欲しいところだが、価格が価格だけに1機で我慢。

通常版は足の付け根や肩の部分が金属製。
クリアバージョンもベースは通常版とのことで、この部分がどうなっているか気になるところ。

Webの写真ではその部分が透けていないような気がする。。。

プラモの場合、元々内部フレームがあり、クリアバージョンはその内部が透けて見えるようになっている。

DX超合金はどのようになるのだろうか。

さて付属品であるが、アルト機の通常版と同じ。
ディスプレイスタンドが付属しない。

ディスプレイスタンドを入手するにはアルト機のアーマードパーツを購入するしかなさそう。

まさか、クリアバージョンのアーマードパーツかスーパーパックを別売りで販売する気では。。。

できれば別売りパーツを取り付けるための「穴」は無くして欲しいなぁ。


フォールド空間をイメージしたとあるが、フォールドブースターは別売りなんだよね。

楽天で購入。

1260円。

観測用メガネ(シート)や、観測用工作用紙が付属。

日食とはどういうものかとか観測の仕方が子供向けに解説してある。
(夏休みの自由研究はこれで終わり)

望遠鏡や黒い下敷きなどでは失明の恐れがあるので見ないようにしましょうとか色々役立つ事が書いてあります。

自分の住んでいるところでどの時間にどのように見えるかは、リンク先にフリーの天文ソフトで確認できます。

昔はステラナビゲーターという1万円ほどのソフトを使ってたんですが。。。

バージョンアップも結構高かった。。。

OSが変わる度買い換えるのも何なので、今はフリーので。

そうそう、以前amazonを見ていて見つけた。

詳しくはリンク先参照。

日本全国で見れるそうで、大阪で最大食分82％。
2時間半くらいの天文ショーになるのか。

残念ながら休みじゃない。。。

リンク先の日食グラス、この日のためだけに1500円。

高いのか？安いのか？

たぶん、仕事で見ることはできないだろうが、晴れて欲しいものだ。