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ジャストシステムから8/28が一太郎の日なので特別セールのお知らせがあった。
ポイント10倍とのことで、スーパープレミアム版が15000ポイント＋2000円キャッシュバックだ。
と言うことでつい申し込んだのだが、今日帰ってきて他のメールを見ていると8％offのクーポンもあることに気が付いた。
試しにカートに入れてクーポンが使えるか試すと、使えるじゃないか！
3万円近いので結構な値引きだったのに。
メールの溜めすぎ、広告メール有りすぎが原因の一つだ。

この間買ったスマートノートは消す前にCamScannerと言うアプリでキャプチャーしておくというものだった。
その為、ライセンス版も購入してインストールしていたのだが、この度、マルウェアに感染していたと報じられた。
最終リリース日は2014年だったそうだ。
対策版が出たと記事にあったが、Google Playでは削除されており、ライセンス登録アプリのみダウンロード出来るよう。
記事にメーカーのサイトのリンクがありそこからだうんろーど出来たが、本物だよなぁ。

しばらく一太郎シリーズもバージョンアップをしておらず、奥さんが仕事でExcelを使用することもあり、Office互換のThinkfree office NEO 2019 Premiumというのを購入した。
奥さんのPCにはOfficeが入っているので、別に良いのだが、セール中だったのと筆まめ30の自動購入が行われて、クーポンが出てきていたので。

PremiumにするとOfficeと同じフォントが附属して、よりOfficeのイメージに近づくとなるので、Premiumにした。

実は、2019の以前のバージョンも持っていたのだが、インストールすらしていなかった。使ってはいないが、LibreOfficeが評判よさげなのと、容量が小さそうなので、PORTABOOKに入れていた。

さて、インストールして、LibreOfficeと比べてみると、Thinkfree officeの方がExcelに近いように思えた。
リボンなども会社で使っている2013に近いような気がする。

図形をおいて、影を付けてみるとLibreOfficeは影にぼかしが入らない。
まあ、うちで使うことはないのでかまわないが、同じようなソフトを2つもインストールしておくのも何なので、LibreOfficeをアンインストール。

しばし、Thinkfree officeを試していると、クリップアートを貼り付けると強制終了することが分かった。特にアップデート版も出ていないようなので、問い合わせようとソースネクストを訪れるも、Q&Aに導かれ、なかなか問合せページにたどり着けなかった。
これで断念する人が多いのではないかと感じた。
ソースネクストに限ったことではないが。

スマートノート用にダイソーでカバーを購入。
ぴったりとはいかないが、一応入った。
若干収まりにくいか。
ペンはスマートノート付属のもの。
一見、フリクションとにているが、異なるもの。
中のリフィルも違う。
フリクションのリフィルと交換は出来ない。
隣のメモはダイソーにあった水に濡れても大丈夫なメモ。
スマートノートの説明に、材料が石とあったので、確かダイソーにもあったと思って探してみた。
2種類あって、材料が石灰岩とある方を購入。
（撥水タイプのは持っていたので試してだめなのはわかっていました。ただ、エタノールだったからだめだったのかも）

試しに、本物のフリクションで書いて乾かし、濡れたティッシュで拭くと、消えた！
但し、うっすら残った感と紙が濡れてあれた感があり。乾くと、1回目なので元に戻ったように思った。
スマートノートのように500回耐えられないかも。

以前から気になっていたスマートノートを買ってみた。
A6サイズのはフリクションペン風のボールペンとフィルムタイプの付箋紙、拭き取る布が付属。手帳サイズだがカバー無し。
A7サイズのはメモ帳が2冊に、カバーが１つ付属。
こちらはペン無し。
スマートノートと言うのは、フリクションペンで書いて、スマホアプリでデータ化して管理するもののよう。
紙が特殊で、フリクションペンで書いた内容を500回くらい消すことが出来るそうな。
消すのは、フリクションペンのゴムでもokだが、水で濡らした布で拭き取ることが出来る。
ゴムの摩擦で消さないので、紙が劣化しにくいので繰り返し使えると言うことか。
試しに濡れたティッシュできれいに拭き取ることが出来た。
紙に水が染みていくこともなかった。
消すタイミングで、ページが飛んだりすることが考えられる。どの様に使うのが良いのだろうか？
レビューを見ると、子供さんの落書き帳に購入されているようだった。