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ネオコのブログ一覧

2016年10月05日 イイね!

アルトバンの進歩と調和とさよなら黄色提灯

アルトバンの進歩と調和とさよなら黄色提灯なんか毎週末MTBで下ってたら9月が終わりました。
先週も行こうと思っていたら雨だったので断念。なので太陽の塔を見に行きました(1年半ぶり)
いつ何度見ても同じ感想しか出てこないのがすごい。
そして毎度高速降りてから万博公園中央駐車場に入るのにミスる。




色々あったので適当に。
・そういえばトラクションブラケットつけたんだった

買ったのは3年位前なんですが。当時取り付けてすぐ外したのを再施工。
取り付けの際に一部純正ボルトを流用するのですが、追加プレート分だけ厚み増すのにボルト長はそのままなんだからそらボルト長足りなくなりますわな。結果ナットが半分くらいしか掛らないというのが納得できずにやめたのでした。問題ないんでしょうが、納得できないもんは納得できなかったのが3年前の夏。

で今回、平ワッシャとバネワッシャを取りつけずにナットだけにしたら許容範囲内に収まったので納得納得。「バネワッシャは緩んだ時にはじめて機能する“回り止め”であって緩み止めにはならない」という見解もあるので無くても大丈夫でしょう。
でもこのクルマ、トラクションブラケットが必要な程アームがバンザイしているかと言われるとそうでもなかった。結果ブレーキホースの固定ブラケットを延長するという心底地味な加工をする羽目になる。
せっかく撮ったので貼っておく。

カーマで買った丁度よさそうだった金具が絶妙にアレで長穴加工する羽目に。
タイラップ仕様は応急処置です(ちゃんと屋外用つかったよ)
なお、巷の評判に反して効果はピンとこなかった。やっぱ要らんかったかも。

ちょっとリアビューが面白くなったぐらいか。

・耐久レース見に行った
研究室仲間が出場するらしいので観戦。真夏日で激アツ。

上の写真と同じ色の車ですが、一応言っておくと別の車体だ。(こっちはたぶん県特別仕様車)
見た感じ大体ノーマルだったが、中身も大体見た感じだった。

高速道路の連続走行程度ではオーバーヒートの心配はまったく必要ないことが分かった。水温計も。
炎天下の中トラブルなく走り切り見事クラス優勝、1500ccクラスを含めた総合順位でもなかなか良い結果だったらしい。

・盆休みに不毛な会話ミーティング開催
どっか適当な場所に集まって適当にクルマの話をするという会である。
「いまのインプレッサってサッシュレスじゃないんだね」
「そういやオプティビークスはサッシュレスなんですよ」

なんか全員イエローバルブだった。

いちばん奥はミラジーノ。
4灯黄色はこわい。でもうらやましい

イエローバルブ+黄色提灯の俺のがいちばん黄色い。やったぜ
「イエローバルブは黄色ければ黄色いほどえらい」という謎心理が働くのである。働くんだもんしょうがない。
R23バイパスでも黄色同士(同志)がすれ違う度に「負けた!」「勝った!」とか結構やってると思う。
そしてまあ、みんな分かってはいるのだが前照灯は黄色ければ黄色いほど見やすいというわけではないのでつまり要するにそういうことだ。

そして夏の終わりに黄色提灯外した。

どうも配光が変わるらしく「ロービームで近しハイビームで遠し」状態になって深夜のR151でディマースイッチをパタパタパタパタ大忙しだったので泣く泣く外した次第である。今度友達のW124につけてあげよう。

・シトロエンのHバンって車重どんなもんなんですかね?

よくわからなかったので港区のSABで資料ゲット。
この本、学校の図書館で読んだらすごく面白かったので買ったのだ。
ちなみに1.6Lで1365kgだそうです。めでたしめでたし
Posted at 2016/10/05 23:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月15日 イイね!

アナログ時計に照明つけた

アナログ時計に照明つけた以前装着した自転車用のアナログ時計ですが、バックライトが無いので夜だとまるで見えません。
ということで照明付けます。

本当はケースの中に組み込みたかったのですが、文字盤に加工したりするとどっかでミスってわざわざ買った本体がパーになりそうなので諦める。ある程度の地点で適当に妥協することが工作を途中で投げ出さないコツです(格言)


つうことでケースの外側にチョウチンアンコウみたいに電球ぶら下げよう。これなら単純明快だ。
とりあえずカインズに飛び込み、サイズが丁度よさそうなエーモンのランプ購入。

LEDでなく緑の着色麦球だが、他のメーターも麦球なのでそこはむしろ好都合だ。周囲のベゼルは不要なので取り外して中身の電球だけ使うべく商品名パイロットランプのアイデンティティを今まさに放り投げようとしたところ、なんか背面のフタ外しても電球抜けない。覗いたら何ですかセメント抵抗みたいなのが詰まってて摘出不可だ。グッバイ麦球。

・ということで

結局通販で3mm砲弾LEDと抵抗を購入。商品ページに「12Vの場合はこの抵抗使え」と親切に書いてあるので大変助かる。ありがとうエルパラ。
オーディオのLED打ち替えた時と同様、LEDは緑色ではなく電球色を選択。これにタミヤカラーのクリヤーグリーンで着色した方がほかのメーターと色が合わせやすい。緑色LEDは発光色まっみどりですからね。

一直線上に繋ぐと配置が厳しいのでLEDと抵抗の間で90度曲げました。あとは熱収縮チューブでくるんでユニット完成。ついでにつや消しすぎた時計本体のケースも半光沢気味で塗り直し、さっそく机上で試験点灯。

流石明るいですねぇ。というか明るすぎますね。
光をなるべく拡散させないようにアルミテープをペタペタ貼ってカバー。ほんのりでも暗闇で針が見えればいいです。
ライトユニットの時計ケースへの固定は、当初黒いアルミテープ(バランスウエイト貼るのに使ったやつ)で貼ってみたものの、今ひとつピンと来なかったというかキュンと来なかったので大人しくステー作った。

アルミの針金を熱収縮チューブで包んだ。軽いからこんなんで大丈夫でしょう。
適当に曲げてちょうちょナットで締め付けて固定。簡単かつスマートないでたちだ。

ユニットとステーをタイラップで縛ったらたいへん野暮ったかった為、またもや熱収縮チューブ先輩登場。今回ヒートガンが大活躍です。

このほかにクリヤーグリーンにクリヤーイエロー混ぜたり色々やって完成

中々いい雰囲気じゃないですか。黒い文字盤に緑色の照明は似合いますね。

とりあえず夜でも針が見えるようになったので目標達成です。
こうなると内部照明が白色LEDっぽい大森バキューム計の発光色も合わせたくなりますが、バラせないので交換できません(レンズ留めてるリングをこじって外さないといけないらしい)。
前オーナー、どうやってLED化したのか謎です。
Posted at 2016/06/16 01:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2016年05月19日 イイね!

ときめきイエローバルブ

ときめきイエローバルブどういう訳か、私は黄色い光のヘッドライトが好きなのである。
きっかけがいつどこで誰のせいでなのかは分からないのだが、かつて通学用自転車のライトもタミヤカラーのクリヤーイエローで塗ってイエローバルブにしていた。そんな高校生ロクな奴じゃない。




御存じの通り、年式によっては前照灯の黄色は車検に通らなくなってしまった。世知辛い世の中である。
ということで黄色い前照灯は使えるクルマのうちに使っておこうと思い立ち、以前から気になっていたコレを購入。

H4バルブ用のランプカバー、通称“黄色提灯”である。
お洒落なガラス細工といういでたちだ。なおフランス製かと思いきやドイツの会社らしい。
金具にある3か所の爪をバルブの台座に引っかけて使う。なんか心もとないが、割とちゃんと固定されるので衝撃で外れる感じはしない。
ストックしてあった純正クリアバルブに装着。そして試験点灯させずに連休突入し、いきなり実戦投入する飯田市へ向かう朝のR151のトンネル。点灯!

・・・アレ点いてる?バルブ切れかな?・・・いや点いてはいるぞ。暗!
ナトリウムランプのトンネルだと色合いが似ているので路面照らしても分かりづらい、なお新東名のような白照明の場合はそもそもトンネル内が明るいのでそれはそれで分かりづらい。
とはいえ街灯の無い、ガチで照らして貰わんと困るような道ではちゃんと仕事をしているので問題ない多分。
・・・まあ問題無いっちゃ無いんだが、せめてもうちょい明るくならんかな。暗く感じると言われているIPFディープイエローでももう少し明るかった気がするぞ。

【中間発表】
明るく感じる度
純正クリア>CATSライジングイエロ-≧RGリアルイエロー>IPFディープイエロー>純正クリア+黄色提灯
黄色く感じる度
純正クリア+黄色提灯>IPFディープイエロー>CATSライジングイエロ-≧RGリアルイエロー

高効率のクリアバルブと組み合わせればもう少し明るくなるかな。買ってこようかな。
・・・の前にこの黄色提灯、イエローバルブ(CATSライジングイエロ-)に被せたらどうなるのかしら。

・点灯!(連休最終日)

感想
引くほど黄色い

車幅灯の電球色で緩和されていますが、それでもまあ黄色い黄色い。下手すりゃアンバーだよ。
フランス車っていうかGT300っぽい、というかやり過ぎた感がある。
さっきは信号待ちで前の純白のレクサスが黄色になっていたが、今度はキャメルイエローになりました。
だがしかし、どういう訳か明るさは改善された。提灯無しの状態と大して変わらない気がする。

という訳で現在、大人しく高効率クリアバルブを買って黄色成分薄めるか、このまま真っ黄色でいくか悩んでいる次第である。
Posted at 2016/05/20 07:09:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2016年04月28日 イイね!

Clock Work

恒例オイルメモ
0w-30 スノコ
NITTOフィルター
70427㎞

ここ数年、車内時計によさそうなアナログ時計をずっと物色しておりました。
条件としては
・なるべく小型
・メーターと色調をなるべく合わせる
・なので文字盤は黒か青
・よって針はできれば黄色
・できればイルミ連動のバックライトが欲しい

最初に思いついたのはSTACKのやつ。超格好いいんですが、φ52というサイズなので取り付ける場所に悩む。目立つ追加メーターはバキューム計だけにしておきたいもんで。
丁度良さそうなのが中々見つからぬまま腕時計からスマートウオッチまでアレコレ考えた結果、とりあえずコレでイイやと選んだのがこちら。


自転車用です。コラムキャップの位置に付けるタイプ。
形状とサイズが丁度よかった。


両面テープで貼って完成。めでたしめでたし
…とは行きませんわな。
プラスティッキーな内装でここだけ光沢アルマイトなので浮く。黒でも浮くもんは浮く。
あと、やっぱ秒針だけでも色変えたいな

・・・ということで

ペイントマーカーでさっと塗った。
ケースから外すためにリューズ引っこ抜いてるあたりで「新品に余計なことしてる」感をひしひしと感じましたがその甲斐あって格好良くなりました。

アルマイトは2000番くらいで研磨すれば光沢がいい感じに消えるかと思ったんですが、流石に皮膜が強くて思うように行かず、結局つや消し黒で塗装。きれいなアルマイトの上に色を塗るという無粋さですが仕方ない。

でも今度はちょっとマット過ぎるか。
「つや消し黒の上に普通の黒噴けばいい感じに半光沢になる」みたいなことを友達が言っていたのでやり直そうかな。

ついでに足を生やしてみる

いい感じにリブが入っておりますが、材料は

ラジコンのバスタブシャーシ。田宮の名車TT-01だ。
OHした際に「なんかに使えるに違いない」というお馴染みの思考で捨てずにとっておいたのがここでようやく華を咲かせました。

最初からこういう製品だったみたいだ。ステーにヤスリかけるの忘れたけどまあいいや。
蝶ナットである必要は無いんですが、おかげで背面がなんか可愛くなりました。
ちょうちょナットって呼ぶとさらに可愛いですね。

取付けるとこのような仕上がり。

まあまあですね。場所としてはここがいちばん理にかなっていますが・・・
コラム中央にもってくればもうちょいイカすかもしれませんが、若干メーターが隠れてしまうのよね。

あとやっぱりバックライトがほしい。LED入れるスペースはあるんですが、文字盤がアルミ製ということもあってまったく光が漏れません。スリットでも入れるか。
ということでそのうち改修します。そのうち。
Posted at 2016/04/28 23:46:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月28日 イイね!

軽自動車のターンパイク

軽自動車のターンパイク金曜に振休を取ることに成功したので走ってきました。
どこ行こうか迷ったんですが、土日は西に向かう用事があったので行くなら東だな。
浜松から東に行った先にあるのは?






早朝の国道1号を東に走り続け、着いた先はコチラ

芦ノ湖スカイラインでございます。
土曜お昼に放送されていた「新車情報」で“いつもの山坂道”として三本さんが走っていたところですね※

※アレはここからさらに少し北に行った長尾峠だという意見もありますが、そっちの説には帰ってから知ったので今回は「いつもの山坂道は芦ノ湖スカイライン」ということで強行します。また今度隙を見て走ってきます>長尾峠

平日の朝ということで空いておりました。展望スポットで地図みてたら40代くらいの夫婦が綺麗なレクサスISで颯爽と登場。ドライブだろうか。いやぁ優雅だねぇ…
・・・って眺めてたら背後をGTウイング生やしたNBロードスターが駆け抜けていった。お疲れ様です。

路面はそこそこ綺麗なので走りやすく楽しくああ楽しい超楽しい。素晴らしい。

ただ、ところどころスズキ車キラー、またの名を凍結防止剤が撒かれていた為、俺の週末の予定に「洗車」が加わることとなった。この日、3月末だというのにちょっと雪が舞ってたのよね。

塩尻峠でどっち行くか迷ったが、箱根スカイラインは今後の楽しみにとっておこうとひとまず下山。芦ノ湖をぐるりと回り県道75号で「MAZDAスカイラウンジ」に到着。心なしかこの近辺、マツダ車をよく見ます。

ロードスターや86のほか、993やアルファ145などがいました。そして白髪のおじいさんが屋根を開けた白いNDロードスターで颯爽と登場。助手席は奥さんだろうか。こちらも実に優雅ですねぇ。
ドライブを楽しむには最高の道が続き、それを走った先にあるのがこの“MAZDA”スカイラウンジ。
皆が最近のマツダに好印象を持つのも分かりますね。自動車メーカーが本気でクルマ好きを楽しませようとしていますもん。

無事ロードスターが欲しくなったところでターンパイクを目指しスタート(駐車場出て右折した)
「MAZDAターンパイク」「ここから有料道路」の看板あるけどお馴染みのあの料金所(漫画「SS」に出てくるとこ)はどこかな?と思いながら少し走ってたら小さな料金所。あれ思ってたのと違う。
「150円です」あれ安いな平日料金か?というかいくらなんでも短いよな。

ゲートくぐった後で調べたらMAZDAターンパイクは2ヵ所ある、というか分割されており「お馴染みのターンパイク」は麓の小田原からスカイラウンジまでの13.7㎞「箱根小田原本線」、んでもう一つが1.7㎞と短いこの区間「箱根伊豆連絡線」となる。なるほど。

公式ページより拝借
まあよく考えたらスカイラウンジの標高からあの登り勾配の道路が始まるわけないわな。

ということで国道1号「箱根新道」で麓へ下りる。ちなみにこの道、超絶ダウンヒルである。
「下り急勾配」「12㎞連続」「エン」「ジン」「ブレーキ」「使用」
「マニュアルミッション車2-3速」
「オートマチック車2レンジ使用」
などの看板が路肩に多数。ついでに緊急待避所も複数あり。突っ込んだらどうなるんだろう。
交通量は多いですが、流石皆さんブレーキランプをあまり光らせませんな。走り慣れているんでしょうか。

街に降り、今度こそ!

ここです。お馴染みのゲート

ゆっくりとスタート。
・道幅が広いのでさらに走りやすい
・タイトコーナーは無い。中速コーナーの連続
・ハイスピードヒルクライムって感じだ
・ほおずき橋のところのS字が最高

登った先はスカイラウンジ。ダウンヒルやろうか悩んだが、今度の楽しみにとっておこう。
駐車場出て左折で県道75号「椿ライン」で下山。道狭いタイトコーナー連続超楽しい。
結果、ちゃんと道間違えて西側に出るはずが東に出た。折角なので熱海経由で戻る事に。
はじめて熱海行ったんですが、あの海沿いのホテルの前の道の景色ってなんとなくモナコを彷彿とさせる・・・って思って調べてみたら「日本のモナコ 熱海」が変換候補で出てきました。意識してたんすね。
せっかくだからラリーでもやればいいのに。コンサントラシオンだ。

県道11号「熱海街道」で西側へ戻り、疲れたので新東名の左車線を大型トラックに混じってゆっくり帰宅。翌日はちゃんと足回り洗車しました。おわり。
今度は長尾峠と伊豆スカイラインだな。
Posted at 2016/03/29 08:24:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
何シテル?   09/01 22:32
ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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