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ネオコのブログ一覧

2023年02月19日 イイね!

ハーフダウンのアルトワークス

ハーフダウンのアルトワークスコイルスプリングをTi2000ハーフダウンに交換しました。交換の理由としては、今までKCテクニカのサスキット(純正形状のほう)を装着していたが、3年50,000㎞位使ったところで導入当初よりそこはかとなく車高低くなってきた(ばねがへたって自由長が短くなったか)というのがまず一つ。低い方が格好いいんだから好都合っちゃ好都合だがまあちょっとこうイメチェンというか、もうちょい車高高くてもまだイケるかなと思ったんだ。純正信仰とカッコつけたい欲望の間で揺れ動く振り子細工の心である。

 2つ目の理由は「バネレートだけでも下げたらちょっとコンフォートにならんかな」の検証である。(今回ケチったという理由でダンパーは継続使用)
バネレートはKCテクニカ付属がF3.1/R3.0、今回のハーフダウンがF2.04/R2.35(kg/mm)となっている。リアの方がバネレートが高いというのも今回のお楽しみポイントだ。
なお「見た目で車高下げておいて乗り心地云々言うな」という正論は真摯に受け止めながらも無視する。標準車用のニューSRと純正スプリングの組み合わせにすれば至上の乗り心地になるのではという俺の長年の憶測があるが、それだと車高下がらんので見送りである。

3つ目の理由は、今より多分車高が上がる(結果的には10mm戻った)ことによってサスアームの角度がこう、若干でも純正寄りに是正されて乗り心地が改善されるのではという目論見だ。
最近トーションビームの設計というのは針の穴を通すような緻密な計算の上に成り立った技術の結晶なんじゃないかという畏敬の念を抱くようになった(要するにそんな事が書いてある本を読んだ)というのもある。純正脚のアルトワークスの後席は「硬いがギリギリ悪くない」の境界線に踏みとどまっていたという印象が確かにあった。

「だったら純正と同じ車高にすべきだろ」という話だがそうはいかない。理由は前述の通りである。メーカーセッティングが技術の結晶であるということと同様に「車高は低い方が格好イイ」というのもまた事実なのだ。難しいねクルマ趣味ってぇのは。
なお同時に満たす解決法は「最初っから格好いいクルマを買う」である。GT40とか?

前置きが長いがこれです。

自分で換えようかと思ったが、オートレベライザーのせいで光軸調整もやらなきゃならんので結局車屋に頼んだ。

・余談
代車がL275ミラだった。

山坂道も運転したが「機械式スロットルならCVTでも悪くない」というのが感想だ。バイパスでの巡航も静かなので4ATより好印象だが、3ATとどっちが好きかと言われたら悩む。
スズキって機械式スロットル&CVTってあったっけ。

・換えた。
純正比およそ-20mmとのことだが下げた感が感じられない。流石である。

まぁ格好良くなったわけでないわなというのが感想だが、交換前も地上高がちょっと低いずんぐりしたクルマという印象なのでまあいいやという心境である。友達のカプチーノとかコペンとかL700型ミラと並べると思うんですよ俺の車ずんぐりしてんなって。
まあ要するにそういうことだ。思いっきり下げて競技車感出さない限りそんなもんだろう。(競技車感出すなら標準車バンパーとハロゲン灯体にするけど)

乗り心地云々の変化だが、良くなった気がするがまあ大方の予想通り気休めレベルである。相変わらず細かい振動は拾うし荒れた路面ではドッタンバッタンしている。後席は乗っていないので不明だ。
だがしかしバネレート下げたことによるネガも特に感じない。高速でのレーンチェンジも違和感なく、芦ノ湖スカイライン(a.k.aいつもの山坂道)も悪くなかった。14インチ65扁平のオールシーズンとの相性がいいのかもしれない。

久々ターンパイク

操縦性については夏タイヤに戻して美浜サーキットでも確認する予定だ。
リアを固めると旋回トラクションが上がるという話があるが果たして。
Posted at 2023/02/19 23:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2022年11月03日 イイね!

そうだアルトにボルテックスジェネレータをつけよう

そうだアルトにボルテックスジェネレータをつけようつけようというか結構前に付けたんですけれど。先に書いておくが私はこの類の変化を感じられるほど繊細ではないので見た目以上の効果は体感していない。なんなら目立たないように付けたので見た目も大して変わっていない。



ボルテックスジェネレータは前任アルトバンの時からずっと興味はあったのだが、あの古き良き軽ボンネットバンに付けるのは何かこう、バンパーからルーフの隅々まで何もついていない車体だったので憚られたのだ。「外観にちょっと色気を出したい」と「外見ノーマルでシンプルな感じがいい(ドレスアップなんぞしてたまるか)」という思いで当時の私は揺れ動いていたのですね。一方でHA36Sアルトワークスは最初から色々ついているときたもんだから、手間がかかるわぁと思いながらせっせとサイドステップやリアスポを外したわけである。
…リアワイパーもそうだが外していく度に付加価値が減っていくような気がするが、シンプルな方が格好いいと思っているのだから仕方が無いんだ。

リアガラス下のガーニッシュは外した場合、アルミテープで隠すには多すぎるクリップ挿込穴とバックカメラ取付穴があるので断念。「それなら標準車のリアゲートに交換すればいいじゃない」は定期的に考えるが、外した元のゲートが部屋で邪魔になるだろうから毎度見送り。車の外装部品って家に持ち込むと大きさを実感しますよね。

まあそんなわけで結局標準車ほどスッキリしていないので(ワークスグリルも効いている)、それならボルテックスジェネレータ足してもいいかなと思ったのだ。それに空力パーツってロマンあるじゃないですか。フルカウルミニ四駆世代なんだ俺は。
空力云々言うのならリアスポ戻したほうがいいような気がするが、車体の高い部分かつオーバーハングについているリアスポを外すことでマスの集中化、一方で整流機能の減少は小さく軽いボルテックスジェネレータで補うというのが理屈であり己に対する言い訳である。わたしはハッチバックには羽根がついていないほうが格好いいと思っていて、ボルテックスジェネレーターはつけてみたいんだ。

前置きが長いがこれです。

クリアより同色のほうが最初っからついている感出るかなとスプレーで塗って貼り付け。

4個しか貼っていないのは6個貼るとなんか視覚的に煩かったからである。
たぶんいっぱいつけた方が効果はあるんだろうが、何個あろうがなかろうがどうせ違いは分からないのでいいんだ。中央はアンテナが同等の役目を果たすだろうから実質5個といっていいのではないか。
ルーフ表面を流れてきた空気がこのボルテックスジェネレータに当たって渦になって…と頭で想像するのは楽しい。風立ちぬの堀越二郎ごっこである。

目立つような目立たないような微妙なラインだが、シルバーのアルトなんてまじまじと見る奴はいないからおそらく大丈夫だ。

結局見た目弄りたいのか変えたくないのかよく分からないが、「ボルテックスジェネレータをつけたい」という願望はちゃんと満たされたのであった。
Posted at 2022/11/04 19:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2022年06月20日 イイね!

アドレナリン欠ける

アドレナリン欠ける前回美浜サーキット行ったときに買った3回券が1ヒート分余っていたので期限が切れる前に走ってきました。履いてから4ヶ月のばりもんタイヤなのでウエットの方が都合が良かったのだが、前日の雨は乾いておりドライだった。

路面:乾いてた
気温:蒸し暑い
燃料:4割
タイヤ:とてもきれい
備考:レインコート着用※

・※

長袖忘れたので借りた

結果:54.637
今回は安全マージン削る気合いがなかったのでこんなもんだ。
バックストレート後のゆる右コーナーの走り方忘れた。次は思い出す。

ちなみに走行前に前後とも何となく2.2kPaに合わせた空気圧が1ヒート17周のあと、前左2.7前右2.6、後共2.4になっていた。


満足したので1ヒートで終了。浜松から2.5時間かけて美浜まで来て1ヒートだけってのもなんか勿体無い気がするが、満足したのでいいかなと。
それに

走るまでのパドックで過ごすあの感じが楽しいのですね。

…なんてその日は考えていたが、今日になってタイム狙わないにしてもライン考えたりもうちょい丁寧に走ればよかった!と思っているから難しい。

で本題はここから。
来週からまた自転車積むトランポ業務に戻る予定なのでブレーキを整備したのだ。一旦リバイバルで純正パッドに戻してみる。

折角なのでシムを買っておいた新品に換えた。

スポークから見えるキャリパーが破廉恥で真っ赤っかなのでシムが錆びてるとサマにならんのだ(去年錆びて転換剤塗った)
本当はキャリパーも大人しい色にしたいんだけど。
「くすんだ赤」みたいな耐熱塗料無いのかな。

前々回交換のアクレ。新品の時の鮮やかな赤より迫力あっていい

ブレーキシムグリースを塗ったり塗り過ぎたり拭き取ったりして作業完了。
そんでふとタイヤを見ると
・左前輪

キャー!

RE004が!買って間もないRE004が!なんてこった!

このタイヤがブロック欠けやすいってことはどうやら無いらしいからつまりこれは初夏から秋にかけて美浜町のような温暖な地域に発生してゴムをかじる虫「ミハマゴムカジリムシ」が出たんだと思う。たぶんでっかい牙持ってるね。
ーーー
ブロック欠けやすいってことはどうやら無さそう(※)ってことだから「俺の運転が悪い」という事になる訳だが、買って間もないタイヤを早速キズモノにしてションボリなうの私に追い打ちをかけないでほしい。(なうって最近聞きませんね)

※追記 どうやら欠けやすい模様
たいへん参考になるレビューのリンクを下に貼っておきます。

原因を考えてみる。
欠けが発生していたのは左前輪のみ、つまりコースの外側のタイヤだが、
ショルダーは割と無事なんである。そして他の千切れそうな箇所見るとこれブレーキング方向じゃないよなこれ。
つまり立ち上がりでイン側タイヤをズリっと空転させた時に引っ掛けて飛ばしたのではないかと。フェニックスか最終コーナーのどっちかだ。


現地ではショルダー見てRE050より持ちそうだなと思ったんだが、雑に扱うといかんらしい。
これがフレバだったらどうなっていたのかと思うと震える。泣いていた可能性が高い。

メモ:次回は丁寧なアクセルワークを心掛ける。あと長袖。
メモ2:海底トンネルは210円

そういや純正パッドだが、当時「初期の感触がなんかイマイチ」と思ってアクレに換えたんだが今回「こんなに良かったっけ」と思ったほど好感触だ。
Posted at 2022/06/21 01:20:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ
2022年04月08日 イイね!

ポテンザアドレナリン感想文

ポテンザアドレナリン感想文タイヤを新調したので詳細なレビューを書きたかったのだが、どうやら私には無理なようであった。
ということで感想文を書いておく。

候補は沢山あった。ミシュラン、グッドイヤー、フレバ、ブルーアースGT、そしてアドレナリン。


私のアルトワークスの主な用途はMTB積んでバイパスや高速使って山梨や長野に行くトランポである。用途で考えれば静粛性を重視したコンフォートタイヤを履きたいところだが、せっかくのワークスなのだから「アドバン」や「ポテンザ」のほうがキャラに合っていて楽しかろう。ミシュラン・エナジーセイバー4やグッドイヤー・E-gripコンフォートはブランドがまず格好良い。ブルーアースGTは言うまでもなく"GT”という響きがいい(リムガードがあればもっと格好いいのに惜しい)。

…まあ要するに何でもよかった。ウエットグリップは時の運だと思うことにしているので私はそんなに重要視しない(あるに越したことはないが)。135幅のアルトバンでの大雨の山坂道(おまけに夜だったり)は接地感希薄でたいへんヒヤヒヤしたが、「調子乗ると滑る」ということが本能的に分かるので150パーセント注意深く運転するわけだ。ちなみに「今ちょっと滑ってるよ!」という状況はステアリングの微振動で明確に伝わってくるのでなんて高感度なセンサーだ!と感動した。

話を135/80R12から165/55R15に戻す。
何でもいい場合は官能評価で選んでしまえば、多少の不満点は「まあ格好良いからいいや」で片付く。というわけでカッコとブランドで選ぶことにした。そもそも軽自動車で55偏平なんてもんが純正採用されているのだってどうせ見た目なんだろうから間違いってことはなかろう。

見た目のポイントは私の場合ショルダーのパターンとリムガードである。
よってショルダーが55扁平にしては牧歌的過ぎるエナジーセイバー4は見送り。履きたいタイヤ1位だっただけに残念である。リムガードが無いのはフレバとブルーアースGTだが、「リムガードは無いが丸みを帯びたショルダーと相まってか悪くないうえ、アドバンって書いてあってかっこういい」ということでフレバは残った。
これで3つに絞られた。「RE004」「フレバ」「グッドイヤーE-gripコンフォート」

ちなみに

ミシュランは代わりに原付で履いたので満足した。

上記の3つはどれ選んでも格好いいので、ここで用途なんぞを加味する。
私はサーキットも走りたいのだ。年に一度程度だが。
フレバでサーキット走行するとブロックが欠けやすいらしい。それなりに高価なタイヤがボロボロになってしまったら私は泣いてしまうかもしれない。E-gripコンフォートでサーキット走った先駆者が見つからなかったのでどうなるか興味はあったが、このタイヤも安くないので泣いてしまう可能性がある。ということはRE004だな。格好いいし。

ブリヂストン・ポテンザアドレナリンRE004

この際なのでレビューっぽいのも書いちゃうが。
比較対象は純正RE050にしたいんだけども、直前まで履いていたのは155/65R14のオールシーズンなので記憶頼りになってしまうし、そもそも晩年のRE050はサーキット疲れでボロボロだったし、かといって新品時のRE050は遠い過去の話なうえに当時はちゃんと純正脚だったし・・・とか色々考えていった結果が冒頭の「俺には詳細なレビューはムリ」であった。でも折角だから書いちゃう。
・乗り心地:純正RE050と大して変わらん
・静粛性:純正RE050より静かってことは無かろう。
・直進性:今まで気にしたことがない。大体同じってことで。
・操舵応答性:大体同じじゃないですかね。勿論不満はない
・ウエットグリップ:大体同じだと思うが少なくとも悪くは無いのでは。曲がったし止まった!

官能性能(絶対評価)
・見た目:たいへん格好いい
・ブランド:文句なし(ブリヂストン!ポテンザ!)
---
履いてすぐに浜名バイパスに乗ったのだが、ファーストインプレッションは「うるさい」であった。サーも言うしゴーとも言う。
「RE050がこんなロードノイズだったら純正採用なんてするか?」という推理も合わさって私の印象は「純正RE050より静かってことは無かろう」となった。
ちなみに前述のオールシーズンタイヤ(グッドイヤー・ベクター155/65R14)のファーストインプレッションは「RE050より若干静かな程度かな」だった。

まあそんな訳で「次はコンフォートタイヤにしよかな」と早速思ったりしたわけだが、それではあんまりなので晴れ舞台に持っていくことにした。山坂道だ。

感想:気分上々

スポーティ仕立ての軽乗用車HA36Sアルトワークスで、ちょっとだけスポーツカーの夢が見れた気がした。そんなわけでRE004ポテンザアドレナリン、快適性はアレだがキャラに合っていていい感じだ。

あと格好いいし。
Posted at 2022/04/09 02:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ
2022年04月03日 イイね!

グッドイヤーをスノーに連れてって

グッドイヤーをスノーに連れてってすっかり春ですが、雪道の話です。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤ(ベクター)を19年の夏の終わりに入手、雪上走行をしないまま(目論見通りですが)2度の冬を越し、やけに寒かった3度目もこの地域は積もらず無事このまま春を迎えそうだったのだがずっと気になっていたんだ。実際に雪の性能はどうなんだこれは、と。 




オールシーズンタイヤを最初に湖西のオートバックスで見かけたときは「性能的にどっちつかずだろう」と思ったのだ「そんな都合のいいタイヤがあるもんか」と。(そもそもそういう思想の商品ではないと思いますが)
そんなわけで最初は懐疑的だったんだが、よく考えてみれば前車アルトバンの時もブリザックが本領発揮した機会はほぼ無かった※ので保険として履く冬タイヤとしてならスタッドレスよりいいんでは、と帰りの道中で考え直した。ウエットはスタッドレスより止まるらしいし。凍結路は駄目っぽいがそこは天使のような悪魔の塩カルのお陰か、今のところ出くわしていない。
そもそも周囲が冬タイヤ持っていなさそうなこの地域、凍結までしてそうな時は車なんて乗らない方がよさそうである。

サイズは155/65R14にした。

 結局あちこちで積雪が凄かったらしい今年も浜松は積もらなかった訳だが(天竜区はどうだったかは不明ですが)、そんなこんなで冒頭の話になる。本格的に擦り減る前にオールシーズンタイヤの雪道性能がどんなもんか試しておきたかったのだ。

とはいえ無謀に積雪地域行ってダメでしたで交通の往来を妨げるわけにはいかんので、道路のライブカメラで道路は雪は無いが歩道は積もってるというような地域を探し、すみっこのほうで試してみることに。(結果的にすみっこ以外も走ってましたが)

セミウエットの浜松を朝方出発し、やうやうと白くなりゆく道路を北上していくと雪の世界に到達した。

道中の路面変化が丁度いいグラデーション具合だった。
橋は多分凍ってはいなかった。塩カルのお陰か。

あくまで今回の状況だけだが、(そして所謂個人の感想だ)
・思いのほかちゃんと止まる
・思いのほかちゃんと曲がる
・楽しくなるので調子に乗るとアブナイ
・とりあえず地元の人とおぼしき軽トラック(夏タイヤってことはなかろう)と同等のペースでは走れた。
・ただし車体が軽いってのも有利に働いていると思われるので、重いクルマだとどうかは分からない。


スノーマンもニッコリ:-)

緩い登り坂でゼロ発進しようとしたら空転、位置を変えてやり直したら成功した、みたいなのは1度あった。このへんがスタッドレスとの違いか。
ということで「コレでスキーに行こうとは思わないが、エマージェンシー的な雪道走行という使命ならそれなりに果たしてくれそう」というのが感想だ。


ひとしきり楽しんだ後(はしゃがない方が難しい)道の駅でジャム買って帰った。レジのおばさん曰く昨日、一昨日と降ったそうだ。
あと、地元民と思われる古いライフが腐りかけのマフラーでビイビビビイイイ---と快音を響かせながら真っ白な林の中の道を疾走していて格好良かった。南信州のペターソルベルグである。


ちなみに(上記※部分)
浜松は雪降らないってみんな言うけど出先で雪降ることがあるかも!と思ってVRXを履いたがその機会は一向に来ず、だったらこっちから出向いてくれるわと積雪数日後の東濃地方にアタックした時の在りし日のアルトバンの図


登れないのは予想していたが、登れない→ズルズル後ろ向きに滑り降りていくという時のコントロールが出来ないことが問題ということを緩やかに滑り降りていくアルトの車内で気付いた。ガードレールは雪化粧されてなかったので危なかった。
Posted at 2022/04/03 13:52:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ

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「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
何シテル?   09/01 22:32
ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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