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ネオコのブログ一覧

2022年11月23日 イイね!

大型自動二輪免許を取得した

大型自動二輪免許を取得した大型自動二輪免許を取得したのだ(2年前に)。

社会人1年目、浜松に引っ越してから「オートバイで天竜区を探索したらさぞ楽しかろう」と思って普通自動二輪免許を取得し、素直にセローを買えばよかったのだが思わずクロスカブ110を買ってしまった。小柄で可愛らしい見た目をもつ信頼性抜群の実用車というのがハートにブッ刺さったのだから仕方ない。



購入してから2年、色々なところを走って…まあ高速道路と自動車専用道路は除くけれど色々走り回って楽しい日々を送っていた。

月にも行った

ある日、後輩とツーリングをすることになったのだが、私同様に当初「セローを買う」と言っていた彼は真っ赤な大型バイクに乗って集合場所に現れた。
折角なので試乗したかったのだが「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」とのこと。


ラッセーラー ラッセーラー ラッセーラッセーラッセーラー

「乗れるさ」
「乗りたきゃお前もデカいのブン獲りな」
という経緯があって私は大型自動二輪免許を獲ることを決意したのであった。

…実際は「(楽しいバイクだから)是非試乗して欲しいんですけど…」だった気がするが、バイクの免許なんてノリと勢いで取らないと機会を逃すので冷静になる前に教習所に入校した。欲しい大型バイクは特に無いけれど乗れるようにしておこうという考えである。

さて7年ぶりの教習所ですが。
教習車はNC750だった。水冷並列2気筒エンジンである。

CB400より大柄な代わりに低速トルクにかなり余裕がある為、こっちのほうが乗りやすい。低速トルクバンザイだ。
重くなったことによる乗りにくさは特に感じなかった。きっと標準車のNCも扱いやすくていいバイクなんだろうと感心していたのだが、急制動の科目で「重量差を体感する」という目的で一瞬CB400に乗った時にですね、

「小柄な車体」「4気筒の高音」「2眼アナログメーター」で非常にテンションが上がったため「CB400のほうが興奮する」ということが大いに体感できた。ちなみにNCも握れば普通に止まるから教習自体はどうということはない。

一方で「免許センターで乗るかもしれないから一応体験しておいて」と廃車目前らしいCB750(空冷直4)に一瞬だけ乗ったが、重いうえ低回転弱く感じて何コレってなった。

一本橋は大型の方がタイムが厳しい(数秒遅く走らないといけない)ことに加え前回から苦手だったので手こずったのだが、卒検では落ちる前にとっとと通過し事なきを得た。(落下は一発NG、目標タイムより早いのは減点)
追加項目である波状路は立てばいいだけなので何も問題無かった。

というわけで合格した。(YouTubeに教習の攻略動画がいっぱいあって助かる)
いちばん大変だったのは混雑していて教習の予約が争奪戦みたいになっていたことかもしれない。

これで晴れて冒頭の後輩の真っ赤なバイクにも試乗させてもらえることになったのだが(セパレートハンドルがこわかった)、相変わらず可愛いクロスカブがハートにブッ刺さってやまないので高速には乗れず国一バイパスの途中で降りざるを得ない日々を過ごすのであった。
つづく
Posted at 2022/11/23 17:16:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月18日 イイね!

WRCがやってきた

WRCがやってきたラリージャパンの新城SSを観戦してきました。…が、写真を殆ど撮っていないうえ上手くレポートなんぞ出来んのでのでアッサリした感想を書いておきます。





SS観戦チケットは殆ど即日完売だったらしいがどうやらギリギリで新城のSS(鬼久保)のオートバイ駐輪場のチケットをゲット。ちなみに\5,000円だったので私の駐車料金最高額を更新した。(ちなみに2位は京都清水寺近くのホテル脇のコインパーキングにアルトバンを突っ込んだ時である)

観戦前日までに「大波乱」「SSがキャンセルになった」「炎上した」と色々な情報が流れてきて(伊勢神トンネルをカッ飛ばしてる映像、出口が霧がかって真っ白なのがおばけよりこわい)ちゃんと観れるのか不安になったが、当日は秋晴れのいい天気だった。

観戦時間、要するに目の前を競技車が走り抜けていくのは9時~10時頃だが、駐輪場の入庫可能時間が5時~7時なのでAM3時半起きとなった。
6時に会場入りし、高速ブレーキングが見られそうなところでスタンバイ。既に人数限定の観覧席は満席、ほかの場所も砂被り席は埋まっていた。
椅子持ってくればよかったと思いながらキンドルでゆるキャン読んだり公園内散策したりして待つこと3時間、ついに遠くから轟音が聞こえた。スタート地点は公園内の丘の向こう側で姿は見えないが音がよく響いてたいへんよい。
しばらくしてレブにぶち当てる音が聞こえ、林の向こうからの轟音がこっちに向かってきて…
来た!

実際の1番スタートはフォード、だったような(曖昧)

パアアアーーン!って現れて写真中央あたりでガーンとブレーキング。
そんでクルっと綺麗に曲がって消えた。

インカットついでに落ち葉を舞わせていく。格好いい

ラリー2の途中までこの場所で観戦し、途中でV字コーナーの所へ移動
こっちのほうが面白い。結構みんなハーフスピンしていたが、その度に盛り上がっていた。
ハーフスピン後に一旦ちょっと逆方向に走ってからスピンターンするアレ、その場でちょっと切り返して復帰した方がタイムロス抑えられるんじゃないのと思っていたが、ドライバーの照れ隠し交じりのドラテク自慢なんじゃないかな。

というわけで初のラリージャパン、観戦できて良かった。せっかくそこらへんの公道が舞台なのだからもう少し観戦場所を増やしてほしいとか、せめて公園内のSSはガードレール裏とかの直近で観たい、危ないっちゃ危ないんだろうけど観たいとか要望はあるが、何よりちゃんと開催されてよかった。来年開催されるかはまだ分からんが、きっともっと良くなっているだろう。

丁度いい写真が無いので、1年前のセントラルラリーの写真を貼っておく。



来年も楽しみだ。新城ラリーも見に行くぞ
Posted at 2022/11/19 00:28:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月03日 イイね!

そうだアルトにボルテックスジェネレータをつけよう

そうだアルトにボルテックスジェネレータをつけようつけようというか結構前に付けたんですけれど。先に書いておくが私はこの類の変化を感じられるほど繊細ではないので見た目以上の効果は体感していない。なんなら目立たないように付けたので見た目も大して変わっていない。



ボルテックスジェネレータは前任アルトバンの時からずっと興味はあったのだが、あの古き良き軽ボンネットバンに付けるのは何かこう、バンパーからルーフの隅々まで何もついていない車体だったので憚られたのだ。「外観にちょっと色気を出したい」と「外見ノーマルでシンプルな感じがいい(ドレスアップなんぞしてたまるか)」という思いで当時の私は揺れ動いていたのですね。一方でHA36Sアルトワークスは最初から色々ついているときたもんだから、手間がかかるわぁと思いながらせっせとサイドステップやリアスポを外したわけである。
…リアワイパーもそうだが外していく度に付加価値が減っていくような気がするが、シンプルな方が格好いいと思っているのだから仕方が無いんだ。

リアガラス下のガーニッシュは外した場合、アルミテープで隠すには多すぎるクリップ挿込穴とバックカメラ取付穴があるので断念。「それなら標準車のリアゲートに交換すればいいじゃない」は定期的に考えるが、外した元のゲートが部屋で邪魔になるだろうから毎度見送り。車の外装部品って家に持ち込むと大きさを実感しますよね。

まあそんなわけで結局標準車ほどスッキリしていないので(ワークスグリルも効いている)、それならボルテックスジェネレータ足してもいいかなと思ったのだ。それに空力パーツってロマンあるじゃないですか。フルカウルミニ四駆世代なんだ俺は。
空力云々言うのならリアスポ戻したほうがいいような気がするが、車体の高い部分かつオーバーハングについているリアスポを外すことでマスの集中化、一方で整流機能の減少は小さく軽いボルテックスジェネレータで補うというのが理屈であり己に対する言い訳である。わたしはハッチバックには羽根がついていないほうが格好いいと思っていて、ボルテックスジェネレーターはつけてみたいんだ。

前置きが長いがこれです。

クリアより同色のほうが最初っからついている感出るかなとスプレーで塗って貼り付け。

4個しか貼っていないのは6個貼るとなんか視覚的に煩かったからである。
たぶんいっぱいつけた方が効果はあるんだろうが、何個あろうがなかろうがどうせ違いは分からないのでいいんだ。中央はアンテナが同等の役目を果たすだろうから実質5個といっていいのではないか。
ルーフ表面を流れてきた空気がこのボルテックスジェネレータに当たって渦になって…と頭で想像するのは楽しい。風立ちぬの堀越二郎ごっこである。

目立つような目立たないような微妙なラインだが、シルバーのアルトなんてまじまじと見る奴はいないからおそらく大丈夫だ。

結局見た目弄りたいのか変えたくないのかよく分からないが、「ボルテックスジェネレータをつけたい」という願望はちゃんと満たされたのであった。
Posted at 2022/11/04 19:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2022年06月20日 イイね!

アドレナリン欠ける

アドレナリン欠ける前回美浜サーキット行ったときに買った3回券が1ヒート分余っていたので期限が切れる前に走ってきました。履いてから4ヶ月のばりもんタイヤなのでウエットの方が都合が良かったのだが、前日の雨は乾いておりドライだった。

路面:乾いてた
気温:蒸し暑い
燃料:4割
タイヤ:とてもきれい
備考:レインコート着用※

・※

長袖忘れたので借りた

結果:54.637
今回は安全マージン削る気合いがなかったのでこんなもんだ。
バックストレート後のゆる右コーナーの走り方忘れた。次は思い出す。

ちなみに走行前に前後とも何となく2.2kPaに合わせた空気圧が1ヒート17周のあと、前左2.7前右2.6、後共2.4になっていた。


満足したので1ヒートで終了。浜松から2.5時間かけて美浜まで来て1ヒートだけってのもなんか勿体無い気がするが、満足したのでいいかなと。
それに

走るまでのパドックで過ごすあの感じが楽しいのですね。

…なんてその日は考えていたが、今日になってタイム狙わないにしてもライン考えたりもうちょい丁寧に走ればよかった!と思っているから難しい。

で本題はここから。
来週からまた自転車積むトランポ業務に戻る予定なのでブレーキを整備したのだ。一旦リバイバルで純正パッドに戻してみる。

折角なのでシムを買っておいた新品に換えた。

スポークから見えるキャリパーが破廉恥で真っ赤っかなのでシムが錆びてるとサマにならんのだ(去年錆びて転換剤塗った)
本当はキャリパーも大人しい色にしたいんだけど。
「くすんだ赤」みたいな耐熱塗料無いのかな。

前々回交換のアクレ。新品の時の鮮やかな赤より迫力あっていい

ブレーキシムグリースを塗ったり塗り過ぎたり拭き取ったりして作業完了。
そんでふとタイヤを見ると
・左前輪

キャー!

RE004が!買って間もないRE004が!なんてこった!

このタイヤがブロック欠けやすいってことはどうやら無いらしいからつまりこれは初夏から秋にかけて美浜町のような温暖な地域に発生してゴムをかじる虫「ミハマゴムカジリムシ」が出たんだと思う。たぶんでっかい牙持ってるね。
ーーー
ブロック欠けやすいってことはどうやら無さそう(※)ってことだから「俺の運転が悪い」という事になる訳だが、買って間もないタイヤを早速キズモノにしてションボリなうの私に追い打ちをかけないでほしい。(なうって最近聞きませんね)

※追記 どうやら欠けやすい模様
たいへん参考になるレビューのリンクを下に貼っておきます。

原因を考えてみる。
欠けが発生していたのは左前輪のみ、つまりコースの外側のタイヤだが、
ショルダーは割と無事なんである。そして他の千切れそうな箇所見るとこれブレーキング方向じゃないよなこれ。
つまり立ち上がりでイン側タイヤをズリっと空転させた時に引っ掛けて飛ばしたのではないかと。フェニックスか最終コーナーのどっちかだ。


現地ではショルダー見てRE050より持ちそうだなと思ったんだが、雑に扱うといかんらしい。
これがフレバだったらどうなっていたのかと思うと震える。泣いていた可能性が高い。

メモ:次回は丁寧なアクセルワークを心掛ける。あと長袖。
メモ2:海底トンネルは210円

そういや純正パッドだが、当時「初期の感触がなんかイマイチ」と思ってアクレに換えたんだが今回「こんなに良かったっけ」と思ったほど好感触だ。
Posted at 2022/06/21 01:20:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ
2022年06月12日 イイね!

ダイハツのドアハンドルの話をしよう

ダイハツのドアハンドルの話をしようーそして車なんか走ればいいもんだ、ピカピカになんかする必要はないと断固考えた。
(中略)ホイールキャップが縁石にぶつかってコロコロころがって行っても「サヨナラネ」と手を振っていた。
---佐野洋子著「お歯黒ヒルマンと国産車」


ある日、実家に帰ったら下駄箱の上に白いプラスチックの破片が置いてあった。
あらこれは何かしらん、と思っていたら母の車のドアハンドルが割れていた。
ドアハンドルって壊れるんだね。

・母の車

L650型ミラジーノ/ダイハツ

母曰く「このまえ割れちゃった」とのことだが、すぐさまダイハツのお店に行って直したりしないあたりが流石である。
ちなみに開けられないので不便だそうだ。そうでしょうね。

当初はもうちょっと残っていたが、ドア開けようと引っ張ったら更に割れて跡形もなくなった。粘りなくパキン!って。

このまま修復せずに最後まで乗り続けるというのも普段使いの道具としては正しい姿なのかも、とちょっと考えたが「見た目が流石にちょっとアレ」という理由で考え直した。兄貴が以前、サーキットで刺さってポンコツになったシルビアを灯火だけ適当に直して暫く乗っていたが、今回の取っ手の壊れたミラジーノは笑えないから駄目だなと。
あのポンコツシルビアは絵的に面白かったからなんか良かったのだ。

ダイハツのお店に行けば手っ取り早い(取っ手だけに)のだが、緊急性は要していないので悠長に交換部品をインターネットで漁ることに。ちょっとドアハンドルが壊れていても車はちゃんと道具として使えるのである。

分かったこと
・L650型ミラジーノとL350型タントとL550型ムーヴラテのドアハンドルは共通
・このドアハンドルは前後左右共通
・ドアハンドルが割れるのはこの時代のダイハツあるある

スズキ車とはまた違ったトラブル症例が味わい深い。
ドアに錆穴開くのとどっちが嫌かな。

・買った

最初ヤフオクの中古でいいかと思っていたのだが結局新品にした。
持病なんだから中古だったらまた割れるわな。
パーツリストなんて持っていないので品番調べるのに小一時間インターネットを彷徨う羽目に。末尾の色コードで面倒になったのでメッキのやつにしようかと思ったが兄貴に反対され、結局パールホワイト(W16)は-W6で正解でめでたしめでたし。
ちなみに1台分(4個)のセットで4000円以下と純正とは思えぬ異様な安さであった。

今のところ無事な運転席側も予防で換えておくことにした。
リアは壊れたらでいいや。

ドア内張りの吸音材に嫉妬


内容はスズキと大体同じ。ただ刺さっているリンクロッドが抜けなかったのでブッシュ的なものをニッパ―で切断して取り外した。

・新品は割れ対策してあるのかと思ったが

リブも樹脂略号?の表記も一緒で違いは分からず。
「安くしたから許して」だったら面白い。まあ10年位は持つだろうからいいや

・直った

取っ手の感触だけ新車になりました。

久々に運転したCVTでもマイルドハイブリッドでもない前時代のオートマNA軽自動車、非力だが操作に対してとにかく素直だ。機械式スロットル万歳。
…ドアハンドル寿命予想の10年後って2032年か。頑張れEFエンジン

___
そういやスズキも他人事じゃなかったんだ

キャリイとジムニーもこのドアハンドルだと思うんだが、何か違うんかな。
Posted at 2022/06/13 00:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
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