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しんぼぽんこのブログ一覧

2013年06月04日 イイね!

BMW E36 318is 1999年の話 その9 「ホワイトウインカー」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回は、ホワイトウインカーの話です。

遠方への転勤が決まり、購入ディーラーが近くにあるうちに不具合の保証修理のお願いにいきます。転勤先にもディーラーは当然ありますが、よそで買ったクルマを気持ち良くみてくれなかったら嫌なので。

お願いしたのは、パワーウインドの修理とウェザーストリップの交換です。

前者は、目一杯開けた状態でワンタッチで閉めるときに10センチくらいあがったところで止まってしまいわずかに下に下がるという不具合。高速でお金払ったあと閉めたはずなのに閉まっていないことがしばしば。余談ですが、これは所有したE36クーペ3台(318is、M3、B8)すべてでなりましたね。

後者のウェザーストリップは、洗車のとき窓とウェザーストリップの隙間から水が侵入するんです。サッシュレスウインドーですからある程度は仕方ないのですが、、、あとリヤクォーターウインドとリヤウィンドのウェザーストリップを劣化変色していたのであわせて交換をお願いしてみました。

診断の結果、パワーウインドウは、ウインドウモーターの交換になりました。右側だけだったのですが、左右共交換になりました。また、ウエザーストリップも交換となりました。

セールスに礼を言い雑談していると、なぜかホワイトウインカーは装着しないんですか?という話になりました。

確かにホワイトウインカーはこの時期流行りでドレスアップの定番となってました。E36用レンズ一式で価格は5〜6万円です。ほしいですが、安くはありません。フロントとサイドだけだと安くあがり、装着する手間もかからないのでいいのですがリヤだけイエローウインカーというのはかなり格好悪いので、やるならば一気に交換したいのですよね。そんな話をしていたら、セールスが4万円でやりますよとの甘いささやきが、、、。

本物のM3 3.2はホワイトウィンカーであります。4万円という当時としては破格値ですから、ニセモノM3 3.2を本物に近づけるためにもやるしかありません。サイドウインカーが前期型故、黒い縁取り付きプラスボルト留めであります。これを後期型の縁取りなしに替えてくれと頼みましたが対応不可とのことで諦めました。

装着後の印象は、クルマの印象が引き締まり好感度がアップしました。特にリヤテールはバックランプ部分とサイドマーカーの部分が同色になり格好よかったです。といいながら、M3BとB8はイエローのままでしたが。理由はまた後日お話しますね。

こうしてビルシュタインとホワイトウインカーを装着して赴任先へ出向くことになりました。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2013/06/04 23:34:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 318is coupe | クルマ
2013年05月27日 イイね!

BMW E36 318is 1999年の話 その8 「ビルシュタインBTSキット」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回は、ビルシュタインBTSキットの話です。

行きつけのショップからビルシュタイン化の見積を貰ったものの、ビンボーですので着手に二の足を踏んでいました。

そんな1999年8月のある日会社で突然転勤の辞令が出ます。赴任先が500キロ以上離れたエリアだったので、社内規定で赴任手当が15万円も出るではありませんか!赴任が9月初旬でしたので残された期間で、ビルシュタイン着手を決定します。例により一週間預けておき翌週に代車でショップに取りに行きます。

初対面の印象は、かなりフロントが下がったなという感じです。店長から聞いていた通りフロントが3センチ、リヤは1センチ位、下がってました。もともとスポーツサスペンションがクーペの場合入っていて車高が高い印象はなかったので、そんなに変わらないかなと思いましたが逆でした。ドアノブの位置がいつもより低い位置にあるので思わず探してしまいました。

店長には遠方に転勤になりますが、またこちらに泊まりで遊びにくることもあるので、その時は宜しくと伝えます。すると店長に「次回はマフラーですね〜。これからもよろしく〜。」と言われます。

しばしの別れのあと、帰路につきます。はっきりとしたビルシュタインBTSキットの固さをすぐに実感します。乗り心地は、なんだか悪くなってしまいました。E39のザックスのときにあまり悪い印象がなかったので油断していました。これは何も知らない人に不快感を与えるかもと思いましたが後の祭り。しかし、それと引き換えにロール、ピッチング量は減り、目的は達成しました。アライメントはまたまたとっていませんが、高速道路でも違和感を感じることなくまっすぐ走ります。

走りに関しては、ガツンガツンとボディやハンドルに直接路面の凹凸の感触が伝わり、ハンドルを切った時のクルマの動きもとてもシャープになり好印象です。また、高速道路の料金所ダッシュの際のリヤの沈み込みが減り加速のダイレクト感が増しました。またブレーキングしたときのフロントの沈み込みが減り、あくまで感覚的ですが4輪で踏ん張ってる感触がダイレクトにハンドルに伝わるようになり操舵しやすくなりました。

318isは、1290キロとビーエムにしては軽いボディに軽快な4気筒エンジン、マニュアルトランスミッション。ガシンガシンと揺すられながら、車中でこのとき思いましたね。E39は、おっさんグルマだったのだと。E36、特に318isって元気よく?走る人向けのクルマなんですよね。当時ホンダのシビックタイプRやインテグラタイプRがよく街中で走ってましたが、ああいうクルマには到底かないません。しかし、ドイツ車であります。一応ハッタリはききます。しかも左MTという希少種であります。右ATがほとんどの世の中でこの選択は、なんか近寄り難い雰囲気のものを手中におさめている感ありありで、我ながら個性的でいいではないか!と、急に318is、いやE36クーペが好きになった瞬間でした!

ちなみにどうでもいい話ですが、E36セダンとクーペって真っ正面、真後ろって結構デザイン違いますよね。個人的にはクーペのみあるボンネット後方のスリットが好きですね〜。1992年のクーペデビュー当時、写真で一生懸命違いを調べましたね。知らない人がみたらドアの枚数以外同じといいそうな位、似てますが実は7割以上は違うとか。こういうのってなんだか玄人好みでいいですよね。最近そういうクルマが少ないのが残念に思います。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2013/05/27 07:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 318is coupe | クルマ
2013年05月24日 イイね!

BMW E36 318is 1999年の話 その7 「いきなり足回り交換検討?!」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回は、はやくも足回り交換に悩む話です。

318is左MTにも大分慣れてきましたが、そもそも私は速く走るという事に関しては全くのド素人です。しかし、少しでもカーブは速く走りたいと練習を重ねます。首都高速にも何度か足を運びましたね。

どうしてもカーブの手前での減速動作がうまくできず、そのままカーブに突入してふらついてばかりいました。飛ばしすぎなのでしょうね。一定の速度で、ゆっくりしたハンドル操作で、思ったラインの上を走ることは本当に難しいです。少し人並みになったのかなあ?と実感したのはこの時から5〜6年後くらいですね。今思えば、素の運転技術取得に時間がかかってしまった原因は、M3、B8、M5など重量級ハイパワーに走ってしまったことも一因ですね。基本を磨くには、318isがちょうどよく、M3やB8、M5では馬力があり過ぎて、なんだか別の部分に神経を使うんですよね。例えば、ドライブゲームでめちゃくちゃ速いマシンより、バランスのいいマシンのほうが走りやすくてタイムも良いというのと同じですね。

運転が下手くそで荷重移動とはなんぞ?という状況では、E36純正スポーツサスペンションのやや大きめのロールやピッチングの動きを最大限に活かして運転すれば良いものを、左右のロールを減らしたい、前後のピッチングを減らしたいと考えてしまい足回りを固める=車高を落として重心を下げるという方向に突き進むことになります。4年落ちで距離2万キロ程度ですから、ダンパーのへたりはないはずなのですが、ダンパーもへたっていると自分に言い訳して。。。

馬鹿であります。

E39で世話になったショップにFDではなくE36の318isを購入した報告とあわせて足回りをビルシュタインに替える見積を取りに出向きます。

店長がクルマを見るなり、一言。

「君には、RX-7よりビーエムが合ってるよ。FDはどこに飛んでいくかわからないからね。」

また名ゼリフをいわれてしまいました。ビルシュタインのBTSキットについては、定番ですよ。ただ、私の入れていたE39のザックススポーツサスペンションキットより固くなりますよとのアドバイス。車高の落ち幅はフロント3センチ、リヤ1.5センチ位。価格は13万円くらいだったと思います。資金源に乏しいので、この時は見積だけもらって引き上げます。

このころからだんだんと、綺麗に2速〜3速のギヤチェンジが決まるようになり、また5速〜4速、4速〜3速シフトダウンの際の空ぶかしもうまく決まるようになってきます。音がしょぼいのは残念ですが4気筒の軽く回るフィーリングは本当に気持ちよかったです。

ブレーキは普通では一切不満を感じない素晴らしいものです。峠でも私の腕ではフェードしません。サイドブレーキも、後に買った他のBMWのMT車でもそうでしたが、きちんと坂道発進のときに使えるのですごい安心感でした。(ちなみに私の993は、サイドブレーキの効きが緩く、坂道発進ではあまり当てにできません。毎年点検をディーラーに出して調整してもらってるんですが、ダメです。)

こうして、渋々ながらE39ATを下りて、E36のMTにしたのは自分の運転の幅を拡げるためには良かったのかもしれないと自分の決断に自信がでてきたのもこのころからです。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2013/05/24 17:47:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 318is coupe | クルマ
2013年05月20日 イイね!

BMW E36 318is 1999年の話 その6 「左ハンドルMTの特訓!」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回は、左ハンドルMT車の特訓についての話です。

散々な納車初日でしたが、すぐに周囲から突っ込みが入ります。乗せてくれと言われるのが、苦痛な状態ですので、イマイチだのなんだの気を惹かせないように腐心します。しかし、近隣でしょぼい運転は絶対見られたくないので夜な夜な練習に励みます。出て行くときはいいのですが、戻ってきたときの車庫入れが最大の鬼門であります。また、車庫入れに慣れないことにはカーピカランドにすらいけませんしね。

そんなこんなでほぼ毎日練習をして、4月にクルマが来て5月の連休に入るまでにどうにかマスターできました。自分なりにポイントとして意識したのは、左ハンドルに乗ったらすべて左側にあわせて運転することですね。路側帯と車道の境界線に左ミラーを合わせれば、基本的にセンターラインを割ることはなく、自分ではわかりづらくとも右側側面の間隔は対向車に対して空いています。第一離合するクルマの大半は右ハンドルですから、相手からぶつかってくることはない!という結論に至りました。ただ、堂々と走れるようになっても、左側車線から右側車線への進路変更や右折には苦労しましたね。特に左ハンドル車での右折は対向車線の状況を確認しようとすると車体を右ハンドルの場合より前に出さないと見えないので現在でも苦労しております。

慣れてから後日、峠を素人速度で走るようになってから感じたのは、左ハンドルの方が谷側にクルマを合わせやすく走りやすいことですね。左に座った状態から見てボンネットの真ん中あたりをセンターラインに合わせながら走ると非常に走りやすい印象を持ちました。また、結果的に車両感覚がよく掴めるようになり、右ハンドルで走りにくい場面でも左ハンドルの感覚を生かしてスムーズに走れるようになりました。あくまで私個人の話ですが。

3ペダルも段々慣れて来て、ようやく318isっていうクルマと向き合うことができるようになりました。4気筒の音がどうしてもなじめませんが、軽快によく回るのでMTとの組み合わせは抜群です。ただ、ニセモノM3 3.2仕様ですから、その功罪でエンジンのパワー140馬力に対して、タイヤがミシュランパイロットMXX3の225.245の17インチっていうのは完全なグリップ勝ちなんですよね。早い話太すぎる訳です。だからせっかくエンジンが軽快でもタイヤがバタバタして走りは軽快とはいきませんでした。ただ当時の私は、見かけ重視のクルマ好きですから、現実の悩みは車高が高いなあとか音がしょぼいなあとかその域を出ませんでした。

連休中の知人へのお披露目も無事終わり、一息ついたところで、足回りにビルシュタインのBTSキットが欲しいなあとかマフラーはDTMスタイリングのスーパースプリントがいいなあとか妄想を始めます。もちろん会社の状況は悪いままで変わらずビンボーでありました。

次回につづきます。読んで頂きありがとうございました。



久々の脱線ネタ
ガンダムファンの私は、実は宇宙戦艦ヤマトをあまり知りません。先日からテレビでヤマト2199なる番組が放映開始となり子供たちとあまり期待をせず観てみたら、、、


かなりいいではありませんか!大和魂に訴えるものがありますね!!


先週は、太陽系から離れるヤマトのクルーが地球と最後の交信をする話で、途中ささきいさおさんの「真っ赤なスカーフ」が流れたシーンで子どもの前で不覚にも涙してしまいました。

昔NHKで不思議の海のナディアという番組があり、この番組にでる潜水艦他様々な部分が、宇宙戦艦ヤマトだったり、海底軍艦「轟天号」をはじめとした東宝特撮メカ達(殺獣メーサー砲や電流攻撃システム)のオマージュとなっていましたよね。今更ながらヤマトネタを確認した次第。お恥ずかしい。。。反射衛星砲って。。わ、もうやめます。



Posted at 2013/05/20 19:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 318is coupe | クルマ
2013年05月18日 イイね!

BMW E36 318is 1999年の話 その5「318is初日 手押しの車庫入れ」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回は、318is納車の話です。

しばらくの代車の325i生活のあと、318isの納車の日がやってきました。ディーラーまで取りにいく途中は、6気筒のBMWから318isにランクダウンだなあ〜、この音がいいんだけどなあ〜と代車ながら勇ましい音に惚れ惚れしていた325iに若干未練がありました。しかし、318isのキーを受け取り、納車説明のため運転席にすわった瞬間、頭が真っ白になりそれどころではなくなります。左右逆がこんなに違うものとは!

セールスの説明も「すぐ慣れますから。とにかく走ってみてください。」とスパルタです。私も慣れていない恥ずかしい姿を見られるのは嫌なので、さっさと帰路につきます。ディーラーから公道までの5mがまるで永遠のような長さです。セールスが誘導のため立ってくれています。急がねば!!4発のBMWの音がしょぼいとか感じる余裕もありません。とにかくニュートラルでエンジンを掛けて、クラッチを踏み一速に入れアイドリングでクラッチ板をつなぎます。ちょうど踏みしろの真ん中でつながります。あ!つながった!とあわてて左足を上げてしまいガタガタガタ〜!あ〜恥ずかしい!!

どうにか長い長い5mを走りこなし公道際まで来ました!公道には、全くクルマがきていない様子ですぐに左折誘導されました。そしてセールスが頭を下げて御礼を言ってきました。私も慌てて窓を開けてセールスに御礼をいいながら、クラッチをガタガタと繋ぎながら左に切って公道へ!!一速から二速に入れようとしますが、クラッチを切ったままなかなか入りません。思わずシフトノブに目を移してしまい道路を見るのがお留守になりました。出て20m程先に高架道路と側道の分岐があり、そこに黒と黄に塗られた分岐帯があるのですが、そこに右半分をぶち当てそうになりましたよ!いきなり!!

冷や汗をかきながら、直線平坦路に入ります。しかし、次は渋滞です。ストップアンドゴーです。 AT車のようにクリープ現象はありません。またしてもMT車若葉マークへの試練です。納車数分とは思えないハード振りです。「エンジンを吹かさずともアイドリングでクラッチは繋がりますよ!」という某自動車評論家の意見を忠実に実行します。平坦路ですから多少ガクガクしながらもうまく乗り切ります。しかし、少し慣れてきて油断が出てきます。不意に前が流れると慌てて、ギヤを入れようと、左手でドアの内張を叩いてしまうんですね〜。昔、今田耕司さんがマセラティ買ったときに左ハンドルに慣れず内張を左手で叩いてしまうのをテレビでネタにしていましたが同じ轍を踏んでしまいましたね。

自宅まで15分位ですが、とてもとても長く感じました。こんなことで人様に迷惑かけず左ハンドルMT乗っていけるのか?真剣に悩みながら、、、到着です。しかし、最後の試練です。そう、車庫入れです。他人のクルマに当てたら大変なことですので、社宅の駐車場の中で3台分空いてるスペースを探してそこの真ん中に止めることにします。しかし、右ハンドルの癖でどうしても綺麗に入らない。運転中もそうですが、右上にあるルームミラーにどうしても目がいかず左のドアミラーばかり見て、操作してしまうんですよね。

また、ローからバックに交互に入れ替えようとギヤをさわる度、なぜか無意識に左手が動き、何度ドアの内張をさわったことか。さらに右側の感覚がわからないので、何回もクルマから降り位置確認。あまりにうまくいかないので、最後はニュートラルに入れて手でクルマを押しましたよ。(ほとんど動きませんでしたが)

結局、きちんと止めるのに15分もかかりました。

いかんせん手で自分のクルマを押して動かしたのは明けても暮れても今までで二回だけです!!この時と2005年に買ったばかりのE39M5が家族でアウトレットに行った帰りに高速道路のSAの地下駐車場で故障して止まったときだけですよ!!

とにかく練習しかない!!!
次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2013/05/18 11:59:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 318is coupe | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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