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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年09月09日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ の話 番外編 その1 「初代ファミリーカーはV8エンジンのアルピナ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はアルピナB8 4.6クーペの話 番外編です。

初代ファミリーカー、V8エンジンのアルピナB8 4.6を手放して、今月でちょうど9年が経ちました。。

当時、増設燃料タンクでひな壇式になったやや狭めのトランクにベビーカーや箱買いのおむつを詰めこみ、頻繁に嫁の実家を往復(約550キロ)したことが懐かしいです。復路はお土産などで往路より荷物が増え明らかにリヤが沈んでいる状態でした(^^;;

ミシンを積んで帰ったこともありました(^^;;

しかし、4.6リッターの大トルクで高速道路の坂道を平然と駆け上がります。分厚いトルクと重さを感じないボディのおかげで、右に出るものはないのではないかというくらいの走行感覚です。

街乗りではリッター6キロくらいでしたが、高速巡航ではリッター9〜10キロ走ってくれたので、4619ccの排気量の割には燃費にも大満足していましたね。(当時ハイオクが120〜130円/Lでした。)

2005年夏にB8を手放し、2009年秋に993カレラ4が来るまでのたった四年間で、5台※も乗り換えたのは、単に私があきっぽいだけではなく、いかにアルピナB8 4.6が凄かったのかに尽きるのではないのかなあと最近よく思います。

※順に下記5台です。
(E36B8 4.6→E39M5セダン→E46 320-2.2セダン→E46 B3カブリオレ→E82 135iクーペ→993 911C4 3.8)

2009年にポルシェ993を選択でるようになったのは、次女のベビーカーが不要になったからでした。

そして現在2014年。

2005年当時は本当にチビちゃんだった長女も9年経った今や嫁さんの背を抜かさんとしております(≧∇≦)

ここ最近、長女がポルシェ993のリヤシートをはっきり狭く感じるのかポルシェに乗るとやや不機嫌です(;^_^A

そんななか、嫁さんがひとこと。。。

嫁「ファミリーカーがいるんじゃないの?!」

私「( ̄^ ̄)ゞ……ポ、ポルシェは置いておきたいんですがね。。。」

嫁「好きにしなさい。」

私「(´・_・`)」

子供の教育費が年々高額になっていく時期ではありますが、捻出できる範囲であれば何か買っていいということであります。。

♪───O(≧∇≦)O────♪

これは千載一遇のチャンス。夢は膨らみます。

が、しかし、2台維持するとなると、維持費が馬鹿になりません。車庫代、税金、保険料を含めると中々高額です。

でも、なんか買っていいといってくれてるんだから!!

アムロ「人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ!」

↑ちょっと大袈裟ですね(^^;;

…買わないという選択肢は、クルマ馬鹿のしんぼぽんこにはあり得ません(^^;;

そんな中で試算を繰り返し♪繰り返し♪選んだ「ファミリーカー♪」が…

こちら!!



次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/09/09 20:27:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年06月06日 イイね!

BMW アルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2005年の話 その4 「ぼく(B8 4.6)は、あのひと(964ターボ)に勝ちたい…!( ´ ▽ ` )ノ」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、2005年 B8 4.6 とポルシェ964ターボ3.3 が対決した話の続きで、私自身が初めてポルシェ911を運転する話です。

(前回からの続き)
〜〜昼食のため下道に下り立ち寄ったドライブインで知人が964ターボを降りるなり、興奮気味にひとこと…。

「このクルマ、ヤバイわ…。ちょっと乗ってみて。。。」

「…ありがとう。絶対B8 4.6より速いと思うよ。これ。」

964のリヤタイヤ(確かポテンザ)を触ってみると溶けるほど熱い!ビーエムでは考えられない位熱い!これは違うぞ!

…なんの心積もりもないですが、知人に促されるまま、人生初のポルシェ911体験であります。

座ると、ペダルが立っていること以外自然ですが、着座位置がとにかく低い!ワンボックスカーがバスに見えます。

いざ発進!アルピナと比較してはいけませんが、乗り心地は中々固めです。凹凸凹凸しながら、ローで3000回転まで引っ張り2速へ。

別に速くありません…。(°_°)

2速で3500まで回します。なにかリヤから突風が吹きそうな音がします。何???と思ったのも束の間、3速へ入れ、そこそこアクセルを踏み込もうとすると、

ボッカーン!!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

と、怒涛のターボ加速がぁぁ((((;゚Д゚)))))))

助手席でそれまで黙っていた知人がボソッと、

「ヤバイでしょ、これ」

と、初めて口を開いたとき、私はターボパワーに圧倒されていて言葉になりませんでした…。

「…ぶつけたらダメだから、お返ししますよ。飯食べようよ。」

という具合に初運転は終了。

しかし、後日やっぱり気になって、この恐怖体験のあとも数回この知人の964ターボは運転させてもらいましたf^_^;

知人曰く、なるべく3000回転を維持して走ってくれというのでそれに従い高速道路を運転すると巡航レベルでも法外な速度になったのは言うまでもありません。(964ターボ3.3は、5速マニュアル)

また、5速マニュアル故、ついつい踏んでしまい過給が始まるともはやサメ状態。空力が良いのか、パワーが有るせいか、わかりませんが、B8 4.6では考えられないくらいあっさりと「大台」へ。もちろんボディは地べたにべったりへばりついたまま…(ーー;)

「冗談抜きで速くて(少し)怖い!」

何度か同じ内容を記事にしてますが、減速後の再加速力に関しては本当に凄いの一言。パワー以上の加速力を感じますね。特にカーブの立ち上がりが半端ない印象です。コーナリング中にここから踏むと目標を定めて、えぃっ!とアクセルを踏むと320頭の馬が「背中から」押してくれる感じです。タイミングがうまくいくと斜め後方に乗った荷重を綺麗にトラクションに変換できるようになります。

なかなか難しいですが、うまくいったときの気分は格別であります。(このあたりは自身が993を買ってから学んだ感覚ですがね;^_^A)

FR車の場合、エンジンからリヤタイヤに動力が伝達されるまで(前のめりの車体が前あがりになるまで)、のほんのわずかなタイムラグがありますよね。それがリヤエンジンのポルシェ911にはほぼないような気がします。だからとてもダイレクトなんですね。

しかし、空冷911いいことばかりではありません。

「とにかく疲れます。」

。・゜・(ノД`)・゜・。

ビーエムで5時間運転するとします。(^_^)

ポルシェ964、993は同じ体力でだいたい3時間が限度ですね。_| ̄|○

アルピナなら同じ体力で6時間は平気でしょう。(≧∇≦)

自称元ロングツアラーとしてこのポイントは重要ですよね(^_^)

当時この経験のあともすぐにはポルシェにいかず、B8 4.6 → E39 M5 と乗り継ぎますが、表向きは知人のポルシェと被らないようにといいながら、なんとかビーエムでポルシェに勝ちたいと願ったのが本音ですね。

居住性、快適性はビーエム、アルピナの方が上ですから。。。

ただ、B8 4.6以降なかなか満足の行くビーエムやアルピナに巡り会えず、この経験を根拠にビーエムを降りて数年後に空冷ポルシェに行ってしまったというのは隠しようのない事実でありまする(ーー;)

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/06/06 08:17:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年05月27日 イイね!

BMW アルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2005年の話 その3「敗北!B8 4.6!!〜vs ポルシェ964ターボ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、B8 4.6 とポルシェ964ターボ3.3 が対決した話です。

この経験は、スポーツカーとして設計されたクルマがいかに速くて安定しているか、要は本当に速いかということを思い知らされました…。

知人がちょうどこの時期にポルシェ964ターボ3.3を買ったんです。当時で700諭吉ほどだったそうです。納車の日に店舗までの足がわりを頼まれ知人とB8 4.6で向かいます。

964ターボの机上のスペックは、320の最大馬力に、45.9キロの最大トルクです。互角かひょっとしたら、B8 4.6の方が速いかも…!なんて淡い期待を抱いていましたが、、、、。調べたら車重は1470キロなので、B8より70キロも軽い!こりゃ置いていかれるかな?と脳内循環しながら、その日は来ました。

知人とは964ターボ受け取り後、70キロほど高速道路ドライブをして、インター下車して昼食。そのあとまた高速道路で70キロほど走ったジャンクションでお別れしようという計画になります。

知人が964ターボの受取を済ませ、下道〜高速道路へ。しばしは964ターボが前、私のB8が後ろという状態で、周囲の流れに合わせて走りますが、それも束の間。

郊外に向いて走るにつれ交通量が減るや否や、964ターボの怒涛の加速が始まります。

おおっ来たっ!と、わたしも6→5速と落としてついて行きます。964ターボも速いですが、B8 4.6も充分速いです!

B8 4.6流石じゃないか。ポルシェターボについていけるじゃないか!と、ニヤリとしたのも束の間、目前にシフトダウン要の左カーブが迫ります。

5→4速にシフトダウンして臨んだ左カーブで、知人の964ターボもシフトダウンをして、クリッピングポイントを過ぎた立ち上がりで、ポルシェがブルっと身震いしたかと思うと、それはそれは物凄い加速でB8 4.6を引き離そうとします。しかも、B8から見えるポルシェの後ろ姿は神々しい位に路面にへばりつき、岩盤のように安定しています。。

なんのこれしきっ!とこちらも4速全開でお返しします。ハンドルをまっすぐに戻しながら964ターボに追いつくことを期待しますが、コーナーの立ち上がりでリヤに乗った荷重のちがいでしょうか?互角というよりはやや追いつけない感じで、ジリジリ引き離されて行く感覚に陥ります。実際、その感覚は現実で、直線でしぶとく踏んでかろうじて追いつけるものでした。

おそるべし、ポルシェ911ターボ。さすがリヤエンジン車!!

カーブできっちり減速をし、ややフロント寄りに荷重をかけ、ハンドル操作とともにアクセルオン!フロント寄りにかかった荷重が一気にリヤへ大移動!!リヤエンジンの重みが後輪を路面に押さえつける力をさらにアップさせる!

こんなロジックでしょうか?!そりゃスペック以上に速い訳です。まさしく走ることを前提に設計されたクルマです(; ̄ェ ̄)

ただ、カーブに侵入する速度を誤れば、そのリスクたるやフロントエンジン車の比ではないでしょうね;^_^A 間違いなく事故ります。。。(; ̄ェ ̄)

お尻に分銅がついたかのような不思議なクルマ、おしりの分銅を振り子のごとく、いかにコントロールするかで速く走れるか、それともめちゃくちゃ遅くなるかが決まる…それがリヤエンジン ポルシェ911なんだなあ〜。


「おやじが熱中するわけだ…!」(by アムロ レイ)


しかし、私はB8 4.6 が負けたショックから立ち直れません…

_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○


「一撃…一撃で撃破か…。あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲をもっているのかっ!」(byシャア アズナブル)

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/05/27 14:53:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年05月02日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2005年の話 その2 「アルピナB8 4.6にピレリータイヤ装着!〜こころがよろこぶこと、アルピナ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、2005年のアルピナB8 4.6 クーペの話で、前回不覚にもバーストさせてしまった後のタイヤ交換の話です。

タイヤ交換といっても、そもそも三分山程度だったため、バーストしたリヤタイヤ一本だけ交換というわけにいかず、リヤタイヤ2本交換せねばなりません。

しかし、ミシュラン パイロットスポーツは、非常に高額であります(*_*)

また、アルピナB8 4.6 、大トルクのせいかタイヤ摩耗がかなり早いです!1万キロ位しか持たないのでは(°_°)消しゴムですよ!

毎月タイヤ代として積立?はしていましたが、バーストにより予定より早く切り崩しになります。もちろん資金ショートです。

しかも悩ましいことに、パイロットスポーツ2がデビューしておりました。PS2のトレッドパターンもなかなか魅力的です。見た目に山が少なく見えるのは珠にキズですが…;^_^A

ただ、このタイミングで、既存のパイロットスポーツ1を選んで、しばらくたってフロントタイヤ交換時にパイロットスポーツ1が廃番になっていたら困りますよね。また、現時点でリヤタイヤだけパイロットスポーツ2というのも気が進まず…。ましてや、パイロットスポーツ2を4本購入することも予算オーバーで厳しかったのです。(たしか当時235/40/17を4本で15諭吉ほどしたような)ちなみに予算は9諭吉。

そこで、、、



「想像力がすべてだ!!」

ということで、なんとなく煮詰めていたプランを発動させます。

その1 脱パイロットスポーツ!

その2 フロント215/45/17 化!

その1は、アルピナにパイロットスポーツ以外のタイヤを入れたらどうなるのかという素朴な疑問からです。アルピナのしなやかな乗り心地がどう変化するのか!?

その2は、フロントを235から215に細くして、前215 後235とするものです。215って、E36スポーツパッケージのタイヤの太さですね!;^_^A
狙いは、軽快感アップと燃費の改善です(; ̄ェ ̄)

なにをどうあがいても、予算が4本で9諭吉ですから、銘柄はかなり限定され結局ピレリ ドラゴンになりました;^_^A

P ZERO は、パイロットスポーツとほぼ同額だし、P ZERO NERO は、当時まだありませんでした(; ̄ェ ̄)

「資金力がすべてだ!!」

って、お叱りはご勘弁を。。。

さてさて交換後。

ショップに受け取りに行き、やたらとスリムになったフロントタイヤを見て、おおっこれは軽快そうだ!と喜んだのも束の間、走り出してみると…

ゴツゴツ、ゴツゴツ、凹凸凹凸、、、、、

。・°°・(>_<)・°°・。

ゴツゴツ、ゴツゴツ、凹凸、凹凸、、、、、

。・゜・(ノД`)・゜・。

ありゃー、やってしまった…。もう全然ですよ。アルピナのしなやかさがスポイル、スポイル。

10分山のピレリ ドラゴンと3分山のパイロットスポーツとの比較でこの有様。

アルピナ指定タイヤ ミシュラン パイロットスポーツは伊達ではありませんでした。

後日もちろんこの感覚には慣れましたが、交換後数日のこの違和感はなんとも例えようのないものがありましたね。

悪いとかじゃないんです。オーダーメイドのスーツにスニーカーを履いている感覚でしょうか!?

とにかく合っていない…。

結局、アルピナがアルピナたるためには、タイヤは指定タイヤ選択は必須である。これが私の出した結論であります。

現役のウルトラハイグリップ系タイヤのポテンザRE-11やミシュランパイロットスポーツカップなどをアルピナに奢るとどうなるのかなど興味は尽きませんが、アルピナの場合は他の車種以上にタイヤホイール、サスペンション、ブッシュなど全体での調和を大切にしている気がします。部分交換は、否定しませんが、奥深そうですね;^_^A

最後に前215後235化については、私の狙いどおりで、かなり軽快になりましたね。8気筒エンジンFR車が、6気筒エンジンFR車のようなフィーリングに変わりました!

E36M3Bのときにフロント235-40でやや太いなあと感じていたことをヒントに、M3Cみたく225-40と思いましたが、外径の計算上は小径になるので敬遠し、やや大径になる215-45のほうが良いかなと215にしましたが、ハンドルの切り始めがずいぶんとシャープになり結果的に正解でした。

アルピナ標準235 265から215 235へ…。かなりの逸脱サイズですが、個人的に日本で乗る分には充分だと思いましたね。

慣れればなんら問題ないピレリ ドラゴン装着のB8 4.6。。。

信号待ちで並んだ隣のクルマに、パワーが有りタイヤの減りが早いから、この人、ミシュランじゃなく安価なピレリにしたんだなあ〜と思われそうなのは癪でしたが、事実なので仕方ありませんよね(*^o^*)

以前のアルピナ広告のキャッチコピーで、

「こころがよろこぶこと、アルピナ」

とありましたが、所有したのはいいが、常にアルピナに心を満たしてもらうには、やはりそれ相応の覚悟がいるんだなあ…と感じ始めたのもこの頃です。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/05/02 23:53:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年04月22日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2005年の話 その1 「ミシュランパイロットスポーツをバーストさせてしまったぁ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、2005年のお話で、B8 4.6 のパイロットスポーツを不覚にもバーストさせてしまう話です。タイヤの残り山は3分山位でした。

とある週末、独りでドライブに行く機会があり、舞鶴市内にある市場へブリを買いに行くことにしました。往復350キロをほぼ下道で走破します。

自宅を出て、少し走ってなんだかハンドルが右に取られるなあと感じましたが、この時点でよもや右後輪に釘が刺さってるとは気付かず…。

100キロ走破。
丁度旅路の半分を過ぎ、景色は見渡す限りの田んぼの県道を走っています。クルーズコントロールをオンにして巡航しながら、やはりハンドルが右に取られるなあと感じます。停車してチェックすべきですが、お目当ての舞鶴のさかなが売り切れていたら嫌なので、もう少しもう少し〜と駒を進めます;^_^A

さらに20キロ走った位でしょうか。先刻より交通量が増え、前後6〜7台クルマがいたと思います。それは、突然でした。

パンッ!!

ガタガタ!ガタガタガタガタ!

((((;゚Д゚)))))))

一瞬なんのことか分からずタイヤが地雷原に飛び込んだのかと思いましたよ(; ̄ェ ̄)

操舵が急に重くなりハンドルは右にねっとり取られていきます。

「間違いない…バーストだ!バーストさせてしまったんだ!」

時速50キロ程度の流れでしたので、後続に迷惑をかけることもなく、また幸い数十メートル先にクルマを寄せれる空き地があったのでそこに停車させます。

しかし高速道路でなくて良かった(°_°)(°_°)

クルマを降り、タイヤを見ると右後ろのパイロットスポーツが見る影もなくサイドウォールが潰れ、もう完全に破れています(°_°)(*_*)(*_*)

プーンとゴムの焼けた臭いがし、パンクを通り越してバーストさせてしまった我が身を悔います。

しかぁし!パンクごときで、JAFの世話にはなれないよ!と取説を出して、自らスペアタイヤ交換にチャレンジします!

E36当時はスペアタイヤも装着品と同じものがついていますので、交換後も同じように走行できます。このE36アルピナB8にも純正品がきちんと格納されていました。

はい!純正品!!

フロント用のタイヤホイールがそのまま格納されています!(*^o^*)

アルピナホイールにパイロットMXX3がスペアタイヤです!

凄いですよね。(°_°)

買うときにチェックして以来、さわっていませんでしたがまさかお世話になるとは!すこしワクワクしながら歯止め〜ジャッキアップへ。

大切な歯止め…。持ち合わせがなく、その辺から大きな石を持ってきます(*^o^*)

取説をみると、E36のジャッキはサイドスカート側面に二点あるジャッキポイントに横から突き刺して使います。変わってますね〜。サイドスカートのジャッキポイントカバーをコインを使って開けるのが結構楽しかったり。(ちなみにE46は、標準的な下から押し上げるタイプです。)

ホイール脱着は要は力仕事ですから割愛しますが、いつやっても面倒なのがアルピナホイールのセンターカバー脱着。

E36アルピナのタイプでは、センターホイールカバー用のキー、キーホールカバーのつまみを持ち上げる金具、この二つが無いと、ホイールボルトやエアバルブへのアクセスすらできません!(; ̄ェ ̄)

ホイール盗難防止のためだろうとは思いますが、空気圧調整をするだけでもカバーを脱着しないといけないので、大変面倒です!

またさらに、キーロックを解除して差したキーを軸にしてセンターホイールカバーをひねって脱着するのですが、脱着するのはともかく装着するときがかなり難儀です。位置合わせがきちんと出来ていないとはまらないんです(T_T)

何度、ホイールカバーキーを捻じりそうになったことか(T_T)

私、月一のペースでホイールカバー脱着&空気圧チェックをしていたので、火事場ながら、今回のホイールカバー脱着はスムーズに行きました。ただ、ホイールカバーのキーを自宅に忘れていた!となると、大惨事でした!!積車を呼ぶしかありませんからね!

そんなこんなで40分ほどでスペアタイヤに交換し、バーストしてぐちゃぐちゃになったパイロットスポーツをトランクに格納。心機一転、舞鶴市に向かいます。市場に着いたものの、お目当てのブリは売り切れてしまっておりアンコウを買って帰った記憶があります。

手洗いでも取れない位に真っ黒に薄汚れた手でハンドルを握りながら帰路につきます。途中から雨が降り出し、バースト修理をした地点を通過する頃には、本降りになりました…。

修理地点を通過しながら、帰路雨の中、タイヤバーストをしなくてよかったと胸を撫で下ろします。

降りしきる雨の中、ある程度アクセルを開けるとタイヤの山が違うせいか微妙に左に流れ、アクセルワークをいつも以上に慎重にしながら自宅を目指します。

振り返れば、パンクの段階で気付かずタイヤ一本オシャカにしてしまいましたが、アルピナの様な立派なクルマをフツーの移動手段として利用し、そこで起こったタイヤバーストというトラブルに自分自身で対処できたことは、なんだか励みになりましたね。

あれから9年経った現在もこの県道脇の空き地は健在です。今も年に2〜3回はここを通ります。通過するとき、「あ〜ここでB8のホイール交換したなあ〜(T_T)」といつも思い出しますね。

みんカラの皆様におかれましても、こんなクルマにまつわるトラブルを回避した場所って記憶に残ってませんか??(^_^)

次回は、バースト後の話を予定しています。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/04/22 17:11:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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