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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年02月19日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2004年の話 その2 「B8 4.6 はメンテナンス!私はカートで腕だめし!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、アルピナB8 4.6クーペの話です。

当時、ファミリーカーとして大活躍しながら、二ヶ月に一度は独りで長距離ドライブに精を出し、ぐんぐん走行距離が伸びます。いかんせん快適ですからね!

また、ETCも付けました!左ハンドルですからね!当時ETCはまだ出初めで、装着車自体が少なかったです。料金所では立ち並ぶ一般レーンのクルマたちを横目にゲート通過!とても優越感ありましたね(^_^)

同時に料金所ダッシュという言葉自体が次第に廃れていったような(-_^)

さて、本題。6万キロを超えたあたりで、ちらほらメンテナンスが続きましたσ(^_^;)

・燃料計の針が不動になる。
→燃料タンクの左右ユニットを交換。5諭吉ほどしました(^_^)

・真夏の炎天下駐車時のエンジン再始動が中々できない。
→(記憶が曖昧なのですが)炎天下で燃料タンクの中のガソリンが高温になり気化。燃料パイプ内に気泡が出来てしまいエンジンがかかりにくくなるパーコレーション現象と整備工場に説明された。(キャブ車じゃないのに)(; ̄ェ ̄)

・いつも真ん中を指す水温計がMAXよりに上昇してしまう。
→B8は、アルピナ特製の電動ファンが一基追加されており、計2基なんです。その一基が不動になっていたようです。切り替えセンサー不良ではなく、ヒューズ切れという電動ファンモーターの寿命を感じさせる結論…。ただ、部品が本国オーダーかつ7〜8諭吉と高額との返答でしたので、もう一度ヒューズを替えてすぐ切れたら諦めてモーターを替えることにしました。その後、ヒューズは切れることはありませんでした(^◇^)

立て続けに不具合が出ましたが、致命的は出費にはなりませんでした。(予防整備であれこれやればすごい出費なので、必要箇所のみにしたのもありますが)

整備工場に指摘されたのは、ゆくゆくフロントブレーキのローターとパッド交換となると25諭吉近いですよということ。B8は、E36M3用より65mmも大きい直径380mmのローターを持つフロントブレーキが専用品ですから高額なのは当然ですが。
(…しかし現在は本国からの部品供給はあるのでしょうか?)

また、この時期、隔週で知人とレンタルカートによく行きました。10周で3野口さんしますので、常にお財布と相談でしたが、1年くらいはB8 4.6でカート場に通いましたね。

サーキットをマイカーで走るのもいいのですが、ぶつけた場合に保険が効かないこと、タイヤ代が馬鹿にならないという理由で敬遠していました。その点、カートは手軽です。

マイカート購入までは行きませんでしたが、知人との競争は白熱しました。ある時、知人の愛娘さんが応援に来て、「絶対に娘さんの前で知人に勝つ!」と張り切ったものの張り切り過ぎて、トップ走行中、タイヤバリアに突っ込みリタイヤして、折角の接戦をフイにした愉快な記憶があります(^_^)

実際このカート遊びは、自分のドライブスキル向上に役立ちましたね。ブレーキはハンドルが真っ直ぐなときにきっちり必要なだけ踏むものだ!ということを特に意識させられました。( ̄Д ̄)ノ

カートって、すぐに回るんです…(ーー;)

うちの娘二人は、アーケードカードゲーム超速変形ジャイロゼッターのドライブモードで練習を重ねるうち、なかなか良いハンドル捌きをするので、プレステのグランツーリスモとかでシュミレーションする位ならば、家族でカート場に行って親子対決する方が実際に体を動かすのでいいかなあと思ったりしてます(^_^)

しかし、子供って順応性高いし、体重が軽いからすぐにぶち抜かれそうです(°_°)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/02/19 23:13:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年01月30日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2004年の話 その1 「ビギナーパパとアルピナB8 4.6!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、アルピナB8 4.6 クーペの話です。

ちょうど、2003年秋に長女が産まれ、ビギナーパパデビューしました。ビギナーパパの憧れが、レカロ製のチャイルドシートをアルピナに取り付けることとベビーカーをアルピナのトランクに積むことでした。^_^

後者は、サブタンクのあるわがB8のトランクでもなんの問題もなくクリアできたのですが、問題は前者のレカロ製チャイルドシート。

当時はまだ廉価なレカロチャイルドシートシリーズが出ておらず、非常に高額で手が出ませんでした。たしか8諭吉近かったような。(新生児用があったかは不明)(ーー;)



↑ こんな感じのシートに膝乗せクッション付だったかな。(HPより画像拝借)

結局、嫁と相談しコンビ社製品になりました。新生児用チャイルドシート一体型ベビーカーを1歳まで使い、13ヶ月目以降は、プリムキッズというジュニアシート(法定は6歳まで)を使う作戦です。



↑ カラーは違いますが、ほぼこのタイプ。(HPより画像拝借)

この時、レカロ製品は手が出ませんでしたが、3年後位にレカロからも上記プリムキッズとよく似たレカロスタートシリーズが2諭吉程で新発売され、次女用に購入し、アルピナB3カブリオレで使用しました!(*^_^*)



↑ カラーが若干違いますが、ほぼこのタイプ。(HPより画像拝借)

E36クーペの後席シートベルトは三点式ですが、上端が左右はしではなく、センターなんですよね。ですから、新生児用チャイルドシートをベビーカーから外してシートごと後席にビルトインする際、ベルトのバックルが端の壁側になるためなかなか手が入らず苦労しました。あと国産車に比べればベルト自体が若干(15センチくらい?)短いのか、たっぷりベルトをたわませて取り回すことが出来ないのも苦労しましたね。あと5センチ長ければ…σ(^_^;)

コンビ社の適合車種表では、たしかE36クーペはオッケーですが、E36セダンは不可だったような記憶があります…。(相違あればごめんなさい。)

周囲からは、「あなたの娘さんはのっけからとんでもないクルマに乗ってますな。将来大変ですよ。」とよく冷やかされましたね。

なみなみと注がれるワインのようなB8 4.6の豊潤なサウンドをバックミュージックにすやすやと眠る長女。わざわざ高速でおしめなど赤ちゃん用品の買い出しに出た日々が懐かしいです。

今回B8の話といいながら、チャイルドシートの話になってしまいましたが、長女の赤ちゃんのときの記憶が色々蘇り少しウルウルしている親バカなしんぼぽんこでした。(^◇^)

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/01/30 19:21:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年01月20日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2003年の話 その5 「イカリングHIDの流行に流される!〜旧車のヘッドライト一考〜」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は、アルピナB8 4.6 クーペの話です。

2003年は長女が産まれた年で、産前産後、300キロほど離れた嫁の実家を何度もB8で往復しました。往復600キロですが、さすがアルピナ。まったく疲れなかったのをよく記憶しています。体力は失われず、減るのはタイヤのみ!

さて本題。
当時、独身生活が続き、ビミョーに浮く生活費を諭吉に変換してあるものを替えてしまいました!

フロントヘッドライトのイカリングHID化であります。

当時、E39がマイナーチェンジして、リング型のスモールランプ(=通称イカリング)に変わるや否や、ビーエム用の外品パーツはこれでもかのイカリングにHIDを組み合わせた商品の嵐!

挙句は、国産車の外品パーツにまで飛び火して、当時のトヨタアリストなどのイカリングHIDも発売されてました…。

それくらい、イカリングライトは強烈なインパクトでした。

私も、ちょうど300キロの高速夜間走行が続いていた折、もー少しヘッドライトが明るければと感じていただけに、E36のイカリング化をアルピナB8でやってしまいました。

私は、純正顏でイカリングになるものを希望したのですが、行きつけのショップからは、品質の良さで、HELLA製を勧められました。

ただ、HELLA製は、全面銀色でリフレクターの塊みたいなデザインなんですよね。かなり純正と違うなと感じたんですが、電話注文だったのでもう後の祭り…。(−_−;)

明るさには満足しましたが、どうしてもギンギラギンのリフレクターに納得がいかず、一年位経過したのち………

ガレージにて自分で純正に戻しました…。(~_~;)

Dでの頂き物の工具セットでカチャカチャ自分でやる純正戻しは楽しかったですが、コアサポートが、傷だらけになりました… f^_^;

希少車のB8になんてことを!!とお叱りを受けそうですね(;^_^A

実は、現在のポルシェ993も、96年式。当然ヘッドライトは、キセノン式ではありません。リトロニック(ポルシェのキセノン式ライト)なるものは、当時993ターボのみ。しかもオプション。

はっきり言って、993のヘッドライトは、居酒屋の提灯並の暗さです。夜な夜な峠や高速を走るにはやや心もとないです。

しかし、それも旧車の味わいかなと、アルピナB8&HELLAイカリングのやや苦い思い出を教訓に、そう考えることにしております。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。


Posted at 2014/01/20 18:37:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2014年01月08日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2003年の話 その4「リヤタイヤを265サイズから235サイズへ細く!」

新年あけましておめでとうございます。今年もしんぼぽんこをよろしくお願い申し上げます。

アルピナB8のうんちくが長くなりました。話を2003年当時に戻します。

慣れてきた頃、街乗りでリヤの265-35-17タイヤがバタバタするのを改善しようと、フロントの235-40-17に統一しました。当時ミシュランパイロットMXX3が廃盤になり、後継のミシュランパイロットスポーツになりました。

ミシュランパイロットスポーツ、いいタイヤですが、ほんとに財布が軽くなりますね!お高い!また、B8はトルクの塊ですから、タイヤが消しゴムのごとくすぐ〜になくなります。1万キロ持たないのではないでしょうか???(ほんとうです)

アルピナ設定サイズを崩したことは、アルピナ好きの方のひんしゅくを買いました。しかし、ドイツのアウトバーンを日常的に走るわけじゃないですし、日本の道路事情(というか山ですね。)には、235の方がいいはずだと自信をもって替えたのをよく記憶しています。

結果正解で、まず燃費改善。。。

リッター6キロくらいしかはしらなかったのが、リッター7キロに届かんとするようになります。高速道路では、、すぐに6速にギヤをいれてクルーズコントロールを100キロ設定にすれば、リッター10キロギリギリ達成できます。98リッター満タンで約1000キロ走れる訳です。

燃費では負けますが、プリウスもびっくりですよ!

改善点、もう一点は、M3Bとまではいきませんが、操舵感が軽快になりましたね。とてもV8がフロントにあるとは思えない!

265が235サイズになったところで、340馬力を受けとめられないヤワなタイヤではありませんから、不足感は全くありませんでしたね。

フロント7.5Jに対してリヤが8.5Jですから、若干リヤタイヤは、引っ張り気味に装着されますが、なんら問題ありませんでした。

こうして、前後235タイヤ化した我がB8 4.6は、当時この上ないお気に入りとなりました。

ただ、ひとつB8で神経を割いたのは、ベストな4輪のアライメントの状態の維持ですね。ビーエム自体がもともと舵の甘さがあまりなく、高速道路をまっすぐ走らせることひとつ取っても神経使いますよね?アルピナB8って、そのもう一つ上をいく繊細な舵の持ち主なんです。(B3カブリオレもそうでしたが)

ま、当時アライメント云々を個人的に気にしすぎな部分もありましたが、特にB8は定期的にアライメントを測定、修正してもらわないと真価を発揮できなかった記憶があります。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/01/08 17:07:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ
2013年12月25日 イイね!

BMWアルピナ E36 B8 4.6 クーペ 2003年の話 その3 (兼ポルシェ993カレラ4 3.8 2013年の話 その5)「オールホイールドライブ!」

こんにちは。しんぼぽんこです。

前回の最後に、B8 4.6がAWDだったらという「if」の話をしました。今回はその続きです。

本文は、出来るだけ間違いのないようにまとめたつもりですが、小職の見識違いがあれば、素人故、ご容赦下さいませ。

当時、AWDのB8があれば、それはある意味最強だったと思いますね。B8 4.6の大トルクでもって息の長い加速を四駆で路面に伝える!想像するだけでワクワクしますね!! しかし、代わりに何かが犠牲になってそうですね。

かつてのE34アルピナやE46アルピナで、AWDは存在し、日本にも導入されてました。(どんなAWDシステムかは失念しましたが)現在も複数モデルにAWDモデルがありますね。新型F30アルピナB3のAWDの0~100キロ加速は、二輪駆動のB3より速いとか。

最新のAMG E63でも、AWDのグレードが出てますよね。やはり、ハイパワーと走行安定性を両立するためには、AWD化が、確実に一つの選択肢となってきているようです。

AWDこと四輪駆動車について、ドイツ車繋がりではアウディクワトロを引き合いに出すのが妥当でしょうが、クワトロはあまり乗ったことがないので、ここでは、某国産車を引き合いに出しますね。

時々、知人の三菱ランサーエボリューション(CT系)に乗せてもらって感じるのは、センターデフ方式に機械じかけを施し、路面状況によりベストな差動制限が得られるようにした独自の四駆システムの凄さです。高圧ターボのためエンジン回転数によって極端なパワー差がどうしても出てしまう部分を独自の四駆システムで得られるトラクション配分でもって確実に路面に伝える。それで遅いわけがないですよね。

しかし、欠点もあります。加速の頭打ちが早い。車重が100キロ程度重くなる。燃費が悪化する。小回りが効かない=乗りにくい。そして、何より肝心なのは、操舵感が自然なフィーリングでなくなり、カクカクした骨太な感触になってしまうことでしょうか。

この仕組みを仮にB8に組み込んだら確かに速いでしょうが、もうそれはB8ではない、アルピナではないクルマになってしまうかも知れませんね。

B8 4.6の後に満足できるクルマがなかなか見つからず、結局、ポルシェ911カレラ4になりましたが今にして思えば、ポスト アルピナB8 4.6たるクルマは、ポルシェ911しかなかったのかなと思っています。

ポルシェ911は、アルピナB8と変わらないトルクの塊です。しかも、アクセルオンの際、フロントエンジンリヤホイールドライブ車で不足しがちなリヤのトラクション力を独自のリヤエンジンリヤホイールドライブレイアウトで補完し、エンジンの重みをリヤタイヤに乗せ、リヤタイヤをこれでもかと路面に押さえ付けもって走らせるクルマだと思っています。

私がカレラ4を選択したのは、リヤエンジンレイアウトのクルマで4駆というマージンが付いているのは、ある意味、クルマの理想形ではないのか?という期待からです。

同じカレラ4でも、センターデフ方式だった964と違いビスカスカップリング方式の993の場合は、普段は、ほぼRRに近い駆動配分であるのも私には魅力でした。

峠のタイトなカーブでも「きっちり」減速して進入すれば、B8 4.6並みのトルク感をロスなく4輪で路面に伝えることができます。結果かなり軽快にカーブを立ち上がることができます。もちろん多少の慣れはいりますが、うまく扱えたときの嬉しさは格別だと自己満足しています。

ただ、ポルシェ911は、室内が狭く、私と嫁さん小学生の娘二人乗車で精一杯、バッグすら置くところがない、フロントのトランクもかなり狭い、と日常性はあまりというか殆どありません。格別の走行感覚と引き換えに、日常性が犠牲になっております!

実は、ポスト アルピナB8 4.6の候補として、有望だったクルマはもう1台ありました。

2009年当時、135iからの乗り替え検討の際、ある残念な出来事があり買えなかった、2007年式の4.2リッターV8 アウディRS4セダン(B7型) 左MT車 です。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

メリークリスマス!!
Posted at 2013/12/25 19:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | E36 ALPINA B8 4.6 coupe | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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