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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年08月17日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その7 「エンジンオイルレベルロー!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は2005年のE39M5の話です。

「ポーン♪」という警告音で発覚した「エンジンオイルレベルロー」。

単なる早期警報か誤作動だろうくらいの気持ちでボンネットオープン。。

レベルゲージを引き抜きます。

…本当に減ってました…。。(ーー;)

ゲージ読みで、minより数ミリ下です。納車時にオイル交換済みですから、仮にゲージMIDだったとすると、700〜800cc減っています。

E39M5の規定のエンジンオイル量は6.5Lですから、MINが6.0L、私のは5.7Lくらいに減少していたことになりますね(−_−;)

走行1000キロで1000cc減るのがメーカー見解だそうですが、私のM5はまだ購入してから500キロほどしか乗っていません。

「少し減るのが早いくらいかな?」と感じながら、購入した中古車屋さんに持っていきます。

お店いわく「多少はエンジンオイルが減るにしても少し量が多いかなあ。すみませんが、(同じ銘柄で)継ぎ足ししておきますので様子を見てください。」

ゲージMIDまで継ぎ足しと警告表示をリセットしてもらい引き上げます。

そして、500〜600キロ走破すると、またまた、

「ポーン♪」

とエンジンオイルレベルロー警告。。

またまた中古車屋さんへ行き補充。あと、遠方への携行用にペッボトルにエンジンオイルを詰めてもらいます。補充分と携行分、計1リッターちょっとで3000円ちょっと支払います。

頻繁になるとなかなか馬鹿にならない出費です。

こんな継ぎ足しを頻繁にやると、全量交換時期のタイミングも図りかね、結果エンジンにとってもあまり良くないような気がしてきます。。

悩みながら、また500キロ程走ると、

「ポーン♪」

仏の顔も三度までではありませんが、

「絶対なにかおかしい(<_<)」

同じ空気が中古車屋さんにも流れ出した頃、さらにトラブルが起こります_| ̄|○

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2014/08/17 08:55:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ
2014年08月12日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その6 「魔法のスイッチ」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はE39 M5 の話です。

E39M5には、センターコンソールパネル下部に「スポーツ」というボタンがあります。

この魔法のスイッチをオンにするとスロットルの電子制御が変化しエンジンのレスポンスがやや鋭くなります。

2速か3速で引っ張っているときに3500回転位から明らかにタコメーターの針が尖ったかのような鋭い切れ味を見せてくれます!

そしてクラッチを切り、エンジン回転を合わせるのに空吹かしをすると、

「ビビビッ!」

とこれまた鋭く針が動きます!ある程度の速度にのって来ていると、高回転で捻り出される馬力をより実感できる不思議な魔法のようなモードです。

しかし、あいにくエンジンオンオフでスポーツモードはキャンセルされてしまいます。。

一度選択するとエンジンオンオフ関係なしにスポーツモードがホールドされたら使い易いのですが、、、。実際、走り出してから、「あ、押し忘れていた!」みたいなことが多く、結局、あんまり使わなかったような気がします。

この魔法のスイッチ、以前B8 4.6で共に走った964ターボに乗る知人にE39M5をお披露目するときに役立ち?ました。

全域トルクのような1.4トンのポルシェ964ターボに乗る人間が、回すことで快く走る1.8トンのE39M5をどう感じるのか?

ドライブで運転を交代するかたちで100キロほど高速道路を試乗してもらいました。

感想は、、、

知人「M5というからもう少しゴツゴツしたものを想像したけど、めちゃくちゃ快適だね〜。」

私「そうでしょ、5シリーズベースですから(ーー;)大人四人が移動するには最善の選択ですよ(≧∇≦)」

知人「ただ、400馬力というからもう少しパワー感があるかなと思ったけど(^^;;」

私は、
「やはり君もそう思うかね?」

という気持ちと、

「964ターボと同じように走るわけないじゃろがぁ(ーー;)」

という気持ちが混ざります。
そして、あのスポーツモードのことを思い出します。

私「あ、このスイッチをオンにして走って見て。」

再び試乗再開。。2速〜3速〜と引っ張っているときの知人の横顔がやや満足げです。

知人「アクセルを踏んだ時のレスポンスが違うね。こっちのほうが好みかなあ。ノーマルモードはエンジンが回っているだけに感じたよ…」

私「_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○」

スポーツモードというからには、ドラクエの魔法でいうところの「ベギラゴン」あたりの威力を期待したいのですが、実際には「ギラ」程度です。

感じ方は人それぞれですが、個人的にこういうモードは実装するからには、ガラリと違うものにしてほしいですね。大きく差別化できないならば、逆にモード一本勝負の方が好みですね(^^;;

E39M5に関しては、ノーマルモードとスポーツモードでどちらが良かったかというと、断然ノーマルです。スポーツの恩恵を受けれるのはやはりある程度の回転を維持できる高速道や山岳道になってきます。街中では鋭敏になりすぎて手元が忙しくなるのでちょっと使いづらいですね。

最後にポルシェネタ。

私、どさくさまぎれに久々に知人の964ターボを試乗させて貰いましたが、快適性の「か」の字もない乗り心地ですが、「体感できる速さ」にかけては右に出るものはないかなと。

掃除機のスイッチを「急」にして、間違ってビニール袋を吸い込んでしまい、慌てふためく様子に似ております。(←訳わからん例えですね(^^;;)

その慌てふためく子を鎮めようとブレーキを踏むとこれまためちゃくちゃ良く効くからタチが悪い。

走りを突き詰めると、ゆくゆくはポルシェか!?なんとな〜く、そんなことを感じながらお披露目会の帰路につきました。

すると自宅手前でM5の計器盤から「ポーン♪」と警告音が。。

なんと「エンジンオイルレベルロー」。

これは嫌な予感。。。

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/08/12 08:17:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ
2014年07月20日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その5 「峠道でM3のように駆け抜ける喜び!!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回もE39M5 2005年の話を進めていきたいと思います。

想定速度域の明らかに高いE39M5をかなりぐねぐねした峠道を経由してややハイスピードで流せる山道へ連れて行きました。

本来ぐねぐねした山道は318isやM3、993カレラ4が最適や適当と考えうる場面ですよね。E39M5では正直扱い辛いのではないかと感じますよね。

しかし、意外に軽快なんですよ。さすが自然なハンドリングを売りにしているBMWです。5シリーズの長いホイールベースがまるで縮まったかのような軽快さを見せます。

ヘアピンカーブの後の立ち上がりが急な登り坂とします。2速でアクセルオンして「グォーン!」と立ち上がるとき、最低2500回転をキープしておくと、1800キロの巨体のはずが、なかなかどうして3シリーズ顔負けの鋭い立ち上がりを見せます。

また、ブレーキシステムが油圧式のE36B8と違いE39M5は一般的な負圧式ですからカーブ手前の減速もグサリと踏みやすいため、メリハリをつけやすくかなり扱い易いんです。(B8のブログでも触れましたがB8のブレーキはかなり癖があります。)

結果、ブレーキング、シフト操作、アクセルオンオフを頻繁に繰り返す場面でも1800キロの巨体とは思えない位、非常に舞ってくれます!!

ぐねぐね道を抜けて、ハイスピードで流せる山道に到達します。ぐねぐね道をあれだけ軽快にこなせたのでこの先の展開に文句が出る訳もなく。(^_^)

峠道のM5、サイコーです。。。シャープな吹け上がりに鋭いブレーキ、この感じ、E36M3以来だ!(ねぇ、エムゴくん、君はなぜに街中はあんなに鈍重なのぉ〜。)

真面目に気を付けた点は、意外に低速トルクが薄い故、エンジンの回転数を2500以下に下げないこと。重量級故、下り坂での制動距離が長くなること。これらを頭に入れて走れば本当に速い!!

周りから見れば、「おい、5シリーズだぜ。デカイのによく振り回すよな?」って、感じですが、ドライバーはクルマと一体になって、

ボコボコボコボコ〜〜と、スーパースプリントのマフラーの音を山に轟かせ、

『駆け抜ける喜び』

を体現しております(^_^)

(もちろん峠道ご専門のおクルマにはきちんと道を譲りますよぉ(^^;;)

ハイパフォーマンスかつラグジュアリーとも言えるE39M5ですが、抜群の静粛性かつ全く揺れない乗り心地の中でも、しっかり四輪の動き、路面の感触がコツンコツンと分厚い「壁」の向こうからドライバーに伝えてくるのです!だから運転予測が立てやすい(^_^)

峠道に関しては、アルピナE36B8よりE39M5のほうが間違いなく扱いやすいです。Mとアルピナの目指すところの違いと言ってもいいと思います。

5のボディでもあわよくばM3のように走らせられればいいなという願望を持つ方のわがままを叶えてくれますね(^^;;

アウトバーンのグレートランナーたるM5を走らせて面白いなと感じたステージがまさかM3同様峠道とは!!(>人<;)

さすがBMW M社の作るクルマです!!(≧∇≦)

E36B8と比較しても、峠道に関してはE39M5に軍配です!

閑話休題

ただ残念な点もあります。これはE39M5に限らずですが、E39以降はDSCと電子制御スロットルが連動しているのか過分な入力をスロットルそのものが受け付けません。

2014年現在の電子制御技術であればその介入の仕方も緻密でドライバーに介入を意識させないものになっているのでしょうが、当時のE39は明らかに介入を意識させるものでした。

電子制御が介入しないギリギリのところで走るのが結果的に一番ストレスなく速いような気がしますね。(介入=危険運転!?)

この頃から乗り易さの割りにパフォーマンスが高くなってきて、操作ミスによる事故を防ぐために、早めに電子制御が介入しないといけなくなってきたのでしょうね。(重たいクルマはすぐには止まれませぬ…。( ̄▽ ̄)特に雨天時。。。( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄))

やはり!安全走行技術あっての「駆け抜ける喜び」ですから、否定しません!

ただ、クルマが90%ドライバーを操ってもいいんで、それがドライバーにわからないようにしっかり電子制御してくださいねぇ!!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました!
Posted at 2014/07/20 10:31:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ
2014年07月18日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その4「発進ギヤは、1速?2速?」

こんにちは。しんぼぽんこです。ガンダムビルドファイターズの続編「ビルドファイターズトライ」が発表されましたね!今回はコウサカ・チナの弟が主役の一角とか。。。個人的にはやはりサザキの妹が活躍してほしいのですが…。



おっと、ごめんなさい。今回は、E39M5の話です。

出足がE36B8に比べて、かったるい点以外はほぼ文句のないE39M5。しかし、クルマは「静」と「動」の繰り返し。とくに街中は。どうにか出足を工夫せねば!と考えます。

E39M5、低速トルクがもの凄く分厚いはずなんですがそう感じない…。M5のエンジンの特性なのか、ギヤ比のせいなのか?



エンジンの特性は仕方ない…。高回転型のM powerですから!しかし、ギヤ比はどうか?

確かにE39M5のローギヤは、静止しているものに動かすきっかけを作るだけといっていいくらいローギヤードに感じ車速が伸びた感じがしません。しかし、セカンド以降は普通以上にスルスルと加速していきます。

ならばいっそアイドリングでセカンド発進してみてはどうだろうかと考え、『2速発進』を試みます。最初の1000回転ほどはダルいけどギヤチェンジを一回省略できるから結果、快適かもしれない…と考えました( ̄▽ ̄)…強引ですね(^^;;

ここから実践編。。。(^_^)

私は基本クラッチをアイドリングで繋ぎます。。。ですから、2速をアイドリングクラッチで繫ぐのはなかなか大変です。

交差点では信号の変わり目を計算にいれて、青信号になる10秒前からジワ〜と左足を上げていく必要があります。少しでも慌てると、ドン!とエンストします( ̄▽ ̄)

しかし、2速発進が上手くいくとクラッチ操作なしで中速域までもっていけるのでなかなか便利です。。また、1→2速というギヤ比の差が激しく、最もカックン率の高いチェンジポイントをパスできるという大きなメリットがあります。

カックンにならない=同乗者に優しい!ですから一石二鳥であります(^_^)

実は『2速発進』、E36B8のときはほぼ恒常的に使用していました。というのは、E36B8のローって、本当にローギヤードなんでついつい2速発進をしたくなってしまうんです。

シャーシを牽引するヘッド(でかいやつです)を運転したことのある方いわく、E36B8のローは、ヘッドのエクストラローみたいな感覚なんだそうです。

確かにヘッドの運転手さんて、重たいものを引っ張っていくときはともかく、普段は2速発進だったり3速発進だったりっていう話を聞きます。

それとE36B8の感覚がよく似ているという…( ̄▽ ̄)

私、E36B8で4速発進まで試したことがあります(^^;;

そんなわけで、E36B8では私自身2速発進をしておりました。ローを使うとようやく重たいクラッチを繋いで発進したのに、またすぐに馬鹿みたいに重たいクラッチを切って2速にいれないといけない…というのが嫌で…(汗)

E36B8自体、車体1540キロのトルク49キロですからエンジンの回転力は凄まじくほんと簡単に2速発進できておりました。

その記憶に基づき、E36B8と同じ発進方法をE39M5でやろうとしたんですが、結論からいうと「出来ないことはないけど車体が重いせいかクラッチをつなぎにくく恒常的には使用できない!」という結果でした。

まずE39M5の車体が1800キロあるのでクラッチワークはB8より神経を使います。。また、E39M5のクラッチは軽くするためのアシストがあります。それが災いして足裏数ミリの微妙な戻し加減がうまくいかずよくエンストしました。ゆっくりクラッチを繋いでいると後続車からクラクションを鳴らされ、慌てたためエンストしてしまいさらに迷惑をかけることもありました。そんな不祥事、E36B8のときは数える程しかなかったのですがね。。。

ちなみに、E36B8で2速発進を失敗してロー発進にしたときって、荷物満載で大人が四人乗っていて車体総重量が重いときが比較的多かった記憶があるんです。普段よりクルマが重たくなっているとクラッチミートしてクルマが動こうとするとき、わずかに出足が鈍いんで。

E36B8は車体が1540キロでトルクウエイトレシオが31.4キロ!と優秀ですからスイスイ2速発進でき、E39M5は1800キロで前述のトルクウエイトレシオが35.2キロと不利なので2速発進しにくいのかなと…素人考察します(^^;;

こうして、なかなかE39M5の出足のかったるさには馴染めず、また対処法も確立できずで、かといってローで「ぐぉぉぉ〜」と回すと回転が上がり過ぎて鮫みたいに2速以降も高回転で走らないといけなくなるわ( ̄▽ ̄)で悪戦苦闘の日々が始まりました(^^;;

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

嗚呼!また結局E36B8万歳!の記事だっ!!( ̄▽ ̄)
Posted at 2014/07/18 17:57:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ
2014年07月08日 イイね!

BMW E39 M5 2005年の話 その3 「M5、想定速度域が高過ぎて(汗)」

こんにちは。しんぼぽんこです。久々の更新、恐縮です…。今回はE39M5 2005年の話です。

E39 525iがM5になってわたしのところへ還ってきました(T_T)

E39M5は、本当に豪華装備満載で至るところが日本車のごとく電動でグィーンと動きます。また、以前アルピナデジタルコックピットの回で触れた「バリアブルイエローゾーン」が初めてタコメーターにあしらわれたBMWなんですよね。(次搭載はE46M3でした。現在のMモデルにも非ランプ式で継続搭載されてますよね?!)

エンジン始動直後から数分は暖機のため普通よりイエローゾーンが1000回転位?多めなんです。暖機していくと、制限解除になりイエローのランプが徐々に消えていくんです。

このギミックも私の中では乗り心地と同じ位、購入を決定づけた部分であります( ̄▽ ̄)

納車された初日は休暇を取り、高速道路メインで200キロほど走りました。

E39を左ハンドルMTで操るとなんだか長く幅のあるものを漕いでる印象をもたれるかもしれませんが実際は意外にサイズを感じません。小さく感じます。。意外ですね(^_^)

自分のものになってからも、試乗時と同様、やや出足がかったるいなあと感じました。本当に400馬力あるのかな?と感じました。が、E36B8とE39M5のトルクがそれぞれ49、51キロとほぼ同じ数値で、車重がE39M5はB8より260キロ重いのですからトルクウエイトレシオでは大きく差が出てますのでこの辺りが原因でしょうか。

あと絡む原因はなんでしょう。外品のスーパースプリントマフラーが抜けすぎる?電子制御スロットルが出力を絞ってる??などかな?

街乗りにはややかったるさを感じつつもやはりボディのしっかり感や静粛性の高さではっきりと高級ハイパフォーマンスカーの良さを実感できました。この点はE36とは比較になりません。

そして、高速道路へ。ますますボディのしっかり感の恩恵を感じることになります。3シリーズベースと5シリーズベースの違いと言われればそれまでですが、とにかく違う!静か!揺れない!スピード感をあまり感じない!

→同乗者受けは抜群!!

例えるなら、
新幹線500系のぞみ が E36B8
新幹線700系のぞみ が E39M5
でしょうか?

分かりやすい例えでしょ(^_^)

高速道路に乗り車速がそれなりに上がり3速いや4速で意識して踏んだときに、グッとクルマが前に出て行こうとするのが分かるのがE36B8で、E39M5はあくまでマイルド。あまり前に出ません。。M5はエンジンが高回転型なので回転を稼げば、ポーカーフェイスのまま車速はグングン伸ばせますがあくまでマイルドです。

あまり高回転型ではないはずのB8 4.6の4速4000回転位の方がよほどハリハリしていてワイルドです。ほんと意外…。

そういう理由で高速道路のカーブで5速→4速とシフトダウンをして意識的にカーブに進入するときにクルマの張りのある動きを実感できるのはE36B8ですね。E39M5は、想定速度域が高すぎるというか同じことをやっても、「はいどうぞ〜」的にこなしちゃうんですよね。優等生過ぎるというか、、、やっぱりドイツのアウトバーンのグレートランナーたらんとする設計なんですかね。うまく表現できませんが、、、( ̄▽ ̄)

想定速度域が高すぎて物足りない感じ…日本語がおかしいですかね(^^;;

嗚呼〜結局B8 4.6万歳の記事になってしまった。。。これが更新を悩んでいた理由であります( ̄▽ ̄)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました!
Posted at 2014/07/08 08:27:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | E39 M5 sedan | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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