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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年11月19日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その6「15インチから17インチへインチアップしてみたら!!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はE46 320i 2.2の話です。

宅配便屋さんから在宅確認の電話がかかってきました。落札をした中古の17インチホイール「スタースポークスタイリング44」が自宅に届きました。多少キズはありますが、出品画像より良品でした(^_^)

しかし、タイヤって、4本積むと場所とりますね(^^;;

早速、車庫からクルマを出して、ホイール交換開始!E46のジャッキポイントはE36の横刺しから普通の底刺しに変わり中々簡単です。

淡々と作業は終了します。一番大変なのは、外したタイヤの運搬だったり(^^;;

外観は、E46デビューフォトのイメージ通りに仕上がりました。フロントのフェンダーとタイヤの隙間は、腰高な印象もなく、これならローダウンしなくともいけそうです。



しかし、どうあがいても腕が悪いので、この写真のようには撮れません。見えません。

早速、15インチから17インチ化への違いを確かめるべく路上へ!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

さすがにザーッというノイズは入りますがそれほど不快ではありません。むしろ凹凸がはっきりした乗り心地になり、なかなか好印象です。また、インチアップ&ワイドタイヤで、トレッド幅が拡がったかのような錯覚をした記憶があります。

確実に直進安定性が向上、高速道路での走行安定性も向上したといったところでしょうか。。巡航していても睡魔に襲われることのない適度な緊張感を維持できます。。

デメリットとしては、峠などハンドル操作が連続する場合に15インチに比べて、タイヤのサイドが突っ張る感じがして、320iの軽快さをスポイルしていた点ですね。

やはり峠は小径がいいようです(^^;;

少ない休みを見つけては、ロングドライブで例の峠道へ。。数ヶ月で6〜7回は通いましたか。。15インチのときに比べたら多少グリップで誤魔化しましたが、引き続きパワー任せにしていた自分の運転を反省し、少しは「道なり」「クルマなり」「腕なり」に走れるようになれた気がしました。。こうした技術鍛錬?にあけくれたおかげで、後に所有する不思議なクルマ達もどうにか乗りこなせたのかなと思っております。。

例えば、B3カブリオレは、雨の峠で下り坂のブレーキングで妙にトリッキー(後ろが前に出ようとする)な動きをするんです。なかなか大変!

また、135iは、ターボ車故アクセル開度とパワーの出具合が比例せず、コーナリング中にアクセルの開度をコントロールするのが非常に難しかったんです。かなり大変!!

そこをどうにか自損せずに乗りこなせたのは、320i 2.2でのパワーに頼らない技術鍛錬をしたおかげだなと常に意識しております。

しかしながら、2006年所有当時はたった数ヶ月でクラッチ踏みたい病が、、、、。

クラッチレスはギリギリまでブレーキを我慢できるメリットがある!といいながらこの有様。。

964ターボに乗る知人に飲みながらブツブツ言っていると同情してくれたのか、藪から棒に、、

「964ターボを貸しましょう(^_^)」

♪───O(≧∇≦)O────♪

いや〜興奮しましたね。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
※本文中の画像はwebより拝借致しました。
Posted at 2014/11/19 21:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年11月12日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その5 「靴を履き替えましょうか!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は320i 2.2 2006年の話です。

当時、一時的な独身生活で多忙な仕事の合間に考えることと言えばクルマのことばかり(^^;;

使いきれる喜びの320iですが、どうしてもシェイクダウンしてしまうのが、非エムスポーツに15インチのエリプソイドスタイリングホイールを履いた外観( ´ ▽ ` )ノ


↑ E46 エリプソイドスタイリング

エリプソイドスタイリングは、同じ15インチでも軽量ホイールらしいのですが、もう少し走りを連想させる外観にしたいなあと思案します(^ー゜)

まず浮かぶのは、ACシュニッツァー。


↑ E46シュニッツァー

しかし、このE46用のエアロパーツは個人的に迫力不足で馴染めず。。もう少しボリュームのあるフロントスポイラーなら文句なしだったんですが、、。お約束のホイールはカッコいいですが、ホイールのみの装着だとホイール勝ちになりそうで、、、(-。-;

つぎに浮かんだのは、MVR。


↑ E46 MVR

新しいブランドですが、当時E46のエアロパーツのデザインは、なかなか好みでした。しかし、やはりホイールのみの装着だとホイール勝ちになりそう、、(-。-;

目立つホイールにすると、絶対エアロパーツが欲しくなるのは、過去に一から仕上げたE39シュニッツァーで経験済み。。。エアロパーツ4点で40、タイヤホイールで40、サスペンションキットで20、合計100諭吉は、はっきりいって捻出できません( ̄▽ ̄)

エアロパーツが2点のみという理由でアルピナルックも考えましたが、鬼門のデコラインを含めると結構な金額になります。結局高額、、、( ̄▽ ̄)


↑ E46 アルピナ

結局、中古車にそこまでお金掛ける気にもなかなかなれず、ネットオークションで中古品を探すことにします。そこで出てきたのが、BMW 330ci日本仕様の純正17インチホイール、スタースポークスタイリング44!タイヤはダンロップのSPスポーツ6部山で、決して美品ではありませんがそのまま使えそうです。雰囲気的に10諭吉かからず落札できそう(^_^)安上がりだっ!

スタースポークスタイリング44は、98年のE46デビューフォトで装着されていたホイールで、日本仕様セダンではオプション設定だったものです。このホイールならば、ホイール勝ちにならず、非エムスポーツにジャストフィットするかもしれないと落札を決断します。( ´ ▽ ` )ノ



↑ E46デビューフォト

次回に続きます。読んでいただきありがとうございございました。

※本文中の画像はWEBより拝借致しました。
Posted at 2014/11/12 17:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年10月19日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その4 「私ってこんなに運転下手くそだったのか!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回も320iの2006年の話です。

サンニーマルのハンドリングに感激しながら、林道激走は続きます。

しかし、どこに道が繋がっているのか?それすらもわかりません。舗装こそされていますが、だんだん路面が荒れてきて本当のケモノ道に(o_o)

挙句行き止まりになってしまいました(^^;;

これ以上進むのは無理なので脱輪しないようにUターンをし、ここまでの道中で楽しめた道を反復することにします。

同じ道を何度か走っていると、本能的にすこしでも上手く走ろうとしますよね。ブレーキを遅らせたり、ギヤを替えて曲がってみたり色々やっていて気づいたのは、、

「私って、こんなに運転が下手くそだったのか!」( ̄▽ ̄)

私の運転では、とにかく遅い!

今までの300馬力前後のクルマですと直線はスピードが出ます。また、カーブでハンドル操作やブレーキ操作をミスして失速しても大トルクでグイグイとリカバリーしてくれました。

しかし、、、320iにはそれが出来ません。。。コントロールミスで失速したら失速したまま。もっさりとステップトロニックを操作して元のペースに戻すにはかなり暇がかかります。

今までがいかにパワーやトルクに頼った運転をしていたか!自分が情けなくなりましたね(^^;;

320i-2.2、幸いシャーシは完全にエンジンに勝ってますから振り回しても物理的な限界を超えない限り何もこわくありません。自分の操作を100%クルマ側は体現してくれます。

左足をフットレストに乗せ、ブレーキとハンドル操作のタイミングだけを意識して運転練習を継続します。318isのとき、運転の上手な方に教えてもらったことを思い出しながら誰もいない林道で頑張りますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

320iはクラッチがないので、ブレーキ操作に集中できるというメリットがあります。これはありがたい。。私はクラッチ付きよりは、ブレーキを踏むタイミングを遅らせて強く踏める気がします。

6気筒の2.2Lというと気筒あたり367ccでトルクが細そうなイメージがありますが、否定しません。でも実際はあまりネガティヴには感じませんでした。+200ccの恩恵でしょうか?印象としては「シャーン!」と綺麗に回ってくれて中回転以上で馬力を出してくれている感じです。

ビーエムのシルキーシックスは本当に素晴らしいですね!

そんなエンジンなので、ステップトロニックでメリハリをつけてシフトを使い分け、パワーを引き出す工夫をします。

これがまた楽しい〜。大馬力車では味わえない「使い切る喜び」ですね〜。ごまかしがきかない分、荷重移動を意識した方がサンニーマルを自在に操れる気がしてきました。

また次の休日にここに来よう!家でゴロゴロしているより有益です。そう決めて帰路に着きます。

郊外路の巡航モードに突入すると、大人しい実用車のサンニーマルに戻りました。コンフォートタイヤ故、物凄い睡魔が襲ってきました(^^;;

(( _ _ ))..zzzZZ

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。。
Posted at 2014/10/19 00:46:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年10月17日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その3「ステップトロニックに慣れなくて〜( ´ ▽ ` )ノ」

こんにちは。しんぼぽんこです。前回に引き続き320iセダン2.2の話です。

2006年春、動くスイートルームから動く禅寺に引っ越しをしました。よくよく考えると、525i、318is以来のフツーのBMWでした。

いままでは車高に気を遣うクルマばかりでしたが、今回は気を遣いません!非エムスポーツですから、地面とのクリアランスも充分にあります!

どこにでもいける!!と地図をばばーんっ!と広げます(^O^)

車高に気を遣ったりする場所や、AT故、急斜面で停止をさせられそうな場所も大丈夫!!

片道3時間くらいの頻繁に行くドライブルート上から一本山奥に入るとある林道。。。前々から付近を通りながら、入っていけなかった林道なんです。。。標識を見て興味がありながら、車高や大径ホイールを気遣うばかりに入れなかったという、、、。

皆さまにおかれましても、一回走ってみたいけど中々入っていけない!そんな道ありませんかあ〜(・・;)

ポコッととれた休暇に早速片道三時間かけて320i 2.2で出撃します!ようやく落ち着いて320iに乗ることが出来ました…。

今までに比べて、馬力が大人しい分、出足でシェイクダウンした気分を味わいますが、周囲の流れに乗ると、なんともいえない落ち着いた乗り味になります。大パワー大トルクじゃない、またクルマのエンジンに急かされることがない分、目つきが穏やかになります(^O^)

その快適さといったら眠くなる程。。。

また、ボディのしっかり感も当時私が理想としていたE36にE39のしっかり感を取り付けた感じで申し分ありません。それでいながらE39の鎧のような重さも感じません!

ガラス製のものを強化プラスチック製にしたような感じですね。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

例えばE36で凹凸を乗り越えた際の感触が『コツン!ミシッ!』とややボディがたわむ感じなのに対して、E46は『コツン!』だけでボディはミシッともいいません。

これはコーナリングで踏ん張らせたら面白いぞ〜と俄然期待が膨らみます。

郊外路に入りクルマが減ってきたところで、DレンジからSレンジ、Mレンジ(ステップトロニック)を試します。

パドルレスですので、シフトレバーを手前に倒した状態で、シフトを楽しみます。

しかし、どうしても、手前がアップ、奥がダウン(忘れた…逆かもです)が覚えられず。。。まちがいを連発!3→4速のところ、3→2速になり、つんのめります( ̄▽ ̄)

あたふたしながら、気付くと三時間経過。。目的の林道に入る交差点に到達!

ステップトロニック操作が完全ではないですが、わくわくしながら林道方面へ!

直線では物足りない320iですが、ちょっとしたワインディングになると、なかなかどうして、ひらりひらりと鮮やかにカーブをクリアしていきます!

前後の重量配分の良さが光りますね(^◇^)

まさしくスポーツセダン(≧∇≦)

カーブを立ち上がるときは、ためらいなくアクセルを底まで踏むことができるちょうどいいパワー!

不整地でも「コツン!コツン!」と凹凸を吸収してくれてドライバーに不快感を与えないボディと足回り!

そして狙い通りのラインで走れるハンドリングの良さ!

なによりホールドしたギヤでアクセルを底まで踏める「使いきれる喜び」がたまりませんよっ!!

持て余す感覚が一切ありませんので全くストレスを感じません(≧∇≦)

ご機嫌にキキッとタイヤを少し鳴らしながらさらに山奥へ。。

最初は普通の二車線だったのですが、段々狭くなり見当のつかない分岐が出てきます。ナビ無しなので、どこかわかりません。道に迷って気を遣う人もいませんので、気の向くままとにかく進みます!!

いやあ〜ビーエムといえば、『サンニーマル』納得ですっ!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

追伸
秋の新ガンダム2作ともなかなかいいですね〜。ガンダムビルドファイターズトライ、第2話で冒頭ガンダムエアマスターバーストが登場し感激しました!

先日ちょうど消化した積みガンプラが、ガンダムエアマスターバーストだったんですっ。タイミング良すぎ!

しかし、喜びも束の間、あっさりフルボッコ、、おおぅ。。。もう少し活躍させて欲しかった。。

Posted at 2014/10/17 18:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年10月13日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その2「スイートルームから禅寺へ」

こんにちは。しんぼぽんこです。B5 4.4の納車からしばらく経ち、日常に溶け込み日々落ち着いてきました。

993とB5の二台体制、油代だけでも馬鹿にならないと最近気づいたしんぼぽんこです。なんせ993がリッター4か5、B5はリッター5か6ですから、、、( ̄▽ ̄)

渋滞で横に並ぶプリウスが妙にうらやましい今日この頃。

というわけで、過去の愛車ネタを再開します。遡ること8年!

2006年当時の話で、E46 320i 2.2を地下駐車場で受け取るところからですね(^^;;

E39M5をあのような形で手放した後で、E46 320iセダンとは我ながら中々思い切った決断をしたものです。キーの形状こそ同じですが、E39M5の豪華な内装からE46 320iセダンの質素な内装へのシェイクダウン。

高級ホテルのスイートルームから禅寺に住まいを替えたかのような「大きな違い」です。

E46からドアの開閉時の重厚感が薄れました。ドアを開けて、そのことにいきなり違和感を覚えます。そして、E39 5シリーズよりやや小ぶりなE46 3シリーズの運転席に座り込みます。座面の長さが少し足りません。計器類もE39やE36に比べるとやや簡素化されていて大味に感じます。特にドアの開閉を確認する計器のやや大きな表示を見て、「こんな表示いるのかなあ」と妙に落胆したのをよく覚えています。

エンジンを始動します。あまりに普通な6気筒エンジンのクランキング音とエンジン音。。生物的な躍動感は空ぶかしをしても感じられません。。スーパースプリントのマフラーの付いたE39M5のエンジン音が恋しくなりました。

左足はクラッチを探して足踏みしています。あ〜カッコ悪い。

地下駐車場をグルーっと回って地上へ。エリプソイドスタイリングの15インチにコンフォートタイヤが付いた320iセダン2.2。凹凸のあたりは穏やかですが、あきらかにコンフォートです。踏みたがりの私は明らかにno", thank youな雰囲気です。

ようやく道路に出て踏むと、調律され過ぎたのではないかと錯覚するくらいウルトラスムーズなシルキーシックスの音と共に170馬力の7割くらいの力で加速していきます。。

『お、遅い、、、(O_O)』

。・°°・(>_<)・°°・。

『E39M5の加速をE36B8と比較して抜け過ぎだの重いだの、、 どれだけいままで贅沢な悩みにふりまわされとったんやああああ〜』

( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

明らかにパワー呆けしていた自分を猛反省した次第、、、

ちょうど嫁が次女のお産のため実家に帰省しており、帰宅しても私はヒトリ。嫁にお披露目も出来ず、私も仕事は多忙。。。

時折ある休みが来たら、このフツーなBMWでフツーに中距離ドライブに行こうと考えます。フツーのクルマなんだから、ちょっと遠慮していたケモノ道にチャレンジしようかなと計画を立てます。

しかし、そこで新たな発見がっ!!

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/10/13 23:31:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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