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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年12月28日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その12「続・ドイツ車の計器盤 アルピナE60 B5編」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は簡単な更新ですが、アルピナE60 B5 4.4の話です。

今回アルピナE60 B5を購入してはじめて気づいたのが、メーター照明が定番のオレンジじゃないことです。メーター文字盤はホワイトの照明。そしてメーターリングはアルピナブルーをイメージしたブルーで浮き上がっているという凝ったもの。

なんとなくクラシックな雰囲気が感じとれませんか。計器盤好きにはたまりません。

また、タコメーター部分は、バリアブルイエローゾーンになっています。かつてのE39M5やE46M3から装着されたバリアブルイエローゾーンは、点灯式から非点灯式に進化し、いまやBMW各車にほぼ標準装着されているようです。凄い!

ちなみに同じロジックで、クルーズコントロール設定速度もスピードメーターのメーターリング外周に表示されます。これまたなかなか便利です。


↑ エンジン始動直後 レッド4500


↑ エンジン始動4分後 レッド5600


↑ エンジン始動14分後 レッド6000

たった1900メートルしか走ってないのに、航続距離が12キロも減ってる(ーー;)

タンク70Lなので逆算したら、リッター約6キロ。これはまだいい方ですね。。

この時点で油温は60度。なかなか上がりません。。近所迷惑にならない程度に暖機はしたほうが良いようです。

昨今のガソリンの値下がりはほんとに助かります…。

…読んでいただきありがとうございました!
Posted at 2014/12/28 11:57:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年11月26日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その11 「Dレンジ走行とidrive攻略に苦戦!」

こんにちは。しんぼぽんこです。

ようやくB5 4.4 退院しました。舵角センサー交換により、トラクションコントロールのエラーは消え、見事復活しました。。

やっぱり速くて快適ですね、アルピナB5。ある意味、最強デス。

スイッチトロニックを好んで使用していますが、最近、単なる加速ではオートマチックモードのDレンジの方が良い?速い?と気付き、Dレンジでのアクセルコントロールに没頭している今日このごろです。

苦戦するのが、高速道路でD6にて走行中、追越し加速を掛けようとアクセルを踏み込みD5速にキックダウンしようとすると、かなりの確率でD4速までおちてしまうこと。

D5=0.867とD4=1.143とギヤ比が割と空いているので、ガクンとシフトダウンしたあと、そのまま踏むと、かなり暴力的な加速となり上品さが台無しに。。

同乗者のみならずドライバーさえも仰天する有様( ̄▽ ̄)

ジキルとハイドといえば聞こえはいいですが、かなり野蛮かつお下品な加速になってしまいます。。。要練習っ!

閑話休題。

走りに関しては申し分ありませんが、idriveに関連したオーディオビジュアル系には不満たらたらです。

E60系に地デジ、バックカメラなどを付けて純正モニターに表示させるには、idriveに割り込ませる社外品インターフェイスが必要なんです。

元々私のB5には社外品インターフェイスAが付いていまして、そこにバックカメラとiPhone4型の接続ケーブルが接続されていました。接続したiPhone4は充電も可能でした。

しかし、このインターフェイスAは故障気味で安定しないので、中古車屋さん費用負担でインターフェイスBに替えて頂いたんです。で、ついでに地デジも持ち込みしたわけです。

ここまでは良かったのですが、、、


↑ インターフェイスBの取扱説明書より

このインターフェイスBがAほどの機能はない廉価版のようです。聞くと、従前のAは生産終了とか。(替える前に教えて欲しかった。)

インターフェイスBに替えてから、iPhoneの音質がまるでモノラルのように悪くなり、AV1.2.3と3系統あるものの純正idrive画面に音声割込みがAV1しかできません。理解していないまま作業されたのか、AV1に地デジを接続されてしまいました。iPhone型ケーブルはAV2に接続されたためiPhone音楽を聞いている際、画面にidrive画面を表示できません。

iPhone音楽メインの私にはかなり使いづらい状況になってしまいました、、。しかも、iPhoneに給電しないという残念なオマケ付き。充電しながら聞けません( ̄▽ ̄)

地デジはパイオニアのGEX-909DTVを選択したのですが、映りは申し分ないながら音質はイマイチ。おそらくインターフェイスが原因かな。金かけたのになんだか勿体無い気分、、。

バックカメラは、インターフェイスAは全画面表示だったのが、Bでは右端3割だけの表示に縮小されてしまい小さくなってしまいました。。ほぼ意味ナシ、、。

謎多き社外品インターフェイス!!AとBで、ここまで仕様が違うとは!インターフェイスに関して中々情報がなく苦戦しております!中古車屋さん任せにした私のミスですね。

idriveをごっそり取り払いたい気分です!

iPhone接続をインターフェイスに拘らずにシガー給電bluetoothタイプのFMトランスミッターを試そうかな。。しかし、今更FMトランスミッターも抵抗ありますよね。

どうにかしてbluetoothオーディオ化できないかなあ。。。

どなたか秘策があれば教えて頂けませんか…。

とりとめもない話題を読んでいただきありがとうございました(T_T)
Posted at 2014/11/26 19:00:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年10月27日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その10「ジャグァーとアルピナ」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はアルピナB5 4.4の話いや、代車のジャグァーSタイプ ソブリン 4.2の話です。

「このしんぼぽんこ、代車ジャグァーの中でアルピナを忘れたっ、、、。」(by ランバ・ラルの台詞-改)

ジャグァー、アルピナより良いかもしれません。。。

そう感じさせるだけの歴史というか風格がありますね!

遮音はそんなにいいわけではないし、オートマはなんだかもっさりしていて古臭い。ボディもやや緩めです。。また、エンジンも4.2リッターという大排気量の割に走りの線は細いです。。

しかし、なんだかその細い線の上に綺麗に乗せるとアルピナと張り合うくらい、いやそれ以上の上質な乗り味を堪能できます^_^

6速1800回転くらいで軽くアクセルに足を乗せて、ハイウエイを巡航しているときの上質さは、ドイツ車とは明確に異なる「何か」がありますね。

しかも4.2リッター、V8エンジンですから、トルクがあります。6速1800回転からジワーッと踏んでいくとキックダウンを伴わず加速することができます。その加速感がこれまた線が細くてたまらなく上質です。。

ジャグァー、とにかく線が細いですから、急アクセルは厳禁!プツンと細い線が切れてしまいます。

急いじゃダメなんですね!

また急ハンドルも厳禁!グニャ〜とロールしてワイングラスのワインがこぼれそうな不快な揺れを伴い、これまた細い線が切れます!

やっぱり急いじゃダメなんですね!

ハイウエイで気付いたんですが、ダッシュボードのラインがボンネットのラインの延長線上にあるんですよ!普通のクルマは大体地面と平行か下がってますよね。ジャグァーは違うんです。逆に上がっているんです。

だから、実際の長さ以上に長く感じます。私はジャグァーというと全長が長いイメージですが、まさしくそのイメージ通りの気分にさせてくれます。。うまい演出ですね!

アルピナB5が修理で入院中にえらいものを借りてしまった。。。

いまの私にジャグァーを似合うようにするのは困難ですが、「いつかは!ジャグァー!!」なのかもしれませんね。

巨匠 徳大寺さまが執筆された、「間違いだらけのクルマ選び」の中でいつもデイムラーダブルシックスを最良とおっしゃっておられたココロの片鱗をわずかながら感じ取った次第、、、。

なにが良いかって、とにかく乗り心地が素晴らしい。。なにがどういいのよ!といえば、『猫足だ』でおしまいなんですが、ハイウエイを巡航しているときの心落ち着く感、やすらぎ感がたまりません。

とにかくクルマに急き立てられる感じが全くありませぬ。。

アルピナ車は、通常のビーエム車に比べると踏まなけゃいけない!曲がらなきゃいけない!とドライバーを急き立てる性格を大分和らげてくれています。が、悲しいかな、良くも悪くもベースがハンドリングマシーンたるビーエム車なので、クイッとステアリングを切るといくらアルピナといえども爪を出しちゃうんですよね。。ジャグァーには、そういう部分がない。

代車にしては高級なのであまり乗るつもりはなかったのですが、2日連続で家族の所用が発生したことから気付いてしまったことをまとめてみました!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

Posted at 2014/10/27 23:10:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年10月19日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その9「アルピナB5は現在入院中〜(( _ _ ))..zzzZZ」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回はアルピナB5 4.4 2014年-今の話です。

アルピナB5は、現在、DTC警告灯の修理で入院中です。中古車屋さん経由ディーラー作業になるようです。診断によると舵角センサーが悪いとか…(。-_-。)

あわせて、i-driveに接続するインターフェイスと地デジの装着を頼んでいるのでしばらく手元にありませぬ。

「国産車か輸入車か指定できませんが、代車をお出しします。」ということでしたので甘えました。

おそらくVWゴルフだろうという話がいざ引き取りに来て頂いたら、、、



なんとジャグァーSタイプ後期型ではありませんか。(徳大寺さまの真似でジャガーではなくジャグァーです。)



しかも、4.2リッター。。。V8ソブリンです。(304馬力のトルク42.9キロ、6AT)



偶然ではありますが、中古車屋さんに感謝感謝です。

ドイツ車ぽくなったジャグァーSタイプは以前「SタイプR」に大変興味がありました。試乗や見学経験がないままでしたが、、、今でも時折街中で見ると思わず振り向きますね^_^

せっかくなので、娘の送迎に使用し、そのまま家族で食事へ。

結論から言うと、Sタイプ V8ソブリン、私のような若造には20年早いクルマですね。乗り込むとき、乗ってる時、全く様になりません!ただただ恥ずかしいだけっ!!

そのことを嫁にいうと、

嫁「なにを言っているの!アルピナも同じよっ!」

と厳しい指摘が、、。

私「アルピナはいいんだよっ。」

と、なんだかよくわからない会話になりました(^^;;

しかし、ジャグァー。いいクルマです。イギリス車党の方は、アストンマーチンと一緒にジャグァーを車庫に並べるのでしょうか。

そのSタイプですが、パワステは地味に重いし、エンジンのクランキングも長くて中々レトロです。強烈なのはミッションで、JゲートをPから動かした時のワンテンポ遅れる感じがレトロ感ありありです。しかも何故かパーキングブレーキは電子式。モダンとレトロが同居しています。

Dレンジに入れて踏み込むと、1速発進なのかスッと前に出ますので、踏み加減がなかなか難しいです。加速していくときの乗り味は、ドイツ車のソリッドな感じとはまた違いますね。少し緩めでスローな感じです。凹凸を弾くというより吸収しているような緩さです。

個人的に「あ〜いいクルマだなあ〜」と強く感じたのは、幹線道路を街中巡航しているときです。

『もの凄く直進安定性がいいんです。』

この感触はベンツ車に似ていますね。アルピナ車はビーエム車より直進安定性はいいと思いますが、ベンツや今回のジャグァーほどではないなあというのが私の意見です。

プジョーと同様にジャグァーも猫足と形容されますが、的を得ていると思います。。

こうしてB5が治るまでの間、代車のジャグァーと993が車庫に並んでいます。家族の反応は大概にしろというくらいワガママであります(^^;;

嫁「アルピナB5がいい。でもシートが一番いいのはポルシェ。でもポルシェはうるさいからアルピナ。ジャグァーはあなたには似合わないわよ。早く返しなさい!」

長女「ジャグァーやポルシェよりアルピナがいい!理由はないっ!」

次女「アルピナとジャグァーならジャグァーがいい。内装の木やシートの線(パイピング)がおしゃれ!アルピナは嫌っ!ポルシェが一番いい!」

。・°°・(>_<)・°°・。

えっ、私??私はポルシェかなあ(≧∇≦)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/10/19 23:05:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年09月27日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その8 「なじみの山で比較!E36 B8 4.6 とE60 B5 4.4!!その2」

こんにちは。しんぼぽんこです。前々回の「なじみの山」の続きです(^◇^)

なじみの峠道には、短いスノーシェルターが連続する区間があります。ズバリ低いギヤで高回転域までまわしてエンジン音を楽しむにはうってつけな区間です。

B5のV8エンジンの音はどんなんだろうか?象が吼えるような音はどんな音色に変化するのか!?

興味が尽きないまま、M3速で突入!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

うおおおお〜!

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

超絶、いい音!!カンドー!!

このエンジン、3500回転から回転が鋭くなります!

しかも4500回転くらいまでのプラス1000回転の音は超絶!美しい音色!!

6気筒より8気筒エンジンかぁ!?
と思わせるほど素晴らしい音です。

比較すれば、5代目のマセラティ・クワトロポルテV8 4.2の音に似ていますね(^◇^)

わざわざスノーシェルター内で共鳴させながら音を楽しみます(^◇^)

考えてみれば、アルピナでここまでエンジンサウンドを楽しめたのはお初です(^◇^)

E36B8、E46B3も、精緻な機械音という印象が強く、ここまで良い音ではなかったんです。

なのでほんとに嬉しい(^◇^)

B5 4.4は、スイッチトロニックでシフトダウンしても吼えないんです。もっさりとタコメーターの針が上がるだけ。。

でも、そこから踏み込むと、野太い「象の吼え」が始まります。

クワトロポルテのオーナー様も快音を楽しみたいのか、街中でよく低いギヤで高回転まで回してるケースが多いですよね(^^;;

ようやくその気持ちが理解できた次第…。B5、回すと中々大きな音をマフラーから発しております。一見、デュアルマフラーですが、実は4気筒分ずつシングルマフラーが二つ並んでるんです。太鼓も別々。このあたりに何か秘密がありそうですね(^◇^)

ご存知の方が殆どでしょうが、B5のエンジンは、4.4リッターV8。NAではなくスーパーチャージャー付きのエンジンです。。しかし、私が単に鈍いのか、アルピナ社が凄いのか、、、

『全く過給器付きという感じがしないのであります( ̄^ ̄)ゞ』

NAと変わらない気がします。
ですので、私はタイトルで車名を記載するときは、「B5スーパーチャージ」ではなくて、「B5 4.4」としているわけであります^_^

単なる自己満足です、ハイ^o^

このスーパーチャージャー、リショルム式です。国産車で過去によく用いられたルーツ式ではありません。

<以下wikiより拝借>
『仕組みは一対のねじれたローターが作る空間がローターの回転と共に容積を縮小し、気体を圧縮し吐出する。ルーツ・ブロアと違い内部圧縮があるために高い全断熱効率を誇る。自動車用スーパーチャージャーとしてはマツダがIHIと共同開発しユーノス800に初めて採用、以後、メルセデス・ベンツやアフターマーケット用チューニングパーツとして用いられている。』

…という仕組みだそうです。要はルーツ式より手が込んでいて過給圧も大きく、効率もいいということでしょうか?

リショルム式、なんとお初はユーノス800とは!さすが、マツダ!

しかし、コンプレッサー式って最近影薄いですね。。。ちょっと前まではAMGのエンジンでもコンプレッサー式だったのに。C32とかE55。

最近のターボがスーパーチャージャーより小型化したこと、なおかつ低回転からバリバリきくこと、この2点が衰退の原因でしょうか。



確かにB5のASA社製コンプレッサー、大きいですね。。めげると80諭吉とか。。。

さらに高回転域に関して、スーパーチャージャーの場合はパワーが頭打ちになるそうで、ターボチャージャーの方が有利だそうです。

スーパーチャージャーの方が低回転域は有利だったはずが、ターボチャージャーも性能を上げてきた。で、出番がなくなった、、、

うーむ、張り切って調べたのに、なんだかさみしい_| ̄|○

しかし、普段2000回転前後で十分事足りるこのエンジン。スーパーチャージャーならではの低回転からの自然な過給。乗ってる私は過給を感じないのでハッピーです。。。

理屈と時代の流れは置いておきましょう(^◇^)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/09/28 00:10:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ

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