ついに登場!BILSTEIN + 湾岸 wangan SPL

2013年11月某日、国際毛髪防衛軍東北基地司令　ナメタがれいさん(48)の元に　同基地特殊車両の足となるBILSTEIN + 湾岸 wangan SPLが届いていたことを昨日IDFH本部と防衛省が正式に発表した。

防衛省では、先日世界最大級の新鋭ディーゼル潜水艦と新鋭イージス艦の配備拡充を発表しており、新鋭潜水艦については既にオンステージしていることを明らかとした。これにより中国の領海侵犯などに対し断固とした姿勢で臨むことを表明している。
さらにブラックステルス特別装甲偵察機　『りゅうせいごう』の極東配備に加え、ホスーイビームを搭載する最新兵器を実戦配備することで、中国、北朝鮮、韓国、ロシア政府までもが脅威を禁じ得ないとする声明を発表している。(ホイヤー共同)

極秘開発されたBILSTEIN + 湾岸 wangan SPL
市販品をベースにしながらも
チタニウムと希少金属コスモナイト90の合金で作り替えられている
驚異的な機動力を発揮することが期待され、
地を這うステルス機の異名を持つ同機をパワーアップさせるものとして注目される。

国際毛髪防衛軍と防衛省は、BILSTEIN + 湾岸 wangan SPLに加え、
ホムホム2×7　19インチも実戦配備することを追加発表した。
ホムホム2×7　19インチはその性能もさることながら、ホスーイ拡散波動砲を搭載することから、近隣諸国から懸念の声が挙がっている。
いずれにしても国防が強化され、各国の諜報合戦が激化することは間違いないものと思われる。

安倍総理は、尖閣諸島は日本固有の領土であり、流星号もしかりであるとする声明を本日未明に発表した。
消費税の4月からのアップは決定事項であることを強調しながらも
ナメタ氏の流星号パワーアップ計画については、それは個人の家庭の問題として言及を避けた。しかしながら、流星号の足回り強化により、密かに中国側、北朝鮮側を牽制する意図があると思われる。

中国共産党の習近平総書記は、尖閣諸島と沖縄、本州も、もともと中国のものであったとしながらも国際司法裁判所への提訴には応じるつもりがないことを示した。膨大な石油資源が尖閣諸島に眠っていたことが判明してから、中国は尖閣諸島を日本の領土とは認めなくなったのではないかとの質問には固く口を閉ざした。
流星号の極東配備については、あれも尖閣諸島同様、元々は中国のものであり、日本にあることを極めて遺憾であると発表した。
どうやら『中国のものは中国のものであり、日本や他国のものもホスーイものは中国のものだ』とする見解を持っているものとみられる。

北朝鮮の第3代最高指導者　金 正恩は、現在、食糧事情が緊迫しているのは、人民たちがご飯にだけ執着していて、パンを食べても食事ではないと感じているからだ。他の国に比べて、食糧として使われる穀類消費量がとても多いと明言している。
流星号のビル脚とホムホム装着については、こちらにはテポドンがあるから大丈夫。しかし、国民の生活よりも私用のスーパーカーの装備に国家予算を回すように、とくにホムホムは確保するようにとの意向を示したことが関係者の証言から明らかにされている。

ついに秘密のベールをぬいだ特製BILSTEIN + 湾岸 wangan SPL。
流星号に装着しての乗り心地はどうなのか
実際の戦闘力を値踏みする世界の注視を集めている

(朝目新聞)