群馬も物が余っている家庭があるなら
ただただお金使って捨てるんじゃなくて・・・
決してわらしべ長者じゃなくて
普通に使いたい
消費期限なんて気にしていられない
そういう家庭が少なからずあるということを認識してほしい
ただ、今のご時世大量に押し寄せるでしょう
ではどうしたらいいか?
①何か?慈善活動してもらうとかはダメですか?
②普通に近所の散歩という名目のもとパトロールでも良い
③ゴミ拾いでも十分社会に貢献
④公園の掃除
⑤老人の話し相手
⑥通学路の安全確保
⑦老人の家の掃除・買い物
etc...etc
やりかたはいくらでもある
仕事が出来なくたって会話ができるから生活保護の申請が出来たんでしょ?
ましてや
、市役所の人間がそちらのお宅に伺ったわけではないよね?
お金を貰う以上何かできる事を見つけないといけないと思う
障碍者年金も失業保険も生活保護も
寝たきりの方ってどのくらいいるの?
わたしは15年眠ってた
もし、会話する機会があれば・・・
なんて思うのは
都合良すぎかな?
生活保護は悪いとは思わない
「ただ、何もしなければ満額貰え
何か仕事すれば減給する」
これって・・・
障碍者年金もそう
失業保険もそう
国の支給の仕方ははっきり言って理解ができない
逆も然り
Posted at 2019/02/17 18:35:48 | |
トラックバック(0) |
日記 | 日記