走行後の空気圧変化を測定しました
タイヤ銘柄は ミシュラン パイロットスーパースポーツです
フロント225/40ZR18 (92Y) XL
リヤ 255/35ZR18 (94Y) XL
直射日光で4輪のタイヤ温度が変化してしまうので日の出前に4輪の空気圧を
そろえようとしましたが、朝のほうが難しかったので走行後タイヤ温度が冷えて
下がって安定した夜に4輪の空気圧をそろえました。
(比べにくいのでセンサー精度は無視です)
231kPaに調整
毎週センサーの付け外しをしていたら、空気が抜けてやや空気圧低めです
タイヤ内温度 11℃ 外気温 9℃
ちなみに日の出前空気圧
日の出前温度 外気温 5℃
高速走行後空気圧(ほぼ直線20分)
僕のB3Sは右ハンドルで右側の車重があるので右リヤのタイヤが
左リヤより早く減るのですが、右リヤタイヤに負担が掛かるせいか
右リヤの空気圧が左リヤより高いです
高速走行後タイヤ内温度 外気温 8℃
山道走行後空気圧
山道走行後タイヤ内温度 外気温 7.5℃
アイドリングで10分休憩後空気圧
アイドリングで10分休憩後タイヤ内温度 外気温 8℃
右フロントはエキマニパイプ
左リヤはメインマフラーの影響なのか温度が上がってます
渋滞気味な通常走行後空気圧
渋滞気味な通常走行後タイヤ内温度 外気温 12℃
渋滞気味な通常走行時は車体左側に太陽が当たっていたので
左側センサーが右側センサーに比べて高いです
タイヤ空気圧 結構変化しますね
サーキット走行をする方はタイヤ空気圧でタイムが変わるそうです
GT500車両のダッシュボード中央にモニターが付いていますが
そのモニターに表示されるものはタイヤ空気圧だそうです。
テレビではモニターが映らないように黒く画面がぼかしてあります。
タイヤ空気圧調整重要ですね
(高速走行時 普通のホイールですがタイヤバランスの崩れ わかります)
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BMWアルピナ B3 アルピナ B3Sにて10万kmこえました |
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