じぇーむずのブログ一覧

大好きなCCIさんの製品ですので、撥水効果の持続性を確認してみたいです。

この記事は、スマートビューone耐久タイプをプレゼントについて書いています。

朝起きたら、既に20℃超えて晴れてたので，いつもの蝦夷富士(羊蹄山)が綺麗に見れる事を祈りながら中山峠へ向かいました。



蝦夷富士フォトスポットに着いたけど生憎雲がガッツリ


仕方ないのでクルマ撮ります


後ろから


左目アップ


花壇とコラボ
結局、30分ほど待ったけど雲は晴れずじまい😅


晴れてたらこんな感じに撮れたのに🤔


喜茂別から美笛峠を抜けて支笏湖から戻りました
途中、幌開けたNDレッドトップとすれ違った気がしたんだけど？気のせい？


約4時間180kmのドライブ🚗
燃費はまぁこんなもんでしょ❣️　
でも、Michelin履いたらめちゃくちゃ気持ちいい走りに感動です😀　


おしまい

最近、ミシュランタイヤを新調したので直近のタイヤ事情をネット漁りしてみました。




タイヤメーカー各社の2020年度の売上高をベースに世界市場シェアを計算すると、2020年のタイヤ業界の世界1位はフランスのミシュラン、2位は日本のブリジストン、3位は米国のグッドイヤーとなります。

1位 ミシュラン 9.53%
2位 ブリジストン 8.84%
3位 グッドイヤー 4.77%
4位 コンチネンタル 4.70%
5位 住友ゴム工業 2.48%
6位 ハンコック 2.23%
7位 横浜ゴム 2.08%
8位 ピレリ 2.00%
9位 正新ゴム工業 1.53%
10位 杭州中策 1.40%
11位 トーヨータイヤ 1.25%
12位 Gitiタイヤ 1.20%
13位 クーパー・タイヤ・アンド・ラバー 0.97%（2021年グッドイヤーが買収）
14位 MRFタイヤ 0.87%
15位 クムホタイヤ 0.75%



ブリジストン、ミシュラン、グッドイヤーの3社でタイヤ業界の御三家、コンチネンタルの4社を含めてタイヤ業界の四天王と言われており、5位以下とは圧倒的な規模の差をつけています。

日本メーカーも頑張ってるけど、韓国、中国も相当追い上げていますね😳

確か2017年はBSが首位、Michelinが2位だったはずだが、2020年はMichelinがトップに返り咲いたんだ🤨



タイヤ選びって、性能、コスト、ブランドなどそれぞれ買い手の個性が出ますよね⁉️
でも行き着くところコスパ(コストパフォーマンス)です。いかに良い物をお得に買うかってこと💰

みなさんのタイヤ選びの参考と、自分自身の勉強のためこのような投稿もしていきます‼️

Q1. スマートミストNEOの良い所は？（初めて使う方：期待する効果は？）
回答：手軽さと撥水性と持続性
Q2. 同ジャンルの商品に最も求めることは？1つお答えください。
回答：艶

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【スマートミストNEO撥水タイプ】 について書いています。


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