かつみぃのブログ一覧

先日、「やっぱりオートが安全？」なんて題して書きましたが
オートでの怖いお話を聞いたので、今日はそのお話を‥

あと、足踏み式のサイドブレーキの車に乗ったんですが、
気になったことがあったので・・・

先日、知り合いの車（トヨタ、ウィッシュもちろんオートマでCVTです）が、
坂道発進時にエンストしたらしく、
坂道で後退してしまい、ブレーキが間に合わず、後ろから激突してしまったそうです。

　１）エンジンＯＦＦ状態のため、ブレーキの効きが悪かったこと
　２）パニックになり、ブレーキが遅れたこと
　３）上り坂で踏ん張れずブレーキが踏み切れなかったこと
　４）きつい坂道だったこと
などが止まれなかった原因だと思いますが、

ＡＴ車でエンストって、新しい車でも結構あるものなのでしょうか？
ネットで検索すれば、結構ヒットしますが、知らない人の意見を鵜呑みにはできませんしｗ

古い車ではたまに聞きますし、私も代車でリトラクタブルのアコードで経験したことがありますが、
ＨＲ－Ｖもウィッシュと同じでＣＶＴでしたが、ＨＲ－Ｖでエンストしたって話は聞いたことがないですけどね。
（ウィッシュのエンストはリコール後でも結構有名な話のようですが…）

あと、ストリーム等は、サイドブレーキは足踏み式でも
解除はレバーなので気にならないのですが、

私の知っている車種では、プリウス、ウィッシュ、ステップワゴン等がそうですが、
２度踏みでブレーキの解除を行うタイプの場合、踏み足した場合は解除されたりして、
サイドブレーキを使った坂道発進って、使いにくくないのでしょうかね？

ＡＴでエンストって、予期（準備）しておかなきゃいけないものなのか、
２度踏み解除式のサイドブレーキの使い勝手について、どなたか教えてください！

昨日、クロネコヤマトにより荷物が届きました。

７月２日に、
８月下旬発送予定だったのを注文したので、
予定どおりですが・・・

すっかり忘れてました。
８月２８日発売になっていたようです。


届いたのは画像の品
シトロエン・クサラＷＲＣチョロＱ　Ｓ．ローブ仕様

２００５年、シトロエン・スポールのチャンピオンカー
２００６年、クロノス・トタル・シトロエンＷＲＴ
の２台です。


2006年モデルは、
ＧＡＵＬＯＩＳＥＳ　仕様よりも、
ＧＯ！！！！！！！！！！！！　仕様
の方が欲しかったのですが、
画像の右の2006年モデル青２台セットだったので諦めました。
１台１，３００円もするのでｗ


シトロエンＣ４に乗るまでは、
プジョー２０６や、フォード・フォーカスは格好いいと思っていましたが、
クサラが格好いいなんて思っていませんでしたが、今では結構お気に入りですｗ


ちなみに・・・
スバルインプレッサは、現行の初期型の丸目は好きでしたが…
ランエボは速さはともかくｗ、スタイルはⅣが好きです。

第２３回シマノ鈴鹿ロードレース
で、鈴鹿サーキット２日目ですが、

本日、私のレースはなし
今日は、レース観戦のみです。

折角なので、
コースではなく、観戦場所を歩いてみました。
全長約５．８kmのコースですから、
自身の足で歩くと、遠い遠い・・・
スプーンカーブまで歩く気にはなれず、
ヘアピンまで歩きましたが、やっぱり遠かった・・・


私の中で鈴鹿サーキットで印象の残る箇所は
「シケイン」
セナとプロストが接触した衝撃の場所であり、
加藤大治郎さんが亡くなられた悲しい場所でもあります。

シケインの横を通り過ぎたところで・・・
加藤 大治郎さんへの献花を見つけました。
シケインとは悲しい場所というようなイメージになっていましたが、献花を見て少しうれしく思いました。

そこで感じたことは・・・文章でうまく表現できないので、
この辺で、

大ちゃんのご冥福をお祈りします

第２３回シマノ鈴鹿ロードレース
で、鈴鹿サーキットに来ました

個人レースは、練習不足とマシントラブルのため散々な結果でしたが
友人と参加した耐久レースでは満足の行くタイムを出せたので、
今年もレースを堪能できました

耐久レースは、参加チーム７００台って‥
サーキットのいたる所で団子が出来ていて大変でした


マシントラブルは、ギヤのトラブルで
２速と４速に入らなくなってしまって
自転車レースは、通常と逆走なのですが
最初のシケインへの登り坂で２速が使えず苦労しました
３速では重すぎて
１速では軽すぎて進まないのです

よく自動車レースでギヤを失ってってコメントがありますが
それがよくわかった一日でしたｗ

明日から２日間

第２３回シマノ鈴鹿ロードレース
に参加するため、
鈴鹿サーキットに行ってきます。

明日の朝のレースのため、深夜に出発しますので、
今夜はそろそろ寝ます。


ちなみに、
ビートや、ロードスターにはもちろん、
シトロエンＣ４では、
自転車２台と、３人が乗り込むことはできませんので、
スバルレガシーで行ってきます。