かつみぃのブログ一覧

ベルランゴの車両確保の連絡を先日いただきましたので、

最初から必要な
　・ボディー保護パーツ
　・電装品
等の準備を始めています。

納車が待ち遠しいほどじゃないけど、
準備は進めておかないとね。


Ｃ４ピカソには、ジュリエッタから移植したドラレコ
　パイオニア　ND-DVR10　他を設置しており、８年以上使用しています。

ですので、今回は、移植はやめて更新することにしました。

ヤリスも含め、ドラレコを色々試して、360度モデルは実用的でないので、
前後２カメラモデルか、前後２基別設置で検討。

折角モニターが付いていても、設置の時しか役に立たない通常モデルではなく、
設置は手間がかかるけど、モニターセパレートモデルが、
コムテックから出ていましたので、こちら（ZDR036）を準備しました。

これで常時、リヤ画像が確認できるはずです。

※３年前に書いたブログの一部を切り抜き再掲です。

プロ野球、セ・リーグ、
クライマックスシリーズは、タイに、

今日も、
「巨人が2連勝 日本S進出に逆王手」

というニュース。逆王手は一般化したのか？


将棋で、両方「王手」というのはあり得ない。

なんだろう？この違和感と思った。
そこで調べてみると『朝日新聞デジタル』に以下のような記事があった。

まちがっているとは分かっていても――逆王手

伝わるから良い。とも考えられた。が、やっぱりおかしいと思う。

新型ベルランゴのエクステリアについて、

画像のイメージで、
シトロエン（に期待する）っぽくない。
地味、これは売れない。

というSNSやコメント等を見かけます。

デザインは好みでしょうが、
意外と、地味でもなかった（必然？）ですよ。

特に真正面からの画像だと、平たいイメージに感じられると思います。


日本車は、限られた容積で設計された、スクエアなデザインのクルマが多く、
限られた容積の中に、デザインや安全性を詰め込んだ、
国産ミニバンのデザインは素晴らしいと思いますが、

ベルランゴは、画像で感じるほど、フラットなデザインではありません。
それが、フロント部を、ほぼ横から撮影した、ＴＯＰ画像です。

そう、やはり「平たい顔族」ではないのですｗ　欧州車ですから。




※「平たい顔族」

「テルマエ・ロマエ」という作品で、日本人をさして「平たい顔族」という表現があります。
　　※映画では、対してローマ人設定は、顔の濃い役者さんが演じられていましたね。
　　　　　（阿部寛さん、市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さん等）
　

ディーラーさんから、

新型ベルランゴを展示したので、

納車する仕様と違うけど、
イメージはできると思うので是非みにきてください。
と、連絡をいただいたので、
見に行ってきた。



展示されていたのは、ロング（７人乗り）の白



スターウォーズの銀河帝国軍の兵士を思い浮かべる。


噂の新エンブレム、本当に手のひらを広げたより大きかった。

これぐらいの方が、よく主張していていい感じに見えます。
　

12月に車検を迎えるＣ４ピカソの代替えを
３月頃から検討していました。

当然のことながら（？）
シトロエン・ベースでの買い換えを検討ｗ

新型ベルランゴ
10月11日オーダー開始ということで、
予定どおり注文を入れてもらいました。

クルマはドイツ車に囲まれ、海上を移動中だそうです。
11月中には納車となりそうです。


新型のエクステリアデザイン、画像・映像からでは不評の様ですね。

私も、欧州ではEVだけになるというニュースで画像を見た際は、
う～ん。とは思っていたのですが、
あれから半年ぐらい経った頃には、見慣れて、なんかいい感じに見えてきましたｗ



選定に当たり、前期型ベルランゴはピカソと同じ顔なので、
ベルランゴへの更新には躊躇（→となるとピカソの延長）していたのですが、
　　（※C4、C5エアクロスSUVと見たり試乗したりしましたが、
　　　　我が家の厚生労働省への要求が通らず、）



ちょうど良いタイミングで、
インテリア関係では、
メーターパネルやタッチスクリーン（10インチ）の更新と、
アドバンスコンフォートシートが後押しになりました。


まぁ、何より新型 ＝ まだほとんど走っていないだろうってのがイイですｗ

マイナーチェンジではあるけど、実車を見ずに購入って初めてのことだなぁ。

シトロエンブランドへの信頼です。